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2018-07-22

持病で食事制限がある人の防災備蓄

って、どんな感じの備蓄食を選んでいるんだろうか。

防災備蓄についてのエントリを読んで、そういやウチは防災グッズはあるけど備蓄食・非常食は揃えてねーなと思って色々購入を考えた…が、自分遺伝性膵炎由来の慢性膵炎で、一食あたり脂質5g〜10gまでしか摂取できず、また刺激物や消化の悪いものは避ける必要がある。

備蓄食に手をつけるような状況であれば病院行くことも難しいだろうし、そんな中で急性憎悪でも起こったら、下手すれば命に関わる。そのため、備蓄食は食べても膵炎が確実に悪化しないようなものを選ばねばならない。

で、膵炎の他にも糖尿病腎臓病、高血圧クローン病、消化器病の諸々など、食事制限必要病気はたくさんあるが、そういう人はどんなもの備蓄食として用意してるのだろう?と思った。自分は〇〇制限があるからこんな感じの備蓄食揃える(揃えた)よ、みたいな話があれば聞いてみたい。

※豆の煮物缶詰、お麩、脱脂粉乳おからパウダー、充填豆腐について追記

慢性膵炎でもいけそうな備蓄を考える

条件としては、

・膵炎の病状が多少悪くなっていても食える脂質5g以下のもの

・できるだけ長期保存できるもの

・刺激物や消化の悪いもの以外

あたり。

アルファ化米

白米なら確実に100gあたり脂質1g以下で、炊き込みご飯系でも3g前後のものが多い。ただしカレー混ぜ込み系は刺激物(香辛料)入りなので避ける。

レトルトパウチお粥

一食あたり脂質1g以下で、かつ消化が良いため膵炎が悪化してる時でも食える。混ぜ込み系でもだいたい脂質2g以下に収まるものが多い。

雑炊缶詰

100gあたり脂質2〜3gのものが多い。具のバリエーションがあるので飽きなさそう。水・お湯がなくても食えるのも良いと思う。

フリーズドライ食品

ご飯、粥、雑炊炊き込みご飯スープ麺類など、たくさん種類がある。脂質もだいたい一食あたり2g前後。ただ、一食あたりの量が軽めで腹持ちが良くない(消化が良いという利点でもある)印象。

レトルトパウチ野菜スープ

ものにもよるが、だいたい一食あたり脂質2〜3g。温めなくても飲めるタイプもあるし、各種ビタミンが摂れそうなのも良い。

ノンオイルツナ缶、鳥ささみ

一缶あたり脂質1g以下。低脂質なのにちゃんたんぱく質が摂れるのがとてもありがたい。味付けは調味料混ぜる形で自分でやる必要がある。たんぱく質=肉・魚=高脂質、という感じの缶詰ほとんどであるため、他の缶詰を食べるのは難しい。

追記 豆+野菜煮物缶詰で脂質5g以下のものがありました!

カップ麺

ノンフライ製法の麺のカップ麺は一食あたりの脂質が5g前後ものもある。が、調子の良くない時に食べると胃もたれや軽めの膵炎症状が出ることがあるので、体調をよく鑑みる必要がある。

乾パン

クッキー乾パンは脂質が高いので食えないが、普通乾パンならだいたい100gあたり脂質3〜4g。

砂糖

100gあたり脂質0g。何も食えないような病状の時にはとりあえずこれを舐める

当然ながら必須

※ここから項目追記

お麩(車麩)、脱脂粉乳

両方とも一人前あたり脂質1g以下のため、水さえあれば気軽に食べられるor飲めるたんぱく質補給源。

おからパウダー

100gあたり脂質15g前後のため、一食分10〜15g使用とすると脂質2g以下。水で戻してツナささみ缶詰に混ぜ込んだり、フリーズドライ食品と混ぜたりで活躍しつつたんぱく質補給の補強ができそう。

充填豆腐

100gあたりの脂質3〜4g。たんぱく質源。賞味期限10ヶ月と他の保存食よりは少し短いが、通常の豆腐よりは遥かに長い。

ぱっと思いつくものでこれくらいだろうか。

改めて見てみると圧倒的たんぱく質不足だし備蓄食でよくあるシチュー缶詰、肉・魚系缶詰レトルトカレー丼物の具のレトルトが一切食えないのが痛いなと思った。アルファ化米やお粥で米は用意できるが、おかずがノンオイルツナ缶と鳥ささみ缶くらいしかない。ノンオイルツナ缶か鳥ささみ缶と野菜スープアルファ化米をメインにすれば、栄養はなんとかなりそうな気がする。しかし、生きるためにはどうやっても脂質・カロリー必要なことを考えると、脂質があまり取れない体質の時点で被災したら生き延びられる気がしない…

追記 ノンオイルツナ缶ささみ缶、豆煮物惣菜缶詰、お麩、脱脂粉乳おからパウダー、充填豆腐と、おかずレパートリーたんぱく質補給源の候補がかなり増えました。生き延びられそうな気がしてきた。

 
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