はてなキーワード: プチトマトとは
毎秒144個の檸檬を射出可能な梶井基次郎を沿岸部に配備してビタミンCの不足を補い、御歳暮で貰ったカルピスの原液を燃料にして太平洋の横断を図る。貸したまま返ってこない猫の手に想いを馳せて、ハートのうつわを浴槽に沈める。浦島太郎、浦島太郎、おはようございます。ハートのうつわが浮かんできた。浦島太郎、浦島太郎、おはようございます。さっそく猫の手が片方返ってきた。U字磁石をブラウン管テレビの側面に当てると、2009年のニュースが映し出された。「国連軍は昨夜未明、栽培中のプチトマト4個の奪還に向けてプラトンメールの使用を承認しました」これは大変な事になった。自分も動かざるを得ないかもしれない。
○朝食:なし
○昼食:サンドイッチ
○夕食:ご飯、牛肉とピーマン炒め、ブリの煮たの、ナスとピーマンの煮浸し、サツマイモ焼いたの、ポテトサラダとプチトマト
○調子
むきゅーはややー。
家族の話は、まあ家族の話なので置いといて、遊びの話を書きます。
ポケモン映画は毎年見に行ってるので習慣なのだけど、今年はちょっとうーんだったかな。
なんていうか、本当にそのまんまリメイクで、あんまり見所がなかったというかなんというか、そりゃまあミュウツーの逆襲は名作だから面白いんだけど、面白いんだけど……
いや、そもそも、面白かったんだっけ? みたいな思考の袋小路に迷い込んでしまうぐらいには、悩ましい作品だった。
AGの頃のジラーチとかマナフィみたいな「ロードムービー感」にポケモン映画らしさを感じるたちなので、今こうやって改めて見るとどう考えてもミュウツーの逆襲の方がポケモン映画に決まってるのに、なぜからしさを感じなかったりと、ちぐはぐな感じ。
最近だと、ディアンシーとキミきめが好き。(あっメッチャ今更だけど、イベルタルが石化能力だったの逆襲の最後のアレを意識してたのか)
とかなんとか不満を書いたけど、なんだかんだで、ミュウツーが改心して新天地を求め出すところとか、風といっしょにを聞いたら、そりゃまあ感動するわけで。
けどそれって、ただの「あの20年前を思い出して感動しようぜ」っていうそれだけといえばそれだけかもしれなくて。
SwShで枠組みが大きく変化していくことを考えると、ポケモンというコンテンツが少し不安になっているのも事実です。
○グラブル
サプチケでSRヴィーラを交換して、これでヴィーラ全種類コンプリートです。
これで目標の一つが完了して、残る目標は「メインストーリーで仲間にはいるリミキャラを集める(残りはオイゲン」「統べる(9月の古戦場待ち」「マグナ石四凸(光と闇」の三つ。
自分的な一区切りがつきそうなので、日課もアーカルムパス消化と共闘デイリーとカジノ交換ぐらいの薄い内容にしていきます。
碧空の結晶266/380。
ぽんぽんぽん!
スキットのストーリーに出てくる登場人物がなんかちょっと可愛そうで、
例文が
馬に乗って川を渡ろうとしたら落馬してずぶ濡れになったとか、
私は何も挟んでないサンドウィッチが好きなのとか、
散々で一体どんなシチュエーションでそれこっちは使うんだよって。
あとそれとか
冒頭と最後の英語でしゃべってるスタンディングコメディー調のギャグ全く分からないわ。
聞いてて私一人取り残されてる感がパないわ。
でも
こうやって切り取ってみると酷いわよね。
日本人の講師とネイティブスピーカー二人の計三人で学習を進行していくんだけど、
思わず吹き出しちゃってるさまには雰囲気引っ張られて釣られて笑っちゃうわ。
ちょ、ちょっと男子真面目にやって下さいって合唱コンクールの練習での熱意カロリーの高い女子みたいには思っちゃわないけど
おかげでなんかぜんぜん学習が捗らなくて内容も入ってこないのよね。
でもまあ、
こっち聴いてる方がよっぽど楽しいのよね。
一瞬厚切りさんを薄切りさんにしたらジェイソンさんどうなるのかしらって思ったわ。
うふふ。
おにぎりを昨晩買ってきて気が向いたときに食べようと思ったのを朝に回そうとしたけど
また今朝食べ損なっちゃったので、
お昼かお夜食に食べるつもりよ。
お味噌はあって出汁が無くトマトジュースがたくさんあって余ってるってシチュエーションはよくあると思うんだけど、
お出汁がなかったら
トマトジュース1に対してお水2~3ぐらいの割合でお味噌汁作ると
お出汁なかったら試してみてね。
そう言えばトマトって使ってそうな感じあったけど、
カッツした方がおすすめね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ごめんごめん!
新しい早口言葉を考えるのって難しいわよね。
なんかこの早口言葉イケる!って思っちゃったけど、
レバニラレバニラレバニーラの歌にして中華屋さんの宣伝の車にしたら私レバニラ食べに行くわ!
って言うのを同時に多発的に考えてる人っているんだなぁと思いました。
なんか他紙にすっぱ抜かれて感じ。
本当に何処にでも足繁く取材に行ってて、
こんなところまで来るの?ってところまで行くのよ。
なんか一時期よく見かけてて、
ゲスニックマガジンと週刊サファイアの記者の人みたいに本当にあのネタみたいに
またお見かけしましたねって。
そのマメさは見習わなければならないわと。
でも
あとよく分からないけど
レッドブルの大きな缶のせたレッドブルカーもよく見かけるんだけど、
その車を追い掛けてっていくとレッドブルもらえるらしいわよ。
あとこれもレアなのかしら?
わーい!って走って追い掛けていって牛丼下さーいって言ったら、
いやこれはイベント用に今から向かうところだからここで牛丼は買えないんだよ、って言われて
牛丼が食べられなくて、
牛丼生涯無料丼をお店に持っていって断られた感じでちょっと悲しかったわ。
気を取り直して、
テリーマン風に壁にもたれながら食べるテリーマン食べしてくるわ!
うふふ。
プチトマトのパックを早く食べなくちゃいけないので、
それを朝放り込んできました。
ちょうど事務所の人に何食べてるの?って聞かれたので、
メキシコ産の辛いハバネロレッドサビナよ!食べる?って嘘ついちゃいました。
無理に食べなくてもミニトマトウォーラーにしてもよかったわね。
まだ夏も来ていないというのに、
今の時期なのかしらキョホーってびっくりしたわ。
皮剥いてから使ってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
授業を聞いてないで落書きしてるのを先生に注意されただけなのに、自分は差別された、とか言い出すし、みんなで楽しかったね、とか言い合っていることにも首を突っ込んできて、それは楽しいと言い合っているだけで本当に楽しいと思ってなんかないんだろう、とか言ってくるし。
誰に対したってこんな調子だから、あの子は僕だけじゃなくてみんなの嫌われ者だ。
でも遠足の日の班割りで、僕はあの子と同じ班になってしまった。遠足の前のオリエンテーションの授業で、あの子はまたおかしなことを言い出した。今度はお前たちはみんなずるいという。
班の他のみんなも僕も、またかよ、って顔をした。でも僕は一応班長だから、なにがずるいのかと訊いてしまった。そうしたら、お前たちのお弁当はみんなきれいでずるい、と言い出した。
曰く、うちのお母さんの弁当はのり弁だけだからお前たちはずるい、のだと。
そんな文句お前のかあさんに言えよ、と僕は思わず言ってしまった。そうしたら今度は泣き出した。だってうちのお母さん私のいうこと聞いてくれないもん!黄色い卵とか赤いプチトマトとか入れてって言っても返事もしてくれないもん!って言ってギャン泣き。僕はうんざりしてしまった。
先生もやってきて事情を聞いてきたけど、周りのみんなが説明してくれて僕は悪くないと言ってくれた。
あの子は職員室に連れて行かれて、副担任の先生がやってきてその日の学校は終わった。
でも、学校が終わってからが一波乱だった。夜の9時くらいになって、家のチャイムが鳴った。僕はもう布団に入るところで、お母さんがこんな時間に、と玄関口に出てみると、あの子とその母親が立っていた。
あの子の母親は顔を真っ赤にしていて、一気にまくし立てた。「うちの子がおたくの子供にいじめられたと言っているんです!どうしてくれるんですか!」って。
僕はまたあの子がおかしなことを言ったんだ、と思ってあの子を睨んだ。でも、あの子はいつもと様子が違って、すごく悲しそうな顔をして自分の母親の後ろに隠れてなにも言わなかった。
そして、うちのお母さんはきっぱりと言ってくれた。「それは絶対に何かの誤解です。今日はもう時間も遅いですし、お引き取りください。後日、学校の先生も交えてお話をお伺いします」と。
あの子の母親は「逃げる気!?」などと言い出したけど、あの子が母親を引っ張って、「もう帰ろう」と一言言ったら、あの子の母親は黙ってなさい!と言ってあの子にビンタをした。僕もお母さんも思わずなにも言えなくなってしまった。でも、すごく痛そうだったのにあの子は泣くことすらしなかった。そこに、うちのお父さんが帰ってきた。
お父さんは、「少し前から拝見させていただいていましたが、やはりお引き取りください。逃げるわけではありません。後日お話をしましょう、と申しているだけです」と静かに言った。
あの子の母親はうちのお父さんを睨みつけると、あの子の手を無言で引っ張って帰って行った。
それから僕は、お父さんとお母さんに今日学校であったことを話した。お父さんもお母さんも僕の話をしっかり聞いてくれて、僕はそれだけでも心強かった。
でもその時ふと思った。あの子はお母さんが自分の話を聞いてくれないと言っていた。それはものすごく心細いことなんじゃないだろうか?と。
その翌日、先生と僕の両親とあの子のお母さんとで話し合いがあった。話し合いは職員室横の応接間でやっていて、僕もあの子もその話し合いが終わるまで副担任の先生と一緒に教室で待っていた。
あの子は、顔を真っ青にしてなにも言わなかった。でも、ほっぺたが少し腫れていた。そのほおの赤さと顔色の青さが、あの子を余計に悪い顔色に見せていた。
僕は思わずあの子に声をかけていた。ほお、大丈夫?と。あの子は、痛いけど大丈夫、と答えた。
あの子はぽつりと言った。うちのお母さん、いつもああなの。私の話聞いてくれないの。と。だから僕は、それ、寂しい?と訊いてしまった。そうしたらあの子はまた泣き出した。いつものギャン泣きとは違う、静かな泣き方だった。僕はそれっきり、なにも言えなくなってしまった。その様子を見ていた副担任の先生は、あの子に保健室に行こうか?と声をかけ、僕には教室でご両親を待っててね、と声をかけて、あの子と一緒に教室を出て行った。
そして僕の両親が教室にやってきて、僕は両親と一緒に家に帰った。
そして、遠足の日がやってきた。その日の朝、お母さんは珍しく緊張した顔をしていた。
そして僕にお弁当を二つ持たせた。僕のいつものお弁当の他のもう一つのお弁当は、ピンクの袋に包まれたお弁当だった。
お母さんはこう言った。「お母さんもすごく悩んだけど、このお弁当はあの子に渡してあげて。それであんたにも迷惑をかけちゃうかもしれないけど、お母さんはこうすることが正しいと思うの」と。
お母さんは、あの子のことを心配しているんだな、ってすごくよくわかった。その気持ちは、今の僕にもわかる。あの子のことが今も好きなわけじゃないけど、でも、僕もちょっと前よりもあの子のことが気になるようになっていた。だから僕は言った。「お母さん、ありがとう」って。
そうしたら、お母さんは僕のことを抱きしめてくれた。そして、行ってらっしゃい、といつものように声をかけてくれた。
遠足の午前中、僕らの班は静かだった。あの子はいつもよりも黙り込んでるし、他のみんなはあの子のことを遠巻きにしてそわついている。僕も僕で、お母さんから預かってきたお弁当のことで頭がいっぱいで、いつもよりずっと緊張していた。
みんな、あの時のことがあったからか、お弁当箱を開くのも気まずそうにしていたけど、でも実際にお弁当箱を開けて中に美味しそうなおかずがあるのを見ると、顔が明るくなっていった。
あの子は、そもそもお弁当箱を持ってきていなかった。それでみんなの方をじっと見ていたけど、特に騒ぎ出すことはなくプイッと何処かに行こうとした。
だから僕は声をかけた。声をかけるのもとても勇気が必要だったけど、お母さんの顔を思い出したら、そして今どこかに行こうとしてるあの子を見たら勝手に口が動いていた。
「ねぇ、僕のお母さん今日間違えて二つお弁当を作っちゃったんだ。だからあげるよ」
あの子は驚いた顔をした。でも、こう言った。
「いらない。他の人にあげれば?」
「でも、お弁当持ってないじゃん」
「いらない!」
彼女のいつもの癇癪が始まりそうだった。今の声で周りのクラスのみんなも気付き始めた。僕はもう、正直にいうことにした。
「ねぇ、僕もお母さんも君が心配なんだ。だから、これは君のためのものなんだよ」
「私のため……?」
「そう」
お弁当どきの賑やかさはすっかり静まり返って、クラスのみんなが僕たち二人に注目してた。囃し立てる奴は一人もいなかった。
あの子がゆっくりと手を伸ばしてきた。そして、僕の手からお弁当袋を受け取る。
「……ありがとう」
そしたら、それを聞いた周りが一気に賑やかになった。
「いいじゃん、それ!」「何入ってるの!?見せて!」「こっちこっち!一緒に食べよう!」
そしてあの子は、泣いていたけど笑ってた。
開いたあの子お弁当には、黄色い卵焼きや赤いプチトマト、緑色のレタスにオレンジの唐揚げ、白いご飯にはピンクの桜でんぶがかかってて、とてもカラフルだった。
僕も自分のお弁当を開いてみると、僕のお弁当はあの子のとは全然違ってちょっと茶色っぽかった。でも、それであのお弁当は本当にあの子のためのものだったんだってよくわかった。そしてお母さんの思いも。
これから、またあの子のお母さんが何か言ってくるかもしれない。またあの子が泣くようなことになるかもしれない。
でも、きっと今はこれでよかった。美味しそうに、そしてそれ以上に楽しそうにお弁当を食べるあの子を見て、僕は本当にそう思ったんだ。
○朝食:朝マクド
○昼食:たこ焼き
○夕食:しめじ、白菜、豚肉、プチトマトを煮込んだもの。締めのラーメン(と卵)
○間食:ベビースターラーメン、アイスクリーム
○調子
はややー。
急行で一駅分も歩くのはさすがにヘトヘトです。
やっぱり散歩はいいですね、そのぶんゲームとかは何もできてないけど、まあいいじゃないですか。
散歩もまたゲームなので。(そうえばポケGOのコミュニティデイだったようなきがするけど、まあよしですよ、よし)
OK1.グラブル:島H、マグナ、討滅戦のマニアック、共闘デイリー、復刻イベントをやる
プチトマトは洗うだけ、ブロッコリーやアスパラガスなら茹でるだけ。
アスパラのベーコン巻きは見た目も味も栄養もお弁当にばっちり。
残る黄色成分にぴったりなレシピをひとつ。カボチャのミルク煮。
1. カボチャを(女の子の)一口大に切って、耐熱容器に入れます。
2. カボチャが浸るくらいまでミルクを入れ、お砂糖をひとさじ。大さじなら甘め、小さじなら甘さ控えめ。
さらにヒントが欲しければ、私が参考にしているのは、女子高校生のためのお弁当本です。
色どりが可愛らしくて食べたくなるお弁当がいっぱい載っています。
物静かで滅多に笑わないし、あまり感情の起伏が見られないので最初はとっつきにくかった。
まあ研究職だし、典型的な理系男子だわ、と思って特に何の感情も抱かなかったんだけど、ある日彼が手作り弁当を持ってきた。尋ねてみると自分で作ったらしい。
正直彩りがいまいちで茶色が多めの弁当だったが、「男性で弁当作ってくるなんて偉いなあ」と思った。
毎日昼が一緒になるわけではないんだけど、気づいたときに彼の弁当を見て見ると、日に日にレベルが高まってきていることに気づいた。
最初はほぼ茶色だったのが、今やハンバーグやらプチトマトやらが登場し、彩りが明らかにグレードアップしている。
尋ねてみると、最初は節約のために作ってたが、だんだん楽しくなり短時間でいかにおいしく美しく作れるかを試しているそう。ハンバーグもタネから手作りしたらしい。
私があまりに美味しそう、と連呼していたら「ひとくち食べますか」と言っておかずの入った弁当箱をグイっと寄こしてきた。もらっただし巻き卵はめちゃめちゃ美味かった。
完全に胃袋を掴まれた私は気づくと彼の姿を目で追うようになっていた。
仕事に対する姿勢や、人への接し方、見れば見るほど彼のことが好きになっていった。よく見ると顔もカッコよかった。
先日、彼を交えて少人数で飲む機会があった。
内心ガッツポーズして、あわよくば連絡先を交換したい…と考えていた。
周りは結構な勢いで飲んでるにも関わらず自分のペースを崩さない彼のことを、「ぶれないなー」と酔った頭でぼんやり見ていた。
どんな話の流れだったかは覚えてないけど、誰かが「●●さん、彼女とかいないのー?」と聞いた。
「いますよ」
とのことだった。
遠距離だそうだが、今度のGW会えるのをすごく楽しみにしていることや、毎日の弁当も、結婚資金を貯めるために始めたなどという話をしてくれた。
誰が聞いても彼女のことめちゃくちゃ大好きで愛してることが伝わってくるような口ぶりだった。私の入る隙などなかった。
○朝食:なし
○昼食:ちらし寿司
○夕食:ご飯、卵、納豆、プチトマト、ブリ焼いたの(QOHみたいな名前の料理を作りたいと思って、魚とトマトを買ってきたけど、そもそもその名前の料理がなにかかがさっぱり思い出せず、もう適当に焼いた)
○調子
はややー。
仕事はちょいなちょいなとちょいんちょいん。
●3DS
○ポケダン青
おおいなるきょうこくを攻略中。
変なところで中断しちゃってて、
不思議のダンジョンあるあるに、中断からの復帰後に緊張感が解けてミスるってのがあるけど、まあストーリー中だし、難易度も低いから、多分大丈夫。
○ポケとる
USUMの追加四匹がポケとるでは実装されずに終わるっぽいので、少し物足りないけど、まあそれなりに満足。
いやあ、敵の左側エントリーにMP3をおいて、ニャヒートで敵のゴールに攻撃を仕掛けるのが楽しすぎる。
ねこだましが出て勝利でもいいし、ネコパンチで敵を奥に追いやってからの、MP3でゴール狙ってもいいしで、とてもとても良い。
ニャヒートが好きすぎて、レベル10しちゃったけど、全く後悔してない。
○グラブル