はてなキーワード: 御歳暮とは
(´・ω・`)「…古カメラ雑誌を御歳暮として送り付けたという不遜なことをしでかしたら、期限切れ間近の中判ロールフィルムを大量に頂戴してもうた~♪」
(´・ω・`)「…カメラを早急に調達する必要が生じたので、小学生以来からの脳内データベースをホコリ落として検索しようとしとるとこやが、」
(´・ω・`)「…二、三ほど機種が浮かんだので売値を検索したら、そんなするんかーい?!とビビったやでぇ」
(´・ω・`)「…故障箇所の部品調達や補修や自作ができるスキルがないので、なるべくリスクの少ない構造の機種を望んでいるが~」
あと、安いの♪
ホントハサツエイシテカラゲンゾウヤラデータカノヒヨウモアルンヤガソレハイマワスレトコカ…
毎秒144個の檸檬を射出可能な梶井基次郎を沿岸部に配備してビタミンCの不足を補い、御歳暮で貰ったカルピスの原液を燃料にして太平洋の横断を図る。貸したまま返ってこない猫の手に想いを馳せて、ハートのうつわを浴槽に沈める。浦島太郎、浦島太郎、おはようございます。ハートのうつわが浮かんできた。浦島太郎、浦島太郎、おはようございます。さっそく猫の手が片方返ってきた。U字磁石をブラウン管テレビの側面に当てると、2009年のニュースが映し出された。「国連軍は昨夜未明、栽培中のプチトマト4個の奪還に向けてプラトンメールの使用を承認しました」これは大変な事になった。自分も動かざるを得ないかもしれない。
・だいぶ仕事に慣れて来たけど、まだ手加減されている。
・私は煙草が少なくてホットスナックしかない方のレジで、相棒は沢山の煙草とおでんと肉まんのある方のレジ担当。
・ただし相棒のレジがおでんで滞りがちなので私のレジに行列が出来がち。スピードで勝負するしかない!戦ってる訳ではないけど。
・子供の頃から探し物がどうしようもなく苦手、という性質のせいで煙草を探すのとドリンク補充するのにもたつくのを何とかしたい。
・敢えて煙草の多い方のレジに立たせてもらって慣れたいんだけど、おでん地獄のシーズンに言い出すのは憚られる。
・バイトを始めた当初は、話し掛けられない限り無言だったけれど、よく喋る相棒や正社員女史のおかげで喋れるようになった。
・吃音が治りつつあるというのが、バイトをはじめた最大の効能だと思う。
・あと腹筋が復活した。
・喋れるようになったけど、店長とイケメン正社員氏とは必要事項以外殆ど会話しない。
・以前の職場で、数歳年上の上司と話しただけで不倫していると決め付けられてしまい詰んだので、いまだ男性と話すのは苦手だ。
・あ、でもプロアルバイター氏とはよく話すな。同じ立場で歳もそんなに離れてないから喋ってる所を見られたからといって誰にも妬まれたりしないだろうと思うけどそれは考えが甘いだろうか。
・まぁ最近はプロアルバイター氏と会う機会があまりないからいいけど。
・店長は元々人と話すの好きじゃないみたいだから私が喋んなくても別にいいみたいだけど、イケメン正社員氏はどちらかと言えばウェーイ系なので私がノリ悪いリアクションだとションボリする。
・8月後半からお店で事件が立て続けに起こったんだけど、私は幸いそれらに遭遇しないで済んだ。強盗にも遭ってないし客から暴力を奮われた事もない。
・店長からやり方を教えて貰った時憂鬱さが顔に出てしまっていたみたいで、「そんなにテンション下げなくても!」と言われた。
・今、御歳暮とクリスマスケーキと年賀状とおせちの早期予約受付中なんだけど、ちっとも予約来ない。
・相棒にどうしようって聞いたら、毎年11月頃からやっと予約が入る様になるから、今から頑張っても無駄だという。
・寒いとお客さん来ない。
愛宕神社の賽銭がEdyで払えるようになったそうだ(「ついに楽天Edyで払えるおさい銭箱が登場 → ちゃんと御利益はあるのか神社に聞いてみた」(ねとらぼ))が、それで「ご利益があるの?」とかいう疑問自体が出てくるのがおかしい。そもそも賽銭の趣旨と効果を理解していないのでしょう。
いまのひとたちは、何もわからないままにやっているのでしょうか。いや、どうせ昔から、ほとんどの人が、意味不明なままやっていたのでしょうね。
賽銭だとかの趣旨はまず、御礼であり挨拶でしょう。みなさんは、例えば年賀状や御歳暮に御利益を求めるのでしょうか?
御利益を求めて初詣をするだとか賽銭を払うだとかいうのは、大変に即物的で、罰当たりなことだなあと、私は思っています。
それと、賽銭の効果ですが、それは、氏子・崇敬者の基金としての機能です。例えば災害が起こった時のための基金です。
また、江戸時代だとかには、寺社に消費者金融の機能があって、消費者金融なんていうのはぶっちゃけ返済困難な人が借りるわけですが、寺社に資産が多くしかも寄付金でまかなわれている部分が大きければ、消費者金融でも成り立ちうるものではあります。もちろん、いまの時代は、寺社は金融機関をやってはいませんが。ただ、いくらかの寺社は公益活動はしていますね。
そもそも賽銭が貨幣で支払われる時点で、簡易化したものです。ですが、貨幣のほうが、払う方も受ける方も、正直に言って、便利ですから(笑)。その観点で言えば、やはりもっと進んで、電子マネーだろうがクレジットカード決済だろうが、そういうのでも便利ではあります(ただ、トラブルの不安はありますがね)。Edyどころかクレジットで賽銭を払えるようになる可能性もあります、本来は所有権留保の担保機能が求められてきた信販ですが、いまや食品だろうがサービスだろうがクレジット決済対応が進んでいるくらいですから。数千円の初穂料だとか、ときに数万円以上になることもありうる祈願だとか、現金のみっていうのはむしろ不便じゃないのかって話にもなるでしょうし。
それよりも本当に憂うべきは、いまのひとたちは賽銭だとか布施だとかの意味がわかっていないことでしょう。そのように私は考えています。