はてなキーワード: テスターとは
はっきり言って俺はテスターという仕事がどんなものなのかは知らない。仕事内容を書いてる増田は見たけど。
どうせ派遣は仕事してもしなくても時給で給料もらえるんだから仕事するのはバカバカしい。
でもでも増田を読んでわかったよ。切られても同じ会社の別の部署で派遣ができるんだって。
派遣は立場が弱いとも思ってたけどそんなことない、告げ口という武器があるんだって。
レポートライン通りに文句を言うからダメだったんだ、レポートライン無視でムカつく社員を告げ口して社員本人には絶対言わないでね!ってお願いすれば俺の不戦勝が確定じゃん。
俺は告げ口派遣テスターの生き方を実践してらくらく派遣ライフを謳歌する。テスターじゃなくて別の仕事だけどね。増田のおかげで人生イージーモードになりそうだ。
新卒で入社したSES会社を数年で退職してから10年以上派遣テスターやってる。派遣テスターという仕事は誤解している人が多いようなので書いておく。
SESはSES会社の正社員で顧客の会社に常駐するプログラマーとかテスター。派遣テスターは派遣会社に登録してる派遣(非正規)のことでSESではない。開発現場にはSES会社のテスターも派遣テスターもいる。テスターだからSESなんてことない。
この質問をする人ってプログラマーがテスターより偉いとか凄いとか誤解してると思う。
どちらもシステムの仕様書を理解できる技術が必要。プログラマーはそこからプログラムを作る、テスターはテスト仕様書を作る。
自分がSES会社を退職してからずっと派遣テスターやってるのは単に慣れているから。
10年以上やってるけど派遣テスターがテスト仕様書を作らない派遣先なんて一社もなかった。それにテスト仕様書ばかり話題になってるけどテスターの仕事って↓だよ。
バグ票って「仕様書にはXXXと記述されているけど実際の挙動はXXX、再現手順はXXX、再現ビルドはXXX」みたいなことを超詳細に書く。テスト仕様書が作れないならバグ票も作れないよ。
もし、バグ票までも正社員が作ると言うなら正社員は起票に必要な詳細情報を取得するためにダメだったテストをもう一度自分で実行するわけ?それだったら最初から派遣テスターなんて要らないじゃん。
仕様書は結構不備があるので何度も質問して明確にしていくのも仕事のうち。その程度のコミュニケーション能力がないなら派遣テスター以外の仕事もできないでしょ。
でも仕様書なしからテスト仕様書ってのは自分には無理、というよりできる人いるの?都市伝説じゃないの?
テストデータもテスト仕様の一部だから派遣テスターが用意する。エクセルとかに手作業でデータを入れていくこともあるし、スクリプトでデータを生成することもある。
それ聞いて「エクセルとかスクリプト使うのは自分の仕事ではありません」とか言う人がいるならテスターっていうより社会人としてダメだと思うんだけど(もしかすると人してもダメかも)。テスターでない派遣なら許されるのかな?(自分は派遣はテスターしかやったことないから知らないけど)
自動テストをゼロから作れるテスターはほとんどいないと思う(派遣でもSESでも)。
自分もゼロから作った経験はないけど、既にテストスクリプトの雛形ができていてテストパターンや処理を追加する作業はいくらでもある。
テストスクリプトのテストパターンをテスト仕様書の一部としてる会社もあるよ。
ソフトウエア開発部門のマネージャーだった時、派遣テスター絡みの事件があった。
始まりはプロジェクトマネージャーからの派遣テスターのスキルにミスマッチがあるとの報告だった。
全く仕様書を読む気がなく当然、テスト仕様書作成もできないから派遣テスターとして使えないと。
頑張ってもできないならともかく、やる気がないなら話にならないので派遣会社にその旨を連絡した。
派遣会社に連絡した翌日、彼女(問題の派遣テスター)から直接「相談」があると言われた。
プロジェクトマネージャーを飛び越して直接自分が話をするのはレポートラインが違うので担当社員であるプロジェクトマネージャーと話してくれと言ったが聞かなかった。
話を聞くとプロジェクトマネージャーからパワハラを受けているという。
僕はそのプロジェクトマネージャーと長く一緒に仕事をしてきたので嘘じゃないかと疑ったが、周辺の人間からそれとなく聞き取りした。
すると出てくる話は彼女がテスト仕様書作成作業を徹底拒否し、他の派遣に押し付けようとするので困っているという不満ばかり。
プロジェクトマネージャーによるパワハラの疑いは見つけられなかった。
そこで彼女にプロジェクトマネージャーにも話を聞いていいか確認すると「パワハラというよりはプロジェクトマネージャーの性格が悪い」と話を変えてきた。
具体的に何が悪いのかと聞くと指示の仕方に優しさがないとか言い方にトゲがあるとかパワハラの話は完全にどこかへいってしまい人格批判のオンパレードになった。
そしてプロジェクトマネージャーへの確認は徹底拒否。つまり彼女はレポートライン無視で告げ口はするけど相手の反論は認めないと。
おそらく自分が切られそうなのを知ってプロジェクトマネージャーを貶めることで自分のクビをつなげようとしたんだろう。
後日、プロジェクトマネージャーに顛末を話したら「やっぱりそんなことやってましたか」という反応だった。
結局、彼女の嘘の告げ口のために彼女の退場までに余計な日数を費やすことになった。
完全なスキルミスマッチなのでうちの会社から派遣会社への支払いはなかったけど、彼女は派遣会社からその日数分の給料を受け取ったんだろうか。
それから1年ほど過ぎた頃、会社の同じ敷地内にある別のビルへ行く用事があった。
するとなんとあの彼女が働いていた。
そこのマネージャーは僕の同期だったので話を聞くと別の派遣会社から派遣されてきたという。
そして僕の時と同様にプロジェクトマネージャーとトラブルを起こしていて仕事もできないので契約解除を検討中だった。
それはいいとして問題はなぜダメだとわかっている派遣と2度目の契約をしてしまったのか。
すると人事部が一括で採用する正社員ならチェックできるが、派遣は各部署で調達するためチェックできないことがわかった。
すべての派遣を同じ派遣会社から調達すれば派遣会社でチェックできる可能性があるが、そのために派遣会社の一本化なんて無理ということだった。
15年位前に彼女はうちの会社に派遣されていて、やはりトラブルを起こして派遣契約を解除されていた。
つまり実際は僕の部署で2回目、同期の部署で3回目の契約だった。
当時のマネージャーは既に退職していて詳細はわからなかったけど、派遣契約の作業内容がテスト仕様書作成となっていたから彼女にできるはずがない。
そして15年以上もの間、他の派遣先でも同様のことをやってきたんだろうと容易に想像できる。
仕事ができなくてもすぐに切られず、長期間しがみつける派遣先もあったのかもしれない。
レポートライン無視の嘘の告げ口で他人に責任をなすりつけることで自分のクビをつなげられたこともあったかもしれない。
そこまでしてスキルがなく勉強する気もない派遣テスターという仕事にしがみついてきたのは通常の派遣に比べて時給がいいからだと思う。
派遣プログラマーも同じくらいの時給だけど、さすがに全くプログラムコードが書けないのは誤魔化しがきかないと考えたんだろうか。
だとしたら真面目に派遣テスターをやっている人をバカにしているとしか言いようがない。
もし自分が同じような人生を送っていたら、何かのきっかけで自分の人生を振り返った時にやってきたことの卑劣さと情けなさに後悔して自殺でもしてしまいそうで怖い。
この増田です。業務内容が知りたいというコメ等あったので、書いてみます。
資格は難関な国家資格とか業務独占資格は何ももっていないが、意外と仕事で役立っているのは大学時代に取った簿記2級とニートの頃取った基本情報技術者。(後述)
ちなみに簿記は経済学部だったから単位認定のために取った。結局中退したけど…
基本情報は当時首都圏に住んでいたため「IT系なら学歴不問で一発逆転!」という浅はかな理由から。
取ってから何年もたっていたので、就労支援の時にプログラムのかたわら復習していた。(簿記は範囲が大幅に増えてて大変だった)
まずは電話応対。総務はほかの部署から色々な相談を受ける仕事なので、電話が出来ないと仕事にならない。
初めは自分に掛かってくる内線にすらビビっていたのだが、上司から「どうせほとんど社内相手なんだから敬語なんて適当でいいよ!」「用件だって掛けなおせば分かるんだし、番号もシステムで調べられるから、出るだけでOK!」と言ってもらい、何度もロールプレイに付き合ってもらって、2年目ぐらいからはフロアのどの電話が鳴っていても出られるようになった。
異動時の手続き諸々
最初は怖くて出来なかったが、「失敗しても全然大丈夫。それよりも新しいことに挑戦しないことのほうがダメ。」と言われたので意を決してやってみた。
会社見学もロールプレイをやったり、技術系の社員さんに製品のことを聞いて勉強したりして何度かやっているうちにそれなりにできるようになった。
他にも雑多な仕事が色々
管理部には他にも経理課とシステム課があるのだが、人数も多くないのに結構色々な問い合わせがひっきりなしにあり、本来の仕事が捗らないという状況だった。
「せっかく簿記とか持ってるんだし生かしてみない?課長と話つけたから!」
上司の提案?で、自分が問い合わせの一次窓口になって、自分で裁けるものはそこで処理をするという形になった。(全く気乗りしなくて、余計なことしやがってコノヤロウ…と思っていた。)
しかし、意外と自分の知識でも答えられるような問い合わせが多く、簡単な経費精算・費用処理・PCトラブル・ネットワークトラブルはそれで解決するようになった。
もちろん専門的な事柄は歯が立たないから、要点だけまとめてエスカレーションする。
(例)
「出張から帰ったらファイルサーバーにだけ繋がらない!ネットやプリンタは使えるのに」 ⇒ サブネットマスクが違う(出張先で変えて戻すのを忘れていた)。別セグメントにあるサーバーだけ通信できなかった。
「無線マウス買ったんだけど動かないから返品お願い」 ⇒ USB3.0にレシーバーを刺していて、ノイズで動かなかった。2.0に刺して解決。
期末・期初の繁忙期は問い合わせだけではなく、部署の仕事も手伝っている。
社内システムのマスタメンテやPCキッティング、簡単なマクロ作成、内製システムの公開前テスター
簿記1級か応用情報を取ったら本社経理やシステム部門にも行けると言われているけど (ただし英語必須)、資格は結構沼に嵌る人が多いと聞くし今は変な色気は出さずに目の前の実務に集中している。(あと現場に近い方が自分のモチベが保ちやすいというのもある。)
就労移行支援事業所は近年増えていて、中には質の悪いところもあると聞いている。以下、主治医に教えてもらったことのほぼ受け売りだが…
・最新の定着率や就職先を公開している
就職できても長く働けないと意味がないし、就職率100%とか謳っていても大半がA型・B型事業所のところもある。
就職先は一般企業か、雇用形態はどうか、3年定着率はどうなっているかを見学の時に(聞かずとも)教えてくれるところは良いと思う。
見学だけでは雰囲気はわからない。体験利用は必須。できないところは論外として、複数日(1週間とか)利用するとどんなカリキュラムが組まれているか、自分に合っているかが理解できる。
個人的には本人の障害特性理解に重点を置いている事業所がおすすめ。
スーツかビジネスカジュアルで、お堅い職場みたいな雰囲気の方が就職してから楽。実習行ったりすると、「事業所より全然緩いじゃん!」てなるので。
・平均利用期間が長すぎたり短すぎたりしない
就職者の利用期間が2年の上限ほぼギリギリだったりする場合は、中々就職が決まらずに期限の間際に就労継続支援に行くパターンが多い。
逆に短すぎる場合も、本人の適性を見極める前に就職してミスマッチが発生している可能性がある。(前の記事で書いたとおり、短期の実習を通じて特性を理解していくので、半年とかだと1~2回しか実習に行けない)
直前まで一般雇用でフルタイムだった人じゃなければ、1年くらいは通った方が定着率は上がる。
大学や公立病院が紹介するのは、ある程度実績がある所だと思う。(全てではない)
事業所のHPの求人とか、転職サイトの求人でスタッフの待遇を確認しておく。
休みが極端に少なかったり基本給が少なすぎる場合は、当然モチベーションも低下するだろうし、スタッフ一人ひとりに大きな負荷がかかっていてきめ細やかな支援がしにくい。
また、離職率も高い傾向にあるため、担当がコロコロ変わって長期的な関係の構築が難しい。
と大体こんなところ。
違うよ。全然違うよ。
人を突っ込むだけでお金を稼ぐシステムで、成果物が存在していないか、紙切れ一枚、ホームページだったりもするんだ。
そのようなものを、ねずみ算式に広めていくところから奴隷商人と言う名前がついたんだ。これは竹中平蔵。捕まっちゃえばいいのに。
某業界で営業職をやってたんだけど、全然畑違いのIT営業に転職した。
IT営業ってのはプログラマーとかテスターを客の会社に突っ込む仕事ね。
そんなものITじゃない、という人もいるとは思うけど日本でIT業を名乗っている会社のほとんどは同じ仕事してるから。
畑違いなんで新しい発見は多かったけど驚いたのは客先に突っ込んだ人間が
て言った時。
最初は何を言っているのかまったく理解できなかった。クビにされても当然なこと言ってるんだから。
とりあえず後で連絡するからとその場を離れ、営業の先輩に相談するとそういう奴はいるのだという。
先輩が言うにはそんな奴でも毎月シットダウンマネーを稼ぐんだから無視しておけばいいと。
シットダウンマネーというのは客先で座っていると貰えるお金のこと。
日本のITというのは優れたビジネスモデルで一度、プログラマーとかテスターを突っ込むだけで後は何もしなくてもお金が入ってくる(そんなのITじゃない、というツッコミについては前述の通り日本のITとはそういうもんなんで)。
まあ「客の言い方が優しくないから仕事したくありません」なんて奴は年齢と共に突っ込み先がなくなってお払い箱になるんだけど。
本人は「年齢が高い方が技術とか経験があ・・・」なんて言うけど現実には顧客の要望が「若い人」だから。
実際、ただ突っ込まれるだけのオジサン、オバサンの技術や経験なんていくらでも若さで補えるのが現実。
神々の遊びというか、恵まれた環境ですら割とできてないのが実状だと思うんだけど違うんだろうか
はじめにでっかい基盤のおばけみたいなのから始まって、電波繋がらないやつとか段階踏んで実際に売られるやつに近づいてく
けど、開発遅れたりして十分な数揃えられないから、テスターが2交代(今だと残業規制あるから3交代か)とかでぶん回したり
そもそも、海外ローミングのテストとか、緊急系(110とか)のやつって、どこかの機会でちょろっとやるだけで、あとは疑似環境で賄ったりするとは思うんだけど今は違うんだろうか
で、かなり大きなプロジェクトである大元のメーカーとかですらそんな感じで、アプリ開発なんて、昔は端末の種類もそこそこで、安かったから、ちょいちょい買い足していけば小さな会社でもそこそこそろえられてたけど、わりと壊れたりで欠品あったりで、全網羅なんて無理なんよね、まあ最低限すらやってないのは言い訳にもならんが(元記事読んでないからよくわかってない
コロナ禍で最近は見ない、そもそも化粧品売り場自体が閑古鳥鳴いてる感じだけど、1年前まではそこそこ見かけた。
唇にじか塗りって普通する?リップって唇の元の色で結構発色変わったりとかするから塗りたい気持ちも分からなくはないけど、ドラコスなら普通ティッシュや手の甲で確かめるとか備え付けのチップに取って塗るとかだと思う。衛生的にも危ない気がする。唇で試したいならデパコスとか買えばいい。
なんでこんなの書いてるかって言うとさっきドラッグストアでアイライナーを目元で直接試してる人がいてちょっと引いたからなんだが。コロナ禍で「手元で試して」って注意書き入れる店も増えてるけど気にならない人には気にならないものなんだろうか。
よくある「未経験はSES・受託に行くべき」という理論を否定したいと思います
自社に行った方がキャリア的にも幸福度的にも良いよって話をします
「行けるのであれば」という前提付きですが
偉そうなことを言いながら、私は未経験から自社開発の企業に入って1年ちょっとくらいのペーペーです
別にエンジニアであれば職には困らないし、傾いたら転職したらすればいいだけですよね
そもそも会社に依存しない人材とやらになりたかったのではないですか
技術以外の作業をやることはあっても、自社のサービスに関わることなので普通に楽しいですよ
受託に行った人も、顧客との調整とか仕様書の作成とか、技術に集中できないって嘆いてる人が多いです
SES・受託もピンキリなのに自社にスコープ絞るのはおかしくないですか
A大学は偏差値高いけどピンキリ、B大学は偏差値低いけど頭の良い人もいる、みたいな理論ですよね
こういうのは確率で判断すべきで、私の観測範囲では有意義な経験を積めている人の割合は自社>受託>SESです
そうかも、やることは多いです
ただ、納期や仕様の調整がききやすいので、精神的には圧倒的に楽です
これはあります
ただ、受託も普通に週末に仕事してる人は多いので、IT業界全体がそうであるだけな気がしますね
これもあります
それがどうしても耐えられないなら辞めても良く、でもそこで経験したレベルの高いことは後のキャリアに活きます
サービスに興味を持てるかどうかは、企業に入る前に判定ができますよね
また、色々な機能を実装するので、特に今のところは飽きてないです
でも、これは豆知識なんですが、エンジニア目線でみれば受託で経験できる言語って一つだけだったりするんですよね
「色々な言語を経験したい!」って言って受託に行った人は、結局一つの言語でしか開発をしてない人が多いです
ある程度の経験を積めていれば、仮に一つの言語しか経験がなくても、新言語の習得にはそこまで時間かからないと思います
自社もサービスが一つというだけで、色々な機能開発はするのでm、色々なプロジェクトを経験できますよ
色々な現場に行きたいなら、そもそもフリーになって業務委託を結んでもらうでよくないですか
未経験はポテンシャルをみてくれるけど、経験者ってスキルをみられるじゃないですか
せっかくポテンシャルあるのに、中途半端な企業行くとまともな開発経験を積めません
その状態で転職をして、「スキル見せて」って言われたら絶望ですよね
テスターとかコールセンターとかエクセル職人とかって開発経験っていうんですか
SESに行った人の中で、まともな開発経験を積めているケースに遭遇したの、2割くらいなんですよね
SNSで「自社開発&受託開発の企業に受かりました!」って言ってる人いますよね
これは豆知識なんですが、実は「自社開発&受託開発」って言ってる企業に入ると、基本的に受託開発しか経験できないんですよね
自社開発に関われるとしても数年後とかで、その頃には転職考えてますよね
自社開発をエサにしてる分、タチが悪いなって思います
SNSでは大声で言わないかもしれないですが、エンジニアに直接聞くと、「行けるのであれば自社の方が良いよ」って答えてくれます
それは誰が言ってますか
どこかの企業の人事とかが言ってませんか
人事と、同じようなキャリアを歩んだであろうエンジニアの、どっちを信じますか
私もとても苦労して、なんとか内定をもらえました
頑張りましょう