神々の遊びというか、恵まれた環境ですら割とできてないのが実状だと思うんだけど違うんだろうか
はじめにでっかい基盤のおばけみたいなのから始まって、電波繋がらないやつとか段階踏んで実際に売られるやつに近づいてく
けど、開発遅れたりして十分な数揃えられないから、テスターが2交代(今だと残業規制あるから3交代か)とかでぶん回したり
そもそも、海外ローミングのテストとか、緊急系(110とか)のやつって、どこかの機会でちょろっとやるだけで、あとは疑似環境で賄ったりするとは思うんだけど今は違うんだろうか
で、かなり大きなプロジェクトである大元のメーカーとかですらそんな感じで、アプリ開発なんて、昔は端末の種類もそこそこで、安かったから、ちょいちょい買い足していけば小さな会社でもそこそこそろえられてたけど、わりと壊れたりで欠品あったりで、全網羅なんて無理なんよね、まあ最低限すらやってないのは言い訳にもならんが(元記事読んでないからよくわかってない
コロナ対策みたいなちゃんとやらなきゃいけないネタで そういうブラックIT土方の理屈でやってるのを批判されてるのに ブラック土方なら普通というのは余り意味のない話だ
Androidで機種依存で動かない、はよくある話 なぜなら、限られた機種でしか検証しないから 逆に、限られた機種での検証すらしない、一切実機で確かめないというのは、ありえない話