はてなキーワード: タグとは
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これについては尋ねていないし彼女からも言ってきていないので、現状、わからない。なぜ尋ねていないかというと、彼女に「元風俗嬢」というタグ付けをして接したくないからである。その辺にいるごくごく普通の人間でありながら、私にとって特別な人間として接していたい。
例えば、元コンビニ店員だという彼女に「なんでコンビニ店員なんてやろうと思ったのか」「不特定多数のお客さんに対して接客する時にどのような気持ちだったのか」「どのような手付きで商品をスキャンしていたのか」などを根掘り葉掘りねちねちとは聞かないだろう。それと同じだと個人的には考えている。特に彼女にとってトラウマという感じではなさそうなので、そのうち何かの機会があれば聞いてみるかもしれない。
ちなみに、その業務におけるおもしろエピソードみたいなものは幾つか聞いた。曰く、ペニスの小さい男性というのは刺激に極めて弱いらしい。つまり早漏である傾向が明確だ、と彼女は言っていた。でも、男性としてはすぐに射精してしまったらおもしろくなく、時間いっぱい楽しみたいという欲求がある。従って、嬢にペニスをちょっと刺激してもらい、案の定すぐ射精しそうになるので「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい、というのを4回くらい繰り返されて、「なんだこいつ」と思った、と彼女は言った。
余談だが、まだ彼女がまだ高級ソープ嬢であるとカミングアウトする前、彼女は私のペニスを「かなり大きい」と評価した。私は他の同性とそれを比較したことが全くないし、彼女にどれだけの男性経験があるのかも知らなかったので、あまり真に受けなかった。それについて過日、上記早漏のエピソードが出た際に改めて聞いてみると「上位2割、いや1割に入るレベルではないか」と彼女は見解を述べた。これは不特定多数のペニスを取り扱ってきた経験から算出された、いわば統計である。これから私は「俺はお◯ん◯んが大きい!」という卓越した自信を持って逞しく生きていこうと思った。
私の家庭環境について記事内で具体的に書いてないので、余計に気になった、というコメントが幾つかあった。
かつて増田で何度か別記事で私の家庭環境について書いたことがあったが、それほど関心は持たれなかった。だから、そんなに激烈なことではなく、具体的に書いてもおもしろくないと思われるので割愛させて頂きたい。
方向性としては、物理的な暴力ではない。抑圧であり、精神的ダメージである。
最も興味関心のあるところだと思われる。コメントで「レスについてはきちんと話し合ったほうがいい」という意見をたくさん頂いたので、話し合った。
元記事では「彼女がセックスに関心がないためにレスである」と、彼女が一方的に悪いみたいな書き方をしていたのだが、よくよく話を聞いてみるとそれは誤解だったようだ。下記では、なぜ私が誤解するに至り、レスになったのかについて経緯を記述していく。
我々がまだ付き合う前、私は彼女を家に上げても全く手出しをしなかった、と元記事で述べた。だから、求めてきたのは彼女の方からであった。付き合った当初はレスではなかった。求めてきた際の彼女の心理状態、付き合った当初のセックスを彼女はどういう気持ちでしていたのかについては、私には全くわからない。
カップルがお互い情熱的でいられるのはおよそ最初の3ヶ月であり、我々も例に漏れなかった。それまで毎日のように家に来ていた彼女は次第に自分の時間を大切にするようになり、それに伴ってセックスの機会も減った。ネガティブには考えなかった。毎日毎日大量に酒を飲んで夜遅くまで騒ぎ、お互い寝不足で仕事に行く、という生活は不健康であり、長く続けるものではなかった。私はどちらかというと一人で静かに過ごすのが好きなので、一緒にいる時間の中で彼女がそれを読み取って遠慮したという可能性もある。
それでもたまに彼女が遊びに来たり、泊まりに来たり、逆に私が泊まりに行ったりする中で、セックスを拒否される機会が明確に増えたのを感じた。「昼間で明るいから嫌」「毛の処理を怠っているから嫌」「体臭が気になるから嫌」「眠いから嫌」「なんかそういうコンディションではないから嫌」とありとあらゆる理由を並べて拒否するのであり、彼女はそもそもがセックスをしたくなく、その弁解をするために様々な理由を並べているのだと私は解釈した。
「恋愛にセックスは必ずしも必要ではない」という彼女の意見は聞いていたので、尚更、彼女はそもそもがセックスをしたくないのだと思ったし、付き合いたての頃は普通にしていたのに突然になぜ立て続けに拒否されるのか理解ができなかった。こんなにも様々な理由を並べてセックスを拒否される相手は彼女が初めてだったので非常に困惑し、怒りさえこみ上げつつあるのを感じていた。
ついでに言うと、その時私は彼女にお金を貸しており(猫の手術代)、もちろん、お金を貸すこととセックスの要求に応えることは、全く関係のないことでなければならないのは理解しているが、決して少なくない額のお金を無利子で貸しているのに「なんかそういうコンディションではないから嫌」とこちらにとってさっぱりわけのわからない拒否をされることに理不尽を感じた。これついては彼女がそのスタンスを貫いてくれて良かった、と今は思う。パワーバランスが崩れた歪な関係を私は望まない。
で、話し合い。
彼女が並べた様々な理由はセックスを拒否する建前ではなく、全て本当の理由であったことが判明した。どうやら彼女には今日はセックスをしてもいいかどうかのチェックリストみたいなものがあり(昼間ではないか、無駄毛は剃っているか、シャワーは浴びたか、体臭は気にならないか、など私にはわからない細かい点も含まれる)その全てをクリアしていないとセックスはできない、という人間だったみたいである。なぜなら、恥ずかしいから、と彼女は言った。
だから、我々においては、なんかいちゃいちゃしていたらそういう気分になっちゃって勢いでセックスしちゃった、とか、映画を見ていたらそういうシーンが出てきて気分が高まって勢いでセックスしちゃった、とか、何でもない時にすごく愛おしく思ったので勢いでセックスしちゃった、とか、そのような本能的・野性的なセックスはもはや望めないことがわかった。望んでいたので残念であった。彼女が望んでいないことを私はしたくないので仕方のないことだ。
「セックスを全くしたくないのか。それともしてもいい時もあるのか」と尋ねてみたところ、後者であるとの答えがあった。私は彼女は「全くセックスをしたくない」のだと思い込んでいたので、それは聞けて良かった。誤解であったとわかったことが大いなる前進だと思った。
久しぶりセックスの際、彼女が非常に痛がる、ということがあった。なぜなら、俺はお◯ん◯んが大きいからである。最初の頃も痛かったのを我慢していたのかもしれない。従って、拒否する理由の中に「痛いから嫌」というのも含まれていた。
その上、先程の早漏理論で考えれば、お◯ん◯んが大きい男性は遅漏ということとなり、彼女曰く、その傾向はこの場合も正しいみたいだ。
長い時間をかけてしたほうがいいのかと思っていたし、すぐに射精してしまったらおもしろくないのでそうしていたのだが、彼女にとってはネガティブな印象だったようだ。従って「疲れるから嫌」というのも含まれていた。
これは私の落ち度に分類されるものであると思うので、私が協力するということで我々は合意した。
話し合いのついでに、私はフェラチオを要求した。彼女は「いいよ」と二つ返事をした。私の欲求を満たすためだけ、ただそれだけの労働であるフェラチオの要請について「いいよ」と二つ返事が返ってくることは久しぶりであった。その日はチェックリストが満たされていなかったのでセックスは不可であった。
上述の通り、私は極めて迅速な射精を心がけた。
終わった後、彼女は満足気、上機嫌だった。かつて、セックスをしようとしたがお互いにうまくいかず、気まずい雰囲気になったことがあった。お互いにそれをそれぞれネガティブな事案として認識し、それ以降、性に関する話題は我々から消えた。
たとえばアマゾンプライムにあるInvincibleってアニメに、オムニマンってキャラがいる
オムニマンはヒゲ面のマッチョなオッサンで、適度にいかめしく、適度にシュッとしている
キャラクター性も怖さと人間味がいい感じに同居していて魅力的だ
そういうキャラはゲイ(?)人気が出がちみたいで、なんとなくTwitterの検索窓にOmnimanと入れたら、"Omniman bara”とサジェストされた
Bara、おそらく薔薇族とかからきたネットスラングっぽくて、まあ言ってしまえば男のエロ絵につけるタグっぽい
知らんかったので、baraってなんや?と思ってサジェストに乗っかった
俺は嬉しかった
俺自身はゲイでもバイでもないので、性的には全然グッとこないし、そういう意味ではむしろやや不快なくらいであるはずなんだが、なんというか、「自分とは違う嗜好の人間が"好き"を詰め込んだ絵を描き、同志たちが評価している」って状況を眺めるのが好きなんだよな
遺跡が発掘されてテンション爆上げの学者をテレビで見たときの気持ちにも近いかもしれない
オッサンのどこが強調され、どんなシチュエーションが描かれるのか 俺はそれを想像できないので、新鮮さがある
なるほど、そうなるのかあ!
いいキャラがいてよかったねえ……
みたいな、謎の上から目線でホッコリ気分になる
人がいないジャンルにはまっている。漫画がすでに連載終了したとかではなく、ジャンル自体に人が少ない。
なんで少ないのか?
神の漫画に比べて、漫画自体の重さ?みたいなものが軽く見えがちな気がする。
「え、これにはまるの?」みたいな。
(昔コミコで連載していたナンバカという作品は、ウェブ漫画でありながらもオンリーイベントが開催されるくらいには人がいたみたいなので、これを理由にするのはずるいかもしれないが)
②作者がツイッターにいる。
これが結構でかい。今時の漫画家はツイッターアカウントを持っている人が多いと思う。
別に持ってて告知するくらいだったらそこまで問題はないだろう(金カムの作者のように)。
しかし、この作者さん、結構ファンとの距離感が近い。エゴサしているらしく、作品名が付くツイートにはいいねをし、ファンアートもいいね。
しまいには、一番慕ってくれているファンのTLを見ているのか、作品名等何もついていないファンアートにもいいねする。バレたくないって気持ちを1ミリもわかってない。
こんな状態でBLを垂れ流すなど言語道断なので、私は一応鍵垢にしている。
結果、ジャンルに人が増えない。もし人気ジャンルだったら、きっと大手CPになってるであろうCPを推しているはずなのに。
「ピクシブに作品をあげろ」って言われそうだから一応いうけど、上げたことはある。
でも、運悪く作品名がよくある一般名詞&ピクシブのよくわからない内輪企画のタグ名称と被っていて、
作品名で検索しても全く関係のない女の子の画像で埋め尽くされる。
くそ。どうすりゃいいんだよ。
現状、マイナンバーカードを市民が使う上で、「カードがNFCタグ式である」ことが大きな障害となっている。読み取り可能なデバイスは限られ、ブラウザの他に専用アプリのインストールが必要であり、高齢者等のIT弱者にも広く使われるべきシステムとしてあまりにハードルが高すぎる。
これを解決する手段がある。マイナンバーカードを電子ペーパー式にすればよかったのだ。表はモノクロ電子ペーパー、裏面はカラー顔写真とシートボタン式のテンキー。裏面の「個人情報」または「個人証明QR」ボタンを押下し、テンキーで暗証番号を入力すると、表に所望の情報が表示される仕組みだ。欲を言えばテンキーの代わりに指紋認証センサを埋め込みたいところだが難しいだろう。
特筆すべきは個人証明QRである。これは毎回異なるQRコードが表示される。そしてこのQRコードを総務省のAPIに送りつけることで、正しいQRコードであるか、また過去にも使用されたQRコードでないか検証され、有効なQRコードであることをもって本人確認とできる。これにより、本人確認の必要な電子サービスではスマホカメラでQRコードを読み取ってもらうだけでよくなり、NFC機能付きスマホも専用アプリも不要となる。さらに、税金手続き等のため企業にマイナンバーカードのコピーを送付するのあの儀式を、高いセキュリティで実現できる。
コストが気になるところだが、カード1枚1000円としても全国民に送付して1200億円。現状のマイナンバーシステムの体たらくを見るに、安い投資ではないか。
依頼者が○○で××な作品(漫画、小説、映画など板による)教えてください、と依頼して
住人が当てはまる作品を教える、という営みが数十スレにわたって行われ続けている。
データベースとして個人的にはかなり有用だと思っているので、いつかこれを検索可能な状態にまとめたいと思っている。
だがプログラミングさっぱりで何から勉強しないといけないかわからない。
多分AIかな…みたいな…
やりたいこととしては
・【依頼レス】のキーワード、または【回答レス】の作品名で検索することができ、それぞれの【依頼レス】とそれに連なる【回答レス】を一覧できる
・できれば【依頼レス】のキーワードはタグにして、よく検索される語がでかく表示されるようなアレがあるとよい
・多分上記だと漏れる依頼と回答もあるので、最終的にはwikiに掲載して手動のメンテを入れる
という感じ。
これを作るために何を勉強しどんな環境が必要なのか、御指南いただけないだろうか。
簡単なHTMLとCSSとJavascriptはかじったがそれ以外の知識は全くない。
なんか既存のwebサービスを使って近しいものができるならそれに越したことはないが、
都合のいいサービスはなくても勉強してできるならやってみたい。
お金はそんなにたくさんはかけられないが一桁万円くらいなら(貧しくてすまん)
色々と話題になっていたので気になって調べてみた。
神絵師って単語自体なんかちょっとキモいが、今回はわかりやすいから使ってる。
人は描ける。
顔の描きわけもひとまずできる。(極端なクール⇔元気っ子とか)
色は塗る。
全身描いた絵も複数枚アップしている。
上記が中途半端にできたが故に「下手ではないが神絵師でもない」という状態。いわゆる絵描かない人からしたら「上手いね!」と言われるアレ。
絵を描く人たちの中では宙ぶらりんだからもう上手くなってるのかも下手になってきてるのかも実際にはわからない。
ジャンル名+キャラクター、CPモノであればCP名のみにしたり。タグは使わない。普通の「2次創作の絵がついたツイート」。
それを深夜に投稿し、朝起きてRTいいねがそれぞれ2桁あればひとまず「今回の絵は下手ではなかったんだな」と思っている。
あと最近手を出したジャンル(相互に同志がいない的な意味で)の好きなキャラクターの絵をツイートして、同じように各2桁を観測。普段の絡みがいっさいない人から見てもひとまず下手ではなかったと考える。
しかしこのやり方は明らか周りからの反応を前提にしているのでやばい。良くない。悪い。
まず、漠然と「おいしい店」を探すのは結構難しい。「食べたい料理のジャンル」か「探したいエリア」のどちらかを絞る。これが大前提。これを書いてる増田は地域を絞らずジャンルを開拓するのが好きなので、どちらかというとジャンル開拓に寄ってるかも。で、以下の方法で調べた店はGoogleマップの「行ってみたい」リストにガンガンぶちこんでおく。常に50店舗くらい入れておくくらいがいい。それで、ご飯食べに行くときそこから店選ぶようにしておく。
最初はいくつかのサービス使ってジャンルかエリアで「有名な店」を探す。最初は穴場の店とかを探そうとしないこと。無理だから。穴場の探し方は後述する。検索方法の例。
ジャンルを限定していいなら、「そのジャンルで有名な店」を探すパターンがある。具体的には
ここまで来たら割と有名な店は行ってる(行ってなくても名前は知ってる)状態にあって、更に「あんまり有名じゃないけど美味しい店」も少しずつ知り始めてる段階かと思う。色々探して見つけた店にわざわざ足を運んで回るだけでも半年くらいかかる気がする。そうしたら、次はもう一歩深掘りする作業。
ここから先は趣味の世界。第三段階までやってたら日常生活で困らないうまい店は大体知ることができてるはず。ここから先は「新しくできた店はとりあえず行く」って行動が必須になると思われるので、本当に穴場を開拓する気にならないと無理だと思う。
自分はここ数年色々回った結果「定期で降りれる駅なら必ず1つはうまい店を知ってる」状態にまで持っていった。でも穴場はマジで見つからん。友人に教えてもらった店があるけど活動圏内にはない。だから定期圏内で穴場を見つけるのが現状の目標。
元増田にはぜひ数年後立派なグルメ増田になっておいしい店を俺に教えてほしい。
絵や実際の映像で美味しそうなグルメを紹介してるコンテンツは食欲をそそる。あと聖地巡礼の意味合いも含まれるのでいくモチベーション維持として結構大事かも。
わかりやすいのは『孤独のグルメ』の店を巡るとか。特にドラマ版。ドラマ版は強い。多分有志がGoogleマイマップとか作ってくれてると思うので行ってみるといい。
個人的には九州旅行にいけるようになったら『すいとーと!』聖地巡礼したい。『すいとーと!』を読んで「釜飯専門店」ってジャンルがあるのを知ったからそれ巡ってみたいなと最近思ってます。