人がいないジャンルにはまっている。漫画がすでに連載終了したとかではなく、ジャンル自体に人が少ない。
なんで少ないのか?
神の漫画に比べて、漫画自体の重さ?みたいなものが軽く見えがちな気がする。
「え、これにはまるの?」みたいな。
(昔コミコで連載していたナンバカという作品は、ウェブ漫画でありながらもオンリーイベントが開催されるくらいには人がいたみたいなので、これを理由にするのはずるいかもしれないが)
②作者がツイッターにいる。
これが結構でかい。今時の漫画家はツイッターアカウントを持っている人が多いと思う。
別に持ってて告知するくらいだったらそこまで問題はないだろう(金カムの作者のように)。
しかし、この作者さん、結構ファンとの距離感が近い。エゴサしているらしく、作品名が付くツイートにはいいねをし、ファンアートもいいね。
しまいには、一番慕ってくれているファンのTLを見ているのか、作品名等何もついていないファンアートにもいいねする。バレたくないって気持ちを1ミリもわかってない。
こんな状態でBLを垂れ流すなど言語道断なので、私は一応鍵垢にしている。
結果、ジャンルに人が増えない。もし人気ジャンルだったら、きっと大手CPになってるであろうCPを推しているはずなのに。
「ピクシブに作品をあげろ」って言われそうだから一応いうけど、上げたことはある。
でも、運悪く作品名がよくある一般名詞&ピクシブのよくわからない内輪企画のタグ名称と被っていて、
作品名で検索しても全く関係のない女の子の画像で埋め尽くされる。
くそ。どうすりゃいいんだよ。
よくわからんが、「社会運動の起こし方」を参考にすればいいのでは