2021-05-15

下手ではないが神絵師でもない人

絵師って単語自体なんかちょっとキモいが、今回はわかりやすいから使ってる。

人は描ける。

顔の描きわけもひとまずできる。(極端なクール⇔元気っ子とか)

色は塗る。

全身描いた絵も複数枚アップしている。

上記中途半端にできたが故に「下手ではないが神絵師でもない」という状態。いわゆる絵描かない人からしたら「上手いね!」と言われるアレ。

絵を描く人たちの中では宙ぶらりんだからもう上手くなってるのかも下手になってきてるのかも実際にはわからない。

ジャンル名+キャラクターCPモノであればCP名のみにしたり。タグは使わない。普通の「2次創作の絵がついたツイート」。

それを深夜に投稿し、朝起きてRTいいねがそれぞれ2桁あればひとまず「今回の絵は下手ではなかったんだな」と思っている。

あと最近手を出したジャンル相互に同志がいない的な意味で)の好きなキャラクターの絵をツイートして、同じように各2桁を観測普段の絡みがいっさいない人から見てもひとまず下手ではなかったと考える。

しかしこのやり方は明らか周りからの反応を前提にしているのでやばい。良くない。悪い。

下手ではないが、神絵師でもない人はどうやって客観視、モチベ維持をしてるんだろう。

追記 風呂で静かに考えたが「描いた絵を毎回専門家添削してもらう」ぐらいしかかばなかった。現実的ではないか

  • 絵のスキルの上下にこだわらず、自分の専門ジャンルについてメモ代わりの精度でも更新マメな人はフォローされる需要はあるよな

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