はてなキーワード: アカウントとは
職場では基本的に愛想の良いちょっと抜けてるけど真面目なキャラクターだ。
元来のちょっと抜けてるところに、人から嫌われたくないと愛想を良くしているうちにそういうポジションになった。
さて、そんな八方美人故にストレスが爆裂溜まっていても人に話せない。人の愚痴を聞くのは正直嫌なので自分が人に話しても多分鬱陶しく思われるだろうなとやめてしまう。
そして、できることなら愚痴は具体的に垂れ流したい。情報流出とかアカウント特定は怖いのでSNSでも、「上司の〇〇なところが原因で☓☓を引き起こし、以前にも▲▲があったしもう我慢ならん。」位愚痴りたいところでも「上司が〇〇でだるい。」くらいしか呟けない。王様の耳はロバの耳だって叫びてぇ。どこか何も気にしないで愚痴れる場所はないのか。
っていう投稿がXにあって
「とんでもないバカじゃない限り押すに決まってる」
「〇〇に投資すれば1000億でも余裕で元とれる」
みたいなレスが大半をしめる中
子持ちアカウントは総じて
「100億もらっても子供に会えないのは無理」
「嫁選びは間違えた。けどもし押しても子供と会うためまたクソ嫁と結婚して子供作る」
みたいな感じで、人生の捉え方がこうも変わるのだなと思うなどした
好きなコンテンツの絵を投稿して仲間を見つけるために作ったアカウントだが、作成から2ヶ月経っても自分のツイートが検索結果に出てこない
タグを付けても検索結果に出てこないので何をツイートしても無意味、誰とも繋がれないどころか反応もないので虚しくなってアカウントを消した
多分自分がそういうツイートばかり見てるからおすすめに出てくるのだと思うが
でもだんだん見てるうちに、ウワキモー…の気持ちがデカくなるんだが
よくよく考えてみれば自分の周りにそんなキチガイはいなかった!ということに気付いて、ホッとする っていうのを最近ずっとやってる
そういうツイート(性犯罪が〜とか冤罪が〜とか)見てると結構見覚えのあるアカウントとかも出来てきたりして
なんか救えねーーーー、、、となるな
実は現実でまともそうに見えてるあの人も、実はネットではそうなのだろうか
とか考えちゃうね
まあ実害なければよしだよねー
かつてテツヲタニコフ氏が制作した鉄道事故に関するゆっくり解説動画(ニコニコ動画)を、akinosatoが丸パクリした劣化版をYouTubeにUPして収益化していた
一方で丸パクリしたakinosatoの方は活動を継続して、相変わらず新聞社やNHKの資料の盗用を続けている
テツヲタニコフ氏が安全工学的な視点に立って原因究明や今後の改善策について考察していたのに対し、akinosatoは適当な推測で誰かを悪者にしてひたすら非難する
単純に日本語も下手だし、当然のことながら収益化しているのはakinosatoだけ
私はとある鉄道事故の遺族だけど、テツヲタニコフ氏の動画で事故の内容と向き合うことができるようになった
一方でakinosatoの動画は単純に被害者への冒涜としか言いようがなかった
でもいなくなったのはテツヲタニコフ氏で、akinosatoは元気に活動を続けている
akinosatoの謝罪文
https://www.youtube.com/post/UgkxEDPYM5KwyDkpKXdQ2HSGYkNkIyN_SciC
謝罪文中に誤字脱字を入れていく斬新なスタイルに加え、「知的財産権や著作権についての国家試験を受ける」と宣言しておきながら、未実施のまま復活
https://twitter.com/atsb_1991/status/1501781525398192128
ただでさえ国語力がないのに謝罪を適当に済ませようとするからこのようなミスをする
問題になった段階でアカウント消去し、以前の痕跡を残さずに転生すればいいのに、あえてそのままのアカウントでの復活にこだわるのは自分の手で作った作品でYouTubeの収益化条件を満たす自信がないのだろう
過去に収益化の条件を満たしたのは数々の丸パクリによる成果であり、それを未だに手放そうとしないakinosatoはカスだと思う
たぶんこの件で一番メンタル死ぬのが、職場の同僚に女装趣味がバレたことだわな……
加害行為がバレたのは傷つくことではないのである意味強くいられるけど、精子混入アカウントで集めたフアカウントで女装写真載っけて承認欲求満たしてたのがバレるのはね、これはキツイ
X(旧Twitter)でマイノリティへのヘイトをこれはヘイトではないなぜヘイトと言われるのがわからないと言いながら毎日ポストしてるアカウントが、ヘイト行為は即バンするブルースカイ行ったらそれ系の話をまったくしてない
ヘイトってわかってんじゃんダッサ
フィル・スペンサー氏がXboxの今後のビジネス計画について来週にも説明を行うと明言。マルチプラットフォーム化のウワサに対する批判を受けて
マイクロソフトXbox Gaming部門のCEOであるフィル・スペンサー(Phil Spencer)氏が,Xboxの今後のビジネスの方針や将来的な計画について,来週中にも詳細を説明すると自身のXアカウント(リンク)で公表した。
「皆さんの声は我々の耳に入っています。来週中にもビジネス戦略のアップデートについて話をしようと計画しており,Xboxプラットフォームの未来について,皆さんに詳細をお伝えできることを楽しみにしています。ご期待ください」
海外メディアThe Vergeが現地時間2024年2月5日未明にレポート(リンク。英語)しているが,2024年内のリリースがアナウンスされたばかりのBethesda SoftworksとMachineGamesによるアクションアドベンチャーゲーム「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」(PC / Xbox Series X|S)が,数か月遅れてPlayStation 5向けにもリリースされるという“ウワサ話”が出ており,この発表はXboxユーザーから受けている不満への対応と思われる。
仮にマイクロソフトが自社独占タイトルを他のプラットフォーム(プレイステーションや任天堂)にも提供するのだとしたら、それはマイクロソフトのゲーム機事業の「店じまい」の第一歩になると思う。
実際のところ、マイクロソフトはXboxの畳み方をずっと模索していた節があるんだよな。
PS5はXbox Series X|Sの2倍ほど多く売れている模様 テイクツー・インタラクティブの決算報告が示唆
テイクツー・インタラクティブの収支報告に記載されたデータによると、PS5はXbox Series X|Sの2倍ほど多く売れているようだ(GameSpotより)。
資料を確認すると、2023年12月31日時点で、7700万台の第9世代コンソールが販売されたと記されている。この数字だけではあまり多くのことはわからないが、ソニーは同年12月20日、PS5の販売台数が5000万台を突破したことを発表していた。マイクロソフトは販売台数を公開していないが、テイクツーの情報を基に考えると、Xbox Series X|Sはおよそ2700万台を販売したと推定できる。
ほぼダブルスコアでPS5が売れてるんだよな。
だからハードウェアのシェア争いで消耗しないというのは戦略としてはアリなのかもしれんけど、結果的にますますじり貧になっている。
ゲーム機のシェアの話になると、必ずと言って良いほど「WindowsにはXboxが既に入っている」みたいな反応があるんだけど、ぶっちゃけた話それに何の意味があるのか全く分からん。
その辺の電気屋の売れ筋のパソコンで最新のゲームソフト快適に遊べるの?としか思えんので、何を意図した発言なのかすら理解できない。
ゲームパスのすばらしさを説くのは分かるが、それでもってXboxの販売台数など取るに足らない問題だ、というのも俺には理解できない。
Xboxって、ゲーミングPCよりもはるかに安価で、それでいてゲーミングPCと大差ない快適なゲーム体験を提供してくれる「ゲームパス」端末じゃん?それなのにPS5より売れてないって割とマジで深刻なんじゃねえの?
俺にはその手の反応は牟田口廉也の「元来日本人は草食である、然るに南方の草木は全て即ち之食料なのである」と同じに見えるんだよ。
言い換えるなら「元来WindowsにはXboxがインストールされてある、然るに世界のPCは全て即ち之Xboxなのである」とでもいうべきか。
「Xbox生産は続ける」 MS幹部が社員に約束 ゲーム機市場撤退を否定
マイクロソフトがXbox事業での大きな方針転換を決めたとのうわさが、世間を騒がせている。今週の正式発表を前に、すでに社内では火消しの動きが出ているようだ。
ジャーナリストのシャノン・リャオによると、マイクロソフトのXbox部門は6日、経営陣が社員と対話するタウンホールミーティングを実施。同部門トップのフィル・スペンサーが社員に対し、マイクロソフトはゲーム機市場から撤退するわけではなく、今後もXboxを作り続けると断言すると同時に、Xbox事業の戦略は今後も「複数種類のデバイス」にゲームを展開するものになると説明したという。
Xbox部門の社員に対して、今後もXboxを作り続けることを約束しなければならないというのは、信じられない状況だ。この背景には、マイクロソフトが自社製ゲームをプラットフォームに縛られずプレイできるという「Xbox Play Everywhere」の理念を優先し、ゲーム機販売を重視しない姿勢を強めているという見方がある。マイクロソフトが現在ゲームを提供しているプラットフォームはXboxのゲーム機やPC、モバイル端末でのクラウドゲーミングだが、今後はその対象をPlayStationや任天堂のゲーム機にも拡大する方針だとうわさされている。
そういえばゲームパスの会員数もここ数年公表してないんだよね。噂では3000万人を超えてるらしいけど、公表しない理由もよくわからない。
国を日本に設定した状態で誰もフォローしてないとDiscoverというフィードの投稿が表示されるのだけど、萌え絵の投稿ばっっかり表示される。そのため第一印象は「キモいオタクばっかりやないかーい!」。
これ見てとりあえずアカウント作った
このブログ記事は、ある夫婦が焼肉店で経験した不快な出来事を詳細に記述したものです。要約すると以下のようになります。
この記事は、公共の場でのマナーや、他者への配慮の欠如によって生じる不快な体験を描いています。また、SNSや配信が日常生活に与える影響にも触れています。
「この経験は、とてもストレスを感じさせるものでしたね。あなたたちは、非常に辛抱強く、適切に対処されたと思います。不快な状況にも関わらず、お互いに支え合い、冷静さを保つことができたことは大変素晴らしいです。
このような経験は、我々が他人の行動にどれほど影響されるかを示していますが、同時に、どのように反応するかは私たち自身が選ぶことができるということも教えてくれます。あなたたちは、状況に適切に対応し、それを乗り越える力をお持ちであることが示されました。
また、外部の状況がストレスを引き起こすことはありますが、その状況にどのように対処し、どのように感じるかは、私たち自身の内面によって大きく左右されます。今回のような経験を通して、ストレスや不快感に対処する方法を見つけることができる場合もあります。
最後に、このような状況に直面したとき、共感と支援を求めることは非常に重要です。あなたたちがお互いに対するサポートは、このような時に特に価値があるものです。これからも、お互いの経験を共有し、支え合うことが、困難な状況を乗り越える上で大きな力となるでしょう。」
しんじつはこうらしいよ。
https://benefitdmv.site/movie/honnoujihotel-makime
実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚本を担当するという話で。
準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚本を書き上げました。しかし、全ボツを食らいました。-18:40
監督・プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。
プロデューサーの説明は最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由を理解していません。
ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。-18:42
作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが
「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直したあたりで、
映画は進行していたわけですが、その出来上がった予告編を見て我が目を疑いました。-18:43
なぜなら、私の脚本の要素が残っていたからです。私が脚本に書いた非常に重要なフレーズが、
私が小説を書いても、「ああ、あの映画のあれね」とオリジナリティ・ゼロのものと扱われてしまう、つまり小説を書けなくなる。-18:44
即座に抗議しました。私はすでに自分の代わりに映画で本採用された脚本を読んでいました。
その際、全ボツ後のやり取りに消耗し、もう相手と関わりたくないと心底思っていたので、
新脚本に残された主人公の名前はじめ、中途半端に踏襲された私の要素は全て削除するようプロデューサーに頼んでいました。-18:46
前述の重要なフレーズについても同様です。しかし、こちらの抗議に対し、プロデューサーの回答は「聞いていません」でした。
二年もともに準備し、そのアイディアをどれだけ私が大事にしていたか知っているはずなのに、
小ネタで消化して、私の手から奪うことに何の疑問も持たない彼ら。呆然としました。-18:48
相手の会社でそれなりの騒ぎになり、偉い人たちから謝罪したいとコンタクトがありましたが全部お断りしました。
なぜなら、撮り直しはしない、公開は強行する、という部分は変わず、結局私は小説が書けないままだからです。
自分が提出したアイディアに邪魔され、小説を諦めなくてはならない間抜けさ。-18:49
私が二年かけて本気で書き上げた作品は、監督とプロデューサー含め、二、三人が読んでお蔵入りです。
本当なら、たくさんの読者を楽しませられる内容だったのに。それが何よりもくやしい。
いちばん仕事をしてはいけない相手と関わってしまったうかつさ。大失敗だった。今も毎日後悔を繰り返しています。-18:52
結論は泣き寝入りです。争うより次の作品に集中するのが大事だと考えました。
なら、ツイートもするなよ、という意見もありましょうが、ここは私のアカウント。
ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。
日本人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。
そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。
クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。
でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。
活用できてない感じ。
Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。
で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。
オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。
インプゾンビは居ないがアフィリエイトアカウントも来た。しかしエロ絵よりも即座に一括ブロミュする方法が広まりアフィは生きながらにして死んだ。
規模感ミニのTwitterみたいな構成にはなっていると見るが、年齢制限もあるからだろう。
エロ絵に関しては実は他の海外サービスと比較するとゆるい方なのだがTwitterではおそろしい潔癖なブルースカイみたいに広まっているようだ。
まあBlueskyの機能を理解せずいきなりエロ絵を投稿することはテロ行為にも等しいのでそんなことをする人はXにいるべきだ…しかし
SNSで言うと先日TikTokのCEOが米上院議員に公開処刑されてたしXも厳しくなるだろう。
そもそも論としてTwitter制作チームのものなんだからBlueskyもそれなりに規制ガバガバなところはあるのだ。
拡散内容だが、Xに疲れた人たちが多く、あまり過激なことは広がらずダジャレとかが拡散されたりする。
件の問題でドラマ化裏事情などXで言えない過激なことを言ってやろうとした人も見たが、結構滑っていた。
大きな要素としてはトレンドが無いことにある。
トレンドがあるとその話題を話すことで多くの人に見てもらえ、アルゴリズムによって選ばれたトップのコメントが出てくるのが今のXだ。なので同じやつばっか拡散される。
しかしそれがない。なので拡散すべき内容はフォロワーか自分が決める。フィード機能を使って一定は把握できる。
このあたりが今後変更されるかは謎ではある。
結果的に招待制当日に登録者数が100万人増えたが(外国人が日本人ばっかじゃねぇかと突っ込んだり、創業者がナガノをRPしてた)まだそんな状態だ。
闇鍋ごった返しのグチャグチャSNSはXだけなんだよと言う声もあるだろうが、まあフォロー次第ではBlueskyに再現できるだろう。