はてなキーワード: お客様とは
久しぶりに変な客がご来店。その人はスマホか何かで物凄い大音量でアニメを観ながら長時間店内をぶらぶらしていた。
わざわざ「スマホか何か」と書いたのは、スマホの音量にしてはだいぶデカい音をたてていたからだ。コンビニは案外騒音に充たされている。各種冷蔵庫やカフェマシン等の什器や空調の稼働音、有線放送、レジ袋を開く音、外からの車の走行音等々で、コンビニの中は常時とてもうるさい。そんな環境の中で一際うるさく耳が痛くなるほどの何かアニメの音とは。スマホで鳴らしているにはデカイ……もしかするとNintendo Switchのボリュームを最大にしてアニメを流していたのかな? という気もする。
店内に長いことずーっと、あらゆる騒音をかき消すような大音量で流れ続けるセミの声。シャァシャァ鳴くのって何蝉だったっけ? そしてセミの声をバックにやたらがなりたてるCV.小山力也……小山力也か? 小山力也だよなあたぶん……ちょっと自信ないけど、小山力也だと思う……おそらく。一体何のアニメなのだろうか。名探偵コナン? しかしセミの声のBGMがやたら長々と続くのは一体。こんな場面の切り替わらないアニメってあるだろうか?
一体何なのと思いつつも、人迷惑を考えもせずに信じらんない事をやってのける人間がまともであるはずもないし、丁度客の入りも疎らな時間だったので、知らないふりをした。
時々セミの声と小山力也? のがなり声がぴたりと止み、止んだと思ったらまた再開される。もしかするとずっと同じシーンをリピートしているのかもしれない。どうやら、その人の脇を男性客が通り過ぎる時にだけ、スマホかSwitchか何かをOFFにしているようだが、そんな時に限ってレジからは見えない位置にその人はいる。
数人立て続けに会計に来て、対応している間にセミと小山力也の人はレトルト食品の棚の前に来ていた。そこはレジにいる私からよく見える場所だ。騒音の源の人は保育士かデイサービスで働く介護士のようなエプロンを着ている若者だった。一見ごくごく普通にみえる。それが、爆音のセミと小山力也を流しながらこっちを見て爽やかな微笑を浮かべる。別にガッツリ目が合った訳でもないコンビニ店員に用もないのに微笑んで来るという人など普通はいない。何がしたいのかわからない。
いつの間にかその客はいなくなっていた。私が他のお客様の会計をしている間に、オーナーのレジに行ったのかもしれないが、よく覚えていない。
増え続けるサポート詐欺被害。特殊詐欺対策の会社が実態を調査するため、偽業者に電話。すると、驚きのやり取りがあった。
オペレーター:「問題を解決するために、私の言う通りにやって下さい」
カタコトの日本語を話すオペレーターの女性。高圧的な口調で、パソコンの操作を指示する。
オペレーター:「お客様!私の時間を無駄にしないで下さい!信じられないなら、電話切っても大丈夫です。パソコンをゴミ箱に捨てて下さい!!」
調査員:「一緒に直してもらえないですか?家に来てもらって」
オペレーター:「ないです、ないです、ないです、ないです」
その後も、オペレーターの指示に従わないでいると…。
オペレーター:「お客様はバカですか!?頭がないんですか!?今、問題を解決しないと、パソコン全部、無駄になります。真っ黒になります」
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。
ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶエンジニアさんを営んでおります。
はてブさん等が勝手にホッテントリ入りしてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる案件の電話をお断りする日々が続いております。
ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね?
せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m
これテンプレとして使えそうでいいな。誰か続き書いて。
だいたいの現場で私たちは名前ではなく「レディさん」とか「スタッフさん」とか呼ばれる
ご遺体のお迎えから火葬後までずっと関わっていく葬儀社と違い、私たちがご遺族と一緒にいる時間は通夜告別あわせて8時間くらいだ
開式前に初めて故人と遺族に会い、どういう方だったか最後までわからない時もある
初めて派遣された葬儀会社の、初めて会う担当者から、初めて会う遺族のことを開口一番「めんどくさい人たちです」とだけ言われる時もある
もちろん勉強していたり資格を持っている人もいるけど、私たちは役所の手続きやお金、お墓についてのことをほとんど知らない
わかるのは葬儀中のことだけだ
私たちは説明書だったり自動ドアだったりコート掛けだったり案内看板だったりした
真夏日でも氷点下でもスーツ1枚で外に立ち、背筋を伸ばし指先を揃え、薄い笑顔で案内した
鞄にはなんでも入っていた
絆創膏、裁縫セット、やけどの薬、頭痛薬や生理用品、新しいストッキング、安全ピン
数珠や袱紗、数珠が散らばった時に使うジップロック、お客様の靴の底が剥がれた(よくある)時のための黒い折りたたみスリッパ
夏には塩分タブレットや凍ったペットボトルも入れていたし、冬の通勤時に巻くストールは、どうしても寒がるお客様の膝にかけられるよう真っ黒な大判のものだった
とにかく「大丈夫ですよ」というためにあらゆるものを鞄に入れていた
普通の人は滅多に葬儀には行かないけど、その全てが忘れられない大事な日だと思う
そういう日に余計なノイズを入れてほしくないと思って、年々荷物は増えてしまった
導線がわからないとか焼香のマナーが心配とか忘れ物をしたと悶々としている時間とか、
またはお茶を入れたり片付けをしたりタクシーを呼んだりする手間とか、
短い別れの時にそんなことを考えている時間は無駄だと思ったし、その時間を少しでも削るために働いていると思った
「毎朝仕事に行く主人を見送る時、私は今まで靴を履いている主人の背中をただ見つめてたんですが、最近になって主人の鞄がそこに置かれてることに気付いたんです。
ずっと同じ景色を見てきたのに、その時初めて鞄に意識がいって、自然に「あ、持たなきゃ」と思いました。
靴を履き終わった主人に「がんばって」と手渡したら「ありがとう」と言われて、なんだかこの仕事を始めてよかったと思いました」
そんなこと、当たり前にできる人もたくさんいると思うけど、美しい気付きだと思った
誰の記憶の中にも私たちはいないけど、私たちの中にはそういう新しい気づきが生まれて、次の葬儀がよりよくなることは嬉しいことだと感じた
その少し後、私は家族の都合で地方に引っ越すことになり、派遣の仕事は辞めることになった
毎日早朝からとんでもなく重い荷物を持って2つの県を跨いで移動したりハードな仕事だったけど、葬儀の時間はいま思い返しても好きな時間だったと思う
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。
ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶお寿司屋さんを営んでおります。
食べログさん等が勝手に載せてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる予約の電話をお断りする日々が続いております。
ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね?
せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m
特にGoogleマップやTwitter等で好き放題書かれている方へ日頃の感謝を込めて特に多い二つのご意見に返信させて頂きたいと思います。
皆さん冷静に考えてみてください。
これは私たち寿司屋だけではありませんが、なぜ私たちが「ちょっとお高めでお客様を選ぶ商売」を選んだと思いますか?
それを考えていただければ大抵の理由は納得できると思うのです。
私たちのような店は一生懸命お金をためて年に何回かのご褒美に来るお店ではありません。
席に座っただけで何万円もかかる飲食とは、その空間を利用する事で様々な場面の付き合いにメリットがある事を理解した者同士が活用する投資なのです。
私たちはその為に食材にも内装外装にも尋常じゃない予算をかけて演出しています。
この商売をやっているといつも思いますがある分野のトップや大物は、異業種のトップや大物と繋がりのあることが非常に多いです。
勝ち抜いた人・生まれが抜群にいい人等は自然とその価値観が似てくるのだと思います。
ちょっとお高いお寿司屋さんはそういう方たちだけがその価値観を共有できる社交場なのです。
ただ誤解しないでください。
なんてとんだ勘違いをしている職人は、少なくとも私の知る一流の職人にはいません。
ただ役割の違いがあるだけです。
一見の人にも美味しい外食を提供しているお店はたくさんあります。
役割の違いをきちんと理解し、自分だけの一流の味を見つけてください。
もちろん当店も紹介で魅力ある方は大歓迎いたします。
・職人の態度が横暴だ!
これもほとんどは一見さん、もしくは紹介であっても魅力のない方かと思われます。
また世の中にチェーン店が溢れ機械的な接客しか知らない弊害だとも思います。
先に述べた通り私たちのような商売は一流の方々の社交場になっているケースがほとんどです。
その空間に突然ノックして入ってくるような人は当たり前ですがこちらも警戒します。
これはもう良い悪いではなく何度も繰り返し言いますが役割の違いです。
出来るだけ多くの人に来店していただきたくさん売上を上げる商売がすべてだと決めつけないで下さい。
信頼できる人から紹介していただいた一流の方を店主がもてなすのは当然です。
もう昔ですがとある常連さん(俳優さん)が中トロが大好物で何貫も何貫も注文されるのがお決まりでした。
それを雑誌だかTVだかでお話された事があり、やはり一見さんで常連さんを引き合いに出して同じような注文を強要する困った方がいました。
繰り返しますがそういう人のわがままを聞いてくれて美味しいお店はたくさんありますのでそちらへどうぞ。
まだまだ書き足りませんが今日はこのへんで失礼します(^_^;)
そして飲食店と関係ないみなさんも同じようなもしくはそれ以上のご苦労をなさっている事も私たちは知っています。
皆様にとって素敵なお店が見つかりますように♪
オーダーだろうとすぐに破れるし
他にお客様がいらっしゃらないので特別にサービスでお連れ様の分も1着差し上げますのでお選びください、と言う
妻を連れ立っていたので気を使ってくれたのか、それにしても一着サービスとはエラい太っ腹だ
鞄とかでもいいのかしら、と選び始めた妻を横目に無料でいただいて良いんですかと聞くと
業界全体が厳しい所に来ていただいた感謝の気持ちをお客様には精いっぱいお届けするよう心がけております、との事
いや、素晴らしいと気持ちが良くなってワイシャツも追加でいくつか買った。
帰りの車中でビジネス鞄を抱えた妻が不機嫌だった
鞄を選んでいたらこちらもお勧めですよと入店時に見たリクルートセットを勧められたらしく鼻で笑った
暫くしてからスーツを初めてチェーンで買った事で雑談をすると驚愕の事実を知った。
どうやら、折込チラシやLINEクーポンを使用する事で店内の高額商品は半額になるらしい。
それであれば定価のまま買った私に鞄の1つや2つ付けたところで利益は出る
親の代から世話になっているスーツ屋はいい仕事をしている分、値が張るうえに話が長い
(年齢が)いくつになった?から始まりあれやこれや時には手を止めて話中心になってしまう事も多々ある
注文する前に半日~1日かけれる日程的な余裕が無かったので
入ってすぐにリクルートスーツのセットが3万円以下の値段で展示されていた
ぐるっと店内を回るとほとんどが3~5万円
オーダーはやってないのかなと一周すると出入口の左右がオーダーのコーナーになっていた
生地のサンプルをいくつか手に取って眺めていると店員から声を掛けられたので
・チェーン店に来ることは初めてな事
・体型的にオーダーでないとスラックスが入らない(太腿と臀部の筋肉が肥大している)
と伝えていくつか見繕ってもらう
試着した中でイメージに合うものがあり決めるとどうやら店で一番高額なシリーズらしい
(ともすると他の物はただの当て馬か、とは今になって思う)
他にお客様がいらっしゃらないので特別にサービスでお連れ様の分も1着差し上げますのでお選びください、と言う
妻を連れ立っていたので気を使ってくれたのか、それにしても一着サービスとはエラい太っ腹だ
鞄とかでもいいのかしら、と選び始めた妻を横目に無料でいただいて良いんですかと聞くと
業界全体が厳しい所に来ていただいた感謝の気持ちをお客様には精いっぱいお届けするよう心がけております、との事
いや、素晴らしいと気持ちが良くなってワイシャツも追加でいくつか買った。
帰りの車中でビジネス鞄を抱えた妻が不機嫌だった
鞄を選んでいたらこちらもお勧めですよと入店時に見たリクルートセットを勧められたらしく鼻で笑った
暫くしてからスーツを初めてチェーンで買った事で雑談をすると驚愕の事実を知った。
どうやら、折込チラシやLINEクーポンを使用する事で店内の高額商品は半額になるらしい。
それであれば定価のまま買った私に鞄の1つや2つ付けたところで利益は出る
小梨夫婦のころ、U15立ち入り禁止の高級旅館に泊まっていたけれど、もっとそういう場所があってもいいとは思う。
どこだったか忘れたが、あるところから上のフロアは一定年齢以上のお客様のみの立ち入り可みたいになっている飲食店街などもある。
そういうところは大人たちのお楽しみの場として子供の喧騒とは無縁に楽しめると思う。
まあ、何を勘違いしたか、そういう年齢制限があるような高級サービスに子供を連れてくるのは野暮だと思う。
逆に、ろくに金も出さずに高級サービスばかり要求する人には「値段相応だよ。おじいちゃん。」って思う。
いやー、ファミレスで「この店は客に〇〇せんのかね!」と要求しているおじいちゃんがいて、それが欲しいならここじゃなくて、高級店だろうなと思ったことがあったもので。
辞める。
一日中パソコンに向き合って画面に文句言ったりニヤニヤしたり、たまに小さくガッツポーズしたり。
何をしているか分からない高給取りが辞める。それだけの話しだ。
変えていこうと言う取締役と、現状維持+拡大路線の取締役の間に立たされるとお互いの言い分は納得出来る。
敢えてリスクを冒してまで根本を変えていく必要性はあるだろうか。
ここでリスクを取ってでも根本を変えないと根腐れを起こす可能性が高い。
どちらも間違っていない、攻めと守りの差である。
サーバーやデータベースのパフォーマンスチューニングなど、地味だけどあれ?と思う所に俺が関わっていること
会社の既存のメンバーに対して敵意があったり厄介な事を増やす為にやっている事ではない。と言う事を周知するためだ。
どちらかと言えば黙々と作業したいタイプだが、会社に慣れるにつれ色んな人からの依頼や世間話も多くなる。
それと同時に社内のヒエラルキー上位にあたる花形のお金を生む部署からは、金食い虫と揶揄される事も聴こえてくる。
暑い日も雪の日も台風の日だってお客様の元へ出向き、聴きたくもない話しに合わせたりすることは到底自分には出来ない。
それに長年エンジニアをやっていると、カネを産む部署ではないバックオフィスのヒエラルキーの底と言う事は身についた。
誰が●●万円の売上を持ってきた。
わーすごい!どうやったの?くそーオレも同行したりしてたのになあ。
社内が大きく盛り上がる。その場限りの拍手と笑顔の中、コイツからノウハウを奪ってやろうと言う人はいない。
表面上だけでも「ナカマ」である関係性を崩したくないからであろう。
そう考えると俺はゼニにもならないパソコン弄りおじさんがなまじの営業よりも月給貰ってる。アイツは敵だと思われても仕方ない。
会社は依代ではある物の、その会社に居続ける意味と言う事を考えた。
求心力がなくなった攻めの取締役一派、ヒューマンエラーそっちのけでシステムガーと責任を転嫁する現場
正しいルールなんてそこにはなくて、自分は怒られたくない。自分は悪くない。
何も言わないエンジニアが悪いんだ。
表面上のナカマに入れてもらえていなかった俺はその度に針のむしろに正座させられた。
それまでナカマだと思ってた人たちに、システム観点からこうした方が良いですよ。と言う事もいつからか言わなくなっていた。
いいと思います。
要望いただいた通りに。
何度も聞かれたログインのアイパスも、パスワードを簡単にしたいと言う要望も
DevOpsと言うよりも、ただただ最底辺にボールを投げつけられるだけ。
投げつけられたボールがテニスボールなのかラグビーボールなのか分からない、飛んできたボールを俺はキャッチするだけ。
ExcelパワポにDockerでの開発環境、たまにVisioも開いたり。
随分と色んな仕事をさせてきたし無茶をさせた。
左4ポート目のUSBが最初から緩くてたまにスマホの充電がOnOffを繰り返してイラっとさせられた事もあった。
色んな事があった、経営層から詰められている時にもフワフワとシャボン玉のスクリーンセーバーを浮かせて俺に癒やしをくれてありがとう。
実家の両親の事情で本業では賄えない額のお金が必要になり、1年ほどデリヘル嬢をやっていました。
1年でこれくらいの額を稼げたら辞める、辞められると最初から決めていたので指名のお客様も増やしつつ、なるべく綺麗に辞められるように距離感を見誤らないように仕事をしていました。
ですが、とある同年代の指名客が月に何度も指名で来てくれるようになりました。
その人は飲食店アルバイトで、予想できる収入から考えても明らかに私にお金を使い過ぎていると思いました。
「風俗は生活を切り詰めてまでする遊びではない」「もう少し間隔を空けて来てくれた方が、○○さんの生活面のこと考えても安心できて嬉しい」と何度も伝えても、収入の70%を風俗(私)に使うことを半年ほどやめてくれませんでした。
連絡のやり取りの際に、段々と「彼氏はいるのか」「掲示板にこんなこと(彼氏がいるとか)書かれているけど本当なのか」「どこに住んでるの?」「こんなに人を好きになったこと初めて」など依存度の高いメッセージが来るようになり、店にも相談し接客NGにしました。
そうしていたある日、その客は私の本業の職場(対面接客もある仕事)に手紙を持って現れました。
風俗接客中に私のカバンと財布を漁って、免許証から本名で検索してたどり着いたようです。
恐怖と驚きで固まっている私に手紙を一通渡して、接客を受けて帰って行きました。
手紙の内容は「もう風俗なんてやめて本業でがんばってほしい」「応援している」というポジティブな内容だったので一安心しました。
そこからまた3ヶ月ほど、その客のTwitterでは私についての恋愛ポエムや、病んでること、私の動向の記録のような(「やっぱりxxに行ったか」「xxが好きなのは知ってる」)ツイートをしているのを眺めてました。
実際に接触はしてこないため、どこにも相談できずにいたのですが、実害がない以上とりあえず放っておきました。
そのうちリアルな友人や仕事仲間と交流するためのSNSに知らないアカウントから足跡がつくようになりました。
もう9ヶ月ほど顔を合わせてないのに、まだ私に粘着してるんだと思うと怖いのですが、実害がないためどうにもできずにいました。
そうこうしているうちに、実家に必要な金額のお金が貯まり、デリヘルは辞め、店舗からパネルも下げてもらいました。
辞める予告をした日に、LINEで「最後に会いたい」と言われたので、今までのストーカー行為やツイートが不快だったこと、今後一切自分には関わってほしくないことを伝えました。
「彼氏ができたんだろ」となぜか激怒して(実際に婚約者も出来たので正解なのですが)いたのですが、プライベートのことは関係ないので怒られる筋合いもないのですが、穏便に済ませるため否定して、LINEをブロックしました。
今は掲示板で私についての恨みつらみを毎日のように書き込まれている所です。
恋人や家族に危害を加えてこないといいのですが、これは一体どうすればいいのか悩んでいます。(恋人にはデリヘル従事経験を話済みです)