はてなキーワード: Zoomとは
どうも童貞猿です。ここに男女の性行為に至るまでの道程の軽重が示されたわけです(韻を踏んだりして。陰だけにw)。「袋とじ」を開こうと思ったら開けるあなた方に、袋とじを開けない私の気持ちは一生分からないでしょう。袋とじとはセックスのことです。
袋とじを開けようと思ったらすぐに開けられるあなた方には、その中身に執心する私達の気持ちは永遠にわかりません。
くだんの増田達ではない「アイツラ」をここからは二人称にしますが、そうして性を一生裏でこっそりやっといて公にしない悪いものにし続けてください。愛する人とセックスしろ、それ以外は悪だ、性搾取だ云々言って、そのくせコッソリやっておいて、我々の欲求を無視し続けて俺を猿だと罵ってください。こんな記事の『些事』であるセックスを殊更とりあげてそんなに針小棒大にがなりたてる猿だと罵ってください。私は罵られることには未だ慣れてはいませんが、あなたがたの愚かしさ、男の性慾を汚らわしい隠すべきものとするその態度をいつか真に理論的な論客に断罪し、あなたがたが「真の反省」をするまで追い込まれ続けて自分が間違っていたと頭を地面にこすりつける未来への期待だけを糧として耐えます。どうぞ他力本願で自分の欲求だけ述べるクソザルだと罵ってください。弱者たる私を救世してくれる存在を私は待ちわびています。
今のこの世は地獄だ。女とセックスに執心しない男が全て決めて、俺は犯罪者予備軍として排除される。しかも排除してることを認めず、アイツラ(三人称に戻します)は正義だと思い込みそう喧伝している。俺は俺の欲求が正しいものでないと「教育」され、緩やかに「去勢」される。それが正しいことであるから。
今日も俺よりもアクションパラメータのある「猿」がネットや道端で「こん!」と連呼し、こういう「袋とじ開けてみよっかな」という気まぐれな餌を砂漠の中から見つけ出す活動をこなしている。そうして産まれた不快感を基にした攻撃は俺が受ける。俺は行動してないんだから名指しには当然されないけど、その言説の二言目には結局「俺」の性欲を悪と言っているのでなければ説明できないような攻撃の仕方なのである。
今のこの世は地獄だ。なんの恩恵も受けることなく、地獄だけ享受する。
オマエラが全員俺とともに地獄に落ちて悠久の時を苦しみの中で転生の順番待ちだけを頼りに過ごすようになりますように。オマエラが地獄で苦しむなら、俺は横で甘美な痛みを得ることができる。この痛みをオマエラを得てるんだな!と。場所が遠いかもしれないから、そのときゃZoomで共有しようぜ。もちろんカメラはオンにしてくれよ。地獄Zoomの管理者にカメラオン必須にしてもらうか。
今のデジタル化は、いかにチーム連携するかというのに集中している。
Slack、Zoom、teamsなんて、チームで働くことが前提で、どうやって個人の労働時間を投入するかを強化している。
苦手な癖に議論が好きで、SNSなんてのは相性が良すぎている。
ヴィジョンやゴールというのが苦手で、周囲で流行っているものにいかに乗るかに終始する。
データ分析にはこだわるが、そこからどういうアクションを取ればいいか、というのが苦手だ。
データ分析にこだわるわりに、一瞬で理解できないと思考を放棄する。
1人で完結する漫画などは最適だろう。
漫画家と数人のアシスタントというわかりやすい小さな組織でもパフォーマンスは良い。
ただ大抵ブラックであり、この人のために人生の一部を捧げてもいいという信仰が必要になる。
俺には好きな人がいて、同じ会社の違う部署の人。彼女は俺と仕事することはあまりないんだけど、同期なので、コロナも減ってきたので、みんなで集まってランチ行ったりするようになった。ZOOMで飲み会があった時も参加したんだけど、ずっと彼女のことを見てしまった。でも多分好きなのはバレてない。
そんな彼女から、仕事で書類が社内便で送られてきた。「○○さん 手続きよろしくお願いします。○○」。彼女の直筆。業務上のことなんだけど、悪いとはおもいつつ、拝借してしまった。デスクの引き出しにこっそり置いている。俺宛に書いてくれた、直筆の付箋。名前入り。気持ち悪いやつって思うけれど、お守りと思って持っている。二度とこんなのもらえないと思うから。人を好きになるとこんなヤバいやつになってしまうんだなと自分が怖くなったけど、すまない、ここで懺悔する。
私には好きな人がいて、同じ会社の違う部署の人。彼は私と仕事することはあまりないんだけど、同期なので、コロナも減ってきたので、みんなで集まってランチ行ったりするようになった。ZOOMで飲み会があった時も参加したんだけど、ずっと彼のことを見てしまった。でも多分好きなのはバレてない。
そんな彼から、仕事で書類が社内便で送られてきた。「○○さん 手続きよろしくお願いします。○○」。彼の直筆。業務上のことなんだけど、悪いとはおもいつつ、拝借してしまった。デスクの引き出しにこっそり置いている。私宛に書いてくれた、直筆の付箋。名前入り。気持ち悪いやつって思うけれど、お守りと思って持っている。二度とこんなのもらえないと思うから。人を好きになるとこんなヤバいやつになってしまうんだなと自分が怖くなったけど、ごめんなさい、ここで懺悔します。
先輩に「今度ある説明会手伝って」って言われてオッケーした。それが先週の金曜日。
で、今日がその説明会。ご時世もあってZoomを使ったんだけど、先輩は全く使い方を理解してなかった。びっくりした。前からZoomでやることになってたはずなのに。資料を相手に事前送付したり、画面共有用のデータ加工とかもしてなかった。びっくりした。
とりあえず全部段取りして資料とか共有できるようにして、グダグダはしたけど大きなトラブルはなく終わった。先輩は「ありがと〜」と言ってたけど、個人的にはこれで良かったのか?参加した方々に失礼があったのでは?とかモヤモヤしている。
下手になんとかなってしまったから、多分先輩はこれでオッケーだと思っているだろう。でも参加者のことを考えたら、このクオリティじゃダメだと思う。
下手に手伝わず、先輩に実感してもらった方が良かったのか?でもそれは相手に不利益を生むわけだし…と考えてしまう。どうしたら良かったんだろう。
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「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失ってーーー。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」
ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。
なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。
「私の祖母が、医療ミスで亡くなったのが原因で、母が医療を信じていなかったんです。だから、母は私にワクチンを1本も打たず、真っ白な母子手帳を自慢げに私に見せ“あなたはナチュラル”と褒めてくれました」
この夏から僕は、とある衆議院候補の応援でボランティア活動をしていた。15年ほど勤めていた会社が廃業することになったのと、その会社の社長の好意で独立させてもらったこともあり金銭的には余裕はないけど時間に余裕があったから結構、どっぷりボランティア活動をした。
事務所の人からすると突然の解散は大迷惑だったらしい。春の終わり頃から用意していたはずなのに、ポスターとかパンフレットとかあらゆるもので準備不足が目立っていた。そんな状態をどうにかしようと、事務所の関係者の人が菅野完を呼んできた。昔からの知り合いらしい。といっても、菅野完が事務所に来たのは3回ぐらい。あとはZOOMとかリモートで会議するぐらい。候補者も菅野完の存在は知らないとと思う。一度も菅野が候補者と話しているところを見たことがないし候補者がリモート会議に出る時間なんてなかった。菅野も「別に候補者を紹介してくれなくてもいいです」とかいってた。ひょっとしたら候補者は最後まで菅野と話すらしてないかもしれない、それぐらい、菅野はうっすらとしか来てなかった。
リモート会議での菅野はタバコ吸いながら話をするいやなヤツだった。最低だと思った。でも最低だと思ったのは、僕たちボランティアの企画内容を菅野がいったんは「面白い」と褒めるのに公選法の細かい規定を持ち出して「やったら大変なことになる」と全部却下したからもしれない。後から聞いたが確かに僕たち素人がやろうとしていたことは確かに法律に抵触するものだったらしい。だけどそれが納得できたのは選挙が終わった後で選挙の最中はやりたいことに文句をつける嫌なやつでしかなかった。
いやなヤツだなと最高に思ったのは、ポスターをどうするかを決めるとき。ボランティアの中に本業がデザイナーがいてその人が試作として作ったポスターを菅野は推してた。その試作ポスターは、僕の目からはデザインが殺伐すぎて怖いと思った。選対の役員(県議とか国会議員とか)も僕と同じように怖いからといっていて、地元の印刷業者がデザインしてきたものが採用されていた。せっかくみんなで話し合って決めたのに菅野はポスター変えた方がいいと言い続けていた。最後は候補者の妻がなぜか菅野に同調して怖いポスターが採用された。ポスターの決定が出た時の菅野が「よかったですな」といった時はモニターをぶち壊そうかと思ったぐらいムカついた。菅野を連れてきた事務所の人は選挙が公示されてから連絡がつかなくなって菅野は電話にも出ないかったのでだいぶあせったらしい。土曜日のミーティングでZOOMで参加した菅野は「もうあのポスターだし、大丈夫ですよ。パンフレットもあのデザイナーさんがデザインしたものだし、勝ったも同然。こんな田舎にこんな天才デザイナーがいるのは素晴らしい」とかいってこれも殴り飛ばしてやりたかった。選挙の時に田舎とか言う必要ないし、相手の自民党の候補は強いのにヘラヘラ笑ってるのが許せなかった。「ネットなんかいまさらやる必要ないですよ」とか「動画撮影してる暇あったら掃除したほうがまし」とか偉そうに言う。その日の夜、リモート会議が終わった後菅野を連れてきた人は菅野と2時間ぐらい電話で話をしていた。次の日からボランティアのやることがつまらないことだらけになった。電話をかけたり掃除をしたり意味のわからない指示がとぶようになって、こんなものなんの意味があるのかわからなかった。最後の金曜日にZOOM会議があって菅野は弁当食べながら映ってるのに一言も話しないからほんとうにムカついた。殴りたいと思ったしこんなことで選挙に勝てるわけがないと思った。選挙カーのルートで議論したり電話の内容を検討したり菅野の出してきたレポートをもとにみんな話してるのに、弁当食べてるしやってることは馬鹿だと思った。でも、日曜日になって22時ぐらいに当確が出た。菅野の指示でネットを一切動かさなくなったのに勝てる意味がわからなかった。でも勝ったから、この時、一番ムカついた。 あんなことでなんで勝てたのか全く今もわからない。菅野を連れてきた人が今日、東京へ向かう新幹線の中で、菅野が選挙前に送ってきてくれたというエクセルを見せてくれたが、そのエクセルの見込み得票数とほぼ同じ結果になっていた。余計腹が立ったし、今日、初登院で候補者と一緒に東京に行ったら、もうすでに祝いの花が菅野から届いていたのでキモかった。全く何をやるのか意味がわからないのはきもち悪いんだよ。
Twitterで検索したら菅野完ほど嫌われてるヤツも珍しいが僕もその気持ちはわかった。なにかよくわからないのに、なんだか上手くいってるのは、一番人を不安にさせる。昔、Twitterで菅野をフォローしてた時も同じだったのを思い出した。単なるサラリーマンなのに数万人のフォロワーがいるのも謎だったし本だして売れてるのが意味わからなかったのと同じだ。嫌われる要素満載だ。よくわからないのに成果出す姿は人をいらつかせるのだと学習した
Zoomなんて使ってねーよ
https://anond.hatelabo.jp/20211107210430
俺は↑の記事は編集のなりすましだと思っている。以下編集(笑)と呼ぶ。
文章中では一度も自分がフォロワー数の話をしたとは書いてないことからもわかるようにこの編集(笑)は実際にフォロワー数の話をしたことがおそらくない。
ほんとのところはフォロワー数の話をする理由なんてわかってないのだ。
なんとなくそうだろうって推測で書いてるだけ。だからフワフワした語りになっている。
改変前の編集(笑)が書いた文章を読んだら、もっとふわふわしてた。
なんとなく編集になりきったつもりで書いてみたかったのだろうな。
それはそれとしてはてなブックマークの読解力が無惨すぎて可愛そうになったのでちょっとだけ擁護する。
mamiske
kamm
その点だけは同情する。
そもそも最初の打ち合わせの時点で連載するかしないかが決まるわけない
という2点について話をしてる。
中学校卒業レベルの読解力があればそれくらいは読み取れるはずだ。
なので「最初の打ち合わせの内容がそのくらいならメールやZoomでやればいいのでは?」というツッコミはありだが
「フォロワー数なんて打ち合わせ前にわかってるだろwww」みたいなやつは馬鹿丸出しである。
つまり、このmamiskeやkammという人間はそもそも文章を読んでないか、馬鹿のどっちかだ。
他にも20人くらい馬鹿がいた。めんどうだからいちいち指摘しないが
はてなブックマークの連中は本当に文章をまともに読めない人が多い。
はてなブックマークに慣れていない人間からしたらつらかっただろうな。
でも、はてなブックマークというのはそういう場所だからね。しかたないね。
俺ははてなブックマークをもう3年くらい使ってるが、
体感でははてなでまともに文章を読んだ上でコメントできる人間は4割くらいしかいない。
その4割以外はどんどん非表示にしていったほうがいい。
企業におけるありとあらゆる需要を取り込んで肥大化し続けもはや誰も手を付けられない怪物になったOfficeクライアントと同じように
サービスの方のOffice365も流行り物をどんどん取り込んで順調に肥大化している。
Teamsがいろんな既存サービスを繋ぎ合わせて綺麗なガワ被せて隠ぺいしているように、
いろんなサービスを上っ面を整えながら組み込んでいくのだろう。
Officeクライアントに取り込まれた単機能を有償ソフトとして売っても見向きもされないのと同じように
Office365に取り込まれたサービスを単機能として売っても見向きもされない時代が来るだろう。
Slackなんかはそれを見越して身売りを決めたのかもしれない。
Zoomも広告を差し込まなきゃいけない事態になって反発を食らってる。
Notionがそうなるかは分からないが、Notionだけは違うといえる確固たる材料も特にない。
Googleがいろんなサービスをタダでばら撒きながら広告の肥やしをかき集めていた時代と似た空気を今のMSに感じる。
Googleの方は無駄なものをあとくされなく捨てる事で自身は身軽なままだが、振り回されたユーザーからは反感を買っている。
MSの方は、おそらく無駄になっても切り捨てられず抱え続けるという方向で動きそうだが、それはそれでMSの重荷になりそうな気もする。
今のYammerとかSkypeみたいなものがどんどん増えるんじゃないかとは感じている。
その負担をMSが被ってる内はいいんだけど、そのうちOffice365のコストに組み込まれてたりするんじゃないか、という不安はある。
Googleが取り繕っていた外面が長持ちしなかったように、MSの取り繕っている外面もいつまで持つか分からん。
でも、Officeクライアントの需要が一向に減らないのと同じように、Office365の需要もそう簡単には崩れないんだろうなとは思う。
こいつらの特徴として
→こっちの時間が奪われる。若い子はチャットで聞いてくるので返事のタイミングが選べる
★マニュアルを見ろと言っても見ない
→聞かれてきた内容がマニュアルにあるものだったから、XXXフォルダに置いてあるマニュアルを見て、と言うのに、あーマニュアルあるんだー、で、どうするの?と聞いてくる。若手は、あっ、マニュアルあるならとりあえず見てわからなかったら又聞きます!と言ってくれる
→コロナ渦になってMAX多いのが、取引先とのZoom会議の前に自分できちんとできるかどうかテストしておけという助言を無視する。メールなどで「事前に一回繋がって音が出るかどうかテストしておけ」っていうのにやらずに打ち合わせ5分前に、「繋がらない」って言ってくる
★覚えようとしない、やってもらおうとする
→全般的にこれ。こうこうこう、すれば治せるから、発生したらそうしてね、って何度言っても現象が出ると「又出たので治して」っていう。若手はメモとって次から聞いてこない
★我慢がきかない
→それはMSのバグなので治らない。修正待ちだから発生したら諦めて、って何度も言うのに「なんとかして」っていってくる。無理ゆうてんだろ。若手は諦めてくれる。
★わがまま
→そこそこ年取って偉いもんだから、とーにかくわがままわがままわがまま。Teams使いたくない、Zoom使いたくない、電話じゃダメなの。うるせー!
コロナ渦になってこいつら、ZoomもTeamsも使えないもんだから、情シスに問い合わせしてくる率がすごい増えた。
今まで部下に任せてたエクセル資料作成を自分でやらなきゃいけなくなって、わかんないし、在宅だから、部下に触れないし、で情シスに暇つぶしに電話してくる。
携帯無料なもんで、営業できないおっさんのIT介護と、仕事の愚痴に20分とかで、こっちより年上のおっさんだから「邪魔だから切る」ともできないし
コロナ渦になるまでは、Pythonだのなんだの使いつつ、エンジニアな仕事してたのに、今やおっさんIT介護だからもう嫌になる
「持続可能な暮らし」にあこがれて地方移住して、新型マルチに出逢った話です。
特定商取引法の規制対象となる「連鎖販売取引」 (法第33条) https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/multilevelmarketing/ に抵触しそうな案件だったので、共有のために記録しておく。
「持続可能な暮らし」というキーワードやコミュニティには、こういう性質の話題は似合わないと思っていたが、実際には、そんなことをする人たちがコミュニティとして存在しているということを知った。ショックだった。自分の轍を踏まなくて済むように、こういうことがあるんだと、心の準備をしておいてほしい。
「日本の食と環境を変えられるプロジェクトがある。その話がしたい。」という旨で誘われて、zoomミーティングを設定される(誘われた際に、「事業者」および「特定負担がある旨」「仕事の種類」については言及されていなかったので、規制対象に該当すると判断しました)。
プレゼンの後半で、"ビオマイ○ター講座"の受講を勧められる。
1〜3級まで、あって15万〜50万くらい受講できるらしい。
一方で、ビオマイ○ター講座を紹介すると、お金がもらえるということも教えられた。
特許を取得したとかいうお米の定期販売のアフィリエイトもあるとのこと。
それぞれ、たくさん紹介すると、ランクアップすることも教えられた。
プレゼン後は、「どこに興味を持ちましたか?こんな仕事してみたくありませんか?」と興味を持っている前提で勧誘をされた。
自分「いいえ、自分はやりません。広まってほしいとは思います。」
相手「なんでですか?」
(食い下がるやりとりが3回ほど続いた)
相手「わかりました。」
実際には、和やかな雰囲気で、相手を否定せず、多様性を尊重して、自分は自分のやり方、あなたはあなたのやり方という方針でそれぞれを認めあって終わった。
時間を返してほしい。友だちだと思ってたのに、俺のことを金づるかなにかかと思ってたのかよ。残念だ。
無論、お医者様を筆頭にさまざまな人や業種が苦労をしているのは解っているのだが、
・一年中マスク着用OKなので化粧をしなくても良いし、顔を晒さなくて良い。
・自分も含めた多くの人間が公衆衛生に気を遣うようになり居心地が良い。
・テレワークや時差出勤が容易になった。
・対面での会議や接客の機会が減り、チャットやZOOMなど間接的な方法でのコミュニケーションが増えて楽。
・飲食店を筆頭に様々な店舗や施設が以前よりスペースを広くとるようになりとても快適。
などなど。
自分にとって利点が多すぎて、正直コロナ禍以前の生活にもう戻りたくない。
もちろん感染症自体は恐ろしいし、夏場はマスクが暑いとか運動中は苦しいとかはあるが、