はてなキーワード: 社会主義とは
日本の医療費がなんかおかしいことになっているのは、素人の方々はなかなか気づくまい。
しかし医者から見るとこれほど「平均レベル以下の医者」が悠々と食っていけるような、そして「海外なら100万ドルプレーヤーのトップレベルの医者」でも日本では平均レベルの給与だという興味深い社会主義的な制度だ。
今度の4月でもまた料金改定がなされ、いろいろ取り沙汰されている。ひとつは精神科で、お薬を沢山出すほど安くなる、という設定がなされた。
もう一つは主治医制度の導入で高い報酬が設定されたが、絵に描いた餅である。
あと一つは糖尿病治療へのますますの高点数の設定である。ほいっとなにかすると、癌を治療したりするより点数が高くなる。異常だと思うほどの高点数だけれど、これにはどういう意味があろうか。糖尿病の先生方の車がゲレンデワーゲンから何になるのだろうと興味津々である。
やはりその意味は糖尿病の治療に取り組む医師が少ないというのがあろう。実際、一月30日、720時間のうち、0.25時間だけ拘束して教育をしても、ほとんどの人は良くはならずにズルズルといく。このストレスに耐えられる医者は実は多くはない。できれば専門の先生に、と言いたがるのは良くならないという現実を見たくないからだ。
個人的には教育時間を増やすために、時間を1時間以上拘束する、専門の看護師がしっかりと教育する施設に高点数を設定したい。看護師は医師に責任を転嫁が出来るから目の前の患者さんがあまり良くならなくともその責任を一身に引き受けるほどのストレスは少なかろう。いずれにせよお疲れ様です。
一方で教育の行き届いた患者さんへの点数は下げるべきだ。私は裏ワザを使って安くしている。インスリンを2ヶ月3ヶ月分出す方法だ。これは劇的に患者さんの負担が安いのだが、よほど優れた患者さん限定の話である。99%の患者さんは2週間に1度来院して欲しいほどである。
元増田に近いところにも合ったけど、より美味しいもの=太るというのもあるし。
合成甘味料バリバリ、ヌガーバリバリの食品が子供の頃には美味しく感じるというのは定説だろ。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/02/s0219-3.html
「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の視点から-)の
あり方に関する検討会」報告書について
などでもわかるとおり、厚生労働省などでも一般的に認められている食育という考え方がベースだし
味蕾の発達とか退化が、食育と全く関係ないとするのは暴論だと思うけど。
それこそ、信仰を言い始めたら増田もデーターを出してないよね。
素晴らしくなるという
そもそも、素晴らしいの定義を言ってよ。 成人病などを始め、素晴らしい物ばかり食べていたら病気になるというのもふくめ 素晴らしいって何?
美味しくても、食べ過ぎたら病気になる食事なんて山ほどあるよ。
それに競争が間違っているといってるんじゃない。
社会主義よりは競争の方がマシだが、競争はもう古いメソッドだと言っている。
共産主義も社会主義も皆衣食足りてない状態、例えば戦時中とか戦後の何も無い時に政府が大きくなって
国民を分配供給の下に養う事で、貧乏から脱してやる助けをするものだ。
いま、わが国には何故共産・社会主義が根付かないのかというと、それは貧乏ではないからだ。
国民一人一人が国が保障する最低限の生活以上を享受しているためでもあるし、分配供給といった考えも経済的に格差が生じてくると
また、これまでは食糧などが分配されるために国民一人一人が働かなくても働いてる人と同じだけ与えられるといった不公平さを感じるようになったり
又、衣食足りて礼節を知るといった古の慣用から見て国民一人一人が国から自立して自ら物事を考え学んでそれをアウトプットしていく力を身に着けるようになった。
そのため、貧困を助けるためだけの共産主義や社会主義が国民から不必要とされ淘汰されていったのが現実である。
すなわちドイツやロシアが共産主義・社会主義から脱したのは豊かな国になった証拠である。
しかしながら、今後格差が大きく開ききってしまう恐れがあり、それが現実になると当然多くの国民が疲弊し貧困化していくだろう。
いや多くの人は言うのは無料だ。とおもってるし。
既成品とオーダーメイドは同じ値段で、オーダーメイドが10倍の値段したらボッタクリだ。というのが普通の人。
多くの人にとって価格というのは相手の言い値を払えばいいと思っていて、
相手の言い値を払ったのに相手が激怒するなんて考えもしない。
それが普通の人。
もらったものに対する相場を値踏みして、評価としてチップを上乗せするなんて日本では無理。
チップ(よかったら上乗せする)の概念がない日本では、クリエイターは育ちにくい。
努力しても、手を抜いても、同一価格の社会主義。それが日本のクリエイター産業。
そんな若者がいる。
初めてさわったティッシュはやわらかくていい匂いがした。
だって生まれてこのかた暮らしが良くなったことなんてないんだもの。
…とはいえロイヤルファミリーを倒す術なんて今の自分にはないもんな。
聞くところによると資本主義も現界に来てるらしいけど、
社会主義よりはマシなはず。すでに時代遅れなのは重々承知だけどもやらないよりはマシなはず。
…とはいえ俺1人の力じゃムリだな。同志を見つけなくちゃ。ご近所のアイツを説得してみるか。なあなあ今の体制に不満ない?このままでいいのかなぁ?
…そうかなぁ…いや俺こないだ日本人の友達と話してさー話聞く限り資本主義も捨てたもんじゃなさそうなんだ
なにいうか!!将軍さまのご英断にケチをつかるつもりか!国家の恥だ!非国民め!!
…そうかなぁ…気分悪くしたらごめんね。でも思わない?このままだとこの国やばいんじゃないかなぁ。日本のこと教えるからさ、ちょっとだけ聞いてくんない??
うるさいっ!そんなものは必要ない!お前は今の生活でなんか困ることあるのか!!毎日笑って暮らせてるではないか!!これ以上の生活を望むのか
たしかに笑ってはいるんだけどさぁ…たとえば俺いっつもお腹すいてんだ。もうちょっと暖かい場所で眠れたらなとも思う。それって贅沢かなぁ
贅沢に決まってる!!そんなことつべこべ言わず黙って昔のやり方を踏襲すればいいではないか!ずっとこのやり方でやってきたんだ!お前の考えは危険思想だ!!場の空気を読め!輪を乱すんじゃない!!上のもんの言うことは絶対なんだ!!
…そっかぁ…ごめん。たしかに俺が間違ってたかも。ごめんね。でもなんだかこのままじゃヤバイ気がしてさ。みんな限界を見て見ぬ振りしてるだけなんじゃないかって。思考停止してるのは楽なんだけどさぁ。でもたしかに輪を乱しちゃったねごめんね。
というのがここ2、3日の実感。
なんだか疲れてきちゃった。
卑屈なのは、自分に対する要求が高すぎて、自分を受け入れていない状態。
自分は悪くない!みたいな、主観的で独善的な思考内におさまっているなら、こんな話し方はしない。
ほう、海外では寛容性が高い国は低い、と?
旧社会主義圏や、日本や韓国のような儒教文化圏で権威主義的思考が根強い国は自殺率が高い。
そうした国では、自由の価値が理解されずに蔑ろにされやすく、パターナリスティックな統制が多い。
もちろんアメリカでも州によっては変な規制もあるが、あくまで法であり、守らなければ罰されるという話である。
それに対して前者の統制は、徳治主義的な道徳観による決まりであって、それが正義であり、守らない人は人格すら否定される。
そういった価値観のもとでは、寛容性が低くなる。
もちろん自由主義国家でも、統制的な性格の経営者は多く、会社レベルの組織運営では、それが奏功することも多い。
しかし、健全な国ならば、労働者側もそんなブラック企業文化に依存し束縛されることは比較的少ない。
日本人全体に関していえば、どう転んでも無くなるとは思えないし、極論にすぎる。
「みんな金持ち」という社会になれるかというと、カネは発行すればいいんだから、そういう意味ではなれるよ。けれどもおそらく、そういう意味で言っているのではないよね。
いわゆる物質的な豊かさという意味でなれば、「みんな豊か」にはなれないですよ。モノは限られているのですから。限られたパイの取りあいの競争では、勝者と敗者が出る。
カネの基準での経済成長という意味では、カネはいくらでも発行することのできるものだから、取りあい競争はしなくても勝てます。「生産」というのを、モノの生産ではなく行為(サービス)の生産として行えば、カネは殖やせます。
ヒトというのは異常な動物で、欲望が尽きず飽くなき執着心をみせてくれます。ですから、モノの競争をすると、敗者が出るのは無論ですが、勝者であるはずが欲求不満が続き、いくらでも上へと昇ろうとしつづけかねません。誰も勝てないという失敗社会です。
べつに、共産主義だとか社会主義だとかを礼賛するつもりではさらさらないが、ただ、ブータンだとか、「精神的な豊かさ」だとかいうのははたしてなんなんだろうかと、そう思います。
最低限の犠牲、というか、税金については、或いは国民の三大義務については株主として経営に参画するための最低条件だからね。
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これはいろいろ難しいです。
日本は民主主義国家でありまして、国民が国家の運営を出来ます。この場合の国民とは、王様以外のヤツという意味です。
直接政治はある程度国家規模が大きくなるとロスが増えるので、国民の代表者を選出して、彼らに国家の直接の運営を委任しています。これを議会制民主主義というのです。
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対して国家の運営権限が個人とその周辺に集中していることを王政、現代風に呼べば独裁といいます。個人経営の会社ですね。
他に、君が言うように社会の成立のために国民がある、と言う考え方を社会主義と言います。お役所みたいなもんです。
これと軸をずらして共産主義と資本主義もありますが、話がずれるので割愛。
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さて、現代国家というのは、おおよそ民主主義と独裁と社会主義の混成政治で成り立っています。アメリカでも日本でも北朝鮮でも。
違うのは比率です。
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さて、軍事というのは国家間の交渉にあって欠かせないものですが、これを完全に志願制で頭数を揃えて運営していますが、当然費用は日本政府が支出しています。
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さて、独裁の強い国家では独裁者の発案がそのまま下命されます。
中国や、北朝鮮では指導者の思いつきで国家が動き、国力を疲弊させた例がいくらもあります。
多産を奨励したルーマニアは、その後の混乱と革命で未だに疲弊しています。
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という、書きたくも、別に君にとっても面白くもないだろう前提を長々と書いてみましたが、現在の日本で強制的に妊娠させるとか、罰則を設けるとかは非常に困難なんだね。現実的には。国民の権利が強いので。
たとえば、LGBTを社会から排除するのはもはや時代遅れを通り超して野蛮人の国家だと罵られる風潮だしね。それは国家として大きなマイナスですな。アパルトヘイトみたいな。
あと、単に子供が出来ない女性が不利を強いられる社会も嫌でしょ。
そう考えると、出生率を上げたいなら個人個人でいっぱい子供を作るように頑張らないかんのと、話は戻るけど、不妊治療の技術向上を促すくらいだね。
http://anond.hatelabo.jp/20131127205029
基本的にそうするには日本の雇用制度撤廃して簡単に解雇出来る様にすることだけど。
簡単に解雇できれば流動性が出来て簡単に再就職できるようになって。
ただ、そうすると、ヘタすると経営側の力が強くなりすぎるし今以上に格差は大きくなる。欧米みてれば分かるように。
そこを補って下層を厚く保護しようと思ったら北欧みたいに税金をたんまりとって社会福祉を充実させる。
だが、行き過ぎると社会主義みたいになる。
だけど、社会主義って一回失敗してるけど、今、もう、社会主義的な物ももう一回やってもいいんじゃない?
古い、国家総貧乏的な社会主義じゃなくて、それこそ、「想像上の未来」みたいな、
誰もが適当な仕事をしたりしなかったりの中でそれなりの生活できる世界。
個人が本読んだりして学ぶよりも圧倒的に機械だよりで引き出した方が速い。
まだ、「知恵」的な部分では圧倒的に人間が優れてる場合があるけど、それでも、「人間」が考えなきゃならない場面ってのは徐々に減って来てる。
たまたま運良く道が開けた人が上にのし上がって他を蹴落とすけど、そこには同じようなレベルの物がゴマンとあって、その中でたまたま小さなきっかけの連続で多きくなったに過ぎない。
そこで、他の蹴落とされた人達はやる気を無くし、生産性を失う。
それならばのし上がっていって他を蹴落としてしまうシステムよりは、皆が皆、同じように働いたほうが生産性が上がるかもしれない。
ある意味で、日本の高度成長期と言うのは、一億総中流と言った、誰もが同じようなレベルで働けたから生産性が上がったのではないか?ある意味社会主義的な物があったのでは?
勿論、民主主義的な競争があったのは事実だが、その中で、もっと成功者だけが巨大な富を得るような経済システムだったらこれほど成功してなかったのでは?
勿論、インセンティブが無くなるとそれはそれで生産性が減るので難しい。高度成長期には、その「中流」の人達も毎年のように生活レベルが上がっていったわけで、
周りと同じであろうと充分なゲインがあると思えてた。
それを考えると、現在の一番の問題はある程度物質的な成長に限界が来ていて、現実的な生活レベルの向上、が全体として得られる事が無いのでやはり難しいか。
ここ10年くらいは物質的な生活レベル向上なんてほとんど無く、成長したのはネット社会のみ。
ネット社会はものすごい勢いで成長したが、やはりそこでは生活の豊かさを実感出来る事は少なく、そこで便利になったとしても生活が豊かになった、と感じる人は少ない。
だが、今、以前生活レベル向上のために動いていた金もネット社会へ流れてるので、実感できる生活レベルの向上が実際鈍化してるのも確かだろう。
官公庁や自治体から随意契約を取れるよう、格安競合SIerと絨毯爆撃で凌ぎを削り合いながら、元請SIerへの接待で経費が嵩ませる。その一方で、オフショア開発先の企業と見積もりで戦う感じだ。
並行して新規事業自社開発のASPやアプリを幾つか走らせているが、受託開発の人員を自社開発用員へシフト出来るほど安心出来る売上にはなっていない。
だいたい売上10億未満のSIerであればどこもこんな感じだろう。
こうした実情の中、腹の立つ出来事がある。
俺に力が無いので、どうにもならない問題だ。
彼らと話すと、「私たちは300人の組織です。土日も休まず働き、24時間体制でやります」と言う。
それはすごいな。と思い、火消し案件で一回取引してみたら、交代制では無い。同じ人間がベタ付きしてくるのだ。しかも確認してみたら残業代も出ないとのこと。これはダメだ。
日本が対中政策で何か動けば、対越政策が逆転する可能性はある。
そうした時に、実質日本企業が残業休日出勤を強要していた。みたいな遡り訴追で一撃喰らう可能性など十分にある。うちみたいな小さな会社はそれで終わりだ。そんなことよりなにより、こんなブラック企業文化輸出してんじゃねえよ。誰だか知らねえけど。
「飲んだ後も仕事に戻られるんですよね。日本人を見習えといつも会社で言っています」
いや、帰るし、そんなところ見習われると困る。
「怒っているんですか?」
同じ年齢ぐらいで、同じぐらいの立場の君のマネジメントポリシーを聞かせてくれないか。
そうじゃない。君のポリシーを聞いている。
「逆に質問ですが、残業や休日出勤をしないで大きくなった組織を教えてください」
自分の会社以外の労働環境の正確な実数なんて誰も持っていないよ。質問がおかしい。
「私が日本企業で、組込みソフトウェアのエンジニアとして出向した時は3日徹夜して働きました」
自動車やエレクトロニクスなど、製造業の下請の現場はそんな感じということは知っている。でも、それだけが企業の競争力じゃないだろ。車やエレクトロニクス産業でレッドオーシャンに仕掛けるのがやりたいことなのか?
「そういう考えです」
あ、そっか。なるほど。君は優秀なんだな。そんな優秀な君を育てた学校の教師は、そんな過酷な環境で仕事をしていたか?
「公務員と民間は話の次元が違います。私は今のベトナムの民間企業の労働環境がぬるま湯だから、日本式仕事術を取り入れてベトナムをいつか日本のような経済大国にしたいと思っています。それが問題ですか?」
日本を褒めてくれるのは嬉しいよ。ありがとう。ただし、日本人経営者の考え方が必ずしも一致している訳じゃない事を覚えておいて欲しい。
「分かりました。まあ飲みましょう」
帰り道いろいろ考えた。
Amazonで本を買うせいで、日本の書店が潰れるんじゃなくて
年功序列とか空気読めとか、不合理なことを繰り返してきたせいで、Amazonを超えるものが作れない国家なことが問題であって
合理的で実力のある企業に、勝てない。なぜか?不合理だからだ。
優秀な奴は、まわりがそいつと同じだと思われるから周りを不幸にする。みたいな、出来ないことバンザイ!出来ない人で団結して団結することで給料上げよう!という社会主義的な給料の上げ方をしたからだ。もちろん、ストは合ってしかるべきだが。それしかない。
優秀な人間は糞だと口では言わないが、社会システムはそうなってる。
つまり、Amazonを超えるものが作れない国家なことが問題であって、それをAmazonのせにするのは、ナンクセもはなはだしいし
そうやって、優秀な奴(Amazon)が悪い!みたいな事を言っていては、いつまでたってもこの国は変わらない。
口ではなくて、実力でAmazonで勝てないようでは、だめだ。
いずれ、全部奪われるだけだろ。泣きたいのはこっちだよ。
外資に負けないように合理化を進めて、国内の産業をもり立てたい!というやつはこの国では非国民だよ。そんなにはたらかなくていいじゃないorあなたの言ってることが理解できないと言われるが落ちだ。
そのページを読むに、減反枠を頭割りではなく
炭素税のような形で売買可能な枠にすれば良いなどのアイデアが必要という事を言っているの?
現在よりも減反したいひとと、現在よりも増産(スケールメリットがほしい)人がいるんだよね。
コメ農家は社会主義というのはみんな言っていることなので、それはそのとおりだと考えるようにしているけど
どうなんだろうね。
なんだろう、でもお互い話が通じるという事もないだろうし、何も変わらないんだろうね。無念だね。
その上に、売上を上げたから上がった分だけ請求するのは構わない。
正当な理由があれば、従業員は自分の勤める企業を相手に収入を増やそうと働きかけてかまわないってかいてあるだろ。
増田の維持費が上がったかどうかは、増田の都合。それを守るのは少なくとも資本主義でも競争主義でもないわな。社会主義じゃないなら何と呼べばいい?
合意できるなら、その呼び方で呼ぼう。資本主義だといわない、競争主義だと言わないなら良いと思う。
請求している理由が、個人的な理由だろ。社会のために頑張っているというのなら、それこそ国に対して社会保障を求めるのはわかるが、会社に給料上げろは請求先が違うだろ。