はてなキーワード: 田中とは
「モーニング娘の石川梨華ってウンコするの?」議論における体系図
しないよ派
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└┬―→ 肛門ないよ派
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│ └┬―→ 肛門ではない穴があるよ派
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│ │ └┬―→ そこから出るものはウンコとは呼ばない派 (穏健的ファンタジー派?)
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│ ├―→ ビューティーを紡いだり奏でたりするよ派(ビューティー派)
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└―→ 肛門あるよ派
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└―→ 肛門から出るウンコは石川のウンコではないよ派(過激派)
するよ派
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└┬―→ 人並みにするよ派―→ 他の人より大量にするよ派
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├―→ 人工放射性元素 ウンウンウニウム(Uuu)90%,貴金属10%のをするよ(Uuu派=Fa派)→ 急速展開中
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│ └―→ 神がその見えざる手により何処へと運び去るんだよ派(穏健的しないよ派?)
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頭Qな人たちにサイン馬券を教えてあげたら、まだ健全なほうにハマってくれんやろか。
あっちも、タカモト式って言って元は「競馬は陸軍中野学校出身の秘密組織の資金集めで、結果は仕組まれている」云々のアレなんやけど。
恋愛漫画が好きだ。男も女も人外も、組み合わせは特に問わない。
BLGLってなぜか最初から「あーこことここの二人がくっつくんだろうな」みたいな感じがすごく出ている。なぜか。
少年漫画は最初ヒロインとして出てきた女の子が主人公とくっつくパターンが多いのは間違いないが、そうでないパターンもある。NARUTOとかね。驚いたので言うと主人公じゃないけどハイキューの田中先輩が潔子さんと結婚したことかな。いや、潔子さん完全初期ヒロインだったじゃないですか
少女漫画は当て馬オンパレードなので二人の男の間で揺れまくる主人公ーーーー!がかなり多い。おいおいどっちにするんだよ。えっ3人目?!みたいな。
ところがBLGLとなると、例えば俺の好きな百合漫画桜Trickでいうと、もう初回から主人公カップルが出来上がってるのはさておき、友人たちの組み合わせみたいなのももうガッチガチに固まってる。百合はしょっぱなから相手が決まっていて、あーはいはいなんか横やりいるけど結局ジャスティス主人公エンドですよねみたいな(俺は横やり失恋した生徒会長が好き)
BLはどっちが受け攻め問題はさておき、基本的にイケメンとイケメン(あるいはフツメン)のコミュニケーションバトルなので、そこへ乱入する間男・間女は大概性格が悪いと相場が決まっている。男同士の戦いに手を出すな!
そんなガッチガチに相手固めなくてもええやん。たまには心揺れ動いてもいいじゃん。だれとくっつくかわかんなくてハラハラさせてくれよ。
↓ウイグルのプチ版みたいなことやってんな
ストを実施したベトナム人に200万円請求 生キャラメルの花畑牧場
写真・図版
ストによる損害賠償請求の撤回を花畑牧場に求めたと会見した札幌地域労組の幹部=2021年2月24日、北海道帯広市
生キャラメルで知られる「花畑牧場」(北海道中札内村、田中義剛社長)で1月、ベトナム人従業員が待遇改善を求めてストライキを起こし、会社側が従業員に計200万円の損害賠償を請求したことが、24日わかった。従業員を支援する労働組合は「労働条件改善のための正当な行為」と主張。一方会社側は、労組結成前のストで「職場放棄だ」としている。
同労組によると、花畑牧場の十勝第2工場(中札内村)で1月26日、ベトナム人従業員38人が寮の水道光熱費の値上げに抗議してストを実施。当時同社に労組はなく、従業員は会社側に25日、グループライン上で通告し、26日には田中社長にも改善を訴えたという。
労組によると、寮の水道光熱費はそれまで毎月7千円が給料から引かれていたが、今年1月には約2倍の1万5千円ほどになっていた。ベトナム人従業員たちは複数回にわたり会社側に抗議。しかし、会社が対応しないと判断し、ストに踏み切ったという。
その後会社側は、基本的に以前の光熱費の7千円に戻すとしたが、ストに参加しなかった従業員を含む40人に3月15日での契約満了を通知。うち4人には、就業規則違反を理由に7日間の出勤停止と、「他の従業員を扇動して生産ラインを止めた」などとして、計200万円の損害賠償を請求した。
東京・西麻布の自身の店で撮影された田中容疑者。キマッていると思われるような表情だ(『FRIDAY』17年6月16日号より)(提供:FRIDAYデジタル)
これ以上の「キマっている」を表す写真なくてわろた
https://news.yahoo.co.jp/articles/d72f040b30bcc45c54dae1b9cd28a75be8ad4059/images/000
「男」は強くなきゃ、なんてない。
https://media.lifull.com/stories/20220125185/
言っていること自体は実に真っ当なんだけど、読み進めると「違う、そうじゃない」と突っ込まざるを得ない文章。
男性学の人が非常に不満なのは、「中高年男性の無職、非正規、主夫に対する差別的な視線や扱いをやめるべき」という本来あるべきストレートな主張ではなくて、男性に対して「内面化した男らしさの呪縛から解放されるべき」という、男性自身が努力して解決すべき問題にしたがること。パート労働や保育など、女性が多数派の現場の中で男性が感じている居心地の悪さは、すべて「男らしさの呪縛」のせいなのだろうか。
絶対おかしいでしょ?女性の2倍いる、自殺まで追い詰められた男性を守るためにまず言うべきことは、追い詰めているような言動をしている、女性を含めた無数の人々を批判・非難することであるはずだ。フェミニズムだと当然、女性差別的な言動をしている人々への批判が大々的に展開されるのに、男性学では全くそのような批判がなく、男性自身が自分で「男らしさの呪縛から解放する」努力をすべきだという話に結局なっている。
そもそもジェンダー規範は社会全体が求めていることなので、男性でも個々人の自助努力で克服できるようなものでは全くない。田中先生もわかっているとは思うんだけど、最終的には男性の自助努力を求めるものになっている。
シンガーソングライターでアイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー・田中聖容疑者(36)が、覚醒剤取締法違反の疑いで愛知県警に逮捕された。
【映像】ゆきぽよ、“薬物騒動“報道後の1年間を涙ながらに話す
愛知県警によると、田中容疑者は先月30日、名古屋市中区のビジネスホテルで覚醒剤約0.164グラムを所持していた疑いが持たれている。警察の調べに対し、「わからない」と容疑を否認している。
田中容疑者は、2001年に結成されたジャニーズのアイドルグループ「KAT-TUN」のメンバーとしてデビュー。2013年にジャニーズ事務所を退所した後は音楽活動などを続けていて、きょうは名古屋市内でライブを開催していた。
関ジャニ∞・大倉忠義、田中みな実と「チェーン店アリ・ナシ」論争で殺伐バトル
大倉は、22日に放送されたバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にゲスト出演。番組では、南海キャンディーズ・山里亮太から「最初のデートはどんなところがいい?」という質問が飛び、大倉が「赤ちょうちんのようなお店を許してくれる女性がいいので、わざとそういうところに連れて行っちゃうかも」と答える場面があった。
続けて、大倉が「『チェーン店は嫌』っていう人が苦手」と話すと、田中の怒りのスイッチがオンに。田中は「そんなのね、最初はみんな『こういうところ大好き』って積極的に言いますけど、1年、2年、3年経って毎回そういう店だったら不満が噴出すると思いますよ!」とまくしたて、周囲から「田中さんの地雷ふんじゃったよ…」といった声が上がる事態となった。
大倉は、22日に放送されたバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にゲスト出演。番組では、南海キャンディーズ・山里亮太から「最初のデートはどんなところがいい?」という質問が飛び、大倉が「赤ちょうちんのようなお店を許してくれる女性がいいので、わざとそういうところに連れて行っちゃうかも」と答える場面があった。
続けて、大倉が「『チェーン店は嫌』っていう人が苦手」と話すと、田中の怒りのスイッチがオンに。田中は「そんなのね、最初はみんな『こういうところ大好き』って積極的に言いますけど、1年、2年、3年経って毎回そういう店だったら不満が噴出すると思いますよ!」とまくしたて、周囲から「田中さんの地雷ふんじゃったよ…」といった声が上がる事態となった。
これに大倉は「毎回じゃなくて、たまにいい店を混ぜながら。いい店と(チェーン店の)反応をそろえてほしい」と補足し、女性が店によって態度を変えるところを見たくないと反論した。
https://entamega.com/61384/amp
この発言が大して燃えずに、むしろ田中みな実の方が炎上してたのに対し、「サイゼで喜ぶ女」を必死に燃やそうとしてる人たちは何が気に入らなかったのだろうか。
何者なのかよくわからないけどSNSで人気を集める美女もたくさんいる。
SNIDELは着た人に「己は素敵な大人の女性なのだ」という自信を与える魔法を持っている。ように見えた。
そして私はSNIDELが似合わない。
SNIDELは何も悪くない。私がもっと痩せればいい、というわけでもないらしい。
ただ、私はああいったフリルやレース、ウエストを強調する服があまり似合わないらしい、というだけだ。
雑誌で言うなら美人百花みたいなOLの服(?)たちもあまり似合わないらしい。
試着をお願いしては、申し訳なく思いつつもあまりの違和感になにも買えないことが多い。
なんていうか、顔が浮いている。
もちろんそれらのブランドの中にもたくさんの服があるし、着られるものもある。
まだ出会ってないだけでとても似合うものもあるのかもしれない。
あまり似合わない、と自分で思うだけで、ほかの人がみたら別になんとも思わないのかもしれない。
似合う服を着ている私は素敵だし、私みたいな服を着ている美女もいるけど、スナイデルを着ている美女とはやはりジャンルが違う。(なにがどう違うかはわからないけど。)
それと、ブラウスとフレアスカートを着ずにオフィスカジュアルをするのは難しい。
いまところ、スーツをちょっとカジュアルにした人になる以外の方法がない。
ないものねだりなのはわかっているけど、スナイデルが似合いたかったなあ。
似合う人はどんどん着てほしい。
――毎年20億円の売り上げを生む企業を、もともとの経営メンバーは3000万円で売ろうとしていました。その理由は毎月発生する2000万円の赤字と、14億円という負債が大きかったのだと思います。数字の大きさから、普通は「手を出すのをやめよう」と思いますが、田中社長はなぜ再生させようと思ったのですか?
特に理由はないですね。当時OWNDAYSの再生案件がなかったとしても、何か他の案件を手掛けていたと思います。OWNDAYSの再生案件がなかったら、どこかの会社で自分が会社員をやっているとは思えません。僕は20代からビジネスをやっていて、いつか社会にインパクトを与えたいと思っていました。
OWNDAYSがなかったら、もっと負債の大きい会社を買っていたかもしれないし、自分が当時やっていた会社でもっと大きな負債を負っていたかもしれないです。
――かなりアグレッシブですね。OWNDAYSを買ったときから考えて、現在の自分に対して思うことはありますか?
そうですね。正直なところ、いまの自分の状態がとても不満です。40歳のときには航空会社を買っている予定でしたから(笑)。20代の自分が考えていたスケール感と比べてしまうと、現在の自分のスケール感の小ささには不満というかジレンマがあります。
メガネ店を買っちゃったからかなぁ……。それこそ、ゲーム会社をやっておけばよかったなぁとか。こんなに苦労して、こんなもんかぁって思うときもある。自分を卑下して考えてしまうときも多くあります。でも、40歳を過ぎて、人生がいろいろ分かってきて、仮にゲーム会社やIT企業を経営していても、そんなにいまの規模感と変わらなかったのかなぁとも思います。「あのときにこうしていれば、こうだったかもしれない」っていうシミュレーションには意味がないのかもしれないですね。
よく考えたらメガネの販売だけじゃなくて製造もしてる、製造業なのね
――国内事業が軌道に乗りきらず、資金が潤沢にあるわけでもないなかで、シンガポールや台湾への積極的な進出を決めました。普通であれば、まずは国内事業を軌道に乗せて財務的な体力の回復を待つことを優先しそうですが、なぜあえて攻めることができたのでしょうか?
日本でずっと同じことをやっているよりも、海外でやった方が面白いと思ったんです。国内にいようが海外にいようが、どうせ戦うことに変わりはないじゃないですか。
――失礼なことを言いますが、日本企業の海外進出ってだいたい失敗しますよね? 貴社の海外事業がうまくいっているのはなぜなんでしょうか?
まず、海外に出ていく会社は基本的に日本でうまくいった会社ばかりです。だから日本に軸足が残っているんですね。「背水の陣」で臨んでいるようにはあまり見えない。
つまり日本で成功している企業の海外進出にはその会社の「二軍」が来るんです。一軍の部隊は日本で仕事をしている。日本のマーケットはかなり大きいので、成長の限界がなかなか来ないんですね。だから、国内で首位になっても伸び続けられる。
――私も海外駐在をしたり、海外で会社の経営をしたりしたことがありますが、言葉や文化の違いもあり、大変なことも多いですよね。
当社の現地法人の社長を任せる人材を選ぶ際には国籍は関係なく、適性があるかどうかで決めます。当社は既に社員数をみると海外の方が多いんですけど、僕が英語が話せなかったのがよかったと思っています。僕はカタコトの英語でコミュニケーションをしています。英語は勉強したんですけど、ムリですね(笑)。
自分自身で英語を頑張って身に付けるよりは、翻訳ではなく自分の伝えたいことをきちんと“意訳”できる人を雇った方がいいなって。海外進出すると急に「英語ができる人がエラい」みたいな雰囲気が社内にできるじゃないですか。当社も最初はそんな雰囲気がありました。でも今では、そんな「英語ができるマウンティング」みたいな文化は当社には全くない。だって、社長の僕が全くしゃべれないですから(笑)。
それによって、例えばデザイナーとかエンジニアとか各部門のプロフェッショナルが「英語ができる、できない」という理由で活躍の機会が削がれることがなくなりました。
社長が英語をペラペラ話せると、英語を話せない社員たちが一歩引いてしまう。そうすると、せっかく日本でそろえてきた有能な人材を活用しきれない。英語はただのスキルなんです。全員が中途半端に勉強するぐらいなら、語学が堪能な人を雇って通訳してもらった方が断然効率がいい。
――確かに海外進出は社長のカラーが出やすいですね。大手企業には英語を公用語化した会社もありますね。
大人になってから語学を勉強しても、費用対効果がとても悪いんですよ。言語は人間が持っているもともとの能力です。どんな人でも現地にいればしゃべれます。逆に、使う環境がない中で習得するのは非常に難しい。海外進出した当初は英会話教室でビジネス特訓講座を受けていたんです。家でもやっていたので、カタコトのコミュニケーションは3カ月ぐらいで、なんとかできるようになりました。
そのころ、新入社員に英語がペラペラの人がいて、「社長もあと2年くらい今みたいに勉強し続けて、そこから半年くらい海外留学すれば僕みたいに話せるようになりますよ!」って言われたんですね。「2年半かけて新卒と同じスキルを身に付けてどうすんだよ!」って思って、英語の勉強はそのときにすっぱりやめました(笑)。
僕の仕事は会社経営であって、海外には英語の勉強をするために行っているんじゃない。ビジネスを伸ばしに行っているんですよね。そのために今自分が一番時間を使わないといけないのは、中学生レベルの英語を勉強することではない。進出した先の国の歴史や文化的な背景、経済や政治の仕組み、その国の会計基準を真っ先に勉強しなきゃダメだろって。そこを履き違えないようにしています。