はてなキーワード: 改善とは
誰もが知ってる通り、日本経済は人口減少が問題というより、年金を積立方式にしてないのが問題だ
こういうことを言うと「積立方式に変更すると、積み立てを行っていない世代が損を被る」という話になるが、他のあらゆる経済施策と同じように、パレート改善にならない施策として受け止めるしかないのではないか
人口の多さは経済の実質値とは無関係であり、名目値しか増加させない
経済の効率性と実質値を考えるなら、人口が多少減っても問題はない
1人あたりの実質GDPという指標は、人口を増やして総名目GDPを増加させるよりもはるかに幸福に肯定的に関与し、環境にも優しい
声を上げて改善したわけじゃなくて、パパに頼んで作ってもらったの間違いだろ。
設置した人「女性のリアルな視点はありがたい。今後の改善の参考にしなければ」
利用する人「防犯の観点から不安。子供が複数人いるママもいる」
設置してもいない利用しない無関係の謎のちんさん「女は受け身!グチュグチュ怒っている!俺が女に正しい振る舞いを教えてあげよう」←??????
キッッッッッモ
つか授乳室の防犯が必要な原因はバカチンだろ他の女性の身を案じて文句言ってるだけの女より自分らの仲間である犯罪バカチンをどうにかしろ?
バランス感覚が鈍いだけだと思うから、とりあえず身体を動かして自分の身体ともっと仲良くなれよ。
まずは散歩というかウォーキング。それから体操とかストレッチとかスクワットとか。それくらいでもだいぶ改善されるぞ。特に筋トレとかジムに行くとかまではしなくてもいい。(もちろんしてもいいけど)
インボイス擁護者には色んな人がいるけど、その中でも目立つのが
今更もうやめられない、反対するのが遅い
とか言ってる人達
なんか最近もこういうの見た覚えがあるなって思ったら、これ大失敗した東京オリンピック擁護してた人達だ
あの時も、もう東京オリンピックは決まった(政府が無理やり決めた)のだから反対しても無意味!とかいって強行した結果
汚職犯罪は起きるわコロナは拡大するわ内容はグダグダだわで酷い事になった
この
今更もうやめられない、反対するのが遅い
って考えが日本が失敗を繰り返す原因なんだと思う
酷いことになるのが目に見えてるのにもう決まってるからで突っ走るとか痴呆老人が乗る暴走車両かよ
自民党の国会議員である赤松健氏や山田太郎氏について「彼らもインボイス反対に頑張っていたんだ」という人がいるが
実際にはこれは全く逆だと俺は思う
なぜなら彼らはインボイスについて反対の立場である筈なのにインボイスに反対する超党派議連にすら所属しておらず
結局起きた事実を見れば両名はインボイス反対の立場でありながらインボイスを強行する自民党から出馬することで
インボイスに反対する人々の票を逆に自民党に与えたという形になっているだけだ
こんな言ってた事とやった事が全く逆な状況で「この両名はインボイス反対に頑張った」とするのは幾らなんでも滅茶苦茶だろう
寧ろ彼らが頑張った事はインボイス反対への妨害とすら言えるのにこんなものを「頑張った」というのははっきり言って程度の低い印象操作でしかない
やはり組織の改善には利害関係の無い第三者機関が必要不可欠な事が既に分かりきっているこの現代において
問題のある組織を「中から変える」などと言う人間は信用するに値しないなと改めて思った
をずっと伝え続ければいいのではないかな。
拡げすぎるのもアレだから、例えば
地裁判決は大々的に報じたのに確定判決はスルーを決め込んだのは誰か
というのを周知させるの。
不利な情報を握りつぶした、というのは共犯として見て間違いないと思う。
「彼らはそういう人たち」
ということをずっと記憶し続けるしか、対抗できないと思っている。
テレビも新聞も、芸能事務所も、変わるつもりは無いようだしね。
また同じことは、同じメンツが繰り返す。
「話し方が説得力ないから改善して」って上司であっても言えなくない?なんかハラスメントになりそうで…。
でももったいない人が多いのは事実だよな。自分は新卒の頃の研修で唯一活かすことができているのがプレゼン研修みたいなやつで、変な身振り手振りをしないとか「えっと」みたいなフィラーを抑えるとか、時計を見て全体の時間をコントロールするみたいな、みんな知ってる話なんだけど。
これは聞いたこと無いけどな。
わざわざ言わないけど、待遇の改善は前提条件としてあり、自分がどう貢献できるのかをアピールすることが多いと思う。
まあ業界にもよるだろうけど。
「カネの話は出来るだけしないように」
という指導がなされているだろう。
スペ
結婚した事に対してマイナス印象も無いし一緒に住めるようになって良かったと思う。ただ、私目線で見た時に契約関係としてバランスが悪く見えてしまう。
今の状況。子無し・持ち家 増田名義のローン返済中。共働きで、生活費・ローン返済額などを折半してそれぞれが支払い。口座管理・資産管理は各々で。
離婚したときの財産分割は基本的に1/2になるという話を聞く。もし今の状況で離婚すれば、増田は貯蓄の多くの部分を払う事になる上に住宅ローンが残される。離婚理由が妻側の過失で有ったとしても、金銭的には妻にメリットが有るように見える。仮に妻が不倫をすれば、慰謝料は大したことが無いので実質的にお金を受け取ることが出来るし、ローンのような責任を背負っているわけでもない。今のところ円満だけど、身内・友人に離婚した人が多いし、裁判ざたになった人も居るので少し身構えてしまう。私と金銭感覚が違うからか責任を負っていないからか知らないが、支出も年収に見合ったものでも無いように感じている部分があるとも思う。貯蓄の金額を私は教えているが、妻はあまり教えてくれない。
年収・貯蓄のバランスが悪くても、家事を多くやっていれば不満は特に無いと思うけどもそういうわけでもない。掃除・買い物・料理・洗濯も私が負担している割合が大きい。妻が旅行に行きたいと言った時に、スケジュールを管理するのも宿を取るのも車を運転するのも私だ。最近は積極的に家事を押し付けているものの、割合は私の方が多い。性的な関係は、私が積極的に誘っても拒否されて長らくレス。
こういう状況で金銭的なバランスの悪さが噛み合い、居心地が悪いのだろう。子供がいればこのような事を考える必要も無いと思うけど、共働きのパートナーとしては制度が良く分からない。妻が病気になったり養う理由が有れば逃げることも無いが、今はそうではない。
今日、Pomeara DM250という機械が届いたので、それを使って試し打ちのためにこの文章を書いている。知っている人もいるかと思うが、Pomearaというのは、キングジムという会社が作っている文字入力専用の機械だ。いってみれば昔のワープロだ(昔とはどれぐらいのことかというと、昭和の末ぐらいから平成の初期ぐらいのことをぼんやりと考えている)。
じつはこのPomeraのシリーズを買うのは4台目だ。たしか、一番最初のモデルが出たときに頑張って買ったのを覚えている。あの機械はどうなったのだろうか。まだ処分していないはずだからどこかにあるはずだ。本体のその軽さにときめいたものだが、なんか使いにくくて結局使うのをやめてしまった。あと本体の一部が加水分解してベトベトになっていたような気がする。
2台目はこのDM 250と同じ形式の、キーボード折りたたみ式じゃない、クラムシェル型の最初のモデルだったと思う。書き心地は軽快でかなり気に入っていたが、当時は文章を書くといえば論文がメインだったので、Pomeraがどんなに使いやすくてもcitationを入れる役に立たないという問題があった。で結局iPadのWordを使ってドラフトを書いていたことを覚えている。この機種もまだ捨てていないはずだがどこかにいってしまった。
3台目は、はじめて画面にEインクを採用したモデルだ。はじめて、というかこれ以降Eインクのモデルはなくなってしまったので、最後のモデルでもある。これは夜中に液晶画面を見たくないが、文章は書きたいというニーズがあって買ったものだ。Eインクの画面で文字入力ができることに購入当初は感動したものだが、このモデルには複数の問題があった。まず文字入力の遅延。キーボードを打って画面に文字が表示されるまでに少しの遅延があるのだ。これは我慢しているとある程度慣れてくるが、まったく気にならないレベルには至らなかった。
次にEインクの画面の汚さ。これはEインクに固有の問題だが、画面を定期的にリフレッシュしないと、先に入力した文字の残像が表示されたままになるというか、画面上に変な縞縞がずっと表示されているのだ。これも文字入力に集中していると気にならないが、あるときハッと我に返ると、汚い画面だなあと思ってしまった。
最後に文字コードの問題。このモデルは文字コードがShift JISしか使えない。最近のPomeraにはPomera Linkというアプリで本体からスマートフォンにQRコード経由でテキストデータを転送する機能がある。これを使えば、Pomeraで入力したテキストをスマートフォンやPCで利用できるのだが、文字コードがShift JISだと使い勝手が悪かった。そのままでファイルを開くと文字化けしてしまうケースがけっこうあり、文字コードを変換してから流用するのが大変な手間だった。これが最大の理由で使うのをやめてしまった。
このモデルはまだ手元にある。売ってしまおうと思っていたが、Eインクで文字入力の機械を作るという発想自体は好きなので、取っておこうと思い直している。
4台目のDM 250を思い切って買ったのは、上記の問題がこのモデルでは解決されていると思ったからだ。まず、文字コードはデフォルトがUTF-8なので、今度はストレスなくPomeraから他のデバイスへテキストデータを流用できるようになった。Pomera Linkのアプリも気づけばかなり改善されており、データの読み取りがとてもスムーズになったと感じる。
あとはなんといっても画面がきれいで、文字が読みやすい。初期のモデルに比べるとまったくの別物だと感じる。
それから日本語入力(Atok)がとても改善されたと感じる。思うように変換ができなくて変換候補を探し続ける、ということがほぼなくなった。これは大きな改善ポイントだと思う。
ただしこのモデルにも問題がないわけではない。まず、キーボード。PCのキーボードに比べるとどうしてもひとつひとつのキーが小さいので、タイプミスをしやすい。これは指がこのキーボードの大きさに慣れるまでの問題なのかもしれない。だがキーボードの質感じたいがどこか玩具っぽいという感じには慣れそうにない。この値段にしてみればキーボードの質感はもうちょっとなんとかならなかったのだろうかと思う。あとは打鍵感。音が静かなのはたいへんよいが、このキーボードで何時間も文字を打ち続けると、指の関節が痛くなりそうだ。そこまで長時間この機械で文章を書き続けられればだが。
あとは本体がやっぱり重い。知ったうえで買ったが、このサイズで620gという重さは、手に持つとかなりずっしりくる。手元にあるPanasonicのLet's noteは本体重量が800g台だったと思うが、これより小さく軽いPomeara DM250を手に持った時の方がずっしり感があるのは不思議だ。PCを持ち運ぶよりはましだといえばそうなのかもしれないが、あまり気軽に持ち運ぶことに適した機種ではない。少なくともPCと一緒に持ち運ぶのはつらいので、外出するときにはPCかPomeraか選ぶことになるのだろう。
意気込んで買ったわりにはすぐに使わなくなるものナンバーワンがPomeraだ。なのだが気がつけば4台も買い続けているのは、集中して長い文章を書き続けることに自分が憧憬を持ち続けているせいだと思う。シンプルに、集中したいという願いをPomeraに込めてしまうのだ。で、気づけばPCに戻ったり、スマートフォンにBluetoothキーボードを接続して文章を書いたりしている。直感的に、道具としての納得感があれば自分はPomeraを使い続けるだろう。今回のモデルはそうなるだろうか。気づけば約2400文字を30分程度で打ち込んでいるので、まずまずの生産性なのかもしれない。それが続くかどうか、試してみたいと思う。
昨日はハイゼンベルク交換関係とノイマン=ストーン定理について学びました。
睡眠薬の離脱症や、睡眠サイクルが安定しないことが苦しい部分です。メインとなる注射薬の量も増えて頭痛がします。
さて、普段本を読んだりネットをしたりと、家の中で過ごすことが多いので、運動が足りていないかもしれません。
例えば「食べ物を食べに行く!」でも良いので誘因を作り、歩くようにしたいのです。
社会への感情というか酔っ払いの愚痴レベル(「うぃーっ結局政治が全部悪いんや」)から一歩も踏み出せずにぐずぐずいるより
前向きにどこを改善していくか考えたほうがナンボかマシな暇の潰し方なのでは?
介護も運送も、必要なのは人間の頭数じゃなく高効率化と最適化なんだよなぁ
そしてどちらも研究からしか芽が出ないんだけど日本は基礎研究に金払わないので人海戦術以外に改善はできないのであった 詰み。
夫が私にしてくる話が、ま〜〜あつまらない。
起承転結や爆笑オチをつけられるような話術がある方じゃないけれど、
夫の話は、夫が面白いと思ったものをとりあえず私に共有するだけ
(どこが面白い、自分はこう思ったという説明はない)だから、本当につまらない。
参考程度に夫が私にしてくる話題一覧
…以上!
書き出してみて少なすぎてびっくりした。
以前はもう少し、話にバリエーションがあった。
原因は今の仕事が忙しい&テレワークで、毎日家で過ごす時間があまりに多いことだと思う。
オススメ合いとかしたい。
でも夫も疲れてるから、無理に一緒に楽しんでとは言えない。
気になって辞書を引いたら、「互いに連絡をとりながら物事を行なうこと」と書いてある。
個人的には「互いに協力しながら1つの物事を行うこと」の方がしっくりくる。
連絡を重視するのか、協力を重視するのか…。
でもそれの両方が無いことには、物事を行うことは難しくなる。
なので、どちらを重視するかはあまり意味がないのかもしれない。
むしろ私が一番引っかかったのは、ただ連絡しただけで連携したと言っている取引先の姿勢についてなのかもしれない。
何か問題が起きるとその取引先は「営業に連携します」や「上の者に連携します」と言うだけで、進展や改善がない。
いや待てよ。
これを書きながら気づいたのだが、「〇〇に連携する」というのが一番のおかしい。
連携は一方的では成り立たない。「〇〇に✕✕する」は一方的にできることだ。
id:Capricornus です。
ここのブコメでこんなの盛り上がってたから(はてなのアルゴリズムのせいでもあるんだろうけど)『ん?』と思ってさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230925/1695571293
segawashin まさに。「是々非々で暇空を応援するぜ」とキリッとするなら仁藤氏にも「Colaboの事業自体は応援したい」と言う人が居るべきなのに、実態は仁藤憎けりゃColaboも憎い、フェミも共産党もぜーんぶ憎いな人しか居ないよね?
改めて言うけども、性被害女性やら救う事業に関して批判するような事はなんもなく、寧ろだからこそ真っ当な運営してくれりゃいいのにって言うのが私のスタンスだ。
私はColaboの筋の悪い対応を批判しながらもああしたらいいのにこうしたらいいのにも言ってきた。
こんなんとかね。(https://anond.hatelabo.jp/20230401103849)
わざわざ例を上げるのはただ批判するのではなく改善を願っての事でもある。
数は多くなくとも仁藤氏に同調するブコメもあれば暇空氏に突っ込むブコメもある。
これが上記のブコメ主やその同調者に“憎い”と言うならその人にとっちゃそうなんだろう。
それでも全く信じられない、こいつは本当はこう思ってるんだなんて勝手に人の心の内まで好きに解釈されるなら、そりゃもう、知らんがな。よね。
これまでのはてブ見てても少ないって事はないと思うぞ。
ついでに言えば共産党だって“たしかな野党”としてColabo前までは今よりかは断然評価してるところはあった。
でも2021年にはガンガンに都ののり弁責めてたのが、翌年、Colabo庇いたさに真逆の事言って追求も形を潜めちゃダメでしょ。
2021年 黒塗り批判で今度は白塗り https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-11-23/2021112315_01_0.html
2022年 女性支援妨害 許されない https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-12-21/2022122115_03_0.html
仁比氏は、女性支援の予算拡充こそ必要であり、当事者・支援者の安全を脅かしかねない情報は非公開とされるのが当然だと強調しました。
何度も突っ込まれただろうけど、定款や貸借対照表まで真っ黒なのを、あの細かな追求をする共産党が知らなかったわけないだろうにこの白々しさ。
そしてさらに記憶に新しい異論の排除騒動、そして処理水の風評加害騒動。
今の共産党は仁藤氏以上にヘイトの貯め方が半端なくて、下手に憎むなって言うのがもう無理じゃない?
共産党はどうにかしたらいいと思うよその自浄のない自爆体質。改善次第ならどうにかなるでしょ。今の体質じゃ絶対無理だけど。
ごめんなさい。