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はてなキーワード: 憂鬱とは

2019-06-08

毎日何となく憂鬱で、眠りも浅いし寝つきも悪くて、ぼんやり死のうかなと思うことも多い

病院にかかったところで劇的に何かが変わるわけでもなかったし、薬はどんどん増えるだけで金銭的にも厳しくなるだけだった

カウンセリングも知らない人と喋るのが苦痛すぎて、特に何を聞かれるわけでもない無言の時間苦痛すぎてむしろそれがストレスだった

仕事ストレスなら仕事辞めたら?と言われても、辞めてその後どうやって生活するんだろう、死ねってことかなとしか思わないし

安楽死したいなぁ

生きてても別に楽しくないし

30年生きてもその先を生き続けたいと思うようなものが無かったら楽に死んでいいことにしてほしいなぁ

電車に飛び込んでも部屋で死んでも損害賠償で、失踪したら捜索費用がかかって、じゃあもうどこで死んだらいいんだよって感じする

理不尽口コミにどう返信したらいいんだよ

ホテルで働いてるけど、先日泊まりに来たアラブ人客に身がすり減った。(どの国の人だからどうと言いたい訳ではない)

向こうの希望もあり、こちらの好意で部屋をアップグレードしたにも関わらず、「部屋がうるさい、小さい、エグゼクティブフロアに移動させてくれ、怒ってるマネージャーだせ」

フロントに来て、紙に何かを荒々しく書き出すがボールペンが紙をはみ出していて、白いデスクペン跡が何本も。

説明した朝食の時間自分が遅れてきて食べれなくて怒り、代わりに昼食を食べれるように手配するが、まずいありえないと怒り。

通常11時のチェックアウトだが、レイトアウトを希望した為12時に無料延長許すも、13時まで無料滞在させて欲しいとしつこく迫り、了承。

チェックアウト時に文句を言ってきて、終いには有名口コミサイトに書くから、と言い去っていった。

ここは1泊1〜1万5千くらいのビジネスホテルだよ。

この人にたいして、この理不尽さに対してホテル方針として「申し訳ございませんでした。」って返信しなければいけないと思うと、まだ口コミ投稿されていないけど憂鬱である

かなり背負ってる(そうでもなかった

「暴食」たまに夜中にラーメンとか食う 王将焼肉では間違いなく頼みすぎる 15% 

色欲風俗嬢結構な額を突っ込んでる 65%

「強欲」性欲と支配欲ぐらい 5%

憂鬱」かつては病院通ってた 20%

「憤怒」基本的に温厚 3%

怠惰ニートです。85%

「虚飾」いきりたがってた時あったよねー 30%

傲慢」未だに自分は選ばれた者だと 40%

2019-06-07

anond:20190607133106

元増田七つの大罪ではなく、それの元になった八つの枢要罪のこと

虚飾は傲慢に、憂鬱怠惰に、それぞれ吸収され、新たに嫉妬が加わって七つになりました

無知駄洒落も罪ではありませんから、神はあなたを赦すでしょう

1つだけ背負わなければならないとしたらどれ?

「暴食」

色欲

「強欲」

憂鬱

「憤怒」

怠惰

「虚飾」

傲慢

[] #74-11「ガクドー」

≪ 前

からあってないような気力で来たものの、俺と弟は少し憂鬱になっていた。

ハテナ学童は、もう完全に自分たちから離れている。

とはいえ、うっすら分かっていたことだし、大して気落ちはしない。

強い後悔や未練を感じるほどの場所でもないのだから

それに、ここに来た理由はもう一つある。

なんなら、こっちがメインといってもいい。

そう、あの駄菓子屋だ。

「あ、マスダも来たんだ」

「もう来ないかと思ったぞ」

駄菓子屋の前に着くと、そこにはウサクとタイナイがいた。

「ワイは来ると思っとったで」

少し意外だったのは、カン先輩もいたことだ。

カン先輩も来てたんですか」

引越し手伝いの“ついで”や」

なんとなく察しがついた。

今の俺たちにとって、この駄菓子屋は“わざわざ”行かなければ辿り着けない場所だ。

かといって、わざわざ行くようなものでもない。

から“ついで”の理由が欲しかったんだ。

かくいう俺たちもそうだったから分かる。

「ふん、どっちが“ついで”なんだか」

お互い様やろウサク。それに、自分らも“これ”が気がかりで来たクチやんか」

カン先輩たちの手にはタコせんがあった。

しか普通タコせんではなく、タコ焼きの入った「真・タコせん」だ。

どうやら、みんな考えることは同じらしい。

早速、俺たちも頼むことにした。

「オバチャン、タコせん頂戴。タコ焼き入りね」

はいよ、今日は随分と売れるねえ」

オバチャンが慣れた手つきでせんべいを取り出し、ソースを塗りたくっていく。

ガキの頃に見た光景と同じだ。

違うのは、その過程タコ焼きを乗せ、もう一枚のせんべいで挟み込むという工程が入っていること。

「ほい、200円。こぼさないよう気をつけな」

弟は小躍りしながら真・タコせんを受け取った。

欲しくても手が出せなかったが、今じゃその安さに驚くほどだ。

世の中はモノの値段が全体的に上がっていると聞くが、それでもなお安いと感じる。

「これが真のタコせんかあ」

俺も食べ物を前に、ここ数年で最も気持ちが高揚していた気がする。

いただきます」なんて省略だ。

俺たちはすぐさまタコせんを頬張った。

「……うん」

「まあ、美味い……」

しかし、俺たちの憧れは儚かった。

美味いのは間違いない。

少なくとも不味くないのは確かだ。

せんべいタコ焼きの相性も悪くないが良くもない。

問題は味のクドさであり、半分も食べたあたりになると少し飽きてくる。

あと、サンドしているにも関わらず、思っていたより食べにくい。

せんべい割れないようにしつつ、揚げ玉などがこぼれないよう食べるのに気を使う。

それに、タコ焼きを抜きにしても気になることはもう一つあった。

「ねーなんかタコせんの材料変えた?」

「あー、それワイも思た」

どうやらカン先輩たちも同じことを感じていたらしい。

なんだか以前と味が変わっている。

せんべいなのか、ソースなのか、マヨネーズなのか、揚げ玉なのかは分からないが、とにかく何かが違う気がしたんだ。

「ずっと同じだよ。せんべいトッピングも全部市販のやつだし、ここ数年で味を変えたって話も聞かない」

「本当に? 実はこっそり変えたとかじゃなく?」

「仮にちょっと変わったとして、それが分かるほどアンタらの舌は繊細なのかい。ましてや久々に来たくせに」

オバチャンにそう返されると、俺たちに反論余地はない。

まり、俺たちの記憶いか、味覚が変わったってことなのだろう。

昔の記憶にすがるほどの思い入れはないが、そのギャップ差に軽くショックを受けた。

「ま、ちっちゃいの頃の憧れなんて、そんなモンなんやろうな」

カン先輩はそう呟きながら、駄菓子の封を開けていた。

あの、当たりつきの奴だ。

カン先輩、それって……」

「知っとるか、マスダ。駄菓子の当たる確率は、全て数パーセント以内と決まっとるらしい」

「はあ、そうなんですか」

「つまり週一でこの菓子を数個買ったとしても、当たりにはまず巡りあえないわけや。巡りあえたとして、その程度の確率では総合的なコスパイマイチ。あの頃のワイは、この菓子にまんまと踊らされてたっちゅうこっちゃ」

こちらの言いたいことを知ってか知らずか、カン先輩は流暢に語りだす。

まさか、わざわざ調べたのだろうか。

それほどまでに当たらなかったの根に持っていたのか。

「そこまで分かっているのに、また買うんですね」

「言いたいのはな、こういうのは当たるとかハズレるとか前提で買うもんちゃうってことや……ちっ」

そう達観したようなこと言いながら、先輩は微かに舌を鳴らした。

どうやらハズレだったらしい。

「『無欲になれば当たりやすくなる』って本に書いとったのに」

「それ、ロクな本じゃないですよ」


学童所に戻ると、引越しの準備もいよいよ大詰めだった。

ハテナ学童』と書かれたトタン看板が、今まさに取り外されようとしている。

あの駄菓子屋も、そう遠くないうちにこうなるのだろうか。

「“終わりの始まり”……か」

ウサクが言うには、学童での決まりも近年で色々と変わったらしい。

ハテナ学童がなくなるのは、そのあおりもあったのだろう。

「正直、こうやって看板が降ろされるのを見ても、なんだかあまり感慨深くないんだ。上手く言えないけど」

タイナイはそう呟く。

えこそしないが、俺も同じだ。

この時の気持ちをありきたりな是非で語るのは陳腐的外れに思えた。

酷い思い出があったってわけでも、良い思い出がなかったってわけでもない。

だけど今の俺たちはノスタルジーに浸れるほど大人じゃない。

かといって、タコせんにハシャげるほど子供でもなくなった。

宙ぶらりんのような状態だ。

ちゅーぶらりん……チュー……。

「そういえばタイナイ、せっかく来たのにあれは食わないのか。『チューチュー』とかいうの」

「ああ、あれね……僕がいつも食べてたメーカーのは、もうないらしいんだ」

「そうなのか、それは……残念だな」

「似たような商品はあるし、それほど残念でもないよ。売ってないのを知った時も“あ~、そうなんだあ”って感じだったし」

強がりではなく、本心からそう言っているのだろう。

ハテナ学童がなくなるのと同じで、案外そういうものなのかもしれない。

結局のところ俺たちができるのは、漫然と“そういうものがあった”って覚えておく位だ。

やばい兄貴……こぼれる」

弟はというと、ボロボロに崩れたタコせんをどう食べるかで未だ苦戦していた。

(#74-おわり)

クロスチャンネル』で時間が止まってるオッサン

クロスチャンネル』という18禁ゲームで、自分時間が止まっている。

正確には、止めている。

  

自分は、このゲームの中で、支倉曜子というキャラが好きなんだけど、

一度もクリアーしていない。

ニコニコ動画などで、何となくクリアのあたりはみたけど、完全にはプレイしない。

小説版オチも見たけど、完全にはプレイしない。

なぜなら、プレイしたら、完結してしまうから

  

自己完結した人間というのにあこがれるし、その人の目的が果たせない人間限界性が心にグッときたのだと思う。

  

2003年にこのゲームが発売されたころ、それは16年前。

僕がこのゲームを知ったのは、多分2008年くらいだろうか。

僕は、18歳だったか

人生がとても憂鬱で、自殺しようかと毎日考えていた。

  

このゲームを知った時、何度も泣いてしまった。この世にこんなすごいものがあるんかと。

このような感動を求めて、あらゆる文学哲学絵画数学科学医学物理に手を出した。普通にある程度極めたと思う。どれも一応、世界最先端の話を理解できるくらいにはなっている。

でも、違うんだ。どこにも無かった。

田中ロミオさんが作ったこ作品以上は無かった。

そりゃ、魂が震える発見みたいなのはいくつもあったが。

あの時の憂鬱解決できるような何かは発見できなかった。今も、その時の気持ちを思い出すと憂鬱だし、叫びたくなる。

  

思い出補正だろうか。

それとも、自分人格というのが、この世に受け入れ先を探せるほどではなかったのか。

いや。あったにはあったんだけど、そこで示された解答が、世界とは外れたものばかりで。

この作品みたいなキレイな終わらせ方はなかった。

  

僕は、まだずーっと探しているのかもしれない。

支倉曜子を超えるものを。

だが、無さそうだ。世界にはあるかもしれないが、僕という人格に当てはまる答えは作れないのかもしれない。鳥が深海に住めないように。

答えが見つけられないまま、10年以上も経過してしまった。

死ぬまで無いことも十分あるだろうなあと思う。

2019-05-29

[]5月29日

○朝食:なし

○昼食:覚えてない

○夕食:松屋のなんか

調子

仕事は遅くまで残業

結局なんか、俺は奴隷なのか? と鬱々してる。

今までの前向きな感じの遅くまで仕事じゃなくて、すごく後ろ向きでかなり憂鬱で、マジでシンドい。

辛い。

どうしよ。

今までと違って先行きが一切見えないのも意味わからん

辛い、マジで辛い、シンドい。

久々に自傷行為したくなる。(ODと頭を叩きつけるやつ、この日記を書き始めた頃はよくしてた)

仕事も順調になってきたと思った直後にこれで、本当に嫌だ。

うーん「現場ガチャ」ってまさにだなあ。

結局俺自身能力なんてどうでもいいんだな。

生きとる意味ないやん、つら。

ゲーム

なんか遊べたら遊ぶ。

職場での会話が苦痛

大事件が起こると「職場ではその話が出てくるんだろうなあ」ととても憂鬱な気分になる。

人の不幸を会話のネタとして消費されるのは凄く抵抗がある。

興味の無い話を延々と聞かされるのはとても苦痛

死にたいなら独りで死ぬべき論に思う

自殺自殺迷惑が掛かるのだ

硫化水素死ね現場検証に、洗浄、資産価値の定価、ともすればガスで他者を害するかもしれない

電車が分かりやすいが、それ以外でも飛び込み飛び降り系はだめだろう

睡眠薬か?

首吊りか?

樹海死ねば満足するのか?

そもそも、生よりも死の方が楽になってしまった人に、他者のことを考えろって、意味なくないか

それができるなら死なねぇよ

仮に保険金のためだろうが贖罪のためだろうが、それはただの逃げだよ


中学の頃イジメにあって、ずっとクラスメイトを殺したいと思ってた

朝起きた瞬間から憂鬱で、夜ベッドで考えるのは他人を殺すこと

さてこの場合で、イジメをしてきた奴を殺して自殺してたら、世論はどうだったんだろうな

一人で死ねとか言うのかね

言わないとしたなら、無関係なやつを殺すなってことか?

繰り返しになるが、そんなの自暴自棄になった側にしたら、知ったことじゃないだろ


どういう理路で後出しジャンケンしたいんだか、いまいち分からんのだよな


どんな理由があろうが殺しは許されないとかご立派だが、一線を越えたやつには意味ねぇよ

通り魔など唾棄すべき犯罪だと声を大にして言う必要があるとかも、一線を越えたやつには意味ねぇよ

お題目で止められるなら法律警察という暴力装置もいらんよ

2019-05-26

anond:20190426001145

これを書いた人間なんだけど

そういう憂鬱を片方の性別だけ抱えてないのを純粋にずるいと思う

このずるさを解消するには男が男を取り締まる責任感をもってほしいというか

面倒くさくても同性内で注意しあってちょうどいいと思うんだけど

なぜか男は「俺じゃない、性別でくくるな」派の人が多いように思う

自分が属している性別に偏っている迷惑行為について絶対責任をとりたがらないし恥を感じない

それどころか憤慨してしま

これがとても不思議

次見かけたら殺してやる、と痴漢殺意を向けているのはいつも女だった

男が男にその感情を当たり前にもってくれれば女性車両はなくなると思うんだがな

娘を持ってその子人生台無しにされるまではやっぱりわからないのかなあ

これ安ピン案件でも結局一緒だなって。

https://twitter.com/sorewaikaaaaaan/status/1132506203269898240

これが理想なんだよな。

犯罪者は許さない、もし見つけたら必ず捕まえるという態度をもってほしいだけなのに(それって普通だよね?)

なぜか犯罪者に間違われる前提でなにか起こる前から被害者予備軍を攻撃するのどうしても理解ができない

5/6

雨が降り続ける一日だった。昨晩は疲れていたのでよく眠れると思っていたが、朝の目覚めは悪かった。新しい本を鞄に入れ、電車の中で読むつもりでいたが、頭がぼんやりして手に取ることすらできなかった。図書館で少し読むことができたが、途中で眠ってしまった。

湿気が鬱陶しい一日だった。帰りの電車憂鬱だった。帰ってゲームがしたかった。本が読みたかった。心が欲しかった

2019-05-25

リアル知人をブロックして自己満足した

SNS相手ブロックすることなんて日常に溢れていて今更言及する必要もないが、自分自身の心の整理のために書く。

私が週一で顔を出すサークルに、とある知人Aがいる。

Aは自然と周囲に人が集まるタイプ人物で、サークル部長を任されるくらいに人望が厚い。

Aは活動的人間で、複数サークル所属していて(いわゆる『兼サー』)精力的に活動しているらしい。

大学入学した当初、Aの面白そうなツイートを見て興味が湧いた私は彼女フォロー飛ばして、その後Aからフォローが返ってきた。このフォロー/リフォロー前後はあるいは逆だったかもしれない、正確なことは覚えていない。

とりあえず、現実で対面する前から私とAとはFF関係だった。

フォローした当時はAとは一切面識がなく、Aのアカウント中の人がAであったことはサークルに入ってしばらく経ってから知った。

サークルでのAと私の関係は至って普通で、大きな諍いが起こったこともなく日常的に会話もする、サークルの終わりに二人で食事に行ったこともあった。

私に対するAの態度は特別でもなければ嫌っていることもない普通のそれであった。

Aに不信感・嫌悪感を抱き始めた切っ掛けは、ごく小さな彼女言動だった。

サークル活動お菓子を作っていた時のことだ。

Aが危なっかしい手付きで作業していたので「ここをこうした方が良いんじゃない?」と親切心でアドバイスしたところ彼女は「人の揚げ足を取らないでよ」と返してきたのだ。

この時は相当衝撃を受けた。『揚げ足』という言葉は格上や同等の人間に対して使われることは少なく大抵は格下の人間に向けて使う言葉からだ。(似たような言葉として”調子に乗るな”という言葉がある)

私は同学年のAと対等にありたかったし対等に見ていた。

しかし、この時「どうしてそのような言葉を使うのか、もしかして私はAから見下されているのではないか」という小さな猜疑心が内に芽生えた。

それ以降、Aと会話する度に彼女言動一つ一つに違和感を覚えるようになった。

Aと議論しているとき彼女当事者であるにも拘らず「どうどう」と茶化すように私のことをあやしてきたこと。

Aが仕事を振るとき、私だけ仕事を少ないこと。

Aと話の流れで食事に行くことになった時、彼女スマホを弄って一向にその場から動こうとしなかったこと。

約束を守らないこと等々。

私は自身が繊細で被害妄想の気があることを自覚しているので何度も猜疑心を打ち消したが、こうした出来事が積み重なって『Aは私を見下している』という結論に至った。

あるとき私がTwitterで「リアルの知り合いをブロック解除したらギスギスするよね」というツイートをした際、Aが空中リプライで「ブロックして相手が傷つくと思っている人って自己肯定感高すぎるでしょ」といったツイートをした。空中リプライではなかったかもしれないがタイミングから観て、私のことに言及しているのは決定的だった。

どうしてこの人は人に対して攻撃的で自分物差ししか人を見れないんだろうと思った。

かに私は自己肯定感が低いフリをして自己肯定感が高い最悪な人間だ。が、それ以上にAにツイートを見られたくなかったから私はブロック解除がしたい。

とりあえず私はAのツイートから彼女彼女が見下している私ごときブロックされても傷つかないしギスギスすることはないのだろう、と推測してブロック解除した。

ブロック解除した瞬間は解放感に似た爽快なものがあったが、これからのことを考えると憂鬱でもあった。

もうこれ以上Aに精神不安定にさせられるのは御免だった。


サークル活動自体楽しいのでこれからも続けていく。

Aとの関係も表面上は今まで通り続いていくと思う。

口先だけの天然見下し人間関係があっても疲れるだけだった。

2019-05-22

趣味に逃げる

夫が大病してから一年半近くたつ。

ならし勤務(こちらでスケジューリングする)から会社プログラムリハビリ出勤にそろそろ移行するかどうかみたいなあたり。

そのせいもあって夫がとてもナーバスになっている。

ちょっとしたことイライラしている時がある。

それは仕方ないことだし私が同じ立場でもそうだろうな、と思う。

怒ってるときに「こんな細かいことにイライラするなんて俺ってば」と本人が思っていることが態度に出る人なので、私が例えば謝ると「大丈夫、ごめん」と応えるけど、明らかに自分の中で消化しきれてないのも分かる。かといって謝ればいいわけでもないので黙って様子をみている。永遠ループである

そして私は趣味に逃げる。

それは外出を伴うので、できれば休日には入れない(まあたまにいれる)。仕事帰りに入れる。事前に言えば「( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!」といった具合でちゃんときいてくれる。

たぶんイライラしたときには「ちょっと出かけすぎじゃね?」ということも思い出しているのかもしれないなーと思う。

逃げてるというか、ガス抜きをしてるというか。

楽しそうにしすぎてると羨ましく思ってしまうみたいだし、それは状況次第だからその気持ちも分かるし、かといって私が我慢して毎日定時に帰れば解決するわけでもなくて(何もない週だってもちろんあるし、10連休はほぼ家にいたし)。

どうしたらいいのか分からなくて、家に帰るのが憂鬱になってきた。

結婚してから20年以上、こんなこと思ったことなかったのにな…

時が解決してくれるのを待つしかないのだろうか。

2019-05-21

姪に雨戸一式をプレゼントしたところなので、今日の雨は姪的にはウッキウキだろうなー

喜びすぎて部屋の中でも傘さしてたくらいだし、無事に雨が降ってよかった

雨の日も憂鬱なことばかりじゃないね

2019-05-20

デレマス総選挙結果見ました。

僕が嫌いなアイドル本田未央とナターリアがいてこれから一年ずっとあの汚い顔を見せられるんだと思うと憂鬱です。うんち

電話する予定が嫌い

一日が憂鬱になる

メールですら嫌なのに

2019-05-18

憂鬱

明後日からすごく辛いので応援してください( ; ; )

2019-05-17

anond:20190517210753

偉いなあ。わたしはどこかに吐き出したくてたまらなかったよ。だからここに書いちゃった。

あーそれわかる、大抵の飲みがそれかも。でも行くまでが憂鬱すぎて断ることも多いから誘わないのも無理ないよね。

anond:20190517210604

あるよ

あるけど表立っては言わない

逆に、行くまではすげー憂鬱な集まりでも行ったら楽しかったとかもある

2019-05-16

モテる奴らに物申す

優男。どこかフニャフニャした響きのある単語である諸君はこの「優男」と言える人に会ったことがあるだろうか。ある人は、その人のことを、ない人は、とりあえず「優男」像を適当に思い浮かべて欲しい。

男性諸君そいつウザくないか

優男。優しい男。特にマイナスな語意をはらんではいない単語だが、どこかウザったい。その理由考察してみた。

仮定から言うと、(結論から言うと、と言いたいところだが結論と言うにはあまりにもお粗末だ)「優男」は女性目線評価なのではないか女性の言う「優しい」は換言すれば「話を聞いてくれる」「共感してくれる」、「寄り添ってくれる」である自我を消し、自分語りを控え、女性にひたすら共感し続ける男が優男である。車がぶつかりそうになった時に自分が盾になって女性を守る「優しい男性」像は明治男子恣意的に生み出した幻想である

分かりやすい例がある。男性間の会話ではあまり聞かれないが女性は3秒に1回ペースで発している言葉があるだろう。

へぇ〜、そうなんだ〜」

これが、共感である

したがって、モテる男になりたければ、女性議論してはいけない。ひたすら共感するのである脳死で頷き続けるのである

くだらない。

この先待ち構えている(かもしれない)夫婦生活も、この共感ゲームが続いていくのだと思うと、私は今から憂鬱である

今度、自分のことを嫌ってる人と二人きりで過ごさないといけない日があって、今から憂鬱

相手は気分で行動が変わるタイプで、落ち着いてる状態なら無視されるだけだからいいんだけど、躁というか行動的になった時が怖い

前に長時間ダメ出しされた時は、楽しそうで何よりだな…とか感じてしまうほどイキイキしてたわ

どうやってやり過ごせばいいか

脳内ブルーハーツでもリピート再生しとこうかな

2019-05-13

結婚してから月曜日が待ち遠しくなった

独身時代憂鬱だった月曜日が、結婚してからは待ち遠しくなった。

妻が妊娠してからは、これらの事がより酷くなった。先々月に安定期に入ったみたいだが、未だに何を言っても悪く捉えられキレられる。反論すると「お腹が張って子供が苦しむ。虐待だ。」と言われるので、ただひたすら耐えるしかない。妊娠初期に私の無知から始まったケンカを未だに怒られるが、妻に昔言われた鋭利言葉は全て古い話と一蹴される。出産後の事を考えると憂鬱食事が喉を通らない。結婚前は21あったBMIが今は17を下回る。夜も寝つきが悪くなった。市の無料男性相談電話したら、相談員の優しい言葉に思わず泣いてしまった。会社で人と普通に仕事の話ができるのがとても嬉しい。許されるならば、仕事人間として生きていきたい。しかし、残業の年間の上限が360時間しかなく、それも難しい。

2019-05-12

死ぬ気力が足りない

死にたいと思うのはなぜか。

死にたいのだろうか、それとも。

逃げたいのだろうか。

生活をしたくないのか。

全部あてはまる気がする。

ときどきそういう波がやってくる。

死にたいという気持ちがどこからともなくやってくる。

湧いてくるんだろうか。

よくわからないけど、気がつくと死にたいと思っている。

現実生活でなんらかの挫折があったとかいきっかけがあるときもあれば、きっかけなどなさそうなときもある。

とにかく、死にたい気持ちになる。

具体的にどうやってというのはわからないけれど、死にたいのだ。

具体的に死ぬということと、死にたいという気持ちは別のものだ、私にとっては。

死にたいという気持ち自然とそこにあるものだけど、具体的に死ぬことは、現実に合わせた方法を組み立てて考える必要がある。

自分死ぬことを実行するというのは、大きなエネルギー必要とされる手続きを乗り越えなければならない。

私が死にたいと思っているときは、そういうエネルギーすら残っていないときだ。

死にたいというよりは消えたいのだろうか。

いなかったことにしてほしいと思っているのかもしれない。

世界はなかったということにしてほしいのかもしれない。

まあとにかく、今、結構死にたいという気持ちが盛り上がってきたので、その気持ち文章化して記録してみることにしたわけだ。

こうやって書いてみると、論理的に考えようとしているようなそうでもないような。

ただのとりとめもない気持ちウンコだ。

そういえば、こういう気持ちになったときググると例の電話番号最上位に表示される。

かけてみると、ナビダイヤルの料金案内から入ってくるのでそこでいい感じに気持ち萎える。

死にたいと思っているのに、時間当たりの料金の説明自動音声で聞かされる。

ある意味、盛り上がっている人に水をかけてくれていい感じで冷静にさせてくれるのかもしれない。

そんなわけで、あほらしくなってすぐに切ってしまって、次に何をしようかと考える。

今日はなぜかここに書き込みをしようという気になった。

前は、心療内科受診したほうがいいのかなと思ったりもした。

ところが、そういう病院はどこも「予約制」を掲げている。

ほかの科に行くと、症状があるうちに来てくれないと診断できないと医師に言われるけど、心療内科とか精神科というのは、そうは言われないのだろうか。

そういう病の症状というのは、ほかの病気と違って常に同じような症状がずっと続くということなんだろうか。

私の場合は症状というか、死にたい気持ちが盛り上がったり、憂鬱になったり、何もしたくなかったり、破壊的な気持ちになったりすることもあるけれど、それらの気持ち一過性だ。

とはいえときどき波のようにやってくるものでもある。

そして、それがいつ来るかは予測がつかない。

運が悪いような出来事があれば、その場ですぐに気分が悪くなるし、天気が良くなければ死にたいような気持ちになっていく。

それでもなぜか死なないのは、死ぬほどの気力が足りないからだ。

死ぬのは怖いし、とても大変なことだからだ。

でも、そのハードルが低いなら、うっかり死んでいるかもしれない。

今の世界みたいに、死ぬのが難しくなくて、簡単に楽に死ね方法があるなら、ちょっと気持ちが盛り上がったときに実行しているだろう。

これといって結論もないけれど、今思っていることは大体書いたと思うので、これでおしまい

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