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2024-06-01

ドラマセクシー田中さん調査報告書全文を読んだ

前提としてこれは日テレ反省文ではない。

依頼された弁護士グループと社内コンプラが社内また小学館側への調査をした報告書をそのまま公開している、という話だ。もちろん調査側は問題点改善策も挙げられているが、これは日テレ結論ではない

なのでこれが日テレ結論かぁ!怒と言ってる人はそもそもこの調査報告書が何なのかは分かっていないし読解力がないにもほどがある。

要約ではなく全文、長いが、クソ長いが全文を「無責任言及した人」は読むべきであろうし、当時あの作者の「長文」ブログを読まずに好き放題言った人は数倍になってさらなる「長文(続報もあるのでまだ終わらない)」を受け取ることになったのだと理解してほしい。

本文は何月何日に誰と誰がこのようなやりとりをした。

ということをメールLINE、消してしまった分は周囲の聞き取り含めて集めて記載しているので、わりと生々しい。

勿論明らかな問題点ははっきりと明記されている。しかしすんなり誰が何をしてこうなったのだ!と言えるものでもない。

実際、多くの場合問題はいろんな要素が重なってくる。

人が一人亡くなるともなれば、AだからBになって人が亡くなった。などという簡単な図式ではないだろう。整理しながら読んでほしい。

調査報告書にはこれまで大きく取り上げられていなかった脚本家クレジット問題についてしっかり触れられているのだが、ここはおそらく当事者(達)にとってはかなり辛くなる、追い打ちをかける状況だったと思わざるを得ない。

もちろんそうなる前になんとかしろと言う話だが。

頭を抱えたのが、今回の調査報告書と照らし合わせると「アクマゲーム」で起きていることも予想できてしまうし、果たしてこの改善策だけでアクマゲームは良作になれたのだろうかということだ。

色々と触れたい部分はあるのだが、とりあえずあと一点。

個人的日テレの気になる点なのだが、よくバラエティあがりの経験のない監督プロデューサーにいきなり人気枠のドラマを任せており、演技経験のない芸人が多数登場するような低品質実写化しょっちゅう見る(ドラマファンの間では日テレドラマにかける制作費がかなり低いと言われている)

この人事についてはこの報告書にも触れられている。

サポートクレジットされているようなベテランプロデューサー等が結局参加できるようなスケジュールではなく、業界人で同じ局というだけの、ほぼ素人制作ドラマが乱雑に作られたという話だ。

この乱雑さは「人間関係の構築」部分であると読んでいて認識した。サラリーマンも頭が痛くなる内容だ。

日テレも素晴らしいドラマはあるのだが、キャストスタッフ原作関係良好の場合が多い。丁寧にすれば作れないわけではないのだ。

日テレは、いやテレビ業界は、あまりにも雑に仕事をこなしていないだろうかと思ってしまう。結果跳ね返ってくる。

それはおそらく小学館である

小学館はたしか立ち位置としては一貫して作者側だったようだ。作者のための対応をしていたとは思うが、足りない。全く足りていなかった。

でもどうだろうか。例えば集英社講談社契約書を絶対に作らせていたなんて話は聞かないわけで…。

業界ルール自体が物凄く曖昧でかつ「頭が悪い

人を守る側の無知は罪である

この罪が跳ね返った先にあるのが会社の体面であればいいのだが、人が命を込めて作ったものであるということを忘れてはならない。

2024-05-27

今期アニメ感想

ガールズバンドクライ

脳内物質の分泌に問題を抱えた女の子たちの、衝動に任せた刹那的生活物語

公共の場暴力行為や罵り合い繰り返す彼女たちに対し、周りの大人は冷たい目を向けるだけで何もしようとしない。

おそらく、それが川崎らしさなのだろう。

社交性が欠落しやたらと攻撃的で、互いの事を何も説明しないせいですれ違っていく感じは、ある意味で実際のバンドマンらしさもある。

いまのところ話の進展はほぼないが、なぜか主人公たちのバンドは人気が高まりつつあるらしい。

その前に登場人物の誰かしらの預金残高が尽きる気がするのだが。

彼女たちが福祉につながれることを切に願う。

性格ピーキー登場人物キャットファイトさせることで、何か物語が進展しているように見せかける手際は、いかにも花田十輝らしい。

ただ、見せ場のために非現実的衝動的な行動をキャラクターに取らせる悪癖が、このアニメにおいては奇跡的にマッチしている。

最新話で、雨の中、軽トラの前に飛び出す主人公や、メジャーアーティストステージ衣装のまま楽屋から屋外に駆けてくるシーンは、

わず「そうはならんやろ」とモニターツッコミを入れてしまった。


怪獣8号

1話で切った。1話はよくできていたが、オリジナルストーリーで再スタートを切れなかったのは致命的失敗だろう。

ダンジョン飯(2クール

やたらと軽薄なOPが鼻につくが、相変わらずいいアニメ化。

原作に詰め込まれ小ネタキモになる部分を巧みに採用しつつ、映像化に際してテンポを落とさないようにチューニングされている。

カットされているセリフが聞きたかった、と思うことはしばしばあるが、大きな不満はまったく無い。

「今期の覇権アニメ」といった刹那的ポジションではなく、耐用年数が長く何度も見返せる作品意識しているのだろうか。

映像化に際してかなりの準備期間・制作期間をもって作られているらしいところがあるので、

3クール目がまだまだ先になるのでは無いか懸念している。できれば、迫力のある絵で劇場でやってほしい。

ゆるきゃん△ SEASON3

制作会社が変わったせいか、どうも会話のテンポ感にハマりきらないところがある。

パッと見は作画が変わったくらいで、劇伴声優はこれまでと変わらないだけに、この「ハマらなさ」がどこから来るのかがよく分からない。

しかに、原作でもこのあたりの話は間延びしている感じはあったのだが、広角レンズを使った大コマの迫力があるぶんあまり気にならなかった。

アニメ場合、広角のシーンでもパンが振られていたり、キャラクターが動いているせいで逆に安っぽく見えるときがある。

視覚のすごみに欠けるせいで、見せ場となるシーンが単なる長回しになってしまい、テンポが悪く感じられるのかも。

予断だが、賛否両論あった映画オリジナルストーリーは、個人的には大好きです。本編に影響がない未来の話だし、あれくらいやったほうがよい。

冬のオフィスに出社したときのひんやりとした空気感などがよく伝わってきたところが良かった。

3期は、キャラクターに「寒い」と言わせなければ寒さが伝わってこないような感じがある。いちゃもんっぽい批判ですが。

狼と香辛料

前回のアニメ化は1話しか見ていないので、話も含めて実質初見視聴。

概ね楽しく見ているが、街の風景旅路宿屋酒場の描画が、全て同じに見える。リアリティが無いというか、生活感を感じられない点がちょっと気になる。

もっとも、この作品面白さは何と言っても会話劇にあるから、背景の描き込みはほとんど気にならない。

主役の二人はもちろん、モブも交えた会話でも、小粋なセリフ回しで心地がよい。セリフのものの魅力に、声優のバフがかかっている感じ。

この作品なら、動くアニメではなくて、朗読劇や舞台で見ても面白そう。

忘却バッテリー

原作未読で、アニメ初見。さすが横手美智子とうなる軽妙な脚本宮野の当て書きじゃねえか、とツッコミを入れたくなるくらい、宮野がハマっている。

記憶喪失人物を通じて、野球という題材の汗臭さや泥臭さをメタネタにしつつも、

当事者たちが取り込まれるある種の狂気も、野球経験者にも分かりやすく伝わってくる。

うっとうしいくらいのギャグが脳に残ったところで、登場人物シリアス過去もばっちりと魅せてくる。

過去編をしつこく感じさせない映像はいいですね。

ダンジョン飯もそうだが、このアニメキャラクター作画上の演技が細かくて見入ってしまう。

アクションシーンが長いのではなく、さりげなく差しまれる捕球のシーンなどの動きがよい。

グローブに球が収まるとき反動や、投げるときの重心移動の身体感覚が、視聴者自然に伝わってくる。

増田野球経験だが、バッティングセンターに行ってみたくなる。打てるのかな。

響け!ユーフォニアム

吹奏楽部を題材にした学園サスペンスものファムファタールに出てきそうな新キャラを交えて、陰湿さにもオーバードライブがかかっている。どう考えてもNHKの日曜夕方17時に放送していいアニメではない。なんとなくだが、売上の一部を不登校支援寄付などに回したほうがいいと思う。

要するに、そのくらい心理描写が細かいアニメだと思う。破綻の無い作画もさることながら、表情やカメラワークが良い。黒沢ともよは化け物。アニメ黒沢ともよの演技が凄すぎるせいで、この作品実写化できないんだと思う。

原作は未読だが、ねちっこい女性同士のからみにフォーカスして構成するあたりが花田十輝らしい。

それと、京アニキャラクターの演技ってやたらとわざとらしいよね。顔の前で手を合わせたり、わざとらしく頭を掻いたり。変に心理描写が細かいから、そういうアニメっぽい仕草が浮いて見える。

関係ないけど、井芹仁菜は北宇治高校ウジ虫と呼びそう。

2024-05-25

最近懐古趣味的なものが多くてなんか漠然不安になる

全部がそうとはもちろん言わないが、例えば映画ドラマの題材に過去作品リメイク実写化が増えた気がする

ゲームアニメにしても、全く新規IP流行ることは減ったように思う

まあそう思うだけで実際はそうではないのかもしれないけど、日本はこうやって緩やかに終わっていくのかなと思うとちょっと嫌だ

anond:20240525102922

作者が自殺した理由も本当の所は分からないし

誰も原作ドラマも知らなくて誰も比較してないから作者が本当の事を言っていたかも分からない

オタクはただ「実写化憎し」ありきで暴れてただけだし

外野のその態度こそが作者を傷つけたんじゃないか、とも言われてたけどね

2024-05-12

anond:20240512232935

っぽいって実写化してたのか

絵が綺麗だから読んでたけどストーリーがなくて読んでて辛かった記憶

日常系みたいな系統だったのだろうか…

anond:20240512115830

今の30代以下の世代ジャニーズというか芸能のものに興味ないんだよ

人気コンテンツ実写化でも見てくれのいち長身中性イケメン主演なら見てやるかという感じでビジュアルのみ求めてる

肩書俳優でもアイドルでもどうでもいいしもちろん事務所にもこだわりない

2024-05-11

石田衣良ラジオ芦原妃名子について触れてる回雑だな〜

下振れ意見だけ拾って批判するのも容易いし

まず芦原妃名子にとって全然「初めての実写化」じゃないし

piece実写化したのも砂時計実写化して爆流行りしたのも知らないのまではまあ仕方ないにしてもリサーチもしないで配信で触れるってどういうことな

からかい上手の高木さん実写化って今日初めて知ったわ

おー中々のヒドさだな

約束されしクソ映画の気配が漂ってる

同級生の好きなのか好きじゃないのかの微妙関係性あっての核である設定を完全にぶち壊す迷采配

オファーが来る前から原作読んでて好きでー」って読んでたならこの脚本オファー受けないだろw

いつもの元々ファンでしたアピールお疲れ様です

2024-05-09

anond:20240509175729

実写化ならあるんだけどな

北条司を見るに不動産関係者の身内なら士業もつくんだな

ありえないほどの氏族差別社会

芦原妃名子の不幸

実写化希望

長閑の庭

2024-05-08

蒲田行進曲の良さが本当に全くわからなかった

YouTube期間限定で公開されてたから有名作品だし見とくか〜と思って見たらもう最悪だった。共感感情移入も誰にもできなかった。

木っ端役者ヤス兄貴分で売れっ子俳優の銀ちゃんに言われて妊婦小夏結婚して養うわけだけど、まず銀ちゃんが図々しいだろ。パワハラとかの次元じゃねえじゃん。落ち目女優妊娠させといて「堕ろせっつってもこいつ聞かねえんだ、今俺にスキャンダルがあったら困るのわかんだろ?」じゃないよ。マジで、本当に、「孕ませた女を適当な後輩とできちゃった結婚させることで醜聞を避けたい男」の気持ち想像できねえのよ。時代が離れてるから当時の制作陣と客の認識が「あー、芸事世界じゃこのくらいあるのかな」なのか「いやいや、さすがにやりすぎじゃない? ヤスも断りなよ…」なのか「はぁ!?何だコイツ売れてんのか知らねえけど何様!?(今の俺これ)」なのかわかんねえよ。とんでもねえパワハラカスキャラかと思ったらかっこいい兄貴扱いでした(CV: コウメ太夫)だよ。でヤスも聞くなよ。尊敬してる先輩だとしてもそんなひどいお願いされたら軽蔑しなよ。いや、本当に貧乏基本的人権も半分無えような身分で聞かざるを得なかったのかもしれねえけどさ、だったら後から「大部屋の俺が断れるわけねえだろ」ってキレんなよ。「俺もどうしていいかわかんねえんだよう」みたいなこと言えば許されると思うなよ。「弱いところを見せるのはおめえだけ」的な美学でやっていい範囲を超えてるだろ。うだつの上がらねえてめえの媚びへつらいを棚に上げて辛さを訴えるな。臨月の妻を蹴るな。模造刀持って部屋で暴れるな。妊娠中毒症で苦しむ妻のために「コレがコレなもんで」っつって健気に働いたお前はどこに行ったんだ。泣きながら抱きしめて絆そうとするな。小夏も「あんた……(泣)」じゃないんだよ。そこまでされて許しちゃ駄目だろ。小夏身分ってそんなに低いわけ?切られ役で十人でいくらみてえな扱いされてメインの男優に厄介ごと押し付けられて断れず了承して勝手にキレ散らかす野郎よりも発言権ねえの? 何をされても許し支える舞台装置じゃねえんだから意思っつーか主体性を見せてくれよ。銀≫小夏ヤス(銀ちゃんのことがまだ好きだけど……まあまあそんなこと言わず……的な距離感の頃)のパワーバランスが銀≫ヤス小夏になってたけどそもそもそんなでかいパワーバランスあるのもおかしくねえ?夫婦じゃん。押し付けられて仮初のスタートだったけど悪くない関係だったじゃん。弁当差し入れしたり結婚式の司会はこいつにお願いしたとこで……とか言ったあとキスしたりしてたじゃん。40年前の映画から割り切るしかねえの? 「たまにおもしろいし憎めない愛嬌があるけど偉そうだし変な人ではある」ぐらいだった俺のおじいちゃんがマシな人だっただけなの? ジジイババアたちはこの上下関係暴力にまみれた社会に慣れてるんだとしたら今の時代生きづらすぎるだろ。隔絶デカすぎて同情するわ。

あとそう、芝居が古い。オーバーで、なんかこ う中川家とか友近とかゆりやんレトリィバァとかならモノマネできそうな感じ。最後最後にあるネタバラからするとオーバーなくらいで良いのかもしれないけど……まあ単に自然な演技が王道になったのが割と最近(なんだよね? 詳しくないけど)だからこれはしょうがいか。で画質と演技が古いのに音質だけ変に良くて浮いてて、序盤「これ吹き替えしてんの……?」と気になって会話に集中できなかった。それと間とか緩急が少なくて忙しない印象だった(セリフが食い気味で気になるところがあった)。時代柄というか景気とか世間の風潮とかが絡んでくるのかも知れんし、本当にこればっかりはしょうがないけどね。

そんで見終わってコメント欄見たら昔は良かった一色というのに反吐が出る。「この頃は本物の俳優がいた」じゃねえよ。トーク番組とかインタビュー記事とかTwitterとかYouTubeとかが無かった(あっても少なかった)から俳優本人の自我とか制作の裏側が見えなくて偶像扱いしやすかっただけじゃねえの? 今は暴かれすぎてるのとお前らが老いから出てきた若い人がいっぱいで見分けつかないからそう思っちまうだけだろ。そらクソ恋愛映画とか原作ファンをナメてる実写化とかアイドル副業俳優やってますみたいなのばっかだけど思い出フィルター取ったら昔もそんなもんじゃねえの。かわいいだけの棒読み女優だの一握りどころか一つまみの銀幕のスターだのだけで回ってる粗製濫造邦画だのにまみれてた頃がそんなに恋しいかよ。

さいごに

面白かった人、感動した人、マジで、どこが良かったのか教えてください。見識を広げたいから。笑わないし否定しないから。

2024-05-02

実写映画シティーハンター面白かった

獠と香のバディアクションがかっこいい

原作実写化というかアニメ版実写化だった

演出や演技が全部アニメ準拠

獠と香の俳優の声の演技すげーな

最初から組織相手にするけど組織を潰せず幕引きになってしまうのなら連続ドラマで一気に作ったほうが良かったのでは

2024-05-01

日見映画「MEG2」「魔女2」「ミンナのウタ」

MEG2:

前作を順当に規模を大きくしただけのスッカスカな作品なので

あぁ今日はもう頭をイチミリも使いたくないんだ。

もうマッチョハゲデカサメ恐竜デカタコくんずほぐれつしてる映像を見たいだけなんだ。

でも中国人の女がすげーブスで出て来るたびにチャイナマネー意識してしまうんだ。

みたいな気分の時に見る作品としては70点満点中85点くらいつけていい。

 

魔女2:

1作目は主人公超能力者イコライザー1みたいな話ですげー面白かったんだけど

2作目はドラゴンボール実写化しましたみたいな作品になっててこれはこれでデリシャス

1作目の人間ドラマの部分を圧倒的に薄めて、アクション面を大幅にパワーアップさせている。

かに1作目の続きではあるんだけど韓国副題の「other One」の通り、どっちかっていうとスピンオフ感が強い。

3作目まではあるのが決定しているのでとても楽しみである

 

ミンナのウタ:

GENERATIONS(2代目EXILEみたいなやつ)が本人役で登場するホラーアイドル映画

監督呪怨清水崇監督で突然カラオケが流れたり、あからさまなサービスショットがある以外は

わりと真っ当なJホラーになっていて、思わぬ拾い物だったなって感じ。

これ「なんか怖くない監督って話だし、GENERATIONS好きだから見に行こうかなw」って感じで見に行った

ライトファン、怖さのあまり泣きながら帰っただろ。

2024-04-21

ちはやふるの作者は前作でトレパクがバレ、あの程度のトレパクはスラムダンク冨樫作品でも見られる程度だったが時代の流れか大問題になり絶版

スラムダンクは有名な名試合の名写真をトレパクしまくっていたが何年も経ってから後付けで了承を得た

冨樫ファッション誌などからパクりまくってるのは了承ももわずなあなあになっている

全ては時代の違いだが、ちはやふるの作者は数年間表舞台から姿を消していた

その間に一人で泣き暮らしていたかというとそうではなく、結婚して出産していた

実質ただの育休産休で終わっていた

夫は塾講師でありTwitterもやっている

作者が「もう漫画家やれないかも…」とクヨクヨしている時に、経済的に支えるから諦めないでとプロポーズしたそうだ

面白いのは、夫は顔出し名前出しで活動しており経歴も確かな人であるにも関わらず

あんなトレパクしたのに復帰できて売れてアニメ化実写化もできたのは、旦那権力者からだ」

という説が表れては消えを繰り返し、その都度出版社の偉い人だとか資産家だとかと設定されること

2024-04-16

anond:20240416213701

そもそも最近BLは真っ白なのばっかだ

「窮鼠はチーズの夢を見る」の1巻が出た2006年ちんこが簡易ではあるが描かれアナルのシワもあったが

2020年実写化新規が入ってくる時期になったら重版からちんこはシルエットになりアナル消滅した

電子書籍2020年より前に買った人でもサイレント修正された

あとホモって言葉ゲイ修正されたりもしていた

別にちんこいらない派だけど、ちんこにこだわり持って描いてる作者もいるからこだわりをそのままみたい人もいるんじゃない

窮鼠~はこだわってないちんこだったけど

2024-04-14

anond:20240413103037

絶対ネトフリで実写化されるだろうけど、問題大谷役をだれがやるかなんだよな。

2024-04-13

anond:20240413090444

原作を忠実に実写化した結果、ただのコスプレ学芸会になってるんだから、あれで本当に満足なんかね

anond:20240413191753

普通にアイドルに演じさせたらいいし、話の中心が若く見えて可愛い母親から、年相応なおばさんに息子がときめいたら話が訳わからなくなるよ。

爺さん婆さん若返る実写化されたとして、若返った後もずっと老婆と老人に演じさせるような暴挙だよ。

90年代アニメ化実写化が異常だったって話になるんかな

原作改変どうこうが話題になるけど、90年代原作ものって改変が当たり前だったよ?

オリジナルエピソードを足したり、アニメオリジナルキャラを登場させることが売りだった。

ファン雑誌とかでその予告を見てワクワクしてたんだよ。

「わぁ、オリジナルエピソードが見れるなんて楽しみ!」って。

原作原作そのまま映像化されても意味じゃん。

なんか今の子って評判になったものしか見ないし、原作そのままの映像化が見たいしって、事前に内容がわかっているものしか見ないよね。

それ時間無駄じゃん。

2024-04-11

anond:20240411002849

そんなに原作大事やったらアニメ化実写化ゲームetcせんかったらええやん、て思うんだがな。

anond:20240411002849

この問題ってさ、アニメ化実写化が「1回しかできない」ってところに原因があると思うんだよな

古典みたいに○○版××、△△版××って、何度も映像化されるようになればどうでもよくなる問題

2024-04-04

anond:20240404123517

ギャグコメディかつ、主体友情ファミリー勝利から別に

 

でもまぁ実写化は厳しそうよね

そのくらいのヒット(主に海外で)だけど、実写化となったらいろいろ大変そう

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