はてなキーワード: 夏バテとは
「感染での死亡リスクを大きく下げるために大切な事」を、今この危機的な時期に改めてお話したい。
すでに感染している人はもちろん、まだ感染していない人も、「これを前もって知っているのと知らないとでは自分や家族の命を失うかどうかが大きく違ってくる」ので、しっかり最後までお読みください。
また、多くの命が助かるよう、この記事をSNSや掲示板などで紹介していただけたらと思います。
感染者急増で病床が足りず、今後は入院すらできずに自宅で命を失う人が多く出てくる事になりかねません。
国がもうまともな対応を半ば放棄していて、「自分の命は自分で守るしかない」ため、「感染するリスクを下げる」「感染時の死亡リスクを大きく下げるために免疫力を高める生活をする」を改めて見直してください。
「今さらその話?」とは思わないでください。
実際は、わりと多くの人が見過ごしている要素が多いからです。
「え?こんな事で死亡リスク大幅増加?」と驚く要素もあるでしょう。
まず先に知っておいて欲しい事。
感染症においては、「ウイルスや細菌の吸い込む量が増えれば増えるほど、重症化や死亡リスクが大きく上がっていく」というのがあります。
ウイルスや細菌は少し吸い込んだだけでは体内の免疫が撃退しやすいですが、吸い込む量が増えるほど体内での増殖が速くなり、免疫の対応が間に合わず重症化や死亡リスクがどんどん上がっていくのです。
動物実験でも、体内に吸い込ませたウイルス量と発症率、重症化や死亡率は右肩上がりのグラフを描きます。
マスクもせず狭いテーブルでお店や自宅で知り合いや職場の人と一緒に食事をすると短期間で大量にウイルスを体内に取り込む事になり重症化や死亡リスクが大きく上がってしまいます。
会話しなくても普通の呼吸でもそこそこウイルスを近距離に排出して相席している人の料理にどんどんぶっかけています。
路上飲み会や、人込みでマスクをしないのもウイルスを大量に体内に取り込む事になって命を落とす要因になってしまいます。
かなり多くの人が菓子やハンバーガー、その他の食品をお店や自宅、職場などで手づかみで食べていますが、
・手洗いをしっかりしたつもりでもウイルスが手に残っている事は多い
・手洗い後にすぐまた知らないうちにウイルスがつく
・外食ではまともに手を洗えない事が多い(手拭きは気休め程度)
このため、今は手づかみで物を食べるというのは本当にやめておきましょう。
また、感染者を減らすために他の人にもそれをどんどん呼びかけてください。
感染者の多い地域では、「手づかみで物を食べたせいで感染し、肺炎になっても空きがないので入院すらできずに自宅で苦しんで死ぬ」という事になってしまいかねないです。
感染爆発時は、お店はお客様が手づかみではなく、箸やフォーク・その他の物を使って食べられるような対応を。
手づかみでしか食べられないお店は客足がどんどん減っていく事になりかねないです。
youtubeで香取慎吾さんがマクドナルドのポテトを容器の方を持ってポテト自体は手づかみする事なく食べていましたが、今はそういう手づかみしない工夫をして食べましょう。
「免疫力を高める」は、感染症で明らかに死亡リスクを大きく下げる事につながりますが、実際は多くの人が「免疫力を大きく低下させる事をいくつもやってしまっている」のです。
糖尿病や予備軍の人だけでなく、一般人であっても食べ過ぎや甘い物を頻繁に食べると免疫力が大きく低下し、新型コロナウイルス感染時の重症や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
・血糖値が大きく上がると血管内の免疫機能の活性がかなり低下するのが研究でわかっている
・甘い物をよく食べるほど腸内環境が悪化し、免疫の大半は腸で作られるので免疫力が大きく低下する
また、医師の石黒成治さんがyoutubeで海外の研究を紹介したように、「甘い食べ物や砂糖たっぷりの飲み物を頻繁に摂取する人は将来大腸癌になるリスクが大きく上がる」という見過ごせないマイナス要素もあります。
甘い物は、どうしても食べたい時など時々だけにし、またあまり量を食べないように。
日常の食事での食べ過ぎも結局血糖値を大きく上げて免疫力をかなり低下させてしまいます。
毎食腹八分目を心がけるように。
日常的によくイライラする人がいます。今はSNSやニュースを見て簡単にイライラする人も多いでしょう。
でも、そのイライラは軽い物であっても免疫力をわりと低下させてしまい、感染時の死亡リスクをそこそこ上げてしまうという事を今一度意識してください。
必要ないニュースやSNSは見る時間や回数を大きく減らしましょう。
その時間で脳を休めたり、楽しい動画などを観るようにしてください。
太陽光を毎日30分(曇りの日などは一時間)は浴びないとビタミンDがたっぷり作られず、感染時の死亡リスクをだいぶ上げてしまいます。
ほとんど外出しないで日光を浴びない人は感染すると重症化しやすいです。
庭やベランダやその他人の少ないところでしっかり日光を浴びるように。
先ほども書いたとおり、免疫の大半は腸で作られており、腸内環境が悪化すると免疫力が大きく低下してしまいます。
アイスや冷たい飲み物など、内臓を冷やす物を平然と飲食している人が多いですが、その行為は免疫力を大きく低下させ、新型コロナウイルス感染時の死亡リスクを上げてしまうという事を改めて意識してください。
冷たい物を飲食したくなったら、温かい物も同時に摂るようにして内臓を冷やさないようにしてください。
夏バテ状態の時は免疫力が大きく低下してしまうので、「冷房機器をきちんと使う」「外では時々涼しいところで休む」「(冷たすぎない)飲み物できちんと水分を取る」など、諸々の夏バテ対策をきちんとやりましょう。
新鮮な野菜や果物を時々摂り、栄養バランスの取れた食事を腹八分目に。
自治体などが自宅療養者やホテル療養者に栄養バランスのめちゃくちゃな食事を平然と出していたりしますが、病気の時に栄養の偏った食事は死亡リスクを大きく上げてしまう事になります。
下手すると各地の自治体の責任者が後で遺族達から集団訴訟を起こされかねないので、自宅療養者にもホテル療養者にもきちんと栄養バランスの取れた食事を提供するようにしましょう。
「肉体の疲労が溜まると免疫力が大きく低下する」のはそこそこ有名で、だからこそ感染症流行時は仕事でよく体を動かす人や運動をよくする人は意識して休憩の時間や回数を増やさないといけません。
また、肉体ではなく「脳の疲労」だけでも免疫力は大きく低下します。
スマホの触りすぎ、本の読みすぎ、動画の観すぎ、ゲームのやりすぎなど、脳を疲れさせるほど免疫力はどんどん低下し、感染時の重症化・死亡リスクを高めてしまいます。
感染症流行時は、「何もせず、何も考えず脳をしっかり休める時間」を日中こまめに取ってください。
すでに感染した人が布団の中でスマホを触りすぎたり、考え事をしすぎると脳の疲労が増えて免疫力を大幅ダウンさせ重症化や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
感染時は肉体はもちろん、脳もしっかり休めるようにしてください。
歯磨きをきちんとしないと細菌が増え、それに体内の免疫機能が無駄遣いされて免疫力が低下します。(これは歯科医師会が昨年研究で発表)
同様に怪我をした時も傷口の細菌との戦いで免疫機能が大きく使われ免疫力が低下してしまいます。
その他、「睡眠をしっかり取る」「適度な運動をして心肺を鍛えるのと筋肉量を増やす」も免疫力を高めて感染時の死亡リスクをだいぶ下げるのに大事なのは言うまでもないです。
自宅での心肺機能強化運動や筋トレを、「疲れをためない程度」に時々やって免疫力を高めましょう。
自分や家族の命を守るため、この記事を時々読み返して感染時の死亡リスクを大きく下げるために個々の事をきちんと守るようにしてください。
わりと多くの人が「免疫力を低下させる事」をついやってしまっていますが、上記の事をきちんと守った場合とそうでない場合は「感染時の死亡リスクがかなり違ってくる」のです。
死亡だけでなく、新型コロナウイルス感染での後遺症や、感染が原因で手足や指を失うリスクもずいぶんと違ってきます。
新型コロナウイルスでは残念ながら感染が元で手足や指を切断するはめになる人もすでに国内では出てきています。
また、自分が読むだけでなく家族にもこの記事は必ず読ませましょう。
大切な知り合いやSNSでの仲間にも読んでもらってください。
本題とはずれますが、私の近所では時々スーパーの前などでタバコを吸っている人を見かけます。
もしその人が変異株に感染していた場合、近くを通る人にどんどんウイルス付の煙を吸い込ませて感染させていってる事になるので、人が良く通るところでは喫煙は禁止しましょう。
また、自治体の条例で店の前や路上喫煙を禁止するようにしたりも。
(すでにやっているところはあるかもしれませんが)
政府や自治体の長からも「店の前や路上喫煙は感染拡大を起こしてしまう」と繰り返し繰り返し警告しましょう。
以下の記事も良かったらお読みください。
「自分はワクチン接種が終わったからもう安心だ」では全然ないというかなり重要な話です。
まだベランダで消耗してるの?
してるともッ!!!
ネコチャンです。
読んでる人いるのか謎ニャけど💦
今日も元気にーーっ
【ベランダ防水】行ってみよう!!
3回目塗りましたニャ。
そんなに回数塗らんでも良い気もしますが。
下地が濃い緑っであったこと、5年前に雨漏りしたこと、から(雨漏りはとっくに止めてます)
一回目の時、めちゃくちゃベランダが熱くて、じりじり炙られるような感じだったよ
(日差しも強い日だった)
だけどね、一回目シーラー塗り終えて、2回目塗った時
涼しかったんだ。(昨日)
そして今日3回目。意外と暑くなかったよ。
雨漏り止めの液(透明)2度塗りして(この時点でベランダつやつやである)
シーラー白いので、反射するため、熱は籠りにくいとはおもうけど、こんなに違うのか。すごいね。
流石に3度塗ると、まえ緑に塗ってあったなんて判らないよ。ムラもほぼなくなった。
毎日、ペンキ塗り用のジャージ、T、エプロンを作業後にすぐ洗濯して干してます。
2度塗りで、ベランダの温度が13度から9度くらい下がるらしい。
すごくニャい?
えー。アラビアンジャスミンちゃんは毎日カワイイお花が咲いてくれてます。
でも切るのが可愛そうで切り花にできないニャ。
お庭に行って愛でてますニャ。
お掃除も頑張るよーーー。
みんなも夏バテしないで
コロナに気をつけて
お過ごしくださいニャ。
・食べるものがあってないのでは。例:米アレルギー気味なのでは→小麦食べる。小麦アレルギーなら米だけ食べる。
・消化器官の病気なのでは。例:腸が癒着して狭くなるイレウス、胃がんなど。→イレウス食しらべて食べる
・どこかの栄養が足りてないため消化できないのでは。例:貧血→ヘム鉄の鉄剤を飲めばわりとすぐなおる。貧血でないならとりあえず39種類のビタミンとミネラルが入ったストロングとかいうやつを買って飲んで見るのは。
・早くも夏バテなのでは。→塩分とか味の素でナトリウム強化。安くてうまい卵料理自作してタンパク質と油分も強化。挽きたて黒胡椒のカルボナーラ風チーズオムレツは簡単でうまい。
・2型糖尿病薬GLP-1(ホルモン)を使用して空腹感が出ない状態になっているのでは。→病気治療のためだからとりま諦めろ。ただビタミン剤飲んで味噌汁・スープだけはしっかり飲んで塩分や水分は補給しろ
「ああ、しまった」
忘れていたのもそうだが、そのことを「しまった」と思ったのも腹立たしい。
ふと、待合室に備え付けられた時計を覗く。
全速力で家に戻れば、次のバスには間に合うだろう。
だが逸る気持ちをグッとこらえた。
個人的かつ些細な決まりごとで、わざわざ帰るなんて馬鹿げているからだ。
気にしている時点で癪なのに、そのために行動するなんてもっと癪だ。
戸締りや、ガス栓の開け閉めを確認するのとはワケが違う。
慌てて家に帰ってやることは、テレビのチャンネルと音量の変更。
その時、「プシュー」という音が近くで聴こえた。
まるで今の俺をあざ笑うかのような吹き出し音だったが、あれはバスの停まる音だ。
予定の時刻より少し遅れていたが、まあ許容範囲か。
後ろ髪を引かれる思いはあったが、それを振り払うかのように小走りでバスに乗り込んだ。
この、ささやかな“気がかり”は俺の頭をもたげ続けた。
なぜか授業中、回答役に俺がやたらと選ばれた。
よりによって集中が途切れていた時や、授業を話半分に聞いていた時に限ってだ。
「おお、マスダよ! 間違えてしまうとは情けない!」
耳障りの悪い嘆声が教室内に響く。
まあ察しの通り、そんな渾名をつけられる人なので生徒ウケのいいタイプではない。
かく言う俺もそうだった。
「板書をノートに丸写しして、それを綺麗に出来たと満足気にする生徒は無知無学だ。なぜだか分かるか?」
「……『学んでなくても出来ることだから』でしょう?」
こんなことを言われて生徒が発奮すると思っているのなら、この教師は人の心がない。
その後の休み時間、うな垂れている俺を見かねて隣席のクラスメートが話しかけてきた。
「ああ、タイナイ……お前か」
「心ここにあらずだね……夏バテ?」
「いや、そういうんじゃないんだ」
そうは言ったものの、具体的な原因が何なのかは自分自身でも捉えきれていなかった。
「朝、起きた時にさ、学校行くのが途轍もなくダルいなあって感じる時あるだろ。病気とかじゃなくて」
「まあ、あるね。寝起きの血圧とかが原因で」
「ああ、だから調子は戻るんだ。家を出る頃には完全に消えてる」
“それ”を上手く言葉にできない俺は、漠然としたまま説明を試みた。
結婚して実家から出て一年半、最初の一年は定期的に猫に会いに実家に帰っていたのだけど、
コロナ禍でなかなか帰れずここ半年はほとんど会いに行けてなかった。
こんなことなら、コロナなんて気にせずもっと会いに行ってあげれば良かった。
夫や義両親の目なんか気にせず、もっと頻繁に実家に帰るべきだった。
母の日のプレゼントを渡しにGWに実家に帰ったときが最後のお別れになってしまった。
目に腫瘍ができていて片目しか見えてなくて、足の力も弱っていてほとんど起き上がれないのに、
撫でると「おかえり」って言おうとしているみたいに、こっちを見てかすれた声で鳴いていた。
力がなくてもうほとんど声なんか出ないのに。
頭をなでて「頑張ってるね」って声を掛けた。
辛そうでも頑張って生きている、いやそれともこの子の意志ではなくムリヤリ生かされてしまっていて辛いのか分からない状況に涙が出そうになり、でもその猫を一生懸命介護してくれている母の前かで泣いたりしたらいけないと思い、その日は緊急事態宣言下で県をまたいだ移動を自粛する動きがある時期だったこともあり、「また来るからね」と言って、短時間で帰宅した。
「相変わらず寝たきりだけど、ご飯もなんとか食べてくれてるよ」とか
メッセージをもらうたびに「コロナ落ち着いたらまた会いに行くね」って返していた。
ほんとは、弱っていくあの子をもう一度見るのがつらくて先延ばしにしていただけだった。
ほんとにごめん、ほんとにごめんね。
コロナなんて言い訳で、あなたの姿を見るのがつらくて避けていただけなの。
かまってほしいとそばに来てくれた時に「あとでね」って言って冷たくあしらったりしたこともあったね。
謝ることばかり。
弟猫たちが喧嘩してるときは、その貫禄で止めてくれたりしたよね。
長期出張中だった妹が実家に戻ってきてすぐにお別れの日が来てしまったのは、
やっぱりひとりぽっちで寂しく過ごす母をぎりぎりまで支えてくれてたんだね。
無理させちゃってごめんね。
今は謝ることしかできないや。
人間関係が最悪で、隣の部署で私の次年度に中途採用された女性が半年も経たずに病んで辞めた。お局的存在のパワハラが原因だった。
仕事を教えてくれないのに、「仕事ができない」って怒られ続けたらそうなるだろう。
私も同部署に同じようなお局がおり、あからさまに嫌われていた。中途採用の人よりはいじめられたりはしなかったが、周りは助けてくれない。
直属の上司もパワハラ気質で若い私には優しかったが、勤務歴が長い職員にはデスクへ呼びつけて公開説教をする。私もいつか標的になるに違いないと内心怯えていた。
職場は常にギスギスしており、若い人はどんどん脱落していった。
いつか辞めてやると思い続けて、今年度3月いっぱいで退職した。
30人規模の中小企業の営業事務だ。人間関係は良好。みんな優しくて、和気あいあいとしている。
仕事も教えてくれるし、ミスしても怒られることはない。のんびり覚えていけばいいんだよ、フォローするからね、と言ってくれる。
社長が京セラの信者で朝礼で毎回社訓を叫ぶ(土日祝休み、有給も採用時に10日くれるのでブラック企業ではない)、朝の清掃のために早く出勤しなければならない、残業代が出ない(ほとんど定時上がりだが⋯⋯)、上司へのお茶出しがある 以外はまぁ良い。むしろ前職よりもよほどぬるま湯である。
しかし、私は今すごくつらい。
ご飯を噛んでもゴムみたいに味がしない、お腹が減っているのに食べたくない、頭痛がする、眠れない、疲労感がずっととれない、毎朝下痢になる⋯⋯ とうとう今日は熱が出た。
単なる夏バテ、ニートから急に8時間も働くことになったから、疲れているだけだ、と思っていたけれど、たぶん違うんだろうな。
前職は辛いこともあったけど、仕事へのやりがいはすごく感じていた。変化に富んでいて、楽しいと思ったこともあったのだ。福利厚生だってすごくよかった。
それを今になって思い出すなんて、本当に馬鹿だなぁと思う。
出戻りなんてできっこないし、入ってまだ1週間も経っていないのに辞めるなんて、親や祖父母が何て言うか。
体が細い。太らなくて羨ましい。
よく言われる。
違うんだよ。ただ単に貧相なだけなんだよ。病気のせいで腹で栄養があまり吸収できなくて太れないだけだから肉がなくて全体的に薄っぺらく貧相で情けない体つき。
しかも胸も抉れてる。
所謂モデルをしてるような子はちゃんと肉がついてて、でも引き締まってるから細いんだよ。しかもそれは日々の努力によって維持されてるものだからそういう子と私みたいな貧相を一緒にするでない。
下手したら体重は私のが軽いのに服のサイズは私のが大きいレベルやぞ。
なんせ骨格は太いからな。肉がついてないだけ。
病気のせいだからと慰めてみても気に入らないものは気に入らない。
筋肉モリモリな人が羨ましい。
なんで太った人間の自虐は許されるのに貧相な人間の自虐は嫌味にとられるの?
細いやつは細いやつなりに悩んでんだよ!
むしろ太った連中のが羨ましい。
この前職場の先輩がやはり病気で10キロ以上痩せちゃったどうしようって言ってたけど大丈夫。
私と同じぐらいの身長で痩せた現状で私の1.5倍強の体重なら余裕だ。まだいける。さらに言えば筋肉をつければ余裕だ。今こそ筋肉をつけるときだ。
あと2年程度のスパンで10キロ痩せるのは多分ダイエットと同レベルだと思う。
焦る時じゃない。まだいける。むしろ病気で食べれないから痩せてるだけだからダイエットと一緒。頑張って食べたら太ったと言っていたので腹で栄養も吸収できている。
みたいなこと言ったら不満気な顔された。
解せぬ。
筋肉はよい。
落ちなければ体重も減りにくいし貯水機能で脱水の予防にもなるらしい。
最近夏バテで間食をしなくなったら週に2回程度の割合で脱水を起こすようになったので筋肉への憧れが強まる。
いやそもそも3食きっちり食べてたのに脱水するとか本当に貧弱すぎて情けない。
間食しないだけで脱水をおこし、1日粗食にするだけで低血糖おこすような体が憎い。
たんぱく質とっても脂質とっても、いや脂質とりすぎるとお腹壊すからあんまとれないんだけど、糖質とっても最低限体を動かす程度のエネルギーしか吸収されないせいで脂肪がつかない。元がないので筋トレしても筋肉がつきにくい。
ほんとむなしい。
理想の筋肉は競走馬。見せ筋は許さん。実用的な筋肉がとても良い。
何かどんどん筋肉への憧れが溢れてきたのでこの辺で終わりにする。
称賛すべきは引き締まった体を維持している細い子達。彼女らの努力は素晴らしい。
以上だ。
高3で身長の伸びが止まってからこの25年、体重はいつも大して変化しなかった。必要のないダイエットをわざわざやった一時期を除けば62.5から63.5を維持してきた。ちょっと身軽になったと思ったら61、階段の昇降でアレ?と思ったら65、そんな感じで。身長は180だからわりにスリムなほうだろう。運動せずにこの状態であることは謎だが、まあそんな体質もあるのだろうと思ってきた。
それがこの夏は変なのだ。忙しくてちゃんと食事をとれない日が何日かあったのは事実だが、おおむねふだんと変わらない日常のつもりだった。夏バテもなくふつうに食欲はある。冷たいものを飲んだら便がゆるくなることはあるが、体調は問題ないと信じている、のだが、今朝なんとなく体重の軽さを感じて久々に計ってみた。そしたら55.5。ゾロ目で喜んでる場合じゃない。軽くてラッキーとかもない。俺の身体はどうかなっているのか。何の痛みも不都合もないから病院には行かない。行きたくない。