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はてなキーワード: 合併とは

2024-08-18

あのブランドもそのブランドルイヴィトン傘下らしいね

付加価値の塊であるハイブランドですら合併を繰り返して効率化を進めているのに、ブランド力も何も無いルイヴィトンとかその傘下ブランドと比べたらゴミみたいな中小企業が意地だけで独立を維持するのってどうなのかね

anond:20240818121345

アンチフェミニズム男性オタク の融合合体がカギ。

思い付きの私見なので話半分に聞いてほしい。

アンチフェミ代表者と、男性オタク代表が、ネットで大々的に合併宣言するんだ。

男性オタク文化に明示的にアンチフェミニズムを取り入れる。

雑誌アンチフェミ特集掲載したり、思想奨励したり。

・・・そうすることが唯一、社会に底流に流れるフェミニズムエネルギーに対抗できる手段かと。

2024-08-11

市町村合併だけじゃなく、都道府県合併も進めるべきだと思う

住民票やらこ身近なもの市町村レベルでよく、経済やら外交やらの大きなものは国レベルでよい。

その点で都道府県という行政単位中途半端であり、合併を進めて、その規模を小さくしても良いと思われる。

2024-07-25

酢が好きな奴はアル中

恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた)

http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/28140763.html

大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。

彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。

彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。

しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。

しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。

アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞アルコール代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである

彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。

今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。

ビードリンカーの脳は酢酸を取り込んでどんどん利用している

「Increased brain uptake and oxidation of acetate in heavy drinkers」

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3613911/

.....................

もはや、脳が酢酸ばかりを利用し、ブドウ糖積極的に利用しなくなっており、断酒によりエネルギー源にしていた酢酸が絶たれ、神経細胞エネルギー産生が激減し、断酒が逆にアポトーシスを早めてしまったのだ・・・・・(;゚Д゚)。

ウェルニッケ脳症前段階(認知症移行段階)+断酒による酢酸供給停止に伴う脳へのエネルギー源の途絶→(ウェルニッケ脳症へ発展。しかも、このステージいっきに飛び越えて)→完全なる認知症コルサコフ症候群アルツハイマー病を含む認知機能低下をきたす病態の複雑な合併)へワープ完了

そこに、もし、脳血管性の変化も加われば、病態は、さらに複雑なことになるであろう。脳へのエネルギー供給の激減によって、認知症へのワープ速度はさらに加速することだろう。

.....................

さらに、論文では、深酒を繰り返すことは、脳が酢酸ばかりを消費するようになるこの適応メカニズムが促進されるから非常に危険であり、深酒はやめねばならないと警告している。これらの現象を防ぐには、酒を飲む時はちゃん食事も食べてブドウ糖を減少させないようにすることが大切だと著者らは述べている。

そして、この論文では、最後に、アルコール依存症の解毒時の禁断症状などを緩和するために酢酸供給することが有益になるだろう。と締めくくられていた。

2024-07-21

anond:20240721094219

10年後にはまた分裂とか合併して残ってなさそう

2024-07-18

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-10

ソニー、パルワのIP管理会社に参画しおった

メディファクトリーの合併で宙に浮いたアニポケ音楽周りを引き受けておいてこれはキレそう

キレた

2024-07-09

anond:20240709234615

最後

石丸蓮舫合併というかセットになるような感じで・・・

両方の票を合算する戦術がとれなかったのかな

勝てるっちゃ勝てた

2024-07-07

anond:20240707202331

小池百合子って日本新党公明党と非自民連立政権組んで

公明党合併して新進党に行って

自公連立公明党と一緒に自民党と組んだし

都民ファースト公明党と組んで自民に勝ってるし

経歴から見れば自民党より公明党とのパイプが太いやで

anond:20240707173333

寒い

八方塞がりのごとくになった人間に集る猟犬のような輩どもは、精神科患者を増やすためにカネ余りのジャップ製薬が雇ったネットストーカーどもだろ?

日本精神患者の産地にしているのは製薬会社合併している外資製薬の本社だろ?

警察医療利権摘発できるならむしろすればいい

厚労省一般人用の通報窓口がないから、医療機関内部の人間なりすまし通報が多いのだとか?

問題職場のオバサンも、おおかたグルだろ

2024-07-06

anond:20240706135940

都市部恩恵にあずかってるだけのパープリンどもには、地方実態なんてわかってないんだよ。だから安直合併だのと言い出す。

anond:20240706111047

その通り

ゾンビ自治体もいらないんだけどな

ただ自治体はその土地を統括する行政機関必要からそこが企業とは違う点

本来は令和の大合併をすべき段階に来てる

合併をした上で足りない部分を仕方なく地方交付税というのが本来のやるべき姿

2024-07-04

anond:20240704001726

ニコニコ自体ウェブ系のところである程度しっかりしてるのかなって思うこともあるけど、カドカワ関係してるし」

この部分考え方おかしいだろ

ニコニコの成立は角川合併前だぞ?

角川と合併したら急にパスワード平文にするんか?

パスワード保存方式暗号化から平文に戻すってことは、

ユーザに一旦パスワード再設定をお願いしないといけないってことだぞ?

さすがに荒唐無稽すぎる

2024-06-29

長崎佐賀合併させて宮城県の規模感にしよう

県庁は武雄がいいかもな

武雄県って九州男児感があるな

2024-06-17

全部東京にすればよい

東京が全部合併したら東京

これで解決

すべてが東京になる

都知事もみんなの都知事

都庁も全員のもの

2024-06-16

パラリンピックは健常者でも参加可能にしたほうが良いと思う

んでもって健常者の方が明らか医に強い競技オリンピック合併していく。

たとえば目隠しサッカーで健常者が勝てる確率はかなり低いだろうけど、車椅子バスケ場合は圧倒的フィジカルでなんとかなるかも知れん。

陸上競技ナチュラル筋肉vsサイボーグの戦いとなるわけだが、これについても機械・天然頂上決戦の場をどっちが維持できるかの意地の戦いになる。

なんつうかさ「障害者なのに運動ちゃんと出来て偉いね~~~~」みたいな発想って根本的な所で相手のことをバカにしてると思うんだよ。

黒人なのにマサチューセッツ卒業してるなんて凄いですね。遺伝子レベルで劣っているでしょうに」と言ってるようなもんだって自覚がなさそうなのが気持ち悪い。

そんな社会からメアリー・アニングの方がヘンリーオズボーンより有名になるようなバグが起きちゃうんだよ

2024-06-15

anond:20240614194551

こないだまで「ぽんのみち」の等身大POP商店街に展示されとった尾道市民じゃけど

このくらいで拒否反応起こしとってどうするんなら

福山尾道コスプレイベントやらで観光客呼びこんどったりするんじゃけぇ

府中市も参考にして何かしらあやかりたいんじゃろうよ

ゆーか府中府中上下上下じゃけ

府中としては合併後の府中市独自キャラクターが欲しいんじゃろ

わしらぁ「ポルノグラフティ尾道出身です!」って言われても

因島じゃろ?」みたーな感覚が未だにあるわ

anond:20230613160119

日本国内企業が1社もなくて草。安定のIT途上国よ。

(PayPayは本体韓国企業合併してもはや素性もわからんからな)

2024-06-14

anond:20240614220457

合併する前のドワンゴのメイン業務ニコニコ動画やったからなあ

ただ出版業界に限ってもシステム障害書籍発注が今回以上の期間や規模で停止したのは聞いたことないので

ひょっとして日本出版業界システム障害では最大規模の被害ちゃうんか?

2024-06-10

anond:20240610124614

あっさり1000万落とした保険会社って、その後合併して国債引受けてる損保ジャパンかな?

行政への賄賂のつもりだか、金融庁ができても保険会社ってほとんど処分されないしさ

おかしいな~

2024-06-09

anond:20240609223534

から市への厄介払い?!

新潟市は周辺の市町村を数合わせで合併し、日本海側初の政令指定都市になりました。札幌福岡はという疑問があるかもしれませんが札幌市は日本海に面しておらず、福岡玄界灘に面しています。数合わせなので、郊外の開発がうまい金沢には惨敗のようにみえます政令指定都市になると県から市へ行政機能企画移管されます新潟駅の高架化は空港と合わせて県の事業でした。財政的にピンチの県は、政令指定都市化をもって、お金のかかる企画が市に移る!といことで安堵だったようです。県の資金をあてにしていた市は大慌て。1800億の平成万里の長城プロジェクトは主に新潟市お金で行うことになってしまいました。またもや新潟市の敗北です。ちなみにスカイツリーが総工費400億円。東京ディズニーランドは総工費1800億円です。b/cも1.02とかで通常は事業化されないレベルでした。

新潟市日本海交流都市」は看板倒れ、金沢市に遅れ

https://www.asahi.com/articles/ASQ9K6RJ4Q93UOHB00D.html

栗の木バイパス高架化で高架同士がぶつかる?!

国道7号線の栗の木バイパスも絶賛高架工事中です。新潟駅の高架化工事が始まったくらいからずーと工事をしています道路線路の高さのポリシーがないので、栗の木バイパスが高架になると信越線の高架とぶつかってしまます。もともとこのあたりの線路は高架で国道7号線の栗の木バイパスが下をくぐっていました。栗の木バイパスの高架は、ここで下に降りて線路をくぐる不思議設計となってしまいました。何のための前進守備ならぬ、何のための高架道路だという感じです。

ということで、新潟駅に遊びにきたときは、不思議ポイントのチェックをしてみてね。そんじゃーね

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