はてなキーワード: レジとは
一番読んで欲しいところを読んでくれてとてもうれしい。
ヒプノシスマイク、ヒプマイの世界に本格的に魅せられて約1ヶ月が経過した。
まだまだ知らないこともたくさんあるけれど、折角だから今日までの過程を記してみようと思った。
初めてヒプノシスマイクのことを調べたのは2018年の夏、昼過ぎのマクドナルド店内だった。
そういうプロジェクトが始動したらしいというのはTLで流れてくる情報で得ていたが、私も友人もノーマークで、「名前だけ知っている最近話題のあのジャンル」という認識。友人とマックのグランバーガーを遅めの昼食として頬張りながら喋っている中で、どういう経緯かは忘れてしまったが、ヒプマイが話題に挙がった。
検索してサイトの情報を2人で眺める。しらいむのキャラ可愛いね…としみじみしたのを鮮明に覚えている。某地球を守る系のアニメでの印象が強かったため、こんな可愛い見た目のキャラクターに声をあてられるのか、ポテンシャル高いね、みたいな会話をした。
それから、神宮寺先生がかなりの高身長なのに体重がめちゃくちゃ軽くて、どういうこと?となった。
名前のことを話した記憶があまりないので、読むの難しいな、程度だったのだと思う。オタクと難読名字は切っても切り離せない関係なのだ。
でもサマトキ様という名前はしっかり頭に残っていた。多分ヒプマイのLINEスタンプいつ使うんだよ!というバズったツイートを以前目にしていたからだろう。新しいデカLINEスタンプもサマトキ様の脚が長くて注目を集めており、流石だなと思った。
盧笙先生の「予習復習しっかりせえよ!」スタンプは勢いがあって良いし、二郎くんの「…何のことだ??」から新たな火種が生まれないか心配になる程キレッキレでカッコいい。
それはともあれ、その後ヒプマイについて触れることはなく、ほとんど情報を得ることはなかった。
今せっせと供給を得ては少しずつ生産をしているコンテンツにおいて、好きな絵を描く人を見つけた。ホームに飛んで、遡っていて見かけたのがStellaヤバい、といった趣旨のツイート。
これがヒプマイとの再会だった。
StellaはヒプマイのFling Posseというチームの新曲であるとその前後の呟きやRTで理解した。ヒプマイ、去年の夏に調べたな〜、聞いてみようかな〜〜と軽率な気持ちでYouTubeで聞いてみた。
全く理解できなかった。
試しにオススメに出てきたYokohama Walkerを聞いてみた。
何も分からなかった。
ヒプマイ、難しいな、知識不足かと思い、諦めた。
振り返ってみると何も難しいことはないし、今となってはかなり好きな曲なのにどうしてこういう感想になったのか、それこそ全く理解できないのだが、当時の私はヒプマイの世界観に馴染めず縁を切ってしまった。
ただ、その神絵師はジャンルを両立している神だったため、私は自然とヒプマイの情報を断片的ではあるが神から得ていた。神はシブヤと、その後加入が発表されたオオサカがお好き。公開当時からものすごく話題になっていたオオサカのあゝオオサカdreamin' nightのトレーラーも、時流に乗って見てみた。ノリが良いし耳に残るしクセのある歌い方が心地よくてアホほどリピートした。コメント欄の広告付けろ金落とさせてくれという言葉が何だか良くてすごく覚えている。
その時知ったのが、渋い詐欺師のおじさんが誰かのお父さんということと、漫才師と教師が元お笑いコンビであったが解散してしまっていて、今回また同じチームになってテッペンを目指しているということ。全部すっ飛ばして良いとこどりである。その後もオオサカの曲を時折聞きつつ、神から氷山の一角も一角の情報を得つつ、というコンテンツの消費の仕方をしていた。
神はコンテンツに動きがある度に色んなことを仰っていたので、相変わらず私はいいとこ取りをし続けていた。乱数ちゃんはクローンであること、幻太郎さんの一人称が小生であること、帝統君は乙統女さんの息子であること、シブヤの3人とシンジュクの3人の相性がめちゃくちゃ悪いことが私の持っている主な知識。他のキャラクターのことは、職業と大まかな名前を把握している程度だったと思う。
ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Ryme Animaの放送開始である。
音楽が原作のコンテンツで原作を理解できなかった女は、毎週金曜日24:00〜の放送を心待ちにしていた。毎週土曜日は固定シフトで朝6時出勤の5時前起床だったが、1回たりとも欠かさずにリアタイするくらい楽しみだった。放送終了後、布団の中で神や神のフォロワーたちの感想ツイートを見てニヤニヤした。
そうはならんだろ〜!みたいな展開も、それで変装!?って格好も、絆ァ!!!も、全部全部見てて楽しくて最高で、最終回EDテーマが大好きで、ヒプアニ面白かったな、と思った。ずっと声と歌だけを聞いてきたファンの皆さんは、歩いて食べて笑って戦う推しの姿を見て、どんなに嬉しかっただろうと思った。
放送中、既存の楽曲に興味が湧き、加入していたAmazon musicでいくつか聞いてみたりもした。パーティーを止めないでを聞こうとしたら制限がかかっていて聞けなかったのでUnlimitedに加入した。これもまた良い曲、キャラクタープロデュース力がすごい。
ヒプアニが終わった後の金曜日の喪失感が年明け数週間後も続いたので、何だかおかしいなと感じた。
2月の初頭、知らない人に食事に誘われて行くと答えたら、毒島メイソン理鶯さんに2人で行くのか?と問いただされ、みんなで行くんだよ〜!となぜか焦りながら答えた夢から覚めた時、疑惑は確信に変わった。
Amazon musicで片っ端から楽曲に触れ、ドラパに耳を傾け、約1週間で配信されているものをほぼ網羅した。YouTubeでも動画を見た。Anthem+、タマンね〜〜〜
声優さんの収録の様子を見られるだけで感動したのに、キャラに寄せたフリまで付いていて、本当にこれは無料で見ていいのかと本気でビックリした。
1年以上前、全く理解できなかったStellaは本当に幻想的で儚いけれど、Posseの固い意志を詰め込んだ曲だった。今、やっとStellaのヤバさが分かった。2020年2月に出たPosseのアルバムのドラパを聞いてから聞いたら、もっとヤバかった。この曲の示す意味がより鮮明に見えてきたような気がして、幻太郎のことも早く知りたい。
Yokohama Walkerもちゃんと理解できた。MTCの3人はアニメでは一番物騒でクールな日常を送っていたが、心底ヨコハマでの人生を楽しんでいるんだと、矜持を持って生きているんだと伝わってきた。お互いへのリスペクトがすごい3人だとずっと思っているんですが合っていますか?
情報量が半端じゃなかったけれど、アニメを見ていたおかげか、すんなり入り込み楽しむことができた。18人のキャラクターへの理解もかなり深まった。
何故ポッセと麻天狼の仲が悪いのか、アニメでは描かれていなかった点も把握できた。B.B. vs MTCの二番手三番手の争い、あれは銃兎さんが悪いんじゃないかなと思ったりもする。
みんなの1回目のディビジョンラップバトルの結果を経て、2回目のバトルへの意気込みも感じた。名実ともに命がけなんだ。
The Champion、ドラパは時系列順に聞いたけれど曲はなかなか手が出なかった。アニメを見て結果を知って、ドラパを聞いて、何だか敬遠してしまっていた。全部聞き終わった後にちゃんと聞いたらかっこよかった。
新参のクセに、と思われて当然のことを言うけれど、このCDが出たとき、他のディビジョンを応援していたファンの人はどんなに悔しかったろう、麻天狼を応援していたファンの人はどんなに嬉しかったろうと思わずにいられなかった。
これが大体2週間前のこと。ヒプマイに少しずつハマりながら、私はヒプステ観劇の計画を立てていた。
正直ヒプステの存在をちゃんと認識したのも2月に入ってからだった。ヒプマイのHPを見て、ヒプステが公演開始直前だと気付いた時にはもう観に行きたいと思っていて、いつなら行けるかと考え出す自分がいたのだ。普段から.5の舞台に定期的に足を運んでいる身故に決断も早かったと思う。平日の昼間の公演チケットを取り、物販で買ったリングライトを身につけて着席した。
ちょ〜〜楽し〜〜〜〜くて最高だった
重低音が身体に響いて、ハンドサインしながら曲に合わせて手を振って、”現場”って感じでビリビリした。迫真の演技も歌もダンスも所作の1つ1つも胸を鷲掴みした。終演後にリングライトを外す手が少し震えていて、帰りたくないなと思った。
リングライトのリング部分がプラスチックじゃなくてゴム製だったところにすごく感動した
お土産、オーディエンスキットと熱いときめきを抱えて、オフィシャルファンブックを買うべくそのまま池袋に向かった。街中にちらほらとオーディエンスキットのビニールを持っている人が見えて、あ、と思ったりした。オフィシャルファンブックを買って、Enter the Hypnosis microphoneも手に取りレジに直行した。HoodstarのMVを狂ったように見ているので円盤で手元に置いておきたいし、ライブも見たいな、という軽率な行動である。
それにしてもHoodstar、Cメロ(あっていますか?伝わるかな)の三拍子でいつも狂ってしまいますね。すごい曲だなとつくづく思っています。哀歓悲喜全てが凶器のメロディが好きすぎる。この街で1番のbad boys ←大好き
それからファンブックのドラパを聞いて言の葉党大好きマンになったり、Summit of DivisionのMVに出てくる可愛いラクガキつきのイラストが収録されていないことにガッカリしたりした。どこか収録されている場所ありますか?もしあったら情報ください(切実)
アルバムのライブ映像、2ndも3rdもガッツリ見た。キャストさんもお客さんもすっごく楽しそうで私も見ていてすっごく楽しかった。シャンパンゴールドのコーレス、プリンセスってお客さんのことだと思うんですけど、お客さんがプリンセス!!って叫ぶから面白くて、死ぬまでに絶対コーレスしたいと思った。さいこ〜〜〜!!!!!
2ndの最後に無花果様が来て、1回目の結果を公表したから頭がおかしくなった。投票って、勝敗をつけるってこういう感じなんだって思って勝手に疲弊した。優勝したディビジョンは当然知っていたけれど、こうして目の当たりにして、すごいな、ディビジョンラップバトルは、と痛感した。
今週の内にアベマのシブヤ vs ハマの観覧チケットをとり、HIPSTERにも入った。
これを打っているのは2nd ディビジョンラップバトルの3回戦目の前夜である。
正直、ここまでずっぷり入り込んでしまっていて、やばいなと思っている。比較的慎重な方で、なかなか新しいコンテンツに手を出さずに生きてきた私だったが、こんなにも強欲に手を出してしまうとは。
2年半前の私には考えられない行動力、抗えないヒプマイの魅力。おそるべし。
こうして今までヒプノシスマイクというコンテンツとそのファンが築き上げてきたものにあやかって楽しませてもらっていて、明日のライブを見て投票することで、私もそのコンテンツに加担する1人になるんだなと大袈裟だけれど考えて、少し緊張している。
ヒプマイって楽しいなと思うきっかけになってくださった神に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。
長々と特に面白みのない独白にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
これを読んでハマった当時のことだとか、今どう感じているかだとか、コメントとして残していただけると嬉しいです。ヒプマイファンのお話、よければ聞かせてください。
これから、末永くお世話になると思います、微力ながら応援させていただきます。
Do or Die ぶっこんだもん勝ち!!
ストーカー客が私とAさんにやたら高い菓子などをくれるようになった問題が解決した。Aさんは「このまま様子を見ましょう」と言ったが、課金額が嵩むのに正比例して怨念が蓄積するのは明らかなので、様子見は危険だと私は思った。それで、私が勝手にオーナーに報告した。思ったよりも心配されたが、だからといってオーナー自身が何をする訳でもなかった。
オーナーは私と同じ考えで、早いうちにお断りしないとストーカー客は何か思い通りにならないことがあれば、課金したぶんの熱量でキレるようになるのは想像に難くないから、とにかく物をくれても今後は絶対受けとるな、と。
……まぁ、結局のところ自分らで危険を犯してストーカー客に真っ向から立ち向かうしかないということなのだが、一応オーナーから「揉めてよし!」という言質を得たということでもある。
そしてどうなったかというと、Aさんはかなりいやがっていたが、ストーカー客が来たら私とAさんの二人で対応して「菓子などを二度と持って来ないでくれ」と言うことになった。ところが、Aさんは私が雑用でレジを外れている時にストーカー客のレジ対応をして一人で「このご時世なので、お客様との物品のやり取りは本部からの指導で禁じられていまして(以下略」と穏便に今後の菓子等の受け取りを拒否ったのだった。ストーカー客は「そうだったのー。ごめんね迷惑かけてー」と言っていた。
丸くおさまったのか? よくわからないが、オーナーは私達以上にストーカー客からの報復を恐れていた。けれども、オーナー自身が自分で何かやるということはなく、昨日私とオーナーのシフトだったのだが、ストーカー客が来るとオーナーはウォークイン冷蔵庫に隠れてストーカー客の動向をドリンクの隙間から窺っていた。
オーナーは意外にもストーカー客の風体を把握済みだった。監視カメラの映像をチェックでもしたのだろうか。私が口頭で説明したときは「そんな人来るっけ?」なんて言っていたが。
ストーカー客は父親らしき人を連れていた。ストーカー客は、私がレジ対応をしなかった時などに父親らしき人を連れて、私がレジ対応をするまで何度も来店するという奇行を、これまで何度か繰り返してきた。また、菓子を私やAさんにくれた後に私がお礼を言わなかった時も、数時間後に父親らしき人連れでやってきた。おそらく、こちらの反応を見るときにそうするのだろう。昨日もきっと、先日Aさんが菓子をお断りしたことで、私が何か言うかも的な理由で、ストーカー客は二人連れで来たのだと思う。私は何も言わずレジを打った。
オーナーはストーカー客が帰った後に冷蔵庫から出てきたが、ストーカー客をこっそり観察した結果、ストーカー客を異常者認定した模様。かといって何が変わるってこともないのだけれども。
本当に独り言
吐き出す場所がないのでここに書いてみる
独り言以上でも以下でもない
これ以上の情報も追加もない
去年の秋頃だったか
物議を醸した同人趣味(今は違うのかもしれん)のオタクがいた気がする
普通にありえないって話題になってたし、私はありえないなと思ってびっくりしてたから
そしたら意外と踏み倒ししてる人っているんだなっていう
いや、普通に引いた
なんの悪気もなさそうだったから余計に引いた
関わりたくないなって私は思ったから金輪際連絡取るつもりもないです
外でご飯食べて、お金足りないのでって払わないで帰ったら食い逃げだし
お店で買い物する時にレジでお金足りなくて、でも商品持ってそのまま店出たら当たり前に万引きで捕まるし
それと一緒じゃないのかな
なのに普通に(好きなもの変わったってのもあるとは思うけど)ジャンル移動して活動してるの怖いし
このまま仲良くするのやだなってなったので距離を置くことにした
というかまさか自分の周りにそんなこと普通にできる人がいることに驚いた
こんなご時世でどの会社も大変だろうし
なんというか
私はこの先あなたがどうするか知るつもりもありませんが
あなたが払うべきなのは新しく熱中しているジャンルのグッズではなく
自分が依頼したものを作るために働いてくれた人たちへのそれ相応の対価なのではないでしょうか
コロナ撲滅について、検査の拡充ばかりが叫ばれるけれど個人的にそれはあんまり重要じゃないと思うんだよな
コロナ撲滅の一番の障害になっているのはやはり「仕事」(時には「勉強」)でしょう。
やっぱり「出勤」を全般的に禁止するか、人が次々休んでも成り立つようにしないと無理だと思うんだけど…。
ちょっとでも体調悪かったらコロナの可能性があって、でもPCR検査して結果を出すまでには時間がかかる。
そもそも検査を受けに行くために外出して、その途中で他人に感染させたら本末転倒。
検査って根本的な解決策にはならないと思うんだけど、なんでリベラルの人達はPCR検査の拡充しか言わないのか不思議でならない。
それを考えたらちょっとでも体調悪かったら検査も受けずに二週間ステイホームしてるのが一番合理的だと思うんだけど
スーパーやコンビニなどの接客業とかの人が全員そうしてたら買う方も不便になって社会が成り立たなくない?
レジだけなら無人に出来ても品出しや清掃、バックヤード業務はそうはいかないし
非正規は特に、休んだら生活が成り立たなくて、一時的には補償があるとしても
また何度でもコロナにかかるかもしれないしそれを理由にやめさせられるかもしれない。
それを考えると結局自覚症状があっても検査は拒否して無理してでも働くのが合理的なんだよ。
学生だって勉強が遅れたら人生台無しになる事を考えたら、無理してでも学校や受験に行く。
海外ではほんとどうなってんの…
今だって才能とやる気のあふれる誠実な若者よりも、森元みたいな実績()とコネのある老人が権力を握ってるけどさ。
これから若者はどんどんマイノリティになっていくから搾取は免れられないよ。2人の同じ実力の人間がポストを争えば「あんな若造には無理」と若い方が退けられるよ。
例えば朝のニュース。老人コメンテーターの意見を若手アナウンサーたちがはいはいとうなづいてるでしょ。若くて爽やかで真面目な人たちが聞き役やらされる。あれは老人の欲望なんだよね。
女が「お淑やかで従順」に押し込められていたみたいに、若者も押し込められるよ。老人の欲望を押し付けられるよ。老人のポルノ(若者に説教をして威張り散らす)を見せられ、ポルノの真似っこ自慰に使われるよ。
今だって高校生なんかは「高校生らしい格好をしろ」とかいう意味不明な大人の欲望を押し付けられてるけど、あれは20代30代にまで拡大するよ。爽やかな若手像、従順な若手像、老人を慕う若手像を押し付けられるよ。レジ打ちの若者を年金暮らしの老人が罵倒する時代だよ。
年功序列がなくなって、能力主義に移り変わってるから大丈夫、なんてことないよ。むしろ能力主義が進めば進むほど、能力主義のはずなのに年齢によって差別していることが問題になるんだよ。
少しは考えましょう
少しは考えましょう
に対する回答は「コンビニのレジが動かなかったらコンビニは簡易端末で手売りしますよ」だし
ゆえに「キャッシュレス派も現金は多少持ち歩いていた方がいい」が結論です。
これを認められずに噛みついている人がいるだけ。
つまり
はあるんですよね
に対しての回答は「はいそうです」だし、なので「キャッシュレス派も現金は多少持ち歩いていた方がいい」が結論になります
頭の悪いお前が会話の内容を理解できていないだけ。
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1343777_2504.html
北海道内には664のローソン店舗がありますが、地震発生時点で、約300の店舗が停電等の影響により一時休業しました。現在では店舗設備の点検を終え安全が確認され、随時営業を再開しています。
依然として、約600店舗が停電中ですが、日中は営業を行い、日没後は一時休業させていただく店舗もございます。
尚、停電中はレジが使用出来ず、簡易端末を使用しています。このため以下のサービスは中止させていただいております。
レシート発行、ポイントのご登録・ご利用、クレジットカード・クオカード・電子マネーのご利用、バーコード決済、収納代行・ゆうパック等の受付、マルチメディア端末「Loppi」を使用したサービス、ATMのご利用、コピー・FAX・Free-WiFi等のご利用、ギフトカードの販売など
そもそも10年前と今はキャッシュレスもレジも大分変わったよな。
コンビニなんてその最たる例だと思う
逆にいまのコンビニが過去の震災と同じダメージ受けたら、どっちが強いんだろう
たぶんどちらも変わらない気がする