はてなキーワード: ミュージックとは
長らく漫然とYouTubeミュージックに課金してた、もう3〜4年は経ってると思う、いやもっと経つかな
元はGoogle playミュージックだった頃から継続課金してた
でも最初は他のストリーミングサービスを購入してたんだ、洋楽に強いとこ
でもやっぱり邦楽も聴きたいなとなり、目につくストリーミングサービスの中で一番自分にとってはとっつきやすかったんだと思う
でもまあ、3年前在宅勤務になって
家でももちろん集中しやすい曲とか選んで聴いてたんだけど、だいたい気に入った同じ曲ばかりなんだよね
その後引っ越して一人暮らしじゃなくなって、音楽を聴く機会が週に1回ウォーキングの時に限られてしまった
それでもなんだかんだ課金は続けてたんだよ、やっぱりいろいろ聴けるのはいいなと まあ解約の手続きが億劫で惰性に流されただけだったかも
けどウォーキングさえろくにやらなくなって、本当に使って無いなと思い
で、ついこの間、思い切って課金をやめてみた
解約じゃなく、数ヶ月サービス停止って形で
ウォーキング時に音楽かけてみたら、無課金でもちゃんと聴ける ただ、たまに広告が流れる
でもそれもまあ許容できるかなって 動画とかだと当たり前に広告挟んで見てるし
が、他のアプリを起動した途端、音楽が切れることに気づいた バックグラウンド再生は課金時のみできるんだな
うーんちょっと面倒くさいな、と思いながらも、じゃあ不便だけど音楽アプリ固定で表示させとくかと聞きながら歩く
と、別の曲を聞こうとして、アプリからプレイリストを検索し、再生した
あれ?選択間違えたかな?ともう一度選択するも、やはり違う曲になった
…課金しないと、好きな曲をダイレクトに指定さえできないのか…
結局、その時はもうYouTubeミュージックで聴くのをやめて、ローカルに曲データが入ってるものを聴いてウォーキングしてきた
好きな曲を検索して流した ちゃんと聴けるし、バックグラウンド再生もできた!
今後はウォーキングでこっち使おう!
そう思って何曲か聴いたのち、やっぱり曲の指定が出来なくなった…選んでも、あなたの選んだ曲と似た曲はこちらです、みたいな文言出て意図しない曲が流れる
結局うざったくなってやめてしまった
あとひとつは?
社名変更や藤島ジュリー景子氏の役員退任は、どのようにしても今後批判が続くことは間違いないので後々小出しにガス抜きとしてやるために残しているんじゃないかと思う。だって社名については象徴的な意味はあるものの社名変えた方が記憶の風化が早くて都合が良いくらいだし、役員退任しても株主でいるかぎり権力は維持できるのだからこのふたつはそれだけでは実効性は低いと思うから。
藤島ジュリー景子氏が株式を所有してたらなにも変わらないでしょう。ジャニー喜多川の性加害で培われた財産であるのだからこれを手放すのは責任をとる意味でも重要。ただ売却で藤島ジュリー景子氏が金銭的に潤うのもおかしいと思うのでほぼゼロで売却するか贈与するか。そのとき実質的な株式の価値がゼロ近くでないと税務上の問題が生じるので売却や贈与前に株式会社ジャニーズ事務所として損害賠償をしっかり払ってもらう必要がある。それまでは株式を信託して藤島ジュリー景子氏が議決権を行使できないようにしてもらう。
他にも関係する法人があるだろうけどこれらは株式を売却してジャニー喜多川個人の損害賠償債務にあててもらうのがいいか。ジャニー喜多川の相続人がメリー喜多川(藤島メリー泰子)でメリー喜多川の相続人が藤島ジュリー景子氏だよね。
ちなみに https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/kensaku-kekka.html で「ジャニーズ」と名前がつく会社を調べただけでも他に株式会社ジャニーズアイランド 、株式会社ジャニーズ・エンタテイメント 、株式会社ジャニーズ出版、株式会社ジャニーズ・ミュージックカンパニーがある。
ジャニーズ事務所がメディアに対して影響力が強すぎたことが被害が増えそれが隠蔽されていた原因なので過度経済力集中排除法による企業の分割みたいにジャニーズ事務所を分割する必要があるだろう。分割された複数の元ジャニーズに競争させることで影響力を削ぐ。このとき地域別は意味ないね。東京が含まれるところが一強になって巨大な影響力持つだけだから。
あとランダムに分割するようにしないとマネージャーとか新しい権力者が生まれるだけなので分割は内部事情に詳しくてかつ忖度しない人を加えた第三者委員会が行う必要あるだろう。内部事情に詳しくてかつ忖度しない人というと被害者とかジャニーズ事務所を抜けて干された人とかになるか。なるべく最近の事情を知っている人が適任なので新しい地図の人たちとか。
あとは項目のみだけど
ボカコレ2023夏というドワンゴが主催の音楽イベントで、ルーキーランキングで一位を獲った楽曲の一位褒賞である音ゲーへの楽曲採用が、不明な理由により延期されている。
この楽曲には、その作者が前に投稿していた楽曲も含め、ある一つの音楽ジャンルを継承した特徴がある。作曲者から直接の言及はないが、そのジャンルに与する作品として作られており、それが延期となっている原因ではないかという説がある。
ここでは取り敢えず、近年呼ばれるようになった『界隈曲』という名前で便宜的に呼ぶこととして、ここに覚書を残しておきたい。
10年ほど前に、ある人が一部の楽曲を残し他のすべての作品を削除して引退した。その騒動についてはここに書かない。最終的に四つの作品だけ、一定の条件下であれば転載しても構わないとし、最後に『自分について話をするな』との旨を言い残し姿を消した。関連した業界で今なお仕事をしているのか、それとも完全に手を引いたのかはわからない。
そして、残された四つの作品を転載する条件には、使用されていた素材の規約を守ることといった一般的なものに加えて、「作者の名前を明示しないこと」というものがあった。一般的な引用が名前を明らかにしろというのに対し、その真逆を求めた。
こうした奇妙な結論に至るには、様々な騒動が原因となっている。騒動の経緯は全て割愛する。端的に言えば、氏引退の理由は『解釈に対する敵愾心』とでも呼ぶべきものかもしれない。この文章による言及それ自体が、氏に対しての敬意を欠いている。
氏の作った楽曲群は殆どが消えて、正式に残ったものはたった四曲。それすら名前を出さないようにと請われたのに、氏の願いを聞き届けられないほど良いものであり過ぎたのかもしれない。少なくとも、10年以上の時を経てなお、その歌詞が件の作品に引用される程には。
一般に、音楽のジャンルというものはその先駆者の後追い、リスペクトとも呼ばれる音楽が生まれていくことによって作り上げられるものだと思う。実際に、氏の音楽によく似た楽曲が、インターネットに生まれていった。具体的な楽曲名やアーティストを例示することは、ここでは避ける。例えばノイズミュージック・エレクトロニカであるとか、MVに四角形を種とした幾何学模様やドット絵がリズムやコードなどを示すというような特徴を上げることはできても、その根本的な特徴としての模倣性は、結局のところ、作り手側の意図ではなく聞き手側の意識によって観測される。
『界隈曲』という言葉で今括られている楽曲群には、その系譜を明示している作曲者もいれば、暗黙の了解とばかりに仄めかす作曲者もいる。一切言及していない作曲者もいるし、むしろ否定しているケースまである。
問題があるとするのなら、その『類似性』こそが求められたことだったろう。得てして後追いとなった楽曲群は、特にその当初においては、最初の4曲とよく似ていて、むしろ似せることこそが求められているかのようだった。
時を経て、近年は類似させることも緩やかになっている。しかし、むしろその『類似』であること、氏の系譜であることを求めている、という宗教じみた性質は確固たるものになっていった。
その一つの根拠に、今現在のこれらの楽曲群の呼び名である『界隈曲』という言葉そのものがある。
最初は、ある後追い(とされているが、当人の直接の言及がないため、含めるべきでないという説もある)の作曲者の名前を取って『◯◯◯◯界隈の曲』という枕詞で呼ばれていたことがある。しかし、その後追いの作曲者をして名前を示すことへの疑義はあり、時には氏の名前を取って『XXXXリスペクト(ここのXは最初から伏せ字)の曲』のように呼ばれることもあった。海外では、名前を伏せた最初の四曲に対し(楽曲群のモチーフが全て海産物であることから)「海鲜市场」という名前が付けられたり、一部の後追いの作曲者たちを合わせて「Nameless cult」と呼ばれることもあった。
どうあれ、名前を伏せているせいで、だんだん呼び名それ自体の意味が薄れていくうちに、前の言葉は『例の界隈の』『XXXXの界隈の』と曖昧になり続け、最後にはその頭すら取れてしまった。
呼び名がないことの不自由さに対して求められた名前であっても、『界隈曲』というジャンル名が指すものは、前述した通り端緒となった氏の音楽を起点とした系譜だ。
系譜そのものへの人気は歪なほどに高い。ある作曲者が『界隈曲』とされる楽曲をほんの数曲だけ発表した結果、その数曲だけで、それ以外に投稿してきた楽曲の全ての再生数を足し上げた数の、その数倍以上の再生数を叩き出した。
今回の端緒とした件の楽曲は、その要素を明らかに含めている。それがイベントで一位を獲った最大の理由とは考えないが、一定の役割を果たしていたと思うし、それ自体は悪いことではないと思う。
ただ、氏が引退した理由は最初から何も変わっていない。『自分について話をするな』と言って消えたことに変わりはないのに、それでもなお『界隈曲』という名前で、さも継承してきたことが美しい物語であるかのように語り諂うのは、あまりにも無邪気が過ぎるように思う。
好きな音楽だから聞きたいとして、良い曲であるから肯定するとして、その情報の中に態々『界隈曲』という言葉を組み入れ、その系譜を遡って死人の墓を掘り返し死骸を残骸にし尽くしているのは、作る側ではなく聞く側ではないのかと思ってしまう。その残骸の成れの果てを美しいものだと祭り上げて見せびらかすのは、趣味が悪い気がする。
侮辱してでも聞き足りないほどの音楽だからだと言われれば、返す言葉なんて無いかもしれない。
けれど、無邪気に語るのは嫌だなと思ってしまっている。
どれくらい苦手かというと、聴いているうちに動悸が止まらなくなったり、ちょっとしたパニック発作みたいになったりする。
感情的な音楽というと抽象的すぎるかもしれないけど、具体的な特徴を挙げるならば
って感じだと思う。基本的にボーカルが問題になるけど、一部ノイズミュージックでも発作が出たりするので一概にどうは言えない。
多分、人が取り乱している/取り乱しそうな雰囲気 が怖いんだと思う。
もう少しわかりやすいように具体例を挙げると、(好きな方いたらごめんなさい)
有名どころだとこのあたりか。
他にも色々あるけど、今のところ一番苦手要素強いのは I Hate Sex というバンドと、Björkの Army Of Me (feat. Skunk Anansie) です。本気で失神するかと思った。
まあ苦手なら聴かなきゃいいんだけど、上に挙げたような曲って普通に町中で流れていたりして避けられないことがある。
最悪一人だったら急いで店を出たりイヤホンを着けたりすればいいんだけど、誰かと一緒に居るときだとどうしようもなくて本当に困る。意識しないようにすればするほど耳に入ってくる。
あとは、同期旅行の車内で誰かがずとまよのアルバムが流し続けていたときは本当に気が狂いそうだった。流している人に非はないわけで、「苦手だからアーティスト変えてくれない?」なんて口が裂けても言えないし、かと言ってイヤホンを着けるのも感じが悪くて申し訳ない。ひたすら耐え続ける他なかった。
なんでこんなに苦手な曲耐性がないのか、自分でも不思議でならない。
多分誰しも苦手な曲、好きじゃない曲の1曲や2曲あるんじゃないかとは思う。ただ、恐怖のあまり動悸がするとか下手すりゃ泣くみたいな話は周りで聞いたことがないし、ググっても出てこない。
だから、周りに言い出すこともなかなかできないし、ごく親しい人に打ち明けても「なにそれ?」って感じであんまり理解を得られない。
まあ自分の感覚がおかしいんだし仕方ないと思いつつ、にしてもしんどい。さっきは急に心拍数があがったのでスマートウォッチのアラートが鳴った。
痴漢だけ批判してたら女も胸揉んでたの許されてなくて男女丸ごと恥部扱いでワロタ
ミュージックサーカスって何のイベントやろって思ったら泉南のイベントで「あっ」って思ったね
まぁそうでなくてもほぼ裸の姉ちゃんを狂った民衆の前に出したらぺちょぺちょしこしこするに決まってんだ
フェスの参加者なんかお行儀良かったらフェスになんか参加しねえんだ
触られてキレる女ですって事前に告知しなかった運営が悪いです
日本人の民度は許可制なので“いけるんですか?”のラインを明確にしないと触るしヤるし殴るし暴れるしでいい思い出扱いにしようとするんです。
運営がしっかりやれ、平和なんてのはちゃんとしたルールの上でしか成り立たんのや
フェスの観客なんてクソや、猿や、やからちゃんと調教しなさい。
そういうのもあるのか、ミニマルミュージックみたいなの好きでよく聞いてたけど
確かにホワイトノイズが集中にいいらしいって聞いたことある、あと関係ないけど川のせせらぎみるの好きだwADHD流れる水好きな説わかる
BPMあってないCHILLな曲を同時再生すると「うねり」みたいなのがあって良い
https://soundcloud.com/wearestereofox/boukas-a-d-m-b-the-tourist-premiere-1 の0:15
と
https://soundcloud.com/cultclassicrecords/saib-02-when-it-rains-chove の0:30
を同時再生するといい感じになる
- 異なるビートが合わさる直前ってビートが渋滞してフィルインっぽくなって好きなんだけど、今回はそれじゃないのかも
まず酒が好きじゃないし、クラブミュージックは好きでもクラブ嫌いなので、そういうとこ行かんが、
カウンターでマスターや常連が目的みたいな店いっぱいあるし、クラブは説明要らんやろ
別に一期一会でその場でなんとなく会話できればいいって場合は、
ダイアログ・イン・ザ・ダークみたいなのがあるし、施設名だって直球で『対話の森』やで
ただなぁ、ワイそういうのかなりどうでもいいんよね。。。
人が多過ぎるという負の要素に勝つほどのもじゃないと思うし(上っ面じゃない付き合いが出来る出会いなどそうそう無い)、
地方の子どもたちの道ゆく誰に対してもに挨拶するとか、酒出さない店や公園とか海とかでなんとなく会話が始まるみたいなやつの方が好きよ
SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ
https://www.orehero.net/entry/bestsf
以下、数が多いので省略