はてなキーワード: ホムンクルスとは
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97.かるま龍狼 はだかな
……ん?
え!!同じ値段でホムンクルスを?!
ニュースサイトに流れてくる「鬼滅の刃」論では作者自ら「参考にした」と話してるせいかジョジョとよく比べられていて「影響受けてる」とか「受けてない」とか言われてるけど、最後まで読んでみて一番似てるのは「鋼の錬金術師」だよねって思った
鬼滅最終巻のラスボスの執念とラストバトルの総力戦の展開は、鋼錬最終巻を思い起こさせる
ってなると兄弟愛をテーマにして兄が弟(妹)を元に戻す旅に出るって展開からして同じパターンだし、合間に泣ける悲劇のエピソードもはさみ、敵にも同情させ、ラストもギリギリまでラスボスに追い詰められる中で弟(妹)の想いによって兄に力を与えて勝利をもぎとるのも同じ。作品全体のテーマも「命」とか「つなぐ」とか。
さらには両作品とも20巻台で完結していて、両方とも作者は女性。20代で連載開始し作品完結時の年齢は30代。両者とも連載終了後に東京から離れて地元在住。
共通項は多数あるのに、鬼滅の敵はゾンビものや吸血鬼もののジャンルに加えられるので、ホムンクルスというなかなか分かりにくい敵ジャンルのハガレンは比較の対象から見逃されがちなのである
明確に違うのは主人公の目つきの悪さか
2000年代の20年、大ヒットして時代を作った「命」テーマの両作品の作者が2人とも地方出身の20代の女性作家だって点を、評論家の人は分析して論じてほしいね
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
トクナナ視聴終了。
最初から最後までごくごく普通の話だった。というか見慣れた見易い話だった。
こういうのを差し挟むからこそアニメ視聴を長く続けられるというものだ。
深刻だったり斬新だったり面白すぎたりするのめり込みアニメばかりじゃあ息もつけない。
主人公は特徴も何も無いし、キャラ的にも「なぜ龍なのにワンパンマン的な戦闘スタイル…」という疑問が。
その分、主役を食っていたのが切嗣みたいな頭をして射撃が下手な相棒だ。
濃すぎた。
あと、異種族が居るという世界観も全く生かされていない感じはある。
同僚がドワーフだったりバンパイアだったりホムンクルスだったりするのはまあ…いや…別に不要な気がする。
謎だ。
それから、普通だと主人公を助けたあの元刑事は最後に死ぬよな。
「天才錬金術師カルロスによって生み出されたカルロスのホムンクルスを捕獲するゲーム」
ホムンクルスは666体いる。彼らは日本を脱出し世界に散らばった。したがって、日本国内では例外を除いてホムンクルスを捕獲できない。航空会社、旅行会社とのコラボの必要性。日本を拠点とするユーザーへの救済策としてミニゲーム。
ナンバーが小さい方が見つけにくく強い。ナンバー600番台は各都市の空港にいる。ナンバー666は日本のどこかの空港にランダムで出現する。
幻の667体目、ナンバー0搭載予定。(天才練金術師カルロスが自分自身をホムンクルス化したもの。したがって、天才錬金術師カルロスはすでに人間としては存在していない。始原のホムンクルス)
ホムンクルスは世界各国から日本を攻撃してくるので捕獲しなければならない。プレイヤーはエージェントとしてホムンクルスを追っている。ホムンクルスの捕獲は基本的には戦闘によるが、場合によっては説得も可能。課金アイテムによって捕獲確率を上げることができる。