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はてなキーワード: バブル期とは

2021-09-15

anond:20210915181437

失われた30年、はちょっと煽り過ぎでしょ、っていうのが大方の見方じゃあないかな。

 

バブル期だとか、今成長期の国々の勢いまでは戻ってないだけで。

現在って、もうとっくに普通レベルの国の経済だと言える。

リーマンだのは、別に世界であったことだし。

そんな喧嘩するなよ

障碍者もLGBTQも弱者

女も男も弱者

氷河期バブル期弱者

老いも若きも弱者

みーんなぜーんぶ等しく弱者

これでいこう

今日から俺もお前も弱者

2021-09-12

anond:20210912105125

元ネタが5ちゃんからあれだけど

まあ単に考えた人が年寄りなんじゃないのかね

バブル期ならそんなもんだったかもしれん

2021-09-04

つの日か、

つの日か報いを受けてほしい。


とある会社事業部長、、、

一見普通に見えて、こりゃ関わったら大変だという人、初めてだったので書き留めておく。




  • 仕事に命を掛けていると断言している。
  • 私ほど良い人間は他に居ないと断言している。。。マジか。




  • 人によって態度を変える

コロナ以前)

お気に入りの部下は、遅刻、居眠り→不問「最近頑張っているから疲れているのかな?」

気に入らない部下、居眠り→「やる気が無いなら帰れ!ほらっ!帰れよ!」


  • 「○○歳にもなってこんなことも知らないのか」
  • 話の枕詞バカな奴には分からないと思うが、」
  • 話の枕詞「賢い奴はちゃんと分かっていると思うが、」
  • 今時ですよ、女性社員が居ない時に限っての叱責時、「女の腐ったような態度しやがって」

事業部食事会にて。

みんな「美味しいね幹事イイお店見つけたね!」と話している中、

事業部長「いや、いまいちだね。。もっと美味しいお店教えてやるよ。○○ってお店でどうのこうの…」

みんな「……」


アンガーマネジメントを学んで欲しい。


叱責されている本人はもとより、これを聞かされている社員も、モチベーション下がりまくるのでホント止めてほしい。。

「私をこのように怒らせる、大声を上げさせるのは、お前のせい。お前が私をそうさせているんだ!」って言ってたのを聞いたよ。

けれど、誰も止められる人が居ない。

人事、給与査定権限も持っているし。


この叱責をくらった人は、漏れなく自主退職している。


私は運よく隣のフロアに移ったけれど、隣から例の声が聞こえてくると、あー、またやってるわー、とテンション下がる。


ああーーーー、なんか書いてて嫌な気分になった!


このコロナ禍、大変だけど、テレワークになってフロアに怒鳴り声が響かなくなったのは良かった。

web会議で、切れてた、叱責してたとの話はまだ聞いていない。


つの日か報いを受けてほしい。

2021-08-30

anond:20210830124822

バブル期テニスブーム関係あるような気がしなくもない

当時はチャラ男チャラ女の社交場と化し真面目な競技者辟易していたとき

2021-08-25

anond:20210825150418

俺が爺になる頃に年金がもらえなくなる、なんて話は、バブル期に「この土地の値段は必ず上がる」と言っていたのと同じ。

社会情勢、ひいては社会情勢をつくる人間の行動によって、簡単にひっくり返る。

 

そして年金を維持するために行動している人間は数多いるが、年金を無くすために行動している人間はいないんだ。

仮に年金制度破綻するにしろ、なんかの補填はある程度の信頼はまだ出来るし。

年金が完全になくなるから今払わない、そんなギャンブル確率的に分が悪いと思う。

 

そういう考えだね俺は。 

2021-08-10

anond:20210810112140

そんなことより、元増田氏の年齢層が知りたい。バブル期以前の世代っぽいなぁ。村上龍70年代作品だし。

2021-08-09

anond:20210809102034

ゴルフと鮎釣りじゃ先細る。

日光はせっかく遠足で1回は来て貰えてるのに、また来たいと思わせる体験を与えられてない。

東照宮華厳の滝ルートに入れてしまうと、高原湿地帯の魅力を伝えられないままタイムアップ。それに、神社仏閣が主力にも関わらず、外国人を増やそうとする意識が少ない。

那須アクセスがいいせいで日帰り客をターゲットにした安直施設アウトレット土産物屋、民家を改装したペンションばかり。

首都圏から行きやす温泉付きの渓谷としては優秀なはずなのだが、スキー客を那須日光と奪いあいスキー人気の低迷と同時に廃墟群になりつつある。

鬼怒川那珂川は立派な観光資源だが、現在のところ釣り人の集客しか考えてないのは視野狭窄だと思う。

首都圏から行ける観光やなは貴重だし、温泉もあるんだからプラスアルファがあればもっと集客出来るはず。

ツインリンクもてぎがあるのに、その周辺が観光が弱い。那須ハイランドパークとサファリパークが立地や敷地面積はなかなかなのに、バブル期以降投資してないのでしょぼい。立地にかまけてる感が強い。

食べ物は美味しい。

イチゴ餃子以外にもご当地グルメはあるが、全くアピールしていない。

まとめると、観光資源は悪くないが、日帰りでは伝えきれてない。

投資が場当たり的で、ブランディング出来てない。

リピーターを増やす努力必要

プロ野球プロサッカーチームでもあれば、あるいはガルパンあの花みたいなアニメコンテンツでもあれば、リピーターが続出、栃木県の魅力が伝わり、箱根京都と肩を並べる観光地になれるだろう。

anond:20210809102034

軽井沢ブランド那須ブランドでは前者のほうが圧倒的に努力の跡がある。

草津温泉伊香保あんなに高速から離れていても集客出来るのは、やはり努力の賜物だと思う。

ここに具体例があれば説得力が増したと思う

軽井沢ブランドは確かに雰囲気としては分かるがバブル期広告代理店に金出しただけじゃね?って気もしてしまうし

草津温泉伊香保あんなに高速から離れていても」ってところも?

高速から離れているのはインフラ整備の努力してないのでは?と思っちゃう

温泉とかそれこそ天然観光資源でまさに地の利だろう努力には見えない

2021-07-24

18歳まで親の名の読み方を知らなった

90年代前半、自分が18歳の時に区役所住民票戸籍謄本を取りに行った際に父親名前を聞かれたので答えたところ、違うと言われて怒られた。「君、自分の親の名前なんで知らないの?おかしいでしょ」

父の名前音読みで通っていて、父の親、つまり祖父母音読みで呼んでいたし父自身もそれが本名だと言っており仕事で使う名刺振り仮名音読みだった。

しか本名訓読みだったのである

更にもっとおかしな事に気が付いた。父方の祖父母名前も違う。普段使っていて手紙や軽い法的文書学校に出す認書など)にも書き、預金通帳にも記され、付き合いのある人に呼ばれる名前通名だったのだ。本人が全く名乗った事もなく出てきた事もない本名別にあったのである

更に自分苗字も今まで使っていた当用漢字と違い、戸籍では旧字体だという事にも気が付いた。知らなかったので学校学生証も卒業証書銀行口座当用漢字で、それで通っていた。

 

何れも父方の関係である。何故こういう風になっているのか良く判らなかった。が、調べる方法を知らなかったしものを知る大人が近くに居なかったので説明を得られなかった。

その後10年以上が経過して図書館で調べる方法を知り、更にネットという道具を得た。その結果歴史的な背景がある事が判った。我々はほんの十数年前の事すら知らない。核家族化によって大文字伝統から外された風俗も伝授されない。

 

中華文明日本人名の扱い

日本中華文化圏の周縁にあった。独立した文化ではあったが風物の認識には漢籍中国で書かれた書物)が参照される。梅雨があるのにそれを無視して「四季」なんていうのもそうだ。漢詩での季題に倣って詩やうたを詠んだ事に由る。

昔の中国では親に貰った本名を親を除いて他人が呼んではいけない。本人も使ってはいけない。これは諱(忌み名)であり墓場まで持って行く。他人本名を呼ぶのは殺人に値する非礼である

この風習日本でも倣われ、江戸時代まではやはり出生時に親に貰った本名は親以外が使ってはいけなかった。幼少時には幼名を使い成長した後には仮名(けみょう)を使う。仮名というのは後世の歴史用語であって当時の人達本名絶対使わないのだから「名」といったらこれのみである

武士場合朝廷官名を名乗った。大岡越前守の越前守は律令制時代越前国の長官だ。それを名乗っている。水戸黄門変則的で黄門は中国での中納言の事である漢籍知的であるので漢語で名乗ったものだ。~~左衛門~~右衛門というのは宮廷の衛兵の事だ。だから家光公なんて言い方は後世のもので当時の人は絶対に言わない。言ったら死刑だ。

歴史学校で教える際にこの辺を省いているのはマズイと思う。

外国報道では天皇の名にemperorを付けるが日本語の報道では絶対に名を呼ばないのはその名残である

明治廃止されたが…

明治になるとこの風習は廃され、どこでも本名を使う事が定められ、諱の併称も禁止された。だから明治以後は本名一本主義である

…のだが実際は人々は従わなかった。相変わらず通名も使われ続け、更に一般化したのが有職読みだ。

有職読み

有職(ゆうそく)読みは訓読みする語を音読みする事である特に名前での使用が顕著であった。

例えば名付けする時に音読みも訓読みも出来る名にする。本名訓読みとして戸籍に記す。だが一般に使うのは音読みの名前とした。

一般と言っても法的な行動含めほぼ一生の生活の全部である不動産を買ったり婚姻届け出す以外ではそれで問題は起きなかった。現在常識化している正しい本名をどこでも使うのを求められるようになったのはバブル以後の30年位でしかいからだ。

から歴史伊藤博文(ひろぶみ)と習っても、当時の人はひろぶみなんて呼ぶ人は恐らく一人も居ない。呼び方は「はくぶん」だ。

例えばこの質問で貼られている選挙ポスターを見て欲しい。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13120057343

イヌカイ キ」とフリガナを振っている。日本人の名に「き」はちょっと変だが、訓読みの本名音読みするのが当たり前なのでそう書いてあるのである。当然本人の名乗りだけでなく世間の通りも「き」なので当然の事だ。

戦前新聞を見れば歴史で習うのと違い、政治家名前はほぼ全て音読みのフリガナが振られている。原敬なら「ハラ ケイである

戦後

戦後になると流石にこの風習は廃れた。特に戦後まれ団塊世代はこの倣いに従わなかったし、その親である戦中派の多数派有職読みで子を呼ぶ事をしなかった。

しか保守的な家庭ではこの倣いを続ける所もあった。それが私の父方だったのだ。祖父は旧職業軍人戦後神社右翼人士と付き合いがある右翼シンパであった。

 

こんな感じで段々とこの倣いは細くなって行ったのだがバブル期~90年代前半にトドメがさされた。

銀行口座はそれまでハンコと通帳だけを参照するもので、本人確認もろくに行っていなかった。だから仮名での口座開設も簡単であり、銀行自体がそれを止めていなった。日本人で外国人名の口座をもっている人もいるし、法人格獲得していない社名でも口座が開設出来た。

だが当時日本ストックの急拡大により急激に国際的地位を獲得しつつあり、マネーロンダリングへの対策を求められる事になった。これで仮名での口座開設は不可能になり、本人確認書類必要になった。口座の文字本名の字と一致させる必要がある。

更にIDカードが常に参照される社会になって行った。90年代初頭では「欧米では何するにもIDカード提示させられるのでID携行必須なんだよ」というのが珍しい事として語られていたのだが、90年代後半の日本はその欧米と同じ状態になっていた。

こうして本名との完全一致は常に求められうようになったので有職読みとか通称使用とかは完全に無くなって行ったのであった。

 

から私が区役所で怒られる数年前までは細々と続いていた風習であったが、現代っ子であった私は自分の周囲がそういう古い倣いに従っていた事に気づかずに居たのである

そして私を叱った区役所役人自分が生まれた頃にはまだかなり現役の風習に気づかず40年以上生きてきたのである。更に戸籍住民票を扱う部署に配属されてなお知らなかったのである常識とは視野を狭くする事の一例だ。常識があるが故に保守的風習認識できないというのは寓話的だ。

 

こういう事が判ってから母型の家系を調べると、やはり曾祖父母として認識されていた名前戸籍に出てこないケースがあった。認識されていた名前本名が違うのだろう。

 

現代っ子自分時代常識に則り祖父母の名を本人に代わり書く時も本名を使うようになったが、この辺の知識が無かったのでその時バツが悪い思いをしているだろうという事に気が付かなかった。直接聞いた訳ではないが生まれから数十年それが名前であったのだから言うまでもない。

キラキラネームも昔なら問題にならなかった

親にキラキラネーム付けられて成人してから変名するケースが増えているが、この問題も昔の知恵なら問題にならない。

そもそも親がまともかバカかというのは子がベット出来ないギャンブルだ。そしてやたらとおかし名前をつける親というのは戦前には結構いた。ダジャレで付けたり有名芸者の名前付けたり、バカ親は戦前でもバカである

でも通名別につける方法が残されているか問題が無い。「親に貰った名前を変えていいのですか?だって?親に貰った名前を名乗れるかよ!」と言えたのだ。

更に変な読みを付けられても有職読みすればいいのだから問題ない。「今鹿」で「なうしか」と付けられても「こんろく」と名乗ればいい。これは今でも教育現場でも会社でも本来の読みに固執しているのが問題であってそんな例外なきルールなんて精々30位の歴史しか無い。困った問題が続出しているなら破棄すればいいだけの問題だ。

なので硬いルールと思っているものが実は30年程度の風習しかない事に気が付くべきだし、柔軟にしたら解決する問題もあるという事に気づくべきだ。伝統というもの伝統と思っているものの外側にある事がある。そしてその伝統問題解決する術を持っている事もあるという事に気づくべきだ。

 

最後に、あの区役所おっさんにこの「自分の親の名前の読み方を知らない理由」を言って聞かせたいもんだが、もう鬼籍に入っちゃってるだろうなぁ。あんたの叱責のおかげで日本伝統について知ることが出来たぜ。

2021-07-21

anond:20210721194954

ワイはバブル期のイケイケな日本好きやけど今現在日本が好きって人はあのくらいの時代嫌いそうなイメージあるな

2021-07-15

anond:20210715230505

自治体職員使い捨て感、善意自己犠牲で成立してるのを感じている。コロナ児童虐待対応での疲弊マスコミを通して世に共有されているけど、他にも、共有されていないだけでこういうことがたくさんある。人としての尊厳を感じられなくなってくる。バブル期採用上司時代の風潮、人口の減少、税収減少、職員減少、しわ寄せが来てるように思う。退職したいけど、退職してどうやって生きていけばいいんだろう。表立って活動できないけど、本当は、そういうことを誰かに相談したい。

バブル期サブカル文化の鼻をつく強烈な異臭の残り香

小山田圭吾いじめ座談会の件、1995年サブカル誌の座談会の内容を令和3年のインターネット越しに読んだ感想

バブル期に、不良文化とかヤンキー文化とかのアンチテーゼ的に急成長したサブカル文化の極端に歪んだ悪意の塊が、急にフラッシュバックしてきて、最悪で懐かしい気持ちになった。

この時期のサブカルってアングラとの境界線曖昧で、みうらじゅんとか、いとうせいこうとか、唐沢なをきとかが、蒸留して上澄みだけをライトでポップな文化昇華させた一方で、そのヘドロのような残渣はサブカル雑誌の形で強烈な異臭を放ってた。

今でも、裏モノJAPANとか実話ナックルズみたいにコンビニ本棚の片隅で確かな存在感を放ってるサブカル誌はあるんだけど、このころのサブカルって今みたいに「明解にワル」的な感じじゃなくて、もっともっとライトな部分がアングラと地続きの感じというか、普通に生活している人でも半歩踏み外したら即闇みたいな、そういう危険なワクワク感があった。

何も悪びれる事もなく当たり前のようにライト犯罪告発してる小山田雑誌座談会なんて、ほんと最悪だ。が、

令和の極端に浄化された空気の中で、自分の息子と公園で遊ぶような事をしている今でも、たまーにブックオフ雑誌コーナーの片隅で色褪せている20世紀末のサブカル誌を手に取って、吐き気をもよおすほどの邪悪を嗅ぎたくなる瞬間があって。

そんなことを久々に思い出した。

2021-07-13

anond:20210712204137

これ宗教っぽく見えるけど、バブル前に結婚した女の人は割とやりがちな気がする。

特に娘一人の家庭に多い。

うちの義母も未だに婚前交渉した事をチクチクチクチク言ってくる。

これ以外いい人なんだが。

バブル前と書いたのは、バブル期には「何もしないから!」でホテル行くようなシチュエーション流行っていたため。

2021-07-11

エクセルパワポが一切使えない高級取りのサラリーマン

表題の通りだ。

私の父は一部上場企業に勤めている。

有名難関大文系)を出て海外赴任経験した、それなりに高級取りのサラリーマンだ。一時期は年収四桁万円あった。

しかしながら、エクセルはおろかパワポも一切使えず、おまけにアスペルガーのきらいがあり人付き合いも苦手だ。そして海外赴任経験したにもかかわらず、なんと英検2級程度の語学力しかない。(赴任先は英語圏ではなかったが)

常識もなく、最近やっと数年ぶりに名刺入れを買ったらしい。

こんな人間存在するわけがない、釣りかと思われるかもしれないが、事実今私の横に座ってコーヒー飲みながらNHKダーヴィンが来たをぼーっと眺めている。

社会人になって、私はこの父親がどうしてここまで生きてこられたのか本当に謎に思っている。

ちなみに、うちの父親バブル期採用である

※父のことは普通に好きでも嫌いでもないですが、どうやって生き残ってきたのかがほんとに謎なんです…

因みに父は人嫌いなので友達もいません。

anond:20210711150157

失われた20年なんて恨みに思ってるのは氷河期だけだぞ

大多数の国民高度成長期バブル期アベノミクスを主導した保守政権を支持している

戦後の混乱期に社会党共産党政権を握っていたら北朝鮮みたいになっていたかもしれないし

2021-06-17

anond:20210617131939

バブル期玉の輿ブームもあったぞ 踊らされた女子大生もおったろう

それと並行してオヤジギャルブームもあった

anond:20210617100505

意識高い系増田西海岸への異常な憧れって

本当の意味でのアメリカ西海岸じゃなくて

バブル期わたせせいぞうの描く三浦海岸沿いとか江ノ島沿いみたいな日式西海岸風の人生生活だもん

そこら辺気がつかないまま中途半端に実力あって西海岸かに働きに行って

バッキバキに心折られて帰ってきて反米思想に目覚めたりQアノン化したりすんの

IT系でたまに見かけるよ

2021-05-28

anond:20210528231140

バブル期は、サラリーマンかっこ悪い

だったんだよ

えたひにん階級できて、農民が威張ってるみたい

2021-05-19

anond:20210519092429

バブル以前は「100万円の案件に対して多少なりの付加価値を付けよう」だったのが

バブル期以降が「100万円の案件を楽して儲けよう」にすり替わった結果

今の老害層はそんな「バブル期のお花畑脳」しかいない

2021-05-13

anond:20210513123049

ぶっちゃけデフレが悪いわ。

バブル期郊外の開発進んだり辺鄙土地でも買われてたわけで東京地価家賃庶民の手が届かないくらい高くなれば自然地方に住むしか無くなる。

景気良ければ地方にも仕事あるし。

でもそれを不平等解釈してバブル潰しとかやっちゃうもんだからそりゃ皆東京に住むし、地方には仕事もなくなるよね。

日本人が意地が悪いってのは否定しないし

それが経済成長に影響を及ぼしている可能性もゼロではないと思うけれど

消費税の影響を無視して語っちゃ駄目でしょ

高度経済成長期やバブル期には日本人の意地の悪さがなかったなんて有り得ないと思うし

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