はてなキーワード: ハンターとは
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044424_00000
まじめな青年を演じてる。
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とかふざけたことは言わない。
ここで振り返ってみると、「焦土の夢を見た」で重要なのは「夢」と「見た」なのかもしれない
夢とは洗脳状態のことで、それを脱したことで過去形になったのだろう、焦土は現実だ
ホタルとして生きるために、あの場で「グラモスの鉄騎」としてのAR-26710は「死」んで、能力の覚醒によって「ティタニアの夢」から覚めたことで、現実を夢と言っているのかもしれない
朝日と芽の囁きの部分は覚醒を促した星神ないし星核からの玉音だろう
「繁殖」のタイズルス誕生の経緯は、ある蟲星で人間に虐殺され最後の一匹となった虫が、極限の孤独から星神へと昇格したものだという
ホタルが覚醒、いや羽化した経緯もこれと酷似しているのは偶然ではないだろうから、もしかしたら星神に近い存在なのかもしれない
そもそもサムは、黄泉との会話の中で「私には生まれつき『夢を見る』という機能が備わっていません」と言っていた
公式のキャラクター紹介でも、「夢を見れないし必要な睡眠時間も普通の人より遥かに少ない」と言っているように、睡眠による夢が見れないだけでなく
兵器として生まれた宿命として、運命の奴隷として、人生のビジョンを夢想することも難しいのだろう
ホタルはきっと「死」を経ることでしか、刃の言葉で言う「解脱」に至れない
だがここまで来ても、まだホタルが臨んだ2回目の「死」、そして3回目の「死」が自分の頭では推測できない
ただどちらかの「死」で、おそらく「星核ハンター」としてのホタルは「死」ぬのではないかという気はする
車での回想会話から想像するに、「グラモスの鉄騎」としての自分は死んだが、まだ兵器として覚醒した特性によって生きている状態で、
人間として生きているとは言い難いという自認のようだ
永遠の命、それは決して望んでいないと言っていることから、現在の特性はそれに近いものなのかもしれない
仮に望みどおり墓石に刻まれる銘が「グラモスの鉄騎」→「星核ハンター」→「ホタル」になったとして、
ホタルは「『彼女」』が人生の最後に見せた輝きが記されることになる」と言っている
普通の人間になれたとしたら間もなく死んでしまう、プレイアブルとして使うのは遺影のようなもの、そんな停雲展開にはなってほしくないが
次verも油断ならないのである……
うおお……また凄まじいものを見せられている……
ゲーム本編でもつぶやいていた「焦土の夢を見た」がまた出ているが
どこからどこまでが夢なのか
おそらく冒頭から全部夢ってことはないだろう
焦土作戦が実行されたあと、目を覚ましたところからが夢なのか?
それとも死体だらけの焦土で目を覚ましたのは現実だが、その直前まで現実と相違ない夢を見ていたということなのか
夢で見た大樹に囁かれるシーンが現実とオーバーラップして心象風景として描かれているのか?
この作戦が夢ではないとして、現実としてホタルは生還しており、そして宇宙で星の破片にまぎれて漂流していたところをカフカが見つけたシーンも事実だとして
そうなると大樹はさておき、少なくともホタルは心象風景と同じように何らかの力の覚醒を経て、星を砕くほどの行為を実際にしていたということになる
もちろん目覚めシーンからは全部夢で爆撃の衝撃で単純に瓦礫ごと宇宙まで吹き飛ばされてただけという線もなくはないかもしれないが
やはり大樹由来っぽい緑の発光を伴って全裸で漂流していることから、装甲サムの能力を超えた何かが覚醒していると見た方が正しいだろう
もし大樹が夢ではないのだとしたら、あのような力は「豊穣」しか考えられない
大樹って呼び方は自分が言っているだけだが、一応ピノコニー編のクロックボーイ文脈で「大樹」といえばファミリーから来たゴフェル、「調和」や「調和」の中の「秩序」の象徴だったが
にょきにょき伸びて緑に光る意匠からして、星神と関連づけるなら「豊穣」が妥当だろう
ただ樹状の先端の黄色とか、蟲との戦いで星を燃やすとかは「壊滅」の関連も見いだせそうだが決定的なことは何もわからん
カフカに発見されたということは、あの蝗害に遭っていた岩石惑星は星核と関係があったのかもしれない
覚醒とともに「豊穣」から使令クラスの力を得て、さらに星核からも何らかの力を得るくらいでないと星を砕くのは無理だろう(ヨウおじは置いといて)
ホタルにとってサムが医療ポッドとして機能していたということはクローン兵士であるグラモスの鉄騎全員がロストエントロピー症候群を患っているということなのだろうか
ホタルの顔に入るヒビのような模様が関係ありそうだが、この緑色版の崩壊エネルギー侵食の発光のようなものは、ホタル以外の兵士にも現れているようだ
このアニメだと芽が大樹へと育つのと同時に涙の跡も樹状の侵食模様へ育っていく描写がある
一つ前の紀行PVでは、4人のパイロットがそれぞれ変身解除したあとの数秒光っているのに加え、旗をちぎる前後のシーンでもホタルとメガネの同僚になぜか発生している
このメカニズムも謎だけど何かと関係していそうで、生命力との関連を感じさせるのでもしかしたら鉄騎のテクノロジー自体、そもそも豊穣由来なのかもしれない
ロストエントロピーとは「物理構造が不可逆的な慢性解離に陥る」ことらしいので、生身の人間がまるで体格の異なるロボへと変異するメカニズムが、魔陰の身のように「物理構造を乖離」させることで成立している、それが豊穣だという具合に解釈可能
まあ意味不明な変形は虚数エネルギーに通じるあらゆる星神とその運命の行人が使えそうと言えなくもないが
一応遺物テキストにも「彼ら(鉄騎)の降臨は神の恩恵の如く」という一文があり、「人類の本質に手を加える」というのも生命を弄ぶ豊穣との関わりが疑われる部分だ
あと覚醒ホタルに砕かれた星の背後にもう一つ星があったのが気になるが何か意味があるかは分からない
もう一つ気になるのが、グラモスはもう存在しないのになぜクローン兵士はずっとグラモス軍規に従って活動を続けているのかということ
かつてグラモス共和国は架空の「グラモス帝国」の女皇「ティタニア」に盲従する洗脳済クローンを量産し鉄騎兵団とすることで星系で発生していた蝗害を鎮めたが
その強大な武力の扱いをめぐり内紛?が起きて滅びたと取れるような内容が遺物ストーリーにて明かされていた
この人間間の問題によって滅びたくだりが胡散臭いと個人的には思っている
クローン兵士は成長速度が一般人と異なり、寿命が極めて短いことはキャラクタープレビューで判明しているので、アニメの直後に星核ハンターに拾われたであろうことを考えると
あの作戦に集っていたサムたちはホタルと同世代で、ホタルが謎の力でよほど長い年月漂流していたのでない限り、それなりに最近の出来事だと思われる、つまり
グラモスの改造戦士技術(と付随する洗脳技術)は何者かによって収奪され、つい最近まで宇宙の蝗害対策として使い捨ての道具のように運用されていたのが真相のように思える
そうでもないと大勢の自軍兵士の巻き添えを厭わない爆撃作戦など実行されないだろう
協定採択の協定がなんなのかはわからないが、協定は一つの国だけで結べるものではない、怪しい
ホタルがどのようにして「グラモスはもう存在しない」ことを知ったのかは謎だが、「帝国が存在しない」ではなく「グラモスが存在しない」(=滅亡)ということで、最近の出来事説が濃厚になる
描写からも洗脳あるいは記憶操作状態にある様子が見て取れ、その洗脳が解けたのと同時に謎の力に覚醒してただ一人生還したというのがこのアニメの内容だろう
遺物テキストで「彼女(「ティタニア」)が織りなす夢」と言われているのがこの洗脳技術だと思われ、その嘘を初めて打ち破ったクローンがホタル、そう考えるとピノコニーでホタルが成した事とも重なる
もしかするとグラモスも、カンパニーの市場開拓部オスワルド・シュナイダーによって、意図的に内紛が起こされて滅び、技術を奪われたのかもしれない
ピノコニー編の主要人物、アベンチュリンとブートヒルもオスワルドによって故郷を滅ぼされているので、二度あることは三度ある予想をしたくなってしまう
この件についてちょっと独り言。ニュースの詳細は以下のリンクに貼る。
猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
https://www.htb.co.jp/news/archives_26289.html
このニュースについてるトップブコメが ”「鉄砲打つの好きなんでしょ?好きな事出来るんだからいいじゃない」っていう意識があるんだろう。漫画やアニメ関連で働く人が薄給なのと同じ。"でその他にも予算や、人件費の安さへの言及が散見される。
他には警察がやれよなど、砂川市で起こった銃許可取り消しの事件の責任を取れと言った意見もちらほら見かけた。
わかる。気持ちは分かる。
職員の意識が低い。町長が何も分かってない。とか予算を出さない町が悪い。町長が悪い。担当者が、その上司が……言いたくなる気持ちはわかる。
じゃあ奈井江町においてどんな議論が交わされているか奈井江町議会における熊に対する質疑を議会だよりと広報の取り扱いを直近2年ぐらい遡って調べてきた。
書いてる順番とは逆になるが、広報において熊はどんな扱いかというと、熊の出没が多発しているので注意してくれといった文と、町HPの熊(ヒグマ)の出没・痕跡情報を見てくれといった周知と注意喚起だけだった。
(直近2年だと令和4年度6月定例会で1回、令和4年度12月定例会で1回。あと令和3年度のまちづくり常任委員会(9月ごろ開催?)が載っている)
予算の増額については一切議論した形跡がない。ただ今後どうするの?といったちゃんちゃんで終わる議論しかしていないのがよくよくわかる。
なんでこの状況で町が予算増額すると思うの?
町民の代表である議員が増額を請求していない。猟友会が断る危険性を執行部に訴えていない。
広報では熊の出没が増えていると周知しているが、町民から議員や町役場にどのくらいの切迫性で予算をつけろと要望を出していたのか見えない。
多分猟友会と接する担当職員レベルでは予算の増額について上司や財政に打診は行っていると思われるけど、増額する根拠が無いんだ。
猟友会は正規職員でもないから毎年昇給があるわけでもない。条例が変わったわけでもない。議員からせっつかれているわけでもない。
結局、こういった問題が起これば多くの人はまず町を行政を責める。
責めてもいいけど、それ許してるのはあなた方の代表の議員さんですよ?
他の市区町村民は自分の地域の議会も見ろよ。似たようなことが全国で起こってる。
※※
その中で有名になったのが今度都知事選に出る石丸市長がいる安芸高田市だ。
その地域の住民が議員を監視しないから赤字垂れ流しのなあなあ議会で石丸市長が正論ぶつけて炎上させた。
やり方がショービジネスっぽくて好かんが、そうでもしないと住民は一方的に苦しくなるだけだから、劇薬としては効果あったと思う。
※※
『やること多すぎで熊だけに関わってられない役場』と『役場がやるでしょと無関心な町民』と『陳情は絶対聞いているであろうに動かなかった議員』という三つの糞要素が今回の結果をもたらしたと思われる。
奈井江町は5000人弱の小さな町だから消防団に関して若手男性は強制加入だろう。猟友会も積極的に勧誘されてそうな気がする。(別地域だが私も勧誘された)
つまり、猟友会には役場職員もいることから割と話を伝えやすい団体同士なんだ。違う地域もあるかもしれんが…
普段から駆除等があれば出動要請はするし、会議など割と顔を合わせているし、恐らく消防団にも所属している(いた)だろうから、いろいろ話をした結果がこれだろうと思われる。
無償で出動と記事にもある通り、地域を守りたい気持ちは猟友会にあるんだ。
誠意とは何か。私が考えるに
・恐らく町長等から直接お礼等言われてるだろうけど、例えば公報で町のために頑張っている人がいると紹介するとか、猟友会の人員募集について告知するとか、町民に分かる形で貢献を伝えてやってほしい。
・議員も猟友会に入れ(私の地元では消防団に入ったことがない若い議員がいて『口だけ野郎』と団員から非難轟轟です)
あと解決策としては北海道と国が事態を重く見て補助金出すぐらいか?。
獣害って奈井江町だけの話じゃないし、全国各地で同様に悩んでいる。
そろそろ縁の下の力持ちにお金を出す時期じゃないの?もしくは国や都道府県がその機能を持つ時では?って話なんだろうな。
アニメのシティハンター忠実に再現しようという意気込みは感じたし、あのころのファンも楽しめる人は多いと思う。
が、冴羽獠に救いがない。
よくやってたと思う。
でも冴羽獠ってキャラ自体が「なぜシティハンターがコナンのように続かず終わったのか」という全てを説明する。
実写映画の問題はアニメにはあった救いが無くなってしまったことだ。
コンプラやばい冴羽への強めのツッコミが少ない。(このへんドラマ版は頑張ってたのではないか)
そして音楽。これが一番だろう。
基本ギャグが滑っている。だって冴羽獠がお色気ギャグやってもなんの音もならない。シーンとしてる。誰も笑ってくれない。
つらい。見てて辛い。
つらかった…
あらすじ:古代文明の滅亡から数万年。スラム街から這い上がるために古代文明の遺物を発掘するハンターとなった少女の名は増田。襲いかかる弱者男性達を撃退し、古代文明の遺物を手に入れる戦いが今始まった。
弱者男性:古代文明の遺跡に生息する謎の生物。意思疎通は取れず人類を見つけ次第襲いかかってくる。「女の人生はイージーモード」「女は下方婚しませんよね」などと喋ってくる。人類とは別種の存在であり交配は不可能。
人類:古代文明人の末裔。女性しか存在せず単体生殖か人工授精により繁殖する。人々は古代文明の遺物を利用することで弱者男性達から身を守り生き延びている。
1話:
増田が広大な都市の廃墟の中を進む。増田はスラム街から這い上がるために古代文明の遺物を発掘するハンターとなった。
増田は金を稼ぐために全財産を使って装備を整えた。しかし、見つかるのはガラクタばかりで増田は途方に暮れていた。
「来たぞー! 弱者男性だー!」
後方から多数の弱者男性が襲いかかる。増田は逃げるために走り出した。だが、スラム街での過酷な環境で鍛えられた体力でも逃げ切るのは難しいだろう。
「もうダメだ……」
増田は諦めたように立ち止まった。すると、その時、突然増田の背後から大量の弾丸が飛んできて弱者男性達を撃ち殺した。
「な……何だ? 新手の敵か?」
困惑する増田の前に現れたのは銀色の装備を身につけたハンターだった。その女性は美しい容姿とクールな目つきで増田を見つめていた。
「危ないところでしたね」
女性は銃を下ろして言った。
「私は弱者男性の駆除を専門としているハンターよ。ところであなた、そんな装備で遺跡に来るなんて自殺志願者?」
「悪かったな。金がなくて装備も揃えられなかったんだ」
増田はぶっきらぼうに答える。女性はまだ増田を警戒しているようだった。
「まあいいわ……。私は善良なハンターだから有り金すべて出せば見逃してあげないこともないけど?」
増田は舌打ちすると、腰に着けていたポーチから金を取り出した。
すると突然空から巨大な弱者男性が降ってきて女性を押しつぶし、増田に向かって光線を放った。
「うわああああああああ」
増田は逃げ惑いながら必死で助けを求めた。しかし、誰も助けに来なかった。
「どうして……どうして誰も助けてくれないの……?」
増田は絶望しながらも必死に逃げ惑う。すると、一人の女性が姿を現した。