はてなキーワード: コンタクトとは
商品が足りないとか、間違った商品が届いたとかじゃないんです。
単品で注文した商品が、入ってなかったんです。
10年近くAmazonを使ってきて初めての出来事だったので日記にしてみます。
友人からNintendo Switchを定価で譲ってもらった私は、あつまれどうぶつの森をベッドで寝転がったまま遊ぶため、Amazonでタブレットアームスタンドなるものを注文しました。
その商品は出品者が販売しAmazonが発送する、マーケットプレイス商品でした。
注文を確定した次の日には発送され、その翌日に到着予定とのこと。
到着当日、仕事が休みだった私はワクワクしながら自宅で待っていました。
ピンポーン、とインターホンが鳴り、小走りで玄関を開けてみると、
Amazonの配達員さんが持っている荷物が、明らかに薄っぺらくて小さい…
イヤな予感がする…
しかもダンボールではなく、簡易包装の白い袋タイプのものでした。
アレ?私が頼んだアームスタンドは組み立て式だけど、バラだとそんなに薄くなるかな?
受け取って手に持つと、マジで薄くて軽い。紙製のスタンドか?詐欺商品かな?
厚紙だけでした。
袋の形が崩れないように入れる補強用の厚紙っていうのかな?それだけ。
え、ウソ、こんなことある?Amazonさん?初めてですよこんなの。
お金だけ取られて商品が届かない詐欺にしたって、袋だけはちゃんと届くなんてある?
まだ車を停めている配達員さんに確認してみても、「ドライバーなんでちょっとわからないです…アレだったら持って帰りましょうか?」と。
そりゃそうだよね、こちらでAmazonに確認してみますと告げ、室内へ戻ります。
すぐにAmazonのサポートへチャットでコンタクトを取りました。
サポート自体は丁寧で迅速でした。出品者販売の商品なので、一度返金して再度注文してほしいとのこと。
注文履歴に同じ商品が2件載るのはなんだか気乗りしないなー、と思いつつ了承しました。
そこでつい意地悪で「この商品を梱包したのは出品者かAmazonか?」と聞くと「Amazonの倉庫です」と。
つまり、ちゃんと商品は存在するけど、Amazonの人がカラで送っちゃっただけということですね。
このご時世、ネットショッピングの需要が高まっていて現場はさぞ大変なんだろうな、と思います。
Amazonの倉庫がどんなチェック体制なのかはわかりませんが、実物無しで発送処理ってあります?
急ぎの注文じゃなかったのでまだいいんですが…
Twitterには長すぎるし、個人のブログなど持っていないので、ここに書き散らかしておこうと思う。
ここでVTuberとはなんぞやという説明をする気はない。そして自分は一般の、言葉にさして影響力を持たないしがないオタクだ。
鳴神裁はVTuber界隈において、大きな影響力を持った。
登録者数10万人に満たない個人勢VTuberであるにも関わらず、動画一本で大手VTuber事務所に声明を出させるほどの影響力を持ったことは事実である。配信の同接は2つ前のものは一万を超えた。突発配信でも7000もの人を集めることができる。動画再生数も軒並み個人勢Vとしてはかなり多い数字だ。
そして、最近彼の蔑称としてよく使われる「灰色デマネズミ」は、確率として半分くらいは彼が事実を言っていた、ということから来ている。織田信姫の引退やゲーム部が解散しないことをリークしたり、直近の夜空メルのリークは大筋正しかったことをホロライブが認めた形となった。
彼がややバズるきっかけとなった牡丹きぃの件も、妊娠騒動があったことは牡丹きぃ本人が後から認めている。
良くも悪くも、鳴神がかなり注目度の高いVTuberであることは疑いようもない。彼の動画のコメント欄はどれも実のない論争で溢れている。
彼の善悪については言及しない。立場が変われば彼は善にもなりうるし、悪にもなりうる。
が、彼は常々「俺は嘘をつかない」と言っている。
それは今までの言動やリークの状況から見て、正しいだろうと個人的に見ている。
鳴神はリーク者から言われたことに誇張を加えるかもしれないし、ビッグマウスであるが、概ねリーク者からリークされたことをそのまま伝えている。彼は自我を持つ拡声機のようなものだ。
彼が間違ったとき、それはリーク者が鳴神にガセネタを掴ませたときだろう。
鳴神には嘘をつくメリットがない。嘘をつけば今以上に信頼度も落ちる。訴訟の確率もさらに高まる。それではピーナッツくんの件から学習してきた意味がない。
かなしいことに、鳴神は法律の知識を持たないし、マトモな人間ではない。捨て鉢になっているのか、無敵の人のような発言もする。
が、そのマトモではないキャラクターゆえに注目度が高まったのはあるだろう。彼の語り口は良くも悪くも印象に残る。正しいことを言っているように聞こえる話し方は聴衆を扇動させることに長けている。活動の方向性もずっと一貫している。彼は「彼にとっての」正しい者の味方だ。筋も通っている。
裏事情を話せないときには支離滅裂な説明をしがちだが、明らかになっていることを説明するときは彼は理路整然とした説明ができる。ドッヂボール炎上の件や、アズリム騒動の解説からそれは垣間見ることができる。サブチャンネルでは、分かりにくいゲームのストーリー説明をしていたがそれもうまかった。
彼は実際のところ、説明能力は高いし、計算高く、おおよそマトモではないが地頭は悪くはない。どうすれば注目を浴びることができるのかという、配信者としての学習能力がある。
鳴神のアンチは数多くいて、彼らの多くが鳴神に消えてほしいと思っている。鳴神への誹謗中傷も絶えない。
しかし、それは意味がない。彼が誰かに訴訟を起こされても界隈から消えるかどうかは分からないし、彼が消えたところで第二、第三の鳴神が出てくるだけだ。
彼ほどの影響力や行動力は無いにせよ、物申す系VTuberは存在している。内部事情を表に出すVTuberもいる。
彼らは鳴神ほどの影響力がないだけで、やっていることに大きな違いはない。
週刊文春が無くなろうとFRIDAYは生きているし、朝日新聞が無くなろうと毎日新聞が生きているのと同じであり、シバターだって訴訟を起こされかけようが元気に釣り動画をあげている。
人間はきな臭いものほど裏事情を知りたくなるものだ。それは人間の心理であり、変わらない。VTuber界隈だって同じことだ。
我々視聴者は、今まで通り鳴神の手の上で踊り、逆に鳴神を踊らせる。知りたいことは勝手に鳴神が調べてくれるので、それに任せておけばいい。
情報が正しかったか正しくなかったかは、5年後くらいに論ぜられればマシな方だろう。
彼の影響力が高くなったことで、使い勝手は更によくなった。彼を界隈から追い出そうとするより、うまく使える手段を考えた方がいい。
アイザックの件のように、証拠が伴えばセクハラの告発に使える。Vgamingのように小規模な運営相手であれば動画のネタとして仲裁に入ってもらうことも可能だろう。能力の低い運営に限るだろうが、自分だけではどうにもならなかった事案を鳴神の仲裁によって解決させるという使い方が可能だ。牡丹きぃ騒動も運営が鳴神にコンタクトをとったと言われている。きよのの告発も絵師や当該VTuberだけではどうにもならなかった事案が、鳴神を巻き込むことで視聴者やいちからという企業をも巻き込むことができた。個人勢Vのトラブルは今まで以上に鳴神が有効な手段になったはずだ。
企業勢の場合は、企業が所属VTuberに対して鳴神とコンタクトをとるのをNGとしているところが多いだろう。いちからは公にNGを出しているし、ホロライブも言うまでもない。
しかし、VTuber運営はどこもベンチャーであり、社員の責任能力も高くないケースがあるだろう。VTuberも配信者という特性上あまり賢くない人間が多い。漢字は読めないし、長文も読めない。運営に対しての不満をうっかり視聴者にぶちまけ、運営に牙が向くようにしてしまう状況もままある。案件もうまくこなせない。そしてそんなVTuberほど視聴者を抱えていたりもする。キャラクターとしてのプロ意識など持ち合わせていない。
いちからは今回の情報漏洩元を探しているという噂があるが、探し当てたところで第二第三の内通者が出ることを見越しておいた方がリスクマネジメントとしていいのではないだろうか。
鳴神はUpd8など複数事務所の社員と繋がりがあるようであるし、ホロライブのリークの件でホロ内部の人間と繋がっているのも確実だろう。
自分が企業に属する人間であれば、あえて鳴神に情報を流す人間を作る。可能性は低いだろうが鳴神がうっかりリーク元の名前を出すことも考え、架空の社員や彼が名前を出してもネットで情報が出ない社員を窓口にする。その社員と鳴神の繋がりは企業が管理する。そして流していいどうでもいい情報と、そうでない情報を精査して渡す。視聴者が知りたがることに対して、燃えそうにないギリギリのラインである程度整合性のある情報と証拠を渡していき、鳴神を利用する。
鳴神から「こんなリークが来たのだが真偽はどうか」と聞かれた場合、鳴神に動画を出される前にリークを察知することにも繋がる。
これがうまくハマっているのではないか、と推測している企業がある。Re:Actだ。
獅子神レオナと花鋏キョウの2名くらいしか知名度はないとも言える事務所ではあるが、名前を変え細々と運営は続いている。
鳴神はRe:Actについて、需要は高くないだろうが動画を出しているし、配信でも時折内通者について言及している。繋がりはあるだろう。
Re:Actが確信的に鳴神に情報を渡していると推測しているのには理由がある。鳴神が運営本体を責めていないからである。過去に4名脱退者が出た際も、皇噛ユカリ騒動の際も、瀧上りと脱退の際も、Re:Act内部の人間が聞かれたことを敢えて素直に鳴神に答えている。そして鳴神の信用を得た。鳴神が瀧上りとに言及した際に、Re:Act内通者の方が信用できると言ったのはそのせいだと見ている。
鳴神が運営は悪くない、と発言したり、素直に内部の動きをリークすることで、視聴者の目を変え、運営が悪い、推しが脱退したがどう説明してくれるのだ、説明が足りない、と盲目的に言われがちな風潮を変えることが可能だ。
結果としてなのかもしれないが、側から見てRe:Actは非常にうまく鳴神を使うことができている。(但し、Unlimitedのような特殊なケースは別
鳴神を使うことは、視聴者をうまく誘導するということに繋がる。
今回のいちからと月ノ美兎と鳴神裁の騒動は、そういった裏の駆け引きがまったくうまくいかなかった結果と見ている。
鳴神がガセネタを摑まされたのかは視聴者の誰にも分からないが、現実的に考えて伊藤忠商事他企業もいちからに出資している状況で、SMEのみがいちからに過干渉できるとは考え難く、かといってライバーの過去の発言から見てライバーといちからの調整が出来ていなかったのも事実だろう。月ノ美兎とSMEの契約が今現在も調整できていないことは、月ノ美兎本人が明らかにした通りだ。鳴神の灰色デマネズミという蔑称の通り、いちからのリークの件は現在グレー判定と言わざるを得ない。
誰かが鳴神を利用し得をした一方で、動画内で名前を出された月ノ美兎には迷惑がかかり、SMEは悪者扱いされ、鳴神裁も誹謗中傷やDM爆撃を受けるという散々な結果となった。
地球が吹っ飛んで、みんな気付いたらファンタジー世界に転生してた、とかない?
「え、ええと…建築家!あと医者と科学者!農耕と畜産の専門家、治水に詳しい人とか探してこい!」
違うパターンだったら
うーん微妙。
ファンタジーの前世でなくて、あるとき人類が突然「自分の前世を思い出すようになる」てのはどうだろう。
自分の前世を思い出したら、役所に行って届け出ないといけない。
世間にとって有益な頭脳を持っているとか、未解決事件の真実を知る人だったら政府から保護されたり特別な扱いを受けたりする。
たぶん、前世での財産争いや権利問題、企業の情報管理、外国の内政情報とか色々問題が…うん…
だから自分の前世については、前世の人間が死んでから50年?100年?たったら発表していいとかさ。
すんごい昔の人が転生を公言したら、その時代や地域の研究者がコンタクトとってきたりする。
日本より物価安いし、美容大国と言われてらだけあってサロンの軒数も多いし...という理由で出張のついでに眉のアートメイクをした。ら、くそだったからその事について書く。
バンコクでアートメイクをするにあたり、私が設定した条件は以下の通り。
1.日本より安い
そんな条件に合うサロンをポチポチ探していたのだが、偶然インスタで好みの形に施術している人(韓国人)がいたので早速コンタクトを取り、予約をいれた。
しかし、私がいれた予約が3週間ほど先だったからか、予約日の3日前に「その日に予定が入ったから無理になったわ」とインスタのDMに連絡が入っていた。
入っていた、と濁したのは、私がそれに気付かなかったからである。
というのも、バンコクには(一応)仕事を名目に渡航しており、バリバリ仕事をしていてインスタなんてチェックしていなかったのだ。
当日の朝、サロンの場所を確認しようとインスタを開くと、上のDMが。
この時点ですっぱり切ってビールでも飲めば良かったものの、眉毛へのコンプレックスが拭いきれず、無理やり納得して車で向かった。
サロンは住居兼サロン、と言った具合でキッチンの横によくある施術用のベッドがある感じ。
めんどうなのでまとめてくそだった所を挙げると、
・衛生面が微妙
・デザインに関してもっとこうしてほしいといった要望を聞き入れてくれない
・リタッチ2ヶ月以内なら3000TBと言われたが、1ヶ月半後に予約したいとメッセージしたら韓国に帰省してるからダメと言われた。しかもその後、再調整のメッセージをしたら2ヶ月すぎてるから1回目の料金と同じね^^と言われた
・一生謝らない姿勢
施術中にタイの俳優さんだという彼女の旦那が施術ベッド横の冷蔵庫を開けて夜食くってたのにはビックリした。
結局、トータルで考えれば日本が1番安いし安全だしコミュニケーションミスによるトラブルがだいぶ防げる。
まとめ
(暗転)
司会(男)「今年の春、ある1匹のワニの死が、インターネット上で話題となりました。」
司会(女)「『100日後に死ぬワニ』。漫画家キクチユウキさんが、ツイッターで毎日更新していた四コマ漫画です。」
(1日目の「死まであと100日」の4コマ)
司会(女)「そこに描かれているのは、友達に囲まれ、恋人に出会い、日々を楽しく生きるワニの姿。しかし、ワニが100日後に死ぬということは、読者にしか分からないまま、1日1日が過ぎていきます。」
司会(男)「そして、100日後にあたる、今年3月20日。桜吹雪の中、ワニは、突然の事故でこの世を去りました。」
司会(女)「『実は私たちも100日後にはこの世にいないかも』」
司会(男)「『生と死は隣り合わせなんだなぁ』」
司会(女)「『ワニくんを思い出して毎日を懸命に生きる!』」
司会(男)「折しも新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、ワニの姿は、私たちに、「生きるとは何か」ということを思い出させてくれました。」
司会(女)「今日は審査員として、漫画作者のキクチユウキさんに来ていただいています。キクチさん、一言お願いします。」
キクチ「いやー、本当に、ここまで皆さんに話題にしていただけるとは思ってなくて、びっくりしました。…」
(後ろの客席から「電通だろ!」と野次が飛び、一瞬顔をしかめるキクチ)
キクチ「…昔、仲の良かった友人が突然亡くなってしまったことがあり、それからずっと、どうやって題材にしようか考えていました」
司会(男)「ありがとうございました。…そして、そんなワニの姿に心を打たれたアーティストがいました。」
司会(女)「いきものがかりのみなさんです。キクチさんの漫画を見て、いきものがかりの方からコンタクトを取り、わずか2週間ほどで曲が完成したということです。」
(打ち合わせの様子のカット)
司会(男)「それではお聞きいただきましょう。『生きる』」
今は医療費はかかっていない。
かつて色々な病院を回っていたときは、診察と検査で時間と金を費やしていたけど、今はそもそも病院に行っていない。
結局、短い医師の診断では私の抱えている問題が特定される望みはほとんどない。
だから自分で知識を身に着けて説明できるようにならなければと思い、体や疾患の勉強をしてきた。
今は少しでも話を聞いてくれそうな専門家に話を聞いてもらえるようにコンタクトを取るフェーズなんだ。
かつての空振りばかりだった頃を思い出せば、どれだけ耳を傾けてもらえるかわかったものじゃないが…。
でも、やらなきゃいけないんだ。
例え望みが薄かったとしても。
わーめっちゃ頑張ってる。コンタクトの入れ方は指導者によって全然違うよね。自分はコンタクトにはできなかった(プリズムレンズ)が、目薬をさすのがすごい楽になったし、指導どおりにしたら苦い味を感じなくなった。
すぐ実感が得られるのは法律かな。自分としては自然科学を学んだら身の回りのものがすべて楽しくなったけれど、三日だとどうだろう。既に学んだことをどれくらい面白いと思ったかに依る気はする。
先週1週間休みをもらったんだけど、昨今の様子から旅行は行かない方がいいなと思って、
丸一日でできることを頑張ってみた。
そしたら意外と技術を習得するのって楽しくて、ほかに覚える・できると役に立つことを知りたくお知恵を拝借できないでしょうか。
三日坊主なので、できれば1日でできることがいいです。
以下先週やったこと
・コンタクトレンズを頑張って入れる
メガネ歴10年。ちょっと前にコンタクトを入れようと眼科に行ったんだけど、先端恐怖症持ちで片目入れるのに30分くらいかかり断念した。
コンタクトってめちゃ便利なのな。
・ペーパードライバー講習を受けた
7年ほど前に免許取ったんだけど田舎の合宿で取ったこともあり東京の道路が怖くてまったく運転してなかった。
それがペーパードライバー講習受けたら思いのほかすいすい走れた。車も便利。
一眼レフも2年くらい前に買ったんだけど、オートでしか撮れず。
日本より物価安いし、美容大国と言われてらだけあってサロンの軒数も多いし...という理由で出張のついでに眉のアートメイクをした。ら、くそだったからその事について書く。
バンコクでアートメイクをするにあたり、私が設定した条件は以下の通り。
1.日本より安い
そんな条件に合うサロンをポチポチ探していたのだが、偶然インスタで好みの形に施術している人がいたので早速コンタクトを取り、予約をいれた。
しかし、私がいれた予約が3週間ほど先だったからか、予約日の3日前に「その日に予定が入ったから無理になったわ」とインスタのDMに連絡が入っていた。
入っていた、と濁したのは、私がそれに気付かなかったからである。
というのも、バンコクには(一応)仕事を名目に渡航しており、バリバリ仕事をしていてインスタなんてチェックしていなかったのだ。
当日の朝、サロンの場所を確認しようとインスタを開くと、上のDMが。
この時点ですっぱり切ってビールでも飲めば良かったものの、眉毛へのコンプレックスが拭いきれず、無理やり納得して車で向かった。
サロンは住居兼サロン、と言った具合でキッチンの横によくある施術用のベッドがある感じ。
まとめてくそだった所を挙げると、
・衛生面が微妙
・顔のバランスを見ながらデザインしてくれるが、もっとこうしてほしいといった要望を聞き入れてくれない
・リタッチ2ヶ月以内なら3000TBと言われたが、1ヶ月半後に予約したいとメッセージしたら帰省してるからダメと言われた。しかもその後、再調整のメッセージをしたら2ヶ月すぎてるから1回目の料金と同じね^^と言われた
・一生謝らない姿勢
施術中にタイの俳優さんだという彼女の旦那が施術ベッド横の冷蔵庫を開けて夜食くってたのにはビックリした。
結局、トータルで考えれば日本が1番安いし安全だしコミュニケーションミスによるトラブルがだいぶ防げる。
まとめ