はてなキーワード: とらやとは
雑貨屋さんは、手軽に言えばLoft、マルイ、駅ビルアトレの構内ショップ(2Fに多い)なんかに固まってる。
路面店には、アンティーク食器を売ってる店(吉祥寺PukuPuku)や、セレクトショップ的なおしゃれショップもある(フリーデザイン)。
あと吉祥寺にはおいしい店がそれこそ山ほどあって、ラーメン(一蘭)やカレー(まめ蔵)、パスタ(麦と卵吉祥寺店)なんかの軽食系の美味しい店もあれば、たいやき(天音。めっちゃおいしい)、ケーキ(多奈加亭)、和菓子店(とらや)、なんかのスイーツ店もある。
ちょっと奮発していいなら、めっちゃおいしい(予算1人前4000円くらい)イタリア料理店(シャッター)とかもあるし、なんなら渋めに、旨い鰻屋さん(うな鐡)なんかも。自分は入ったことがないんだけど、サラダ専門店(CRISP SALAD WORKS)とかのスーパーオシャレ飲食もある。
肉が食べたければ、味としてはサトウの2階が最高にオススメで、東京でも有数レベルにステーキがうまくてリーズナブルんだけど、めっちゃ階段が急で店内も超狭いので、ちょい入りにくい。雰囲気より味重視のカップルならぜひ。ただホントに狭いよ。
あとは(NICK NICK)っていうグラムで注文できる店もめちゃ旨い。ちなみにいきなりステーキもあるけど、他のステーキ店のグレードが高すぎるので、まったくお勧めしない。
ただ吉祥寺はなんだかんだ飲食激戦区なので、旨くない(不味い、ではない)店は一瞬で潰れるので、どの店に入ってもほぼどこでもおいしい。
アトレ本館1Fには食品街がある。ちょっとスーパー味があって、そういう雑多な雰囲気がきらいじゃなければ、おいしいお惣菜やスイーツ屋がたくさん集まってる。すっごいおしゃれな屋台街、というのが一番近い。
3. コピス
4. パルコ
それぞれの特徴を一言でいうと、アトレはそぞろ歩きが楽しい、キラリナはファッション館、コピスはびっくり箱(1階の奥の奥にオジサンが1人でやってる老舗傘専門店があったりする)、パルコはバランスが取れた古き良きエンタメモール、って感じかな。東急デパートとかもあるけど、なんということもない普通の百貨店。普通にキラキラしてる。
ジブリじゃなくて本当の「美術館」がよければ、コピスっていうモールの上の階にある(武蔵野美術館)。
映画館は4館ほどあって、雰囲気でいえばパルコ地下の映画館(アップリンク吉祥寺)がデートにお勧め。サブカルチックな単館上映館もある。そのへんは好みで つぶれてた。跡地はなんとコンビニ。
散歩も、井の頭公園があって、ご時世がらベンチが使えないとか制約はあるけど、売店(今は閉めちゃってるかなー?)もあるし公園もあるし芝生もある。池の周りをのんびり歩くだけでもかなり和むよ。井の頭公園の中を三鷹の方に歩いていけばジブリ美術館まで歩けるよ。
ブティックや雑貨屋などの女性向け路面店は、僕はまったく分からないんだけど、高1の姪っ子、40代の女友達、76歳の叔母さん誰を連れて行っても、道端を歩いているだけで全員「めっちゃ楽しい!なにこの店ー!入りたいー」を連発するので、年齢問わず、女性には歩くだけでも相当楽しい場所の模様。
ユニクロがでっかいので、楽しいことは楽しいよ。まあ、売ってるのは結局ユニクロだから、どうということはないんだけど。他のファッション店やブティックはよく知らないが、まーとにかくたっっくさんある。
総じて、アトレ、ピコス、パルコあたりがモールとしてはお勧めで、歩くだけでかなり楽しいはず。
アトレがお勧めなのが、ぜんぶフロアショップなので店構えがめっちゃオープンで、変に入りにくいブティックとか小物屋とかが全然ないこと。店員さんにもめっちゃ気楽に話しかけられる。
あと穴場的には「中道通り」っていう道ががいわゆるオシャレ通りで、おしゃれ雑貨屋やおいしい料理屋の路面店がうじゃうじゃ集まってるので、軽くぶらつくだけでかなり楽しい。
これらに加えて、スタバとかエクセルシオールとか星乃珈琲とか、気負わずちょっと休憩できる喫茶店もたくさんある。
あとは、自分はよく知らないけど、寄席があったり、脱出ゲーム店があったり、素朴なゲーセンがあったり。
アニメ・ゲーム系はこれまた詳しくないけど、ヨドバシ行けば大量の商品が陳列されているので、本場アキバほどのマニアックさを求めなければ十分じゃないかな。
吉祥寺がいいところは、新宿渋谷に比べて街の規模が小さいので、町中の移動がめっちゃ短くて済むところ。気楽にうろうろできる。
オタ婚活は3〜5回くらい参加。
ぜんぶとら婚主催のやつ。オタ婚活パーティーは最近評判悪いの多いけどとら婚はハズレと思ったことはない。
池袋か秋葉原か、ならできれば秋葉原主催の方がいい。秋葉原は企画だけでなく運営までやるから。
この趣味は捨てたくなかった。捨てないためには結婚相手に継続を許してもらう必要がある。
オタ婚活なら相手の趣味も許すから、俺の趣味を許してほしいというギブアンドテイクが成り立ちやすいと考えたから。
あとギブアンドテイクの条件満たすために自分の稼いだ金の一部を自分の趣味に使う共働きを希望している。
男女6〜8人ずつ参加する。
こんなやつね。 https://www.partyparty.jp/party-detail/pid558642
何分か話した後、参加者はマッチングを希望する相手を3人くらい書き出す。
マッチングが成功すると、婚活パーティーの後で二人でどこかでお茶や食事でも、と言われて送り出される。
(片思い状態だと相手に連絡先だけ教える、教えられた相手が反応するかは相手次第、となる)
正社員で一人暮らしで年齢まだアラサーで年収それなりだから行けるんだと思う。
この条件が一つでも外れると辛くなる気がしている。
あと成功率を上げるために参加前に髪切って服は気をつけて肌ケアもしてる。
たとえば女の側が8人いると、同人活動にネガティブな反応返さない人間だけで半分に絞り込まれる。
オタクでも全員同人好きで、メイトやとらやメロンで同人誌買ってるわけじゃない。
だから上の条件を満たす1〜3人にターゲットを絞ってアピールする形になる。
付き合ってからお互いの短所が見えるので途中で破局する可能性がある。
つまりマッチングしても何回か「振り出しに戻る」を覚悟する必要がある。
また振り出しに戻ると婚活で一番重要なステータスの「若さ」が劣化する。
この若さを失うのは結構きつい。毎回弱くてニューゲームになる。
特に俺の場合、同人作家の修羅場というマイナス要因があるので結構振り出しに戻る。
自分が本命だと思った相手が、自分を今回の参加者の男の中だと2〜3番手だと考えるとマッチングできない。
男の指名は集中する傾向にあるからそうなる。女の指名がどうなのかは知らない。
あとどうしても自分がその場で焦ったりがっついたりテンパると相手に悪印象持たれる。こうなるとマッチングは無理。
マッチングしなくても一応相手に連絡先は渡るパーティーもある。
ただマッチングしないケースで連絡先渡して連絡あったことある?俺はない。
そうなるとお互い最初にこの条件を強く意識してしまう。条件を満たさないとそこで足切りされる。
俺は足切りされないからこの戦術にこだわってるだけで、満たさない場合は「面接型のパーティー形式じゃない婚活」の方がいいと思う。
エロ漫画買うならネット通販か電子書籍だろう。あるいはとらやメロブみたいな専門店。
その通りだ。俺はコンビニでエロ本を買っていたわけではない。たぶん他の表現の自由戦士も同様だ。
そもそも、特に実写系コンビニ成人誌はAVサンプル以外だと熟女ものが多かった(表紙を見れば分かる)、しかも(聞くところによると)90年代に活躍したAV女優が脱いでいることが多い。
なぜならば俺らはまさに貴方が書いたような場所でエロコンテンツを買うが、中年以上の層にはITに疎い人も大勢いて、コンビニのエロ本はそのようなIT音痴の中高年のためにあった存在だからだ。
だがこれは異なる。まさにニーメラー的な理由で擁護していたのだ。
『公共の場所』における『エロ』の許容の程度・範囲をフェミがどんどん狭めようとしているその一環であることは目に見えていた。だから抵抗した。
車寅次郎というキャラクターに批判的な目を向けてしまうと、単に「迷惑なトラブルメーカーと、振り回される気の毒な周囲の人々」になってしまうけど、しかし実際のところ妹さくらと博が結婚し、博と父が和解したのも寅次郎がいたからこそだったように、いろいろトラブルは引き起こしても結局なんだかんだでマドンナや周囲の人々を幸福にしている。やくざな商売ではあるが人を騙したり陥れることは決してない(しずかのパパが言うところの、のび太のような…)(1/29追記:元増田でメロンがどうこうと言及されてるのは『寅次郎相合い傘』だが、北海道で浅丘ルリ子と船越英二と組んで粗悪な万年筆を騙し売りしてたわ。まあそれはともかく)。さくらはもちろん、叔父夫婦の竜造とつねもそういうところは理解していて、寅次郎に家族の愛情を抱いている。こういう全体的な骨格は昭和でなくても一定の支持を受けると思う。
そもそもトラブルメーカーといっても、寅次郎が高利貸しとかに莫大な借金を抱えた結果とらやが潰れ一家離散、みたいなことは起きない。観客にはそういう安心感の前提がまずあって、その上で、彼らの人間関係が破綻しない程度に巻き起こるあれやこれやの騒動を楽しんでいたのだろう。
とはいえその物語構造を肉付けしていくにあたって、時代背景が昭和中期ゆえに、テキ屋とか流しの歌手とか零細印刷工場のブラック労働とか、主人公の恋愛観やマドンナの描き方とか、そういった諸々は現代的感覚から見てなんでやねんと思われてしまうだろう。そもそも車寅次郎自体、インテリ(山田洋次)が渥美清をダシに考えた「物語を動かすためのトリックスター」なので、ある種の偏見というか誇張もあるし(明らかにADHDだし)、今となっては見ていてヒヤヒヤする人がいるのは当然かもしれない(もちろん当時もアンチはいたはずだろうが、今はそういう“潜性”の意見がひとたび目立つと、さらにわれもわれもと集まる時代だ)。
※1月29日(火)19時4分 第一パラグラフで『寅次郎相合い傘』に関する追記を行うとともに、文意を損ねない程度に一部の書き換えを行った。
阿闍梨餅は、私も好きだが。食べた事無い人がここで「とらやの羊羹より阿闍梨餅がうまい!」って言われて、期待度MAXにして口にした人の半分くらいは「おいしい事はおいしいけど、そんなにはっきり上下付くか?」って思う人が少なくないと思う。入手性の低さも気になる。
お土産ってそういう事じゃないんだよ!どんなにおいしくったって(実際うまい)、セブンイレブンのシュークリーム買って来る訳にはいかんだろうに。相手にも伝わる知名度&高級感で高過ぎも低過ぎもしない所が、とらやの夜の梅のベストバリューなんだよ。あんまり美味くないとか、お前は山岡士郎かよ。じゃぁ、本当においしい羊羹を紹介してくれよ。
ヤマザキのフラッグシップ店だけで提供される羊羹とか、材料もいいし値段だってするのに、お土産としてはイマイチな扱いなんだよ。わかるか?お土産の本質が?
日常会話で「東京のディズニーランドに行ってみたい」と千葉県民に言うと「東京ディズニーランドは千葉県にある」という厳密さを指摘してくるかもね。
愛知県出身だと聞かされて「じゃあ名古屋生まれ?」と聞いたら、相手は「尾張じゃなくて三河だよ」くらいの厳密さを要求してくるだろうね。
「東京名物と言えばとらやの羊羹だ」と京都人に言えば「とらやはもともと京都にあって…」という厳密さを適用されるかもしれないね。
「状況に応じて相手が不快にならないような言動をなるべく心がけましょう」というだけじゃん。難しいっちゃ難しいけど普通のことだよ。
「うーむ」とかだけ書いて「俺この件について深く考えてますよ」アピールする人もいるよね
じゃあその深い考えとらやを発表してくれよと毎回思うが
そうじゃないなら「うーむ」とか書くなよと
(この記事を書いているうちに元まとめが消えた…)
あくまでそれは「今後のコミックマーケットへの参加におかれましては」と言っているように、「今度参加する時は今回みたいに、法人JANコードを付けて応募しないでね」というお願いにすぎないように取れる
これで合ってると思う。もっと言うと、「JANコード自体、紛らわしいからできればつけないでね」かな。
「JANコードついてるんだけど…しかも法人の… てかJANって商業流通で使うものだからいらなくね?」
↓
「あーゴメンゴメンJAN個人のにしといたよ!いいでしょ?」
↓
「あー個人のになってるね…うーんまあいっか…でも次から、JANコード自体、紛らわしいからできればつけないでね」
と読めた。
だが、コミケで売った商品のその後の処遇については何も触れていない
あくまで法人発行の商品を売ってはならないと言っているだけで、コミケで売った後に法人で売ってはならないとは言っていない
俺は手元に「参加申込セット」を持っていないので確認のしようがないが
これに関しても合ってると思う。というか、コミケで売った後に法人で売ってはならないのであれば、ほとんどの同人誌(とらやめろんでの委託)がNGになると思うから。
最初の問題点としてあげられたJANに関しては、上記で手打ちになっているはず。
ただ、コミケ側の言い分(今後はできれば~)と、うしじま側の認識(個人JANならOK)がちょっと食い違っているかと。
https://twitter.com/gtk/status/246233145089859584
「同人として売ったものと同一パッケで、”当該法人を経由して”書店等に卸した」
が問題だといっているが(これ以外の疑問点に関しては解決済みかと)、うしじまの主張は、
個人→法人(書店)だろうが、個人→法人→法人(書店)だろうが、変わらないのじゃないか?ってことだよな?
@gtk氏の言うように、二次卸的なものになると「同人じゃない」と見なされるのか否か。
話を広げてしまって申し訳ないが、例えば参考までに、東方の言う商業流通(http://kourindou.exblog.jp/14218252/)
はこの認識?
商業流通とは「とらのあな」や「メロンブックス」などの同人作品専門店等や、一般的な同人販売方法を除く流通方法のことを指す。例えばコンビニや家電量販店、海外向けのダウンロード販売等はダメ。