はてなキーワード: とらやとは
というのは嘘だ。ありゃ楽しい人間の言い分だ。だいたい、食事して楽しいとか言ってるやつらは、食べた満足感で楽しいだとか言ってるんだろ。そりゃ食事が楽しいんじゃなくて、食べ物で満足することが好きなだけだ。
とにかく、あんなもの全く楽しくない。全然、少しも、楽しいものじゃない。
特に他人と食べる食事、あれは苦痛以外のなにものでもない。一人でもしゃもしゃ食べてるほうが幾分かいいに決まっている。
一緒に食べる事を強要するやつはなんだ。いつ、どんなものを、どんな風に食べたって、あるいは食べなくったって、それは個人の勝手じゃないか。会話が弾むだと?わざわざ食べてる時に話しかけるな。こちとらやりたくもないエネルギー摂取をさっさと終わらせようと必死なんだ。
自分だって腹が減らないわけじゃない。空腹で食べ物に手を出す時もある。そりゃある。が、嫌々なんだよ。食事せずにエネルギーが満足に取れて、健康でいられたらどんなにいいだろうと毎日考えてる。
先方の人数が分からない場合、その日のうちに食べきって貰えるか分かりません。
賞味期限は最低でも2-3日、理想は1ヶ月以上あると良いでしょう。
お皿が必要だったり、包丁で切り分けたりする必要があるものは、
先方に手間を掛けさせてしまいます。
できるだけ簡単に食べられるものにするべきです。
最近はクリスピードーナツなんかが良いかもしれません(東京限定)。
高級な物を少しだけ、というと会社や部署の全員に行き渡らない可能性があります。
安くても可能な限り多く(10-20個、またはそれ以上)準備するべきでしょう。
夏場はアイスクリーム(要長時間のドライアイス)が大好評だった経験があります。
逆に冬は鯛焼きや大判焼きが喜ばれました。
ちげええええええええええええええええ。何か根本的な勘違いがある。
まず「流通」という言葉は何を指しているのか。虎等の書店流通のみを考えるならその指摘は正しいが、現実には違う。書店流通と、そうではない即売会流通(同人誌の通常系)の比率を出さない限り、「実態を表してる」なんてことにはならない。
また書店流通においては、書店流通「しやすい」同人誌と、そうでない同人誌が厳然と分かれており、特にとら・メロン等の大手では「エロは書店で流通しやすい同人誌」という認識がされていて、エロやその他「イベントに足を運ばない人」に売りやすいラインナップを揃えている。この時点でサンプリングとしては既に不適切なんだ。
だから「ある程度売れるサークルの本しか扱ってないから、実態を示している」わけではない。正確には「とらは書店売りという形態に即したサークルの本、特にエロを主流に扱っている」なんだ。そしてとらやメロン辺り以外の非大手書店流通や、非書店の通常流通(即売会)の流量を示さない限り、実態はまったく分からない。
そもそも、この比率認識がおかしいんだな。現実には「島中」というのは極厚のボリュームがある。中小規模イベントを加えると更に増える。純粋なサークル数ベースでみても、壁サークル1に対して、普通の島中サークルが幾つあると思ってるのさ。仮にコミケだけをサンプルにとっても、例えば東半分辺り壁配置90に対し、島中は2160スペース。1:24ぐらいの割合。現実には緩衝材扱いの「偽壁」があるのでもう少し下がる。「エロ」かつ「圧倒的売り上げ」のサークル数に絞るともっと下がる。壁の全てがエロなどと思わないように。女性向け大手には非エロも多い。
んで、大手壁に一極集中、というのは主に男性向けに多いスタイルで、近年の女性向けにその傾向がないわけでもないが、基本として「自分のお気に入りのカップリング・ストーリーテリングをする中小サークルを多数抱えてそこを追う」というスタイルをもつ女性は多い。その需要を支えるように、女性向けサークルは中小規模のイベント・オンリーイベントにそれこそ男性向けサークルが驚くほど足繁く出展するし、買う側も回り続ける。
つまりこの辺りを考えると、純粋に冊数ベースの流通量という面でも「エロ大手」と「それ以外」の差が「数えなくて良いほど」であるとは思えない。正確な比較は困難ではあるがね。無論「中堅以下がエロを出さない」というわけじゃないので、大元の話題からは少しずれてしまうのだが。
まあ、結局何が言いたいかっつーと、サンプリングが不適切ということだけではある。
別に801においてエロが少数派な事を証明したいわけではない。実際、
やおいとはホモセックスのことだと思っている人も多そうだけれど、実際18禁レベルのセックス描写がある本は少数派だと思う。プラトニックも多いし、キスだけで終わる本のなんと多いことか。私はそういう本が心から好きだ。
これはこの人がそういう本が好きで、そういう本を主流に買ってるだけだろうと思ったし。