はてなキーワード: お買い得とは
こちらの記事でSIMフリーの安いタブレットがもうないと嘆いていたら、Blackview Tab 6というのをトラバですすめてもらったので、買ってみた。この文章もBlackview Tab 6で書いている。
https://anond.hatelabo.jp/20230227231314
数日使ってみた感想をいうと、そんなに悪くない。
8インチ、SIMフリー、シリコンケースつきで1万4千円くらいだった。iPad miniのセルラーモデルの5分の1くらいの値段なので、そんなに贅沢なことは言えないと思っている。
にしても、悪くないと思っている。
ものすごく動作が速いというわけではないけど、実用レベル以下、というわけでもない。用途によると思うけど、ネットを見て文章を書く程度だと全く問題ない。
自分の場合は資格試験の練習問題を解くためにこのタブレットを買って、その用途にはしっかり使えているので文句を言う筋合いもない。
重量は350g超なので、それなりにずっしり感はあるが、最近のスマートフォンは重いので、そんなに気になるほどでもない。
解像度は低いので、よく見ると文字のギザギザが見えるが、自分の場合はこのタブレットは勉強用の道具で、雑に使う実用品なので、そんなに気にしてはいない。
ちょっと困る点をあげると、画面のON/OFFがハードスイッチでしかできない。
あと、持ち上げて角度を変えるとスリープから復帰する機能がちゃんと機能していないと思う。
このへんはAndroidのカスタムOSの作りの甘さかなと思う。
バックエンドでどういう通信をやっているか、自分のデータがどこに送られているか、まだ確かめていない。色々書いたが、そのへんは自己責任で使うことになると思う。
原因はたぶんあれだ、
今から30年位前、一人暮らしの学生生活を送っていた私に母が羽根布団を送って来た。
だって布団の隅が透明なビニールで中身が見えるようになっていてそこだけは柔らかいダウンだけど、他はフェザーなんだもん。
当然寝心地は最悪。羽根が突き出てくんのよ、赤い羽根共同募金みたいな羽根を小さくしたようなやつがさあ!客に見せる展示サンプル用の布団だよ、コレ!
当時もこれは売り物ではないんじゃないかと思って母に言ってみたりもしたけど「そんなはずない!高かったんだから!」の一点張り。
高価な服を溢れるほどにバンバン買って買い物中毒な母がその店でもカモになってるのはわかったが、母子の会話もほとんどない歪な関係だったので
あーそうですか、と私は黙って布団はしまい込み、以来羽根布団を一切拒否するようになったのだった。
ちゃんとした羽毛布団はいい物なんだろうとは思うけどなんせほぼ新品のままのアレがしまったままクローゼットの片隅に置いてあるので
買おうかなあと思うたびそれを差し置いて買ってしまっていいのだろうかと悩んでしまい…
なんと30年だよ!
自分でも信じられないよ!
私に呪いをかけた布団は何度か転居した後も湿気の酷いクローゼットの最奥にしまい込まれたままで未だにある。
…いいかげん捨てよ。
素材が良ければお買い得かな
→非常勤ばかりの可能性が高い。働き方がブラックだと教員の質も授業の質も低い。会社と一緒だ。絶対に確認しろ。
ちなみにそこそこの中堅校でもこれはちょっと危険。時代はITだ。見てわかりやすいものになっているか、デザインは今風かも確認必須。
→新しい取り組みばかりに目が行きがちだが、トレンドを追いかけただけの客寄せパンダの役割をしていることも多かった。その場合はその教育に携わっている先生も付け焼き刃だったりすることが多い。来年あるかどうかわからない取り組みかもしれないので気をつけて。
長年やってきた取り組みに目を向けて決めた方が良い。
→学内予備校や自習室などを入れまくっている学校はそもそも教師の質が低い可能性が高い。学費上乗せで無駄なお金が取られるぞ。そんなんだったら自力で予備校行け。
→プレゼンの仕方を学ぶ場や授業内での発表活動の機会が用意されているかどうかは見た方が良い
あとは大学受験の小論や英検の面接など、筆記以外の試験対策に親身に対応してもらえる場があるかも確認しておくと◯
→どっぷり自称進の可能性あるので危険。ただし教師の質が高い学校なら◯
9実力に見合わなそうな教材や無理な進度でカリキュラムが進んでいないか
→中堅校で中高一貫用教材とか採択しちゃってるとついていけなくなる可能性が高い。検定教科書の学校の方が生徒がイキイキしてたよ。まあ、さいきんはそう言う学校は少ないけど。
→決算報告とか見ておくと良いと思う。経営が危ない学校は突然共学化したり売られたりするからね…
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★★★★☆
商品の多さはピカ一、ただし胡散臭い商品も多いので商品の質と安全性に欠ける。
Primeの配送速度は速いが配達業者によって極端に変わり、メーカーなどの業者が販売している商品に関しては配送に時間がかかる場合が多い。
セール時の価格はかなりお買い得になるが、セール時の配送は通常よりも届くのが遅い。
Amazonのサポートは、ほぼ外人さんだがちゃんとした理由での相談などは丁寧に対応してくれる。交換対応やギフト券などをくれたりもする。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品の多さはかなりのもの。ただし、商品の在庫が無いにも関わらず在庫有りで販売している為にショップ都合でキャンセルにされやすい。
商品ページは広告だらけ、このため検索時に関係ない商品も多く表示されるので検索が役に立たない事もある。
またショップ数は多いものの、多くがアメーバのように分裂して複数のショップで同一の販売ページを作っている(運営を見ると同一住所・同一倉庫だったりする)
配送速度は遅い。○○時までに注文すれば当日発送と書いてあっても、翌日になるショップがかなりある。
価格もぼったくりが結構あったりと、商品検索時はよく調べて購入することをオススメ。
サポートは丁寧だが、質問の意図が理解できない状態で回答してしまったりと問題解決出来ない場合が多い。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品は多いものの、そのほとんどが他のショッピングサイトよりもかなり高く設定されている。
運営的には割引クーポンなどでお得になったりポイントでお得になったりと宣伝しているものの、肝心のショップが2割も3割も高くして且つ配送料も取るので、適正価格で売っているショップしか売れてなさそうに見える。
管理会社がそこそこしっかりしているため、商品自体の安全性は高い。
楽天同様アメーバショップが多い。また配送速度も普通。全体的に高いので使いづらい。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さは普通。稀に他の大型ショッピングサイトで売り切れているものが売っていることがある。
配送速度もそれなりの速さで遅すぎるという事はない。
これといった目立つ点は無いが地味に使えるサイト。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
それなりにクーポンが多いので安く買えるものもある、Yahooプレミアムに加入するとポイントも増える。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで比べると、商品の質はなんとなくYahoo!ショッピングが良い。なんとなくだ。
配送速度は、それほどでもないが遅すぎるという事もない。
他のサイトと同じようにぼったくりショップが大量に混じっているので注意。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★☆☆☆
キャンペーンなどによる還元広告は多いものの、元が高いので安いとは感じずauPayマーケットとほとんど変わらない。
可もなく不可もなし
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★☆
結構安いものは安い。他のサイトにない場合にここを見ると意外と在庫がある。
ポイントもそれなりに貯まるので、次回の購入時もなかなか便利。
その他の配送は速い。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★★
家電だけでなく生活用品なども注文できる。商品のサイクルが速いので在庫切れになりやすい。
注文してから配送が迅速。遅い時間に注文しているのに翌日には届いてしまう事も多い。
Amazonとヨドバシ.comだけで買い物するには十分と言えるかもしれない。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★☆☆☆☆
注文してから検品して配送という流れだが、検品の時点でかなり時間がかかり配送もさらに時間がかかる。
また融通の利かないゆうパックで送ってくるので時間指定が出来ない。
昔はクレカ支払いをすれば、意外と早く発送してきたが今はそういう事も少なくなり時間がかかる。
検品している割に、とんでもない保存状態の商品を送ってくることがある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品がない場合に入荷お知らせメールを設定しておく事が出来て便利だが、入荷してすぐにメールが来ないので来た時には売り切れていることも多く利便性が微妙。
商品の多さ ★★★☆☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
昔ほど魅力を感じなくなってしまった。
裾上げはバイトの子か契約社員の人がやってる。裾上げの経験がない子がやっていると酷い縫い目の時がある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さというか、そんな商品売ってるのかと驚くレベルで変なデザインの雑貨が売っている。
価格が圧倒的に安い。またコラボ商品系も多数売っていたりと子供も喜ぶ。
質も悪くなく、それなりに良い。
当日になったので買い目を考えていくよ
手がかりは前言った通りで変わりはないよ
実力が抜けているレイパパレだけど、状態はかなり良いみたいだから大阪杯の反動とかは考える必要はないみたいだよ
追い切りもとても良いみたいだし、馬場が荒れても問題ない子だから、疑う余地はないと考えるよ
おそらく勝ち、ダメでも2着として、連で考えてもいいと思っている
でも、抜けた実力馬以外のヒモは荒れやすいレースなので、連で考えるならかなり広く買う必要があるよ
5番人気付近以内がおそらく2頭絡むこと、3頭目は全員にチャンスがあることを考えると、レイパパレが軸、2頭目はソングライン、ソダシ、レシステンシア、ファインルージュ、3頭目は全頭、という形になるかと思う
ファインルージュは状態は良くないみたいだし、ファインルージュ消してアンドヴァラナウト採用するのもありかと思う
で、これは58通りになるけど、トリガミする組み合わせを最大5枚まで買っていくと、購入額は計8000円になった
これでもええんやけど、自分の自信度と賭け金額はちょっと釣り合ってない感じがする
8000円飛ぶのは痛い…
というわけで3連複は保留
次に考えたのはワイド
レイパパレ軸、ソングライン、ソダシ、レシステンシア、ファインルージュの4点
が、5枚ずつ買って計2000円で勝負しても、レシステンシアが絡まない限り1000円前後くらいの儲けでしかない
2つ当たれば悪くないリターンになるけど、そんなうまいこといく?と思うとね
次に考えるのは枠連
レイパパレの7枠は、アカイイトとアンドヴァラナウトが入っている
積極的には買わないけど、穴開けても全然おかしくないくらいの馬が入ってるので、なんとなくヴィクトリアマイル向けなメンツに見える
7枠からの全枠流しで、最大は1枠とを6枚買って、5枠が1枚、あとはガミらないように2枚とか4枚とかで、計2300円
これはとりあえずはアリ
最低でも1100円ほど儲かるし、荒れなくても1500円くらいは期待できる
荒れたら最大6000円儲かるけど、これはないとしても、次点は3000円かな
枠連で言った2300円をレイパパレ複勝にいれたら、最低でも1840円儲かる計算
荒れが期待されやすい今回のレースなら、最大オッズの2倍も期待できる
しかも、枠連はレイパパレ3着ならダメだけど、複勝なら3着でもありというイージーモード
これは…
リスクリターン考えると、枠連やワイド買うよりレイパパレ複勝1点のほうがお買い得なのは間違いない
え、これってつまり、レイパパレ複勝1万円買う勇気があれば、3連複の8000円がタダ券になる?
今日も子供の歯医者のため、パドック見たりは難しいかもしれないけど、出来るだけオッズ変動に気をつけて最終的な買い目決めますね
よほどのオッズ変動がない限り、レイパパレ複勝1点の勝負になるかと思います
ではまた、夕方
15時22分追記
「なんで、こんなにコンビニは高いの?」
と思ったことはありませんか?
全く同じものでも、物によっては、金額が倍以上違うものもあります。
同じ地域で特別手に入りくいということもなく、仕入れは同じはずなのに、、、
なぜでしょうか?
・利益の取り方の差
に大きな違いがあります。
目次
利益の取り方の差
フランチャイズとは?
コンビニは違う形で値下げしている
消費者にとっては安い方が良い
まとめ
利益の取り方の差
まず、大きな違いは利益のとり方です。
となるので、仕入れ金額より高く売ることができれば、基本的に黒字です。
売値金額 - 仕入れ金額 - 本部の取り分 = 利益(儲け金額)
となります。
簡単に
売値 80円 - 仕入れ 50円 - 本部の取り分 50円 = 利益 -20円 ←赤字
となります。
売値 130円 - 仕入れ 50円 - 本部の取り分 50円 = 利益 30円 ←黒字
としなければなりません。
こういった、含まれている金額の差が売値の差になっているわけです。
フランチャイズとは?
独自のネームバリューや商号、商標、その他ノウハウを持っている業者が使用許可を与える代わりに一部の利益を受け取るという仕組み。
つまり、コンビニを経営したい人が、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンなどの名前を借りて、看板を出し、独自の商品を仕入れさせてもらうかわりに、商品が売れたときの利益の一部を本部に払う必要があるわけです。
メーカーからの仕入れは、スーパー等は大量仕入れを行うことで、単価を安くすることができるようです。
また、コンビニでは、お客様のニーズに答えるため、スーパーには売っていないような商品も作って仕入れています。
スーパーでは見かけないですよね?
コンビニは、そういった独自商品の仕入れも行っているため、仕入れは高くなってしまいます。
また、メーカー側が仕入れ値に差をつけていることもあるようです。
本来、メーカーとしても、ブランドとしての価値を下げてしまうため、安く卸したくはないでしょう。
しかし、安さ勝負のスーパーで金額を上げてしまうと価格競争に負けてしまうため、仕方なく安く卸している部分もあるようです。
コンビニは違う形で値下げしている
と思いますが、
飲み物におまけをつけたり、アニメキャラクターとコラボしたり、ボーナスポイントをつけたり、無料券を発券したりと、直接の値下げ以外で、その分のサービスをしてくれています。
コンビニエンスストアは、24時間営業で、身近に入りやすい小規模であることが売りです。
しかし、深夜帯の営業はどうしても負担が大きく、赤字になってしまう店舗も少なくありません。
深夜帯はお客様の来店数が少ないにも関わらず、深夜手当で人件費は高いです。
そのため、24時間営業の負担を補うためには、商品1個当たりから生み出せる利益を大きくするために販売価格をスーパーより上げるしかないんです。
消費者にとっては安い方が良い
どんな理由であれ、買う側からしてみてれば、関係のない話です。
安い方が良い、と思うのが当然です。
なので、どちらで買い物をするかは、人によります。
手軽さ、自分に合った商品、スーパーには無い商品を求めたり、深夜帯に買い物したいという方はコンビニはとてもニーズに合ったお店になりますし、
逆にスーパーの方が近いし、時間帯も夕方しか買い物しない…という方には、スーパーが良いと思います。
スーパーもコンビニも、仕入れ価格から販売できる金額の範囲で、どれだけお客様の満足度を得られるかを最大限に考えた結果、
スーパーは安さを追求。
最近では、上手く使いこなせば、コンビニでも、特定の商品はスーパーの値段よりお買い得に手に入ることもあるようです。
スーパーを利用している方も、コンビニのお得情報を一度、目を通してみてはいかがでしょうか。
メーカーがつけてくれているおまけ等以外にも、コンビニでは、様々なサービスを提供していますよね?
例えば、お弁当を買うと、暖めてくれたり、揚げ物はホットケースに常にあり、すぐに暖かい状態で食べられます。
淹れたてのコーヒーを売っていたり、雑誌を読めたり、決済方法が充実していたり、チケットや公共料金の支払いができたり、
便利なことが多いですよね、
スーパーの近くのコンビニが金額差だけの理由で潰れないのは、そういった理由もあるでしょうね。
まとめ