はてなキーワード: お子ちゃまとは
飲食店選ぶのは味より値段より接客で良い思いをしたかどうかが一番の決め手だと思う。
昔、めちゃくちゃ美味い天ぷら屋があって足繁く通っていたのだけど、ある日中島みゆきをとことん邪悪にしたようなババアが入ってきて、それがおそらくオーナーの身内だと思うのだが、客に対してもやたら偉そうな態度で不愉快だった。
それでも天ぷらの美味さで我慢していたが、ある日こちらに尻を向けて注文を聞いてきたので限界が来た。
その後すぐにとはならなかったが1年後に潰れたよ。
モンスター店員、その店以外にも何人も遭遇しているし、最近その頻度も上がっているが、共通しているのはプライベートでお友達になりたいかどうかで客を選別しているように思う。
金を沢山払ってくれそうか、リピートしてくれそうか、じゃないんだよね。
完全に嘘。
超金持ちが頼んでもいねぇのに沢山入院してくる病院でナースのお仕事しているが、あいつらにとってナース=ホステス、仕事の部下扱い。
学があって社会で成功した奴ってああいう歳の取り方するんだなぁって身をもって学んだよ。
本当にクソ野郎。
本当にクソ野郎。
本当にクソ野郎。
言っちゃ悪いけど学のないクソジジイなんかまだ楽なんだよ。
怒鳴ってもしょうもない事だし、すぐ忘れるし、こっちがビシッと言うと意外と肝っ玉が小さくてすぐ縮む。
金持ちクソ野郎は、契約書一行ずつ確認しながらこっちがされたら嫌だなぁって事をネチネチやってくるような本当にクソ野郎なんだよ。
元土方とかの歯の欠けたジジイは、飯が不味い!タバコ吸いたい!と怒鳴って終わり。
金持ちクソ野郎は自分以外の世間を馬鹿にして見下してる奴が多いからこっちの対応や人間関係把握した上で自分の要望を通そうとしたり、みんなが見て見ぬ振りしてる正規ルールと現場ルールの矛盾を「今それ言う?」ってタイミングで持ち出して混乱させたりとにかく自分だけは世間を高みの見物してる勝ち組だぜ!ってお子ちゃまなクソ野郎ムーブメントする。
遊戯王マスターデュエルをしているんだけど、話を聞くと大抵「クソゲー」いうんだよね
そりゃー確かに禁止制限を不定期にするし、カードゲームとしては非常に一方的な展開だし1ターンにおける行動に対して制限も無いため、はっきりいえばお子ちゃまゲームではある
その一方でルールがやたら複雑でテキストを読み込むことすら難しいと来ている
いくらゲーム側の補助があったとしても人間がこれを直に扱うのは不可能に近いと思うし、やっていることの大半が普通の人には意味不明だ
なのでクソゲーだとは思われても仕方ないが、それとは別に一般人にとっては「良くない部分が多いものは全部クソゲーとよんで構わない」って認識なんだろうな
というか日本人全般は減点方式での評価に慣れすぎているんじゃないかな
コアなファンが楽しければそれでいいゲームだってあるのに、一般向けじゃないから、ニッチ過ぎる仕様だからと言う理由でクソゲーと呼ばれる物が最近特に多い気がする
一部のはてブをみてると、安倍総理の国葬で昭恵夫人が喪主を務めたのが気に入らない人がけっこういるようだが、社会経験がないお子ちゃまなのかアホなのか。
あのね。喪主ってのは遺族がやるの。
家族葬とか一般的な個人の葬式だと喪主ってのは遺族代表と葬儀の主催者みたいな位置づけだけど、社葬とか大きな組織の団体葬とかだと、普通は“葬儀委員長”ってのを別にたてて、葬儀委員長が喪主のかわりに葬儀全般を取り仕切るの。
はてサはわりと年齢層たかそうだけど、取引先の社葬とか、いったことないの?
遺族でもない社長とかが喪主やってたら“なんなんだ?この会社”と常識ある大人は思うのよ。
同族会社の先代の葬式で、社長が喪主だったりすると、別に番頭格の人が葬儀委員長やったりするのよ。
“国葬なのに昭恵夫人が喪主なんておかしい”と主張するおこちゃま達は、誰が喪主だったら納得したの?
岸田総理?
いやいやいやいや。
もし岸田総理が喪主になってたら、それこそ大騒ぎだったろうよ。
“安倍氏は日本人すべてのお父様ということなんだろ。岸田は全国民を代表した長男ってことだよ”
みたいなことになってたはずである。
今回の国葬では、喪主は遺族を代表して昭恵夫人。主催者のトップとして葬儀全体を取り仕切る責任者である葬儀委員長は岸田総理。
国葬として安倍氏の葬儀をやるなら、まあ常識的にはこうなるよね。
ちゃんと国葬の中のアナウンスではずっと“岸田葬儀委員長”といってなかったっけ?
もうね、“ああ、国葬反対するような奴ってのは非常識野郎なんだな”って思われるだけだから、少し静かにしてたら?
いや、そう思わせるのが目的なら仕方ないけど。
一部のはてブをみてると、安倍総理の国葬で昭恵夫人が喪主を務めたのが気に入らない人がけっこういるようだが、社会経験がないお子ちゃまなのかアホなのか。
あのね。喪主ってのは遺族がやるの。
家族葬とか一般的な個人の葬式だと喪主ってのは遺族代表と葬儀の主催者みたいな位置づけだけど、社葬とか大きな組織の団体葬とかだと、普通は“葬儀委員長”ってのを別にたてて、葬儀委員長が喪主のかわりに葬儀全般を取り仕切るの。
はてサはわりと年齢層たかそうだけど、取引先の社葬とか、いったことないの?
遺族でもない社長とかが喪主やってたら“なんなんだ?この会社”と常識ある大人は思うのよ。
同族会社の先代の葬式で、社長が喪主だったりすると、別に番頭格の人が葬儀委員長やったりするのよ。
“国葬なのに昭恵夫人が喪主なんておかしい”と主張するおこちゃま達は、誰が喪主だったら納得したの?
岸田総理?
いやいやいやいや。
もし岸田総理が喪主になってたら、それこそ大騒ぎだったろうよ。
“安倍氏は日本人すべてのお父様ということなんだろ。岸田は全国民を代表した長男ってことだよ”
みたいなことになってたはずである。
今回の国葬では、喪主は遺族を代表して昭恵夫人。主催者のトップとして葬儀全体を取り仕切る責任者である葬儀委員長は岸田総理。
国葬として安倍氏の葬儀をやるなら、まあ常識的にはこうなるよね。
ちゃんと国葬の中のアナウンスではずっと“岸田葬儀委員長”といってなかったっけ?
もうね、“ああ、国葬反対するような奴ってのは非常識野郎なんだな”って思われるだけだから、少し静かにしてたら?
いや、そう思わせるのが目的なら仕方ないけど。
続き↓
この日だけは生理にならないで欲しいと念じ、部活に励んでカロリーを消費しまくった時に限って、予定でもなかったのに生理になる。それがぼくのあるある事象で、修学旅行でも、ぼくは三日前から生理になった。荷物の半分が生理用品になる。トイレにやたら時間がかかり、ただでさえ移動中に立ち寄るトイレはとても混雑するのに、ぼくはそわそわとして落ち着けない。レイジとは同じ班になったが、レイジは相変わらず女としての煩い事には無関係の人だから、どこへ行っても楽しそうだ。
自由行動の日、レイジはぼくがトイレに行ったきり中々戻って来ない間、もっぱら寺社の境内で鳩とたわむれて時間を潰していた。ぼくが貧血と歩きすぎとでふらふらの状態でトイレを出ると、レイジの周りをうろうろしていた鳩達が一斉に飛び立つ。背の高いセーラー服の少女と鳩という、ミラクルな光景をレイジがつくりだしている。眩しくて目眩がした。観覧した寺社の事なんかろくに覚えていやしないが、その景色だけは今でもよく覚えている。
夜、泊まった宿では大浴場が貸し切りで使えたが、生理の生徒は部屋の内風呂を使ってよいとされていた。ぼくは当然内風呂に入ることになったが、大浴場を使える女子達はひとの気も知らずに一緒に入ろうよと誘って来る。ぼくはうっすらと屈辱を感じつつ断る。相部屋にも何人か内風呂を使う人はいたが、ぼくは「先に入る?」という気遣いを全部断って一番最後に入った。
せっかく広いお風呂に入れるはずが、見たことのないほど狭い風呂で我慢しなければならないのは惨めだが、レイジの裸を見ないで済んだのは良かった。小学5年生で行った臨海学校の風呂を思い出した。あれがぼくが集団で大浴場に入った最後の機会だったが、当時既に同級生には女らしい体型の女子が何人もいて、あれはかなり気まずかった。どこを見ても生々しい女体が視界に入るのが嫌でずっと俯いていたし、落ち着いて湯船に浸かっていられなかった。あの頃は成人女性のような体つきの女子もほとんどは薄手の子供用の肌着を着て、その上に体操着を着ていたのだから、思えば気持ち悪くクレイジーな文化を生きていた。それを許していた大人達の気が知れない。
修学旅行の夜は恋ばなで盛り上がるのは定番だが、同室に奇跡的にオタクばかり集結してしまったので、ぼく達は漫画とアニメの話ばかりをしていた。だがみんなそれぞれ好きなものが違うので、話が全く噛み合わない。なのに何故か会話は成立しているように見えた。
23時を回る頃には話のネタも尽き、昼間の疲れも出てきて、皆口数が減ってきた。ついにここにはいない他人の恋ばなくらいしか話す事がなくなってきた時、レイジがぼくに言った。
「なあ、お前は男同士って、どう思うの?」
誰にも聴こえるような大声でいうから、同室の極めてお喋りな女子が、
と盛り上げてくる。レイジのご指名はぼくだったから、全員が興味津々でぼくの答えを待っている。
「うーん、」
そういえばレイジって「やおい」が好きなんだったなと思いつつ、ぼくは答えた。
「男同士も、ぼくはいいと思う。ただし、美しいのに限る」
皆はぼくの答えにキャーキャーと黄色い声をあげた。ぼくは半ばレイジに当て付けて言った。いつもぼくを驚かせてばかりいるんだから、たまには君もぼくの言うことにびっくりしろと思った。レイジにはぼくの意図が伝わったらしく、
「ああそうかよ、つまんねーな」
といい、さっさと布団を被って寝てしまった。
同室の女子達はカマトトぶっていたが皆「やおい」が大好きだった。学校までエロ同人誌を持って来て回し読みをしている連中(そういう奴らに限って本当はオタクではない)は他の部屋だったにしろ、みんな男同士の禁断の関係性に興味があった。禁断だからこそいいという価値観の共有されているところへぼくが堂々と「いいと思う」と言ったのはかなりウケた。隠すべきとされているものを隠さなくていいと言ってのけるのは、その時はまだ新しすぎる考えだったのだ。
実はレイジは「やおい」の愛好者で、そうとうの数のやおい同人誌を持っているらしかった。一年生の頃、ぼくの家にレイジが遊びに来たことがあるのだが、その時レイジが同人誌を何冊か持って来た。二人で格ゲーで遊ぶのに飽きた頃に、レイジが鞄からそれらを取り出して見せてくれた。それは幽遊白書の同人誌で、レイジが開いて見せてくれたページには、いやにリアルな筆致で描かれた幽助と蔵馬があられもない姿でぼくには理解不能なことを行っていた。ぼくは気持ち悪くて無理だと言った。ついでにいうとぼくの一番好きなキャラクターは軀だから、軀が出てこない時点でかなりがっかりだとも言った。するとレイジは
「まだ子供のお前には早かったな」
と言って本を仕舞い、代わりにもっぱらギャグ漫画ばかり載っている同人誌を出して、ぼくに貸してくれた。たぶん、レイジは「やおい」というものの中でもぼくが「気持ち悪い」と切って捨てた部分こそが好きだったのだと思う。
やおいというもの自体はわりと好きだとぼくは思った。でもぼくはそれを男同士というよりは人と人同士だと思って読んだ。女でなければ無性別。性別が無いというのは人として完璧なのではないかと、あの頃のぼくは思っていた。今となって思えば、そんな考えは母親譲りの潔癖症的な考え方であまり良いとは言えないのかもしれない。
修学旅行から帰った後、ぼくはレイジとは違う高校に進学しようと決めた。レイジは市内にある名門女子高を受けるといっていたので、ぼくは電車で何駅もある遠くの共学を受けることにした。レイジの行きたい女子高はぼくの母親の母校だったから、そこを目指すのは母親の思うつぼにはまったようで嫌だったのもある。
レイジと二人でつるむのは楽しいが、いつまでもそしているとぼくの世界は広がらないのではないかと思った。ぼくは一人で新天地を目指したい。だがそれは大きな間違いだと知ったのはそれから何年も先のことだ。現実には、一人でいるとずっと独りぼっちになりやすい。二人で楽しそうにしていると、それを見て何人もの人が集まってくる。友達が増えれば世界が広がる。独りきりで見える世界は、とても狭苦しくて窮屈だ。
だが、誤った道を選んだおかげでぼくの今の暮らしがあると思えば、それはそれで良かったのかもしれない。
レイジとは別々の高校に進学して以降は二度くらいしか会っていない。いつだったか、一緒にどこか遊びに行こうと約束して待ち合わせたら、レイジはまるでデキる女の休日ファッションみたいなスタイリッシュな服装に薄化粧までして現れた。ぼくはといえば、男ものの服を着れば男の子のようになれると信じた結果、ただの引きこもりみたいなダサい格好をしていた。どっちに合わせても相手が浮くし、そもそもお互いに学チャリで来て一体どこに行けるのかということで、近場の公園のベンチに座り、レイジがわざわざぼくに食べさせようと作ってくれた焼き菓子を食べながら雑談をした。
最後に会ったときはぼくはもう結婚していて、久しぶりに実家に帰省した際にレイジの家に遊びに行った。中学時代にレイジがぼくの家に遊びに来たことは何度かあったが、ぼくがレイジの家に行ったのはそれが最初で最後だ。
レイジの部屋はすっきりと片付いていた。オタクらしいのは座卓の上を立派なデスクトップパソコンとその周辺機器が占拠している事くらいだったが、それだって配線がごみごみと見えないよう置き方が工夫されていた。オタクの部屋というよりは仕事でよくパソコンを使う人の部屋といった感じだ。
「漫画と同人誌をいっぱい持ってるって昔言ってたけど、もう全部捨てたのか?」
ぼくが問うと、レイジは「いや、」と言い立ち上がって部屋の奥の襖を開けた。
「さあ見れ!」
その時ぼくは初めて、筋金入りのオタクは押し入れを改造して大量の蔵書を隠し持つのだと知った。
「だが、お前の読むようなものは何もないけどな」
レイジはお子ちゃまはそんなもんよりもこれでも見てろと言い、パソコンを起動させて秘蔵の面白動画を見せてくれた。ぼくらは中学時代のようにくっついてそれを見て、腹がよじれるほど笑い、床を転がった。
と、レイジは言った。
ぼくはそう言い返した。
「そうかもな」
「でもぼくはもう結婚した。だからけっこう変わったと思う。ところで、レイジはぼくが結婚なんかするなんて変だと思わないの?」
ぼくはレイジに聞いてみた。ぼくの家族、特に母親はぼくの結婚をついに人生に敗北したと言って馬鹿にするし、昔の同級生達からも祝われるよりも先に引かれがちだった。
「変だとは思わねーな。だいたいお前、中学の時だってなんだかんだ好きな男いただろ。案外普通の女子なんだなと思ってたよ俺は。ずっとふらふらしてるより早々に結婚しちゃう方が良かったんだろ、実際」
「確かに……。ぼくはかなりモテないから、夫と結婚しなかったら永遠に独身だという自信がある。けど、ぼくだってぼくなりに頑張って、何人かと付き合ってはみたんだが、まあ色々と、無理だったかもしれない」
「色々っちゃなんだよ」
「言っても引かない?」
「別に引かない。俺は自分に話す事が何もないぶん聴き手に回り易いから、ダチの恋ばなを聞き慣れてるんでね。だから今さら何が飛び出しても驚かないぜ」
「じゃあいうけど、夜のあれがつまらなくて……別に苦手な訳ではないのだが……」
「あはははははははは!」
「笑うな! 何が飛び出しても驚かないって言ったじゃないか」
「いやいや驚きゃあしないって。むしろお前らしくて笑うわ。お前、本当にいつまで経ってもお子ちゃまなー」
「うー、うるさい。でも、否定は出来ない……。ぼくはもっとこう、セックスとは楽しいものかと思ったけど、全然そうならないんだ。しかも十中八九、ぼくのせいで盛り下がっているという、自覚がある」
「なぁ、膝出してみ?」
「膝? はい」
いぶかしみつつもぼくは素直に片膝を立てた。そこへレイジが指をさわさわと這わせた。
「それだからお前はなー。じゃ、今度は俺に真似してやってみ?」
ぼくはレイジの膝を擽った。だがレイジはぞくぞくするどころか擽ったさも感じないと言う。
「まぁまぁ。毎日部活に出て稽古に励んでも全然強くならなかったほど、運動神経のないぶきっちょさんのお前さんがさ、セックスの時だけ上手い事やれるなんて、その方がおかしいだろ? 女だからやれて当然じゃないんだ。才能のないもんはどうしようもない。諦めろ」
「そういうもんかな」
「おー。そういうもんだと俺は思うぜ。でもまあ結婚はしたんだからよかったじゃん。婚姻届出しゃあもう、お前のエロさが足りないなんて理由で簡単に別れる事なんか出来ないんだぞ」
「だといいけど」
「浮気されたら愚痴でもなんでも聴いてやらぁ。そういうの聴かされるのは慣れてるからよ」
「ははは。それより、子供が出来たらちゃんと連絡くれよ。そしたらお祝い包んでやるからさ」
「単に俺がそうしたいだけなの。うちは兄貴も結婚しそうにないし俺はこんなだから、がきんちょにお小遣いくれてやる機会があまりなくてな。ダチの子供にお年玉やると、俺も大人になったなーって思えるし、気分がいいんだ」
そんな事をレイジは言った。
確かに、子供のためにお金を遣うと大人になったという感じがする。一度に三万円は痛いが、それで子供達が喜んでくれたのだから、大した事のない出費に思える。しかしぼくは今やただの大人じゃなくて親だから、子供にしてやらなきゃいけないことは、他にも沢山あるけれど。
HSPはHighly Sensitive Personの略で
ざっくり言うとめちゃくちゃ刺激を受けやすい人、繊細さん(笑)って感じ
慎重に行動してしまう、人に気遣いすぎてしまう、些細なことで悲しくなってしまう、感情移入しすぎてしまう…だから辛い…ってアピールしてる人が多い
いつも思うんだけど、「僕・私はHSPなんです」って人に言えるやつって自分の図太さに気付いてないのか
ガチで苦しんでる人もたくさんいるだろうが、ほとんどは環境に適合する努力をしないorできないだけなのにまるで周りが図太い・自分は繊細だと自分を正当化し、人の悲しみを案じて寄り添うというよりもただ勝手に自分ごとにして勝手に悲しんでるだけのお子ちゃまばっかり 何の役にも立ってない
某月某日、愚痴垢にしつこく絡まれ、繁忙期で気が立ってたのもあり、つい厨返しをした。
前に、「きちがいは本物を見ると我が身を振り返って恥ずかしくなって正気に戻ると聞いたので。
具体的には、「これ以上話しかけたら金を取るからな」と具体的な料金表を提示しプロフに固定。
「こいつはヤバい奴だ」と察して事前ブロックして来たのが、やの一番に絡んで来た奴のフォロワーのうち2、3人。
残りはこっちと同じレベルのクソ文言をひたすら空リプでピーピー騒ぎ(※お金取られないように空リプになる所は可愛らしいけど、見て貰おうとこちらのツイを一々RTしたりスクショで貼る)、
こちらが埒が開かなくなって正気に戻って毅然とし出しても、「いい年をしてこんな厨みたいな煽りをするなんて」「私達を見て(信者である)自分が間違っている事に気づいて恥ずかしくなったんだ」などと本気で言っていた。
すごいのになるとR18の絵を載せているサブ垢に、愚痴垢やら、見る用と書いた垢でフォロリクまでしてくる。自称お子ちゃまだけど18歳超えてるらしい。おえー。
結論を言うと、今時の厨房は平成のような「何でそんな酷いこというの! 厨ちゃんひどい!!」みたいな厨語も通じないくらいバカという事が理解できた。
話の通じない奴には同じ目線で話し掛ける、という厨メの常識で育った歴戦のBBAたち。気をつけてくれ。
そして愚痴垢なんてものを知らずに旬ジャンルに来たBBAも、いきなりいい年をしたおばちゃんに吊し上げられた中学生も、このクソ経験を他山の石に、猿に餌を与えないように。以上。
●痛いニュース 2022/03/26
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2015109.html
元AV女優あいださくら「大抵の女の子は自分の意志で着エロやAVに出てた」→フェミ発狂「私は自分の意志ではない。嫌々出てる子も沢山いた」
「女の子は自分の意志で(セクシー作品に)出演してる」と言ったことに対し、
この対立構造について匿名掲示板のコメントがまとめられている。
つまり「セクシー作品に出演することは、出演者本人の意志だし、自己責任」という立場。
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そんな書き込みを見て僕は、「この人たち、見てるAVのジャンルがすごく健全だなぁ」と思ってしまう。
「幸せな生活してるなー」とも思ってしまうし、うらやましくも感じてしまう。
言っておくがセクシー作品の現場は、そんなファンタジーな幸せの世界と真逆にある。
「こんなエグい仕事が成立してるんやな」とか
「おまえらまともに税金払ってんの?」と問いたくなるような修羅の世界もある。
「いや、別にそんなん知らんでもええやん」というのはごもっともです。
ディズニーランドの陰の努力を知らなくても、ディズニーランドは楽しいもんね。
ただ、知らんのやったら、その世界の議論に偉そうに入ってこないで、とも思う。
だって知恵も金も経験値もある人たちは、この議論に入ってきてないじゃん。
この議論に入ってくる時点で、キミたちには知恵も金も経験値もない、ということ。
見ていて恥ずかしくなる。
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もうひとつ言わせて。
キミたちって、セクシー作品に出演している女優さんたちの「透けて見える本心」「隠そうとしても隠し切れないホンネ」って、見えて無いよね?