はてなキーワード: 股間とは
俺は引きこもりだった24歳の時に童貞を五反田の韓国エステで捨てたけど、相手の女性の顔はよく覚えてない
当時どうしてもセックスの感覚を知りたくて、でも金がなくて、泣く泣く工場派遣に2日通って稼いだ1万円を手に入店した
受付でチェ・ジュウの遠縁みたいな中年の韓国人女性に「5000円、手だけ、1万円、最後まで、気持ちいいヨー」と誘惑されて計画通り一万円をロスト
その後、暗幕がかけられた通路を抜けた先で年の頃20代後半くらいの韓国人女性(顔をよく覚えていない)に手を引かれ、カビ臭いベッドが面積の8割を占めるヤリ部屋に入場
服を脱げと言われて全裸になるとまたもや手を引かれて今度は更にカビ臭いタイル張りのシャワールームでシャワーを浴びろと言われ、言われるがままに浴した
俺はプールサイドを爪先立ちで歩くタイプの人間なのでこの時も爪先立ちだった
ヤリ部屋に戻ると仰向けで大の字になれと言われて大の字を描いた
そのまま人生初めてのゴムを装着され、流れる様に口で愛撫された
瞳を閉じて中原岬ちゃんにフェラチオされている光景を思い描いていると「きもちくナイ?」と言われたのでハァッ!アッ!とか呻いてお茶を濁した
そろそろ大丈夫ネ、と呟くと韓国人女性が俺の上に跨りゆっくりと腰を落とした
ペニスが柔らかな微温に包まれ、股間に嫌な湿り気を感じ、俺は童貞ではなくなった
そして三擦り半で射精した
こんにちは、増田ソープ部報告員のワイアラフォー、ソープ愛好マンです。
私事やが異動とか色々あってワイは9月頃からバタバタと仕事していた。仕事というやつは一生懸命やっている最中ではそれが普通になっているものであるが、いつの間にか心身にダメージが蓄積しているものである。
ワイは溜まっていた。気づけば溜まっていた。そしてその溜まりっぷりはほんのちょっとバタバタに余裕ができたことを自覚した瞬間に「あぁ……ソープ行きてえなあ」との思いで噴出するのである。
しかし、まだである。まだ仕事との調整をしなきゃとか、夜に時間作れるかなとか、何かソープに行くことを躊躇させる要素があった。経験則としてこれではソープを最高に楽しむことはできない。
ソープとは、もう行く以外の選択肢が脳内から一切排除されるくらいになってから行って、初めて帰り道に虚しさを感じないようになるものである、イクだけに、ナンチャッテ。
気づけば年が明けていた。
ワイは溜まっていた。
仕事の合間、通勤時、いつの間にか「ソープ行きてえ」と思う頻度が激増していた。というかそればっかり考えていた。
時は来た。
思い立ったが吉日、都市天国でいつもの店の出勤をチェーック! ……ムヒョヒョ、オキニのKちゃんがたまたま明日出勤ではないですか。病気療養していたはずやが復帰してたんやねー。これは予約するしかないですね、はい。
そうですか。
ワイは知っている。こういう時にとりあえず別の子にしようというノリで妥協するとだいたい失敗するのである。
ならばKちゃんの次の出勤を待つとしよう。
一週間後、ワイは溜まっていた。Kちゃんの出勤予定は、出ない。ワイは出したい。股間で存在感を増すばかりのワイの愚息はフンガー!である。
これはもうKちゃんを待っていられない。
さて、目ぼしい嬢は他にいるだろうか……おっと、入店したばっかの頃に一度入ってけっこう好印象だったYちゃんがいるではないですか。1年弱の間にYちゃんがどれだけ成長しているか確認するのもイイかもしれぬ。予約も取れたしさあイこう。
さて、当日である。
例によって気持ち気合い入れて髭をそり、鼻毛を刈り、爪を整えて出勤する。午後は有給取得済である。
予定どおりの時間で退社しウヒョヒョーイと店に移動して、待合室を経て、ご対面!
ウッヒョー、前は黒髪ロングに制服で素人学生感を出していたYちゃんが気持ち「風俗嬢」っぽくなっているではないですか。時は過ぎましたなあ。これはこれでグッドだー。
「ワイさん、お久しぶりですね」
「覚えてくれてたんやねーありがとねー」
「ワイさんみたいな良いお兄さんのことは忘れませんよw」
セールストークであることは承知しており申すが既にテンションマックスで今を迎えたワイの愚息はたったその言葉だけでいきり立ったのである。
元気だな、ワイ。
前回とは見違えるような手慣れた感でサラッとこちらを脱がせてくるYちゃん、なんかソープ嬢としてめちゃめちゃレベルが上がってるではないですか。
「同じ店のお姉さんに、『座った男の人の足の間に自分から移動して、上目遣いで話しながら脱がせるようにすると受けが良いよ』て教わったんですよ」
「そのお姉さんってひょっとしてUちゃんちゃう? あの子高級店経験あるやろ」
「よく知ってますねw」
「じゃあこういうのあざとくて嫌ですか?」
いきり立った愚息をキレイな指でピンピンと小突かれながらそんなこと言われたらワイはもう……!
はい、あとはこう、ねえ? 途中色々ありましたが正常位でYちゃんのおっぱいに顔を埋めて昇天いたしましたね、はい。
前の素人感もよかったけどこれくらいの風俗嬢感の方がむしろ安心できてええですね。
なんで君みたいなキレイ系女子がソープやってるんや。一々そんなことこっちからは聞かないけど。
相変わらずの天然Fカップ美乳とアソコの具合は最高だと愚息もイっており申した。
見違えるような向上。前回のコミュ障感が嘘のようではないですか。
「接客よくなったよねー」
「ワイさんが優しいからこうなるんですよ」
その回答も120点である。
ここはまだまだ向上の余地ありあり。ソープならやっぱりマットをできるようになって欲しいものである。
感度と鳴きの良さは相変わらずであった。
総合するとYちゃんは大変な良嬢に仕上がりつつあり、今後が楽しみな存在である。
本人曰く意識して接客に差をつけているそうなので、そういうことをするとランカーにはなれなかったりするが、無理にやり過ぎると病むのでこれくらいがいいのかもしれぬ。
そうしてワイは気持ちのいい虚脱感に包まれて帰宅したのであった。
「えっちだねぇ~」
深夜0時。
湯船に浸からながら聴いていた音楽が途切れたタイミングで、換気扇から甲高い喘ぎ声が聞こえているのに気づいた。
思わず興奮。
マンションのどこかの家のお風呂場でクライマックスを迎えているのか。
準備万端な息子に股間に手を添えようか考えながら耳を澄ましてみる。
ずっと叫んでいる。それも同じ様な周波数で。かれこれ数分は経っている。彼氏さんそんなに上手いの?ずるくない?
あと、喉強いの羨ましい。
またしばらく経ったが声が止まない。絶頂がいくら何でも長すぎるし、喉も強すぎる。AVでもそんなに喘がない。カップル揃って体力がお化け。
流石に、違和感を覚える。
よく聞けば風と連動して声が聞こえるし、風が何かに共鳴して音を出していただけかと合点がいった。
スッキリした。
女のおっぱいが大きいと、おっぱい邪魔で腹同士を密着出来ないって知ってた?
お腹がスースーすんのよ。ほんで腰から下を力入れて引き寄せないと股間も密着できない。えっ、でかっ、邪魔ってなるの初めて知った。
いや、後悔した分元をとろうと色々考えるから学ぶことが多い、というのもあるんだけど。
「なんでやってしまったのか?」と考えると、いろいろ学べる。
・社会勉強というか、誰が来ても抱くという覚悟を持っていた(それが揺らぐくらいデブだった)
・自分と共通点が多くて親近感を感じたから(趣味や考え方、境遇)
・絶対に断れないところで条件提示してくる、「否定されて辛かった」という発言から、「どんな人がタイプ?」と聞かれたらそりゃ
・私じゃ無理?とか誘導してくる
・痩せたら可愛くなるだろうなという未来を感じた
・友達に今日あった出来事を言うんだといわれて、好みの男とヤレなかったと言わせるのがつらかった
・タイプじゃないならはっきり言ってほしい(言えるわけないだろ!)
いや、でもまんこにトイレットペッパーついてるし、挿入中にチンコ抜けてちんこと相手の股間が激突したときは涙出るくらい痛かった。
まぁ次似たようなのが来たときは断りますマジで。ヤリモクとして生きてきたけど、たぶん女に生まれたらマチアプでこじらせた断れないちょろい女だったろうな。
二次創作みたくてピクシブをみるときはスマホからみたほうがむしろエロ広告が出づらい(ただし紛れ込ませる方法は巧妙)
いまどきパソコンみてるのは大人という判定らしくておなじ無料でもPCからだと股間広告がひどいうえにオプトアウト無効なので腹が立つ
有料プレミアムコースになるよう金をいれると広告がなくせるので、よく見るサイト3つまでは親の契約カードで広告なしになるまで課金させてあげるというのも手だとおもう
さらにしっかり性教育をすることで「性愛をいいものとして描くフィクションには健康を害する行為が高確率で含まれている」と教えておくのも有効かと
一例として眼球舐めが流行ったせいで小学校の1クラスの半分くらいが結膜炎になったケースなどがある
https://ameblo.jp/a2j-j2a/entry-11553643680.html (元記事が掲載おわってたけどもっとたしかなニュースソースでみた)
簡単な経緯
嫌儲は5chの中では珍しくアンチ自民で左寄りな政治思想の板(ただ、逆方向に極端な思想も多く『左のネトウヨ』と評されるような空気感の独特な板)
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Colabo騒動でフェミニスト批判の空気が5ch全体に漂う中、嫌儲だけはColabo擁護が多数派を占めている状態だった
「会計批判は完全にデマ」「会計に問題あったとしても返金すれば済むレベルの話」「モリカケ問題とは根本的に違う」
(別の板でも暇氏や信者の陰謀思想を冷笑するような空気感はあるが、と言ってあの報告内容でColaboは一切悪くないという論調や仁藤の言動を擁護しているのは全板中恐らく嫌儲のみ)
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そんな中、仁藤萌乃氏がフェミニズムに強く共感する男性に対する批判ツイートを投下
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614819633961512960
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614989426144468993
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Colaboや仁藤氏を賢明に擁護していた嫌儲のフェミ派に衝撃が走る
フェミ派とアンフェ側で一気に形勢逆転。フェミ派はいつものように「まーた暇アノンが湧いてんのかよ」「暇アノンウキウキで草」と冷笑をかますも
「暇アノンより気持ち悪いおっさんきたー!」「お前暇アノンよりキモいらしいぞ」「股間にテント張りながら書き込んでそう」「仁藤さんまたこんなおちんぽ騎士に狙われて可哀想…」
もう男は男の時点でColaboの味方するの無理じゃん……どうすんのこれ
(注:私は女です。おっさんとか言う人はどうか読まないでください。)
小さい頃に角オナを覚えた。
エロ漫画を拾って読んだらしていたのでイクという概念はなんとなく知っていたが、イク寸前で怖くなる感覚があってやめていた。(それでも充分気持ちよかった)
クリに当てるとびっくりするくらい気持ち良いのだ。女性ならわかると思うが脳天が痺れるような感覚だ。
自分で腰を動かして気持ちいいところを刺激しまくる。口をあんぐりと開け、舌をペロペロと出して喘ぐ。
家族がいるので声は出せなかったが、いやらしいのに罪悪感の中エキサイトしていくのが気持ちよくて仕方なかった。
イク寸前で「ああイク…!!」となるも腰がふわふわとなって怖くなり寸前で止めてしまう。いかんせん小学生には刺激が強すぎるのだ。
どうにかイッてみたい…漫画の中によく出てくる「イク」を体感してみたい…やっぱり男の人のエッチじゃないとイケないのかな
丁寧にクンニされ、指でいじられ、待ち焦がれていた男のペニスを入れたが、感想は「オナニーのほうが断然気持ちいい」だった。
バイブを使うとイキにくくなると聞いてはいたが、長年角オナをやりすぎたせいで私の身体は満足しなくなってしまったのだ。
スイッチを入れてクリに当ててみた。率直な感想は「なんか痛い」であった。
オカズがよくないのかもしれない….と私はスマホでエロ動画を漁った。
「黒獣〜気高き聖女は白濁に染まる」という作品で、それはもうエロいエロい。
ただエロいだけでなくプライドの高い女が無理矢理レイプされるも、快楽に目覚めてしまいチンポ狂いになるという濃厚なストーリー付きだ。
(女性ならわかると思うが、女はストーリーのないエロは感情を乗せにくい。「とても恥ずかしくて嫌なのに無理やりされて身体が暴かれてしまう…本当は嫌なのに感じてしまう…!」といったシチュエーションはおそらく大半の女性の好物だと思う)
私は角オナ時によくこの動画を見ていたので「私の初イキはこれをオカズにしたい」とずっと思っていた。
動画を流しながら愛液でまみれたクリにバイブを当てる。するとどうだろう。最高にすごく気持ちいいのだ。
身体中の血液が高速で循環し性器付近に集まるのを感じる。脳に電流が走り口をアホのように開けてしまう。息遣いが荒くなり自然と舌が出てしまう。
(もっと欲しい、この刺激がもっと…!)そう思いながらバイブの強さを上げる。
クリトリスは勃起し、皮を捲り上げてバイブの刺激を直に感じている。愛液にまみれたバイブはトロトロとして刺激を何倍にも増す。
そしてイッた。
意外にも頭の理性はきちんとしていて、初イキをきちんと全力で感じなければ…!とか考えていた。
イキおわると虚しかった。
こんなに気持ちがいいのに、私は今までの人生何をしていたのだろう。
角オナなんかやめればよかった。あれのせいでクリトリスの皮が分厚くなって感じにくくなってしまっていたのではないか?
そんなことを考えながらバイブを見つめる。
このバイブは普通にチンコの形をしたものにクリバイブがついたものだ。
今回はクリバイブのみを使うことになったが、それだけでもこの快楽だ。膣内にチンポ部分を入れながらクリを刺激したら一体どのくらいの気持ちよさに包まれてしまうのだろう。少し怖いと思った。
ちなみに怖すぎるので今も挑戦できてないです
最近は夜寝る前に必ずしている。
幸いにも不感症にはなっておらず、安眠効果もあり仕事もストレス発散できて超捗る。自立心も芽生え美容面でもファンデーションがいらなくなるなど効果がありすぎて他人に布教したい。
あまりにもしまくりなので初代バイブは熱暴走を起こし電源が入らなくなってしまった。中華製はこれだからダメだ。
今2代目をどれにしようか悩んでいる。
次はやはりクリバイブならぬクリ吸い機能付きだろうか。おすすめあったら教えてください。
なぜこれをはてなに投稿したかというと私はどんどん同性に嫌悪感なくオナニーしてほしいから。
神経症な人ほどこういった話題に嫌悪感を示すが、そう言う時こそオナニーだと思う。
オナニーは全てを解決する。最近はセルフプレジャーという言い方も出てきているらしい。
オナニーをしてみてほしい。
わたしのようにイケなくて人生の途中でやめてしまったならバイブがある。
今はおかずも多様に溢れている。
カトリックでは聖シルウェステルの日で、その為ヨーロッパではジルヴェスターと呼ぶ地域もあるのだとか。
さてさて、なんだかんだ年越しも間近でございます。
スローガン的なものが股間のDXから変わっていないと思います。
それもこれも私がズボラなせいですが、皆様は股間のDXを達成されましたでしょうか?
よく考えたら突然出されたスローガンをそのままにしてスローガン認定したのもあの一回きりだったと思います。
ではなく!
そこまでスローガンに本気ではなかったということですね。
皆さんは股間だけじゃなくていろんなところがデラックスです、それでいいじゃありませんか。
三馬鹿どころじゃない十一馬鹿な我々がギリギリのところでなんとかやってるのです。
そりゃうまくいきますよ、きっと。
それでは、良いお年を。
運任せよいか!運任せヨシ!