はてなキーワード: 水曜日のダウンタウンとは
今年書いた増田で、あまり反応をもらえなかった増田がいくつかある
今後の参考にしたいので、評価してもらえたら嬉しい
極道の組長かと思わせるようにミスリードを狙った。実際は町内会の組長
重言だけで書いた
はてな民はIT系が多いので「画像イメージ」や「HDDドライブ」に違和感があるかと思ったが、そんなことはなかったのかな
単純に知りたかった
志村けんのイメージによって「志村」の姓のイメージも変わるという、志村けんによって人生を翻弄される世の中の全志村さんの悲哀を描いたつもりだったが、共感を得られなかったか
単純に怒りが湧くので書いた。あるあるネタではない?
まだ怒りが収まらない
単純に疑問
はてなに登録されているあらゆる男性自身の説明を見てみようという企画
増田が水曜日のダウンタウンに出たら、というネタ
実際に引けるくじ引き。反応が少ないと悲しい
おちんぽ売りの少女 anond:20220812234157 と同じシリーズ
多すぎると思うのだが、共感は得られなかった
Apple製品を買うと付いてくる、いつも持て余してしまうシール
増田に貼ってみた
増田に切り取り線を取り入れてみた
(おまけ)直近でバズった増田
スラムダンクの映画の感想記事での「リアルな試合シーン」という言葉で前から思ってたこと思い出したけど、この手の名作スポーツ漫画の名試合をリアル試合でまるまる再現する企画を誰かやってほしい。例えばスラムダンクなら前半20分後半20分で湘北VS山王戦をバスケ選手が完全再現する企画。何分でパスして何分でゴールしてってまで綿密に時間計算しての再現。ワンカットで完全再現なんかはプロ選手並みの実力者で数年練習しないと無理だろうからカットありもOKで。選手は見た目はどうでもいいけど身長、体格はできるだけキャラと同じ人を集めて。水曜日のダウンタウンあたりで企画してほしい。出版社のYouTuberコラボ企画とかならできるか。
『THE FIRST SLAM DUNK』の試合シーンはなぜ凄いのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
https://type-r.hatenablog.com/entry/20221217/the-first-slamdunk
昨日水曜日のダウンタウンでやっていた「マツケンサンバを踊りながら泣くことなど出来ない説」。
マツケンサンバIIが流行ってCDがリリースされた2004年当時、俺は就職活動中の大学生で、将来に不安を抱きながら日々を過ごしていた。そんなとき、ラジオで、テレビで、カラオケで、マツケンサンバIIを聴くたび、その時間だけでも不安な気持ちが和らいだんだ。
社会人になって20年近く経つけど、マツケンサンバIIを聴くと大学生活とか部活とかの思い出がよみがえって泣けてきちゃうよ。
あと地味に伴奏もかっこいいんだよな! よく聴いてみてほしい。腰元ダンサーとか照明とか紙吹雪とか舞台演出も含めて、みんなでがんばって幸せ空間を作ろうとしていて、実際、曲の間は幸せな時間に包まれていて、個人的な思い入れもあるけど、この要素でも泣けちゃうなぁ。
「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う - 記事詳細|Infoseekニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/president_57423/
今日すごい日だったわ、上島竜兵の記事とこれがトップに並んでんだよ
ここのコメント群がすべてじゃん
「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う
はてブでも注目のこの記事、一番良いことを言ってる部分は後半の「BPOがギャーギャー言わんでも、時代にそぐわない笑いは自然淘汰されるわ(意訳)」って部分だと思う。
結局のところ、クレーマー連中の根底にあるのは「世の中の馬鹿どもに任せたら俗悪コンテンツが栄えてしまう!」という選民思想? 特権意識? とにかく世間に対する見下しと侮蔑の感情なんだよ。
そうでなければ自然淘汰を信じることができるし、だからわざわざ元記事で言うところのBPOみたいな「効率よく圧力をかけるための構造」を利用する必要はない。
「世の中バカばっか」みたいな普通の人間なら中学生か、遅くても高校生までには卒業する思想に良い歳してハマってしまった人間がコンテンツクレーマーになる。
昨日5/4放送の水曜日のダウンタウンを見ていたところ、水中でバーベルを上げれば世界記録を更新できる説のVTRにて、事故が起こってもおかしくないと感じるシーンがありました。
マヂカルラブリー野田クリスタルと他2名(スタッフ?)で、水深4メートルのプールで300キロ以上のバーベルを持ち上げようとして一瞬浮いたけど持ち上げることは無理でバーベルを落としたところ。水中で三人が意思の疎通をできるとも思えず、足の上に落として怪我をする可能性があったように思いました。メインは野田クリスタル一人で持ち上げるシーンであったため、三人での様子は参考程度に2秒くらいしか放送されていなかったので、はなから撮影しないという判断もあり得たのではないかと思いました。
工事現場の監督をしていた私からすると、いくら安全対策を行っても事故は思わぬ角度から起きるもので、お笑いも好きなのでバラエティ番組のそのような制作態度は見ていてかなり気になってしまいますね。
霜降り明星コンビのチャンネルも前から人気だったけど粗品個人のチャンネルの盛り上がりが止まらない。
オードリーがやっていたようにゴールデンの番組では好感度高めのキャラを見せて、深夜ラジオでマニアな人気を得るというのがYouTubeでもできるようになってるんだな。(霜降り明星もオールナイトニッポンやってるけど)
チャンネルの内容はというとギャンブルだらけで、特に土曜日に競馬の予想して日曜日に外れた報告をするのが人気コンテンツになっている。
個人チャンネルなのでせいやのツッコミもないので非常に教育に悪そうだが、コメント欄でろくでなし扱いされることでバランスを取っている。
何週か前の水曜日のダウンタウンのアンケートで霜降り明星が男子中高生人気3位をとっていたけど、そんなことは親世代は知らなそう。
"若さ”とは 人生のある時期 をいうのではなく心のありよう をいうのだ。
ちなみに
「ブレーキの壊れたダンプカー」の異名を持ち、日本で活躍したプロレスラー、スタン・ハンセンさん。右腕を振り上げ、観客とともに「ウィー!」と叫ぶ姿でおなじみだ。
しかし実はこの雄たけび、「ウィー!」と言っているものではない
「あれは『ユース』と叫んでいるんだ」
と明かしたのだ。
2015年10月7日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に出演し、「俺が日本に来た当時、まわりは年上ばかりで俺が一番若い世代だったんだ」と説明。「俺たち若者が上の世代を食ってやるぞ」という思いを「ユース(youth)」に表していたのだという。
サイモン&ガーファンクルとかさ
おじさんと結婚しよう増田とそう言われたことがある女増田を実際に会わせてみたい(タイトルが途中で切れた)
まず、女増田とおじさんと結婚しよう増田(以下おじ増)をチャットさせる
女増田には正直に「精神疾患がある」「正社員になれず、奨学金がたくさん残っている」「容姿が醜い」「親に虐待されている」など自分の情報を伝えてもらう
おじ増はそれでも「おじさんと結婚しよう^^」と言う
続いて「あの時の増田です」ということは伏せて女増田とおじ増をそれとなく接触させる
おじ増が訪れたコンビニの店員だったり、荷物をぶちまけて困っている様子を目の前で見せたり、おじ増の職場に派遣社員としてやってくる等
そして「さっきの女の人どう思う?」と尋ねる
それで「タイプだから結婚したいと思った」「困っていたら助けたいと思った」とか言ったら本物だけど
まあだいたいは
「え?汚いおばさんだなとしか思わなかったけど。お箸お付けしますか、もまともに言えずにどもってたし視線の泳ぎ方がおかしかったから障害者枠で採用されたのかな」
「チー牛の女版みたいな顔で気持ち悪かったから助けようなんて思わなかった」
「髪がボサボサでニキビが酷くて服もボロかったから浮浪者かと思った」
「一緒に仕事したくないなと思った、女が来るって楽しみにしてたのにブスでがっかりした」
「結婚?勘弁してよw一発タダマンするのもやだよw逆に5万もらったら考えるレベルだわw」
とかそうなるだろう
どっかのゲスいYouTuberか水曜日のダウンタウンあたりでやってくれないかな
年始のお笑い特番の1コーナーで「今ちょうど良い芸人」っていう企画をやってて、
かまいたちとか千鳥とかの売れっ子芸人とは別枠で髭男爵とかジョイマンとかパペットマペットとかのいわゆる一発屋芸人がショートネタを披露するっていうコーナーだったんだけど、
髭男爵ジョイマンパペットマペットの並びにM-1ファイナリストで正統派漫才師で最近になってむしろそこそこ露出増えてる彼らがいるのは明らかに浮いてた。
それを観ていた俺は察したんだよね。
「ああ、これアレだろ、TBSでダウンタウンの番組だし、水曜日のダウンタウンで『まあまあ売れてるのに一発屋枠で番組呼ばれても年始の大型特番ならつい引き受けちゃう説』を検証してんだろうな」ってね。
最近ラヴィット生放送中に芸人が出演アイドルを遠隔操作する企画だったりドッキリ偽番組を実際に放送したりとかそういう遊びが多いし、
『あの人は今』偽番組で流れ星やTKO木本にオファーをかける説もあったし、該当の年始特番自体も去年くらいに水曜日のダウンタウンの別企画で使われたりしてた。
これはまあ間違いないだろうって。
今日の水曜日のダウンタウンこれが来るかと思って楽しみに待ってたね。