はてなキーワード: 有効とは
東日本大震災のときに毎日原発の動向にヒリヒリしてたのと同じ以上に毎日ヒリヒリしてる。
そんな状況で自分が何を考えていたかの記録を残しておきたくて自分なりに整理してみた。
どれだけの数を揃えれば十分という予測も難しいとは思うけど、仮設でも数を揃えないといけないのは
リソースは人工呼吸器と医療スタッフとスタッフが使用するマスク、防護服。
これは足りないのであれば、国内の製造工場を持ってるメーカーに依頼してすぐに増産しなきゃいけない。
もし余ったなら、日本より遅れて感染が始まる国に提供すればいい。
医療スタッフに関しては通常医療との兼ね合いにしかならないのが怖い。
海外では引退したスタッフを現場復帰させるとかの手を打ってるけど、そうしてでも数を増やしてローテーションして疲労を抑えていかないと破綻する。
無症状orごく軽症で服薬で済むなら、診断と処方自動化できないかなーとは強く思う。
処置の自動化はまだ当分先だろうけど、CTの画像診断なんかはかなりの精度で診断できるはずだから今後のためにそういった技術開発も必要。
ここが間に合わないと結果的にキャリアーを放置することになって感染が止まらなくなる。
この施設には医療スタッフは最低限で良いはずだから、無症状患者自身による施設管理を考えても良いと思う。
ポストコロナの世界では未感染者と既感染者(免疫保持者)で違う生活を送る、物語の中の階層世界が来るのかななんてぼんやり思ったりもする。
ただ、免疫保持者がある程度動かないと国全体の完全な機能停止はできないから、相応のインセンティブをつけて活動してもらうべき。
封じ込めのためのロックダウンを行うのであれば、最も"不要ではない"外出は食料品の購入。
そこでの感染拡大を防ぐのであれば、食料配給の検討もしなきゃいけないと思う。
ただ、汚染されていないことの担保をしながらの全国的な配給って現実的ではない気もしてしまう。
ぶっちゃけ景気刺激のバラマキより、国主導で生活ができる準備のほうが優先順位圧倒的に高いと思ってる。
引き落としの人は良いけどコンビニとか銀行振込にしてる人は、支払にいけなくなると滞納でライフラインが止まる可能性がある。
幸い凍死しる時期では無いけど、夏まで伸びてエアコン使えないとかはかなりまずい。
その時は自宅待機で出社せず全家庭がエアコン使うとなると消費電力もかなり膨大になりそう。
企業や店舗が稼働しない分でトントンになればいいんだけど・・・。
あと、原油の輸入が減ったり止まったりするとそもそもの発電量がガクッと落ちることの対策も必要。(そんな対策あるのか?)
これしないと企業が経済活動止められないか、大量解雇して自殺者だらけになる。
どんな保護政策を打ち出したって「窓口にお越しください」じゃ意味ない局面が実際に訪れた。
必要な届け出をWEBで完結するための仕組みは必須。ついでに選挙もWEBでできるようにしてほしい。
これを言うと、WEBが分からない人はどうするんだって言う人もいるけど、
じゃあ窓口に書類出したり選挙で投票者の名前書くときに識字できない人はどうするのって話。
そういった意味では、ただでさえ遅れてるIT教育のより一層の強化は必要だと思う。
インフラ系の事業者を除いた企業はできるだけ早く活動の停止or完全在宅勤務にするべき。
仮に従業員から感染者を出したとき、従業員の健康面ももちろん大事だけど、
活動自粛をせずに病気を広めた企業として認知されたら、実質もう終わりでしょ。
コロナ期間中だけじゃなくて、終わったあとにこそBCPの観点から最優先で取り組まなきゃいけなくなる。
東日本大震災のあとには拠点やサプライチェーンへの対応としては対策がある程度なされただろうけど、
全国的な人の移動を止めなきゃいけないことへの対応はまだ全然できてなかった。
従業員に任せるな。ちゃんと企業で用意しないとだめ。暫定的なものでもいいから。
国で強制的にやらせるわけにもいかないことがほとんどだからこそ、
国の、人の命と生活を助ける。これ以上のブランディングはない。
国が出している「疑いの条件」「その際の連絡先」をしっかり守って、可能な限り医療現場の圧迫を避ける。
また、ロックダウン前までは可能な限りの行動自粛と、きちんとした自分の行動の記録。
もし感染が判明したとき、経路をきちんと医療機関や行政に伝えられるようにしておく。
言わずもがな。外出の必要性がほぼ無く、すでにマスク溜め込んでるのにまだ買おうとしてるやつとか○ねばいいのに。
状況が進めば食料の買い占めは心情的にどうしても発生してしまうと思うから、
なるだけ早い段階で国が準備して援助がある旨を通達できるようにしてほしい。
特に子供がいる家庭で、子供のストレスが高まっていくと親の負荷も一気に高まるからそこのケアの方法を
各家庭で考え実践してシェアできるようにすることを進めていかなきゃいけない。
最終的な行動と判断はそれぞれ異なってくるのは当然だけど、
せめてその前に正しい情報の集め方、入ってくる情報の正誤の判断はある程度できるようにならないと。
また、リテラシーは発信することに関しても必須。デマとかもってのほか。
例えば相応の住人がいるマンションだったりすると、もし誰か感染者出たら十中八九白い目で見られる。
ほとんどの人がなりたくてなってるわけじゃないんだから、できるだけ寛容になるべき。
そのための一番のハードルが恐怖。怖いから警戒するし、危険のタネとなる人に厳しくなる。
恐怖はできる限り慎重さとできうる準備に変換して、心の片隅に置いておけるように。
行動を楽観的に行うのではなく、できる限りの準備をしたうえでの先行きに対する楽観性は必要。
ずっと悲観的にいても心がつらくなってしまうから、できることをした上で自分や周りの人や将来を信じる。
自分が知っている身の回りの情報を発信したり、逆に行政からの発信を周りの人に教えてあげたり。
あとはビットコインの採掘で一時期流行ったけどPCのリソースを演算に貸すような仕組みが、
今回のウイルス解析やワクチン開発とかでも一部使われてるからよかったら参加してみる。
3Dプリンターで人工呼吸器のパーツ製作みたいな話もあるみたい、すごいね。
もっといろんな情報知ってる人とか賢い人は、もっともっと有効なこととかも考えられるんだろうけど、今の所これくらいが精一杯かな。
1年後とかに見たら気付けてないこと、勘違いしてることだらけなんだろうけど、考えることってやっぱり大事だから、
今時分が何を考えて、どう思ってたのかはちゃんと振り替えれるようにしておきたい。
ずいぶん前からiPhoneで音楽聞くのにFile Explorerを使っているが、おとといまで知らなかった。
バックグラウンドでも、画面OFFにした状態でもMP4の再生できたんだな。
音楽と言ってもMP3はあんまり持ってなくて、ブラウザーのプラグイン使って動画サイトから拾い集めたMP4がほとんどだからこれは重宝する。
ちなみに使っているバージョンは、
iOS 12.4.1
FE Pro 8.2
やり方は簡単。
「Video Playback in Background」を有効にするだけ。
https://anond.hatelabo.jp/20200402103505
正常な皮膚なら侵入できないウィルスも粘膜(目・鼻・口の中)なら容易に侵入できる。目をこする。鼻毛抜く、菓子を食う時、ウィルスも細菌も侵入している。
最強のをご所望なので衛生学的手洗いを紹介しておこう。
https://shop.saraya.com/hygiene/category/hand_hygiene.html
手を洗うのは、飯作るとき・食う時。他人が触るものを触ったとき。帰宅したとき。トイレの後。などなど
最強というのなら手をふくのも使い捨ての紙だ。
ささくれや傷がある皮膚・荒れた皮膚は粘膜扱いだ。そこで菌もウィルスも増殖する。ハンドケアも一緒にしろ。
正常な皮膚からは侵入できなくても滞在することはできる。髪の毛の中なんて風が吹いても振り落とされないうえによく手が触れる。
ウィルスの絶好の隠れ家である。家に帰ったら外からのウィルスをさっさと洗い流せ。家の中に持ち込むな。
免疫細胞はタンパク質。壊れた細胞の修復はビタミンC。睡眠は説明不要。
こまめな水分摂取で粘膜保護しろ。カサカサだとバリア機能も排除機能も期待できない
汚染された手で何か触ればそれも汚染される。汚染されたものを手で触れば手が汚染される。手洗いの意味がない。ウェットティッシュで拭け
(ここから過剰その2)最強というならコロナ(エンベロープウィルス)なのでアルコール消毒を追加。アルコール消毒だけでよいのではなく汚れを落としてから消毒。
ちなみにエタノールでは即効性はあるものの持続性がない。バイオトロール(商品名)を使うのがより最強。
湿度が高いとウィルスは長時間空気中で感染性を保つが、粘膜の防御力は高まる。
湿度が低いとウィルスは乾燥して地に落ちるが、粘膜の防御力も落ちる
湿度は50~60%、室温はもう春なので20度~25度程度がいいだろう。
http://www.keiryou-keisoku.co.jp/kaze-influ/kaze-influ.htm
使い捨てが基本。ウィルス対策なのだからPFE99%以上のものを使用すること。最強というならガスマスク
汚染から口と鼻を守るものだから外側は汚染されている。触ったら手洗い。
内側が汚染されたら密閉空間にウィルスを招き入れたと同じ。そんなこと言ってもマスクの周りにいるウィルスの40%以上は顔とマスクの隙間から入ってくるが。
2m以内に人がいるときに有効。あと、喉の加湿にも有効。ただし頻繁にポジション直してると逆効果
家の中に持ち込まないためには帰宅後すぐに服を脱いで洗濯。最強というなら防護服使い捨てだが、脱ぎ方捨て方を知らないと逆効果。
干す場所が他人が近づくのであれば部屋干し。下着ドロ含めて近づかないのであれば外干し
とりあえず今思いつくのはこんだけ
検査数は増やすべきかとか、布マスクは対策として有効だと考えるか(論文は信用するか、感染を広げない対策としてはどうか)とか。
単純に回答が見られるだけもいいけど、意見が変わったならちゃんと更新できて、専門家の何割がどう考えているかがトラッキングできるサービスがあると参考になりそう。
正直普段から買いだめしてあったのでこの騒ぎになってからいっかいもマスク買い足してないんだ
トイレットペーパーはスーパー行ったら普通に売ってるし消毒液より石鹸のほうが有効だぞ
納豆は美味しいけど豆腐のほうが先に賞味期限きちゃうからそっちを食べなきゃ。納豆は冷凍のままでいいな
心の貧しい人は大変だな
新型コロナウイルスの感染拡大でパンティーの品薄状態が続いていることから、安倍総理大臣は政府の対策本部で、全国のすべての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布パンティーを配布する方針を明らかにしました。
この中で、安倍総理大臣は品薄状態が続くパンティーについて、「布パンティーは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているパンティー需要に対応するうえで、極めて有効だ」と述べました。
そのうえで、全国すべての世帯を対象に日本郵政のシステムを活用し、1つの住所当たり2枚ずつ、布パンティーを配布する方針を明らかにしました。
再来週以降、パンティー増田の多い都道府県から順次、配布するとしています。また、必要な経費は今年度の補正予算案に盛り込むとしています。
一般市民(非感染者、非医療従事者)のマスク着用の有効性を訴える専門家が増えてる
欧米で市民のマスク着用義務勧告が拡大してる
医療従事者にマスクを回す必要があり市民には布マスクやスカーフを使用するように求めてる
あたりの話がもう少し広まると 手のひらクルクルしたり、布マスクじゃないサージkるマスクしてる人を非国民めと批判するように変わるのかしらん
今後の感染爆発で医療リソースは底をついてしまう可能性が高い。
医療リソースのキャパがあるうちに、積極的に感染して、適切な治療を施してもらう。
治ってしまえば、免疫を獲得でき、ふたたび感染したとしても軽症ですむ可能性がある。
可能な限りを尽くして感染予防をし、ウイルス感染のリスクを低く保つ。
今回のウイルスとの闘いは長期戦になることが予想される。
少なくとも、抗生物質やワクチンの研究開発が完了し、製造と流通が整い、
多くの医療機関で処置が受けられるようになるまでは、もしくは集団免疫を獲得するまでは、人類の優勢にはならない。
有効な治療法が確立され、感染しても大丈夫だと言えるようになれば、過度な感染予防のやめてもいいかもしれない。
このころになれば、初期の治療体制と比べ、重症化し亡くなるリスクはかなり軽減されるはずだ。
収入のなくなった人たちの何割かは
臨時の准看護師として医療関係の補助業務に投入できないのだろうか???
(↑「准看護師」って書いてるからな、正規の「看護師」じゃねえぞ)
怒りの声が山ほど飛んでくるのは尺も評値である
病院内の荷物運びとか、一般的な非コロナ患者の搬送、事務仕事的なものとか
それらを臨時雇いの要員が引き受ければ
正規の看護師や医師や薬剤師は、その分だけ手が空いて余裕ができるはずだ
というか
これまで2ヶ月の間に厚労省がそれを提案・考慮する時間は充分あった
今からでも遅くない気がするんだけどなあ…
新型コロナウイルス感染爆発の危険性が高まる中、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の感染者らを診断した自衛隊中央病院の症例報告が注目されている。そこでは「無症状の感染者も肺に異常な影」「症状悪化に気付きにくい」「基礎疾患がなく高齢でなくても重症化」「回復に時間がかかる」など、「サイレント(沈黙の)肺炎」の厄介な特徴が浮かび上がった。
同院が医療関係者向けに公表したのはクルーズ船内の104の症例。症例報告によると、無症状や軽微な症状の感染者も胸部CT(コンピューター断層撮影装置)検査で約半数にすりガラス様の異常な影が確認されたという。このうち3分の1は症状が悪化した。これを「沈黙の肺炎」と呼んでいる。
近畿大学病院感染対策室の吉田耕一郎教授は、「一般的な細菌性肺炎と違い、肺の中心ではなく、両側の肺末梢(まっしょう)に影ができている例が多いことが分かる」と語る。
症状が悪化するのは発症から7~10日目であることが多く、気付きにくい恐れがあるといい、《高齢者の死亡率上昇に関係している可能性も考えられた》としている。
報告では《重症で究明できた症例の中には、基礎疾患もなく、年齢もそれほど高齢でない症例が少なからず見られている》とした。
吉田氏は「若い人の重症化リスクをもっと啓発すべきだろう。風邪に似てなかなか治らないと思ったらコロナだったという症例もみられたようだ。日常生活でかぜが治らないような場合には、コロナである可能性もゼロではないので、勇気を持って外出を自粛すべきだ」と話す。
さらには、重症化した患者は症状が改善に向かうまで時間がかかることも報告されている。
一方、CT検査で肺に影が確認されたが。PCR検査が陰性となる症例も「一定数経験した」としている。CT検査の有効性が示された形だが、《全例CT検査を行うかどうか、判断は難しい》としている。
前出の吉田氏も「今回の症例報告はクルーズ船内での入院患者という限られた母集団を対象にしたものだ。一般の発熱者などにCT検査を実施し、新型コロナウイルスが否かを判別することは難しいのではないか」と指摘した。
新型コロナウイルス感染爆発の危険性が高まる中、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の感染者らを診断した自衛隊中央病院の症例報告が注目されている。そこでは「無症状の感染者も肺に異常な影」「症状悪化に気付きにくい」「基礎疾患がなく高齢でなくても重症化」「回復に時間がかかる」など、「サイレント(沈黙の)肺炎」の厄介な特徴が浮かび上がった。
同院が医療関係者向けに公表したのはクルーズ船内の104の症例。症例報告によると、無症状や軽微な症状の感染者も胸部CT(コンピューター断層撮影装置)検査で約半数にすりガラス様の異常な影が確認されたという。このうち3分の1は症状が悪化した。これを「沈黙の肺炎」と呼んでいる。
近畿大学病院感染対策室の吉田耕一郎教授は、「一般的な細菌性肺炎と違い、肺の中心ではなく、両側の肺末梢(まっしょう)に影ができている例が多いことが分かる」と語る。
症状が悪化するのは発症から7~10日目であることが多く、気付きにくい恐れがあるといい、《高齢者の死亡率上昇に関係している可能性も考えられた》としている。
報告では《重症で究明できた症例の中には、基礎疾患もなく、年齢もそれほど高齢でない症例が少なからず見られている》とした。
吉田氏は「若い人の重症化リスクをもっと啓発すべきだろう。風邪に似てなかなか治らないと思ったらコロナだったという症例もみられたようだ。日常生活でかぜが治らないような場合には、コロナである可能性もゼロではないので、勇気を持って外出を自粛すべきだ」と話す。
さらには、重症化した患者は症状が改善に向かうまで時間がかかることも報告されている。
一方、CT検査で肺に影が確認されたが。PCR検査が陰性となる症例も「一定数経験した」としている。CT検査の有効性が示された形だが、《全例CT検査を行うかどうか、判断は難しい》としている。
前出の吉田氏も「今回の症例報告はクルーズ船内での入院患者という限られた母集団を対象にしたものだ。一般の発熱者などにCT検査を実施し、新型コロナウイルスが否かを判別することは難しいのではないか」と指摘した。
「ネットde真実を止めろ」というくせに、原典に当たらずに自分に都合のいいネット情報を組み合わせてるだけなんだよお前
When to use a mask
・If you are healthy, you only need to wear a mask if you are taking care of a person with suspected 2019-nCoV infection.
・Wear a mask if you are coughing or sneezing.
・Masks are effective only when used in combination with frequent hand-cleaning with alcohol-based hand rub or soap and water.
・If you wear a mask, then you must know how to use it and dispose of it properly.
マスクを装着すべきケース