2020-04-01

医療崩壊する前にウイルス感染して、免疫つけるのが正解説

今後の感染爆発で医療リソースは底をついてしま可能性が高い。

医療リソースキャパがあるうちに、積極的感染して、適切な治療を施してもらう。

治ってしまえば、免疫を獲得でき、ふたたび感染したとしても軽症ですむ可能性がある。

医療崩壊の中で感染すれば、適切な治療を受けられない。

であれば、リスクヘッジとして治療可能なうちに罹っておく。

もちろん、重症化し亡くなるリスクちゃんとある

別の選択肢は、治療法の確立を待つこと。

可能な限りを尽くして感染予防をし、ウイルス感染リスクを低く保つ。

今回のウイルスとの闘いは長期戦になることが予想される。

少なくとも、抗生物質ワクチン研究開発が完了し、製造流通が整い、

多くの医療機関で処置が受けられるようになるまでは、もしくは集団免疫を獲得するまでは、人類の優勢にはならない。

有効治療法が確立され、感染しても大丈夫だと言えるようになれば、過度な感染予防のやめてもいいかもしれない。

このころになれば、初期の治療体制と比べ、重症化し亡くなるリスクはかなり軽減されるはずだ。

しかし、治療確立までにかかる時間な長く、

その間に医療崩壊してしまえば、感染してしまえば、

運悪く、いやけっして低くない確率で十分な治療を受けられないだろう。

そのことを考慮するに初期段階で治療免疫の獲得に動くのは一案だと思う。

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