はてなキーワード: 指数とは
正直、音で言葉を選んでる面はある
指数のとこはわんにゃんコンテンツのクオリティを示す指数(インデックス)と「指数関数」が掛かると思って何のインデックスか明示せずに使った
サプレッサーで全開放部分を覆わないと「消」音はできんね。知らなかったが、わんにゃん鑑定士世界ではその獣医ピストルが採用されているはずだ
民生用のセグウェイは生産終了だけど、わんにゃん機械化大隊がセグウェイを導入したのはだいぶ昔だからな…古いもんを使い続けなきゃいけないのは軍隊あるあるだね
「そうと見抜く」の部分がやや分かりづらい。「嘘と見抜く」や「偽物と見抜く」のようにしてみてはいかがだろうか
消音した小火器
小火器は個人携行できる火器という意味合いが強いため、ライフルやサプレッサーなどのような到底消音しきれないものが含まれ、イメージされてしまう恐れがある。動画でみると分かるが、ライフルはサプレッサーをつけてもうるさい。あれの目的は射手の耳の保護と位置特定難易度を上げること、及び発射炎の軽減と指示を聞き取りやすくすることにある。しかしわんにゃんのストレスは到底軽減できないだろう。
わんにゃんにストレスを与えないよう真面目に消音する場合、"獣医ピストル"として知られる「Brügger & Thomet VP9」を登場させるのはいかがだろうか。火力は低いが、亜音速弾を使うとトリガーとハンマーの音しか聞こえない。
セグウェイは生産終了しているため、兵站上の懸念が考察される。現代にフィットさせる場合、電動キックボードが穏当と思われるがいかがだろうか
1日中わんにゃんコンテンツの検閲をするだけで生存権を行使(?)できる
在宅可ペット不可(ペットへの渇望がわんにゃん鑑定に資する唯一の動機であるため)
また、人の家のにゃんちゃんの動画像を盗用してわんにゃん欲求、わんにゃん承認欲求を満たす者の告発
質の高いわんにゃんコンテンツを流通させて、ろくにわんにゃんを育てられない雑魚を満足させる
わんもにゃんも複数飼ってると相互作用効果によって指数は指数関数的に増大するが、多頭飼いにはリスクもあるため、わんにゃん鑑定士による健康状態の精査が必須とされている
ストレスや傷病の兆候があった場合は家の間取りや電信柱などから住所を特定し、付近の獣医部将校と連携して威力偵察を行う
抵抗があった場合は、わんにゃんにストレスを与えないように消音した小火器によって無力化する
組織的かつ大規模な抵抗に対しては、わんにゃんにストレスを与えないようにセグウェイなどで構成された機械化大隊により都道府県ごと制圧する
一般人が、株式に投資する場合の商品選びは、何も考えずオルカン投資で良いという意味。
持っているお金をすべてオルカンに突っ込めばいいとか、そういう意味ではない。
投資に晒す金額x年数で期待リターンがある程度決まるので、若い頃から長期間投資する方が望ましいのはその通り。
中高年になってから投資を始めるのは慎重になったほうが良いと思う、
そもそも、元記事の方だと20年以上の投資期間は確保できそうな気がするので、ある程度のリターンは期待して良いんじゃないかと思う。
取り崩しを手動で行うのが面倒な場合は、定率や定額で取り崩す機能が多くのネット証券で導入されている。
例えば、楽天証券では
・定額:毎月一定金額を取り崩して現金化する。例えば毎月5万円など
・期間指定:一定期間ですべて取り崩す。例えば投資信託を1200万口持っていたら、毎月10万口取り崩し(10年間ですべて解約になる)など。
(取り崩し金額の安定・運用の安定・取り崩し期間の安定の面で、それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、ご自分で調べていただければ。)
出口部分は10年以上かけて徐々に取り崩す事になるため、ある一定の時期に暴落があったとしても特に関係ない。
暴落が来ても淡々と積立を続けるように、暴落が来ても淡々と取り崩しを継続すれば良い。
積立部分に比べて情報が少ないのはそのとおり。
そもそも日本で気軽にインデックス投資ができるようになってまだ20年も経っていない。
早々にインデックス投資を始めた方が徐々に取り崩し期間に入ってくるので、これから徐々に出口部分の情報が増えてくるよ。
ちなみに探せば現在でも色々情報はあるよ。私自身が参考になった本を一部紹介しておく。
人生100年時代の資産管理術 リタイア後のリスクに備える モシェ ミレブスキー
会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話 頼藤 太希
長生きリスクに備えるという意味では、繰り下げ受給はとても良い戦略だと思います。
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全世界株式や、先進国株式インデックスに投資していた場合、リーマンショック以前の株価のピーク値まで株価回復にかかった期間は5-6年。
これはリーマンショック直前の株価のピークで一括投資したという極めて特殊な場合の株価回復にかかった場合の期間。
これが過去最悪の事象だと思うんだけど配当込みダウ指数で計算すると、世界恐慌時前後も(開始時期に関わらず)5年間に分けて積立投資していれば、20年後を見るとプラスになってるよ。
そのために、より長期間積み立て、より長期間運用をする事が望ましい。
NISA制度が始まった2014年から利用していた場合、、氷河期世代第一世代(1970年生まれ)でも30年くらいの税制優遇を利用した投資期間が得られる。
リセッションが起こると円が弱くなるから円建ての株価は上がるやで。
まぁ今はドルベースでも上がってるけど、為替操作を強く行ってた時期との差を戻してるだけなので、そのうち実質賃金と同じく実体経済をきちんと反映するようになりますわ。
ドル建てで見た東証上場企業の株価は現在、21年9月に付けたピークを10%以上、下回っている。時価総額の合計も同月の7兆2430億ドルに届いておらず、外国人投資家から見ると日本株はなお割安と言える。
一方、円建てでは割高感が浮上している。15日時点の時価総額923兆円は過去最高で、株式市場の時価総額を名目国内総生産(GDP)で割って算出するいわゆる「バフェット指数」は155%に上昇した。既にバブル期に付けたピークの約140%を優に超えている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-16/S7C0F7T0G1KW00
日経225は採用する225銘柄の株価×株価換算係数の合計を除数で割って計算される。
つまり、この換算係数と同じ比率になるように225銘柄を買っておけば、あとはほっといても日経平均に連動する。
もちろん、時々に組み入れ銘柄の変更や係数の修正があるが、前もって変更のある日はわかっているので変更のある日に売却・購入することで指数と連動するようにする。
簡単に例を出す。
という3銘柄が日経平均だと仮定する。除数はわかりやすく1とする。
この場合、インデックスファンドはA10000株、B4000株、C2000株と購入しておく。この場合のインデックスファンドの資産は160万円。
株価が
A 50円
B 200円
C 100円
に変動した場合、日経平均は(50+80+20)/1で150円になる。
インデックスファンドの資産は50円×1万株+200円×4000株+100円×2000株で50万+80万+20万、合計150万円と連動していることがわかると思う。
といっても投資信託なんてお金が出たり入ったり毎日するんで、そんな毎日調節できるのか?と思うかもしれない。それはその通り。225銘柄を比率正しくきちんと買おうと思うと、今だと10億強ほどかかる。たまたま10億ぴったり出たり入ったりすればいいが、そういうわけにはいかない。
そういう場合どうするかというと、先物でヘッジする。どこのインデックスファンドもある程度は先物のヘッジがあり、それを売買することで一時的な資産の変動はカバーしている。先物は指数の1000倍単位で調整ができるんで、(ミニなら100倍だが、ミニを使ってるインデックスファンドはおそらくない)3600万円単位で調整ができる。大きなインデックスファンドからすればこれぐらいで調整できれば十分。
ちなみにオルカンはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するよう同じように組成されてる。当然先物もちょっと入ってる。
インデックスはどれもこんなカンジで簡単に連動してくれるんで難しくない。だからコストも安いわけ。
というわけであなたの言う
「株式インデックス(指数)の構成銘柄を全部その通りに買うことなんてできないのに、なぜインデックス投信が成り立つの?」という疑問を受け取ったので少し解説する。
インデックス投信に求められるのは、「買った投資家をなるべく儲けさせること」ではなく、あくまで「インデックスと全く値動きを実現すること」である。インデックス投信が実際のインデックスの値動きからずれてしまうことを「トラッキングエラー」と呼ぶが、このエラーが小さい投信こそが優れたインデックス投信ということになる。
そしてインデックス投信が「インデックスの構成銘柄を、その通りに全部丸ごと買う」のは、資金量や売買実務の問題で実現不能だ。構成銘柄数が少ないタイプのインデックスならある程度可能ではあるが。
なのでインデックス投信は、「インデックスの構成銘柄を全部買わなくても、インデックスと同じ値動きになるポートフォリオ」を実現するために、数学を駆使した様々な手段を用いている。
これは例えるなら、世論調査の技術に近い。世論調査はたった2000人程度の調査結果で、国民全体の意見分布を可視化しようとする技術だ。マスコミによる調査はよく「サンプル数が少なすぎる」「固定電話向けにやるのは実態を表さない」などと素人に叩かれがちだが、実際には選挙結果などが世論調査の結果と大きく乖離することはない。少ないサンプル数が国民全体をなるべく代表するように、サンプル抽出や回答結果の補正技術を関係者は磨いてきたからだ。(ちなみにそういう技術を磨いていない、その辺の企業がネットで行った調査などは、全く調査したい集団を代表していないことが多い)。
例えば、ある指数の構成銘柄が3000あるとする。3000銘柄を指数の組み入れ比率通りに買ってそれを維持するのは、1つの投信には不可能に近い。
しかし、その3000銘柄の中に実は、「ほぼ似たような動きをする銘柄」が100あり、しかもそんな100銘柄によるグループが30グループある構図だったらどうだろう。
この3000銘柄からなる指数に連動するためには、この30グループからそれぞれ1銘柄ずつ、計30銘柄を持てば十分となる。この手法を「層化抽出法」と言ったりする。
実際にはこんなに単純ではないが、各銘柄の値動きの性質を分析することで、「3000銘柄のうち数百銘柄だけ買っておけば、ほぼ指数全体と同じ値動きになる組み合わせ」というのは見つかるものなのだ。この組み合わせ方法と、その組み合わせが日々の資金の流出入などで歪んでしまった時の修正方法こそが、運用会社それぞれの「秘伝のノウハウ」ということになる。
ちなみに、
この疑問についてだが、おそらく資産内容の中に一部、先物などのデリバティブ商品が入っているのを見て抱いた疑問ではないかと思う。インデックス投信は「投資家から預かった資金を100%インデックス運用に回す」必要があり、一瞬たりとも資金を余らせてはいけないのだが、実際には個別銘柄だけでそれを実現するのは難しい。個別銘柄にはそれぞれ最低投資金額があり、1円単位で売買できるものではないので、その組み合わせにはどうしても「端数」が出てしまうからだ。
なので一時的に余ってしまった部分を埋めるために、指数と同じ値動きをする指数先物を活用することがあるのだ。
なので、元増田が心配するような「わけわからないもの」が混ざっていることは考えにくい。株価指数と同じ動きをさせることに、サブプライムローンのような株とは値動きの違う商品はなんら貢献しないからだ。
オーラの量と念能力の強度の間の関係は必ずしも線形であるとは限らず、指数関数や対数関数を用いることで、より現実的なモデルを作成することができる。
各カテゴリーの重み係数を固定の値とするのではなく、確率的な要素を導入することも考えられる。
これは、念能力者の個々の能力や性格が時間とともに変化する可能性を反映している。
この場合、重み係数は確率変数となり、それぞれのカテゴリーの重み係数が従う確率分布を設定することができる。
さらに心理的な因子Mをスカラー値とするのではなく、ベクトルまたは行列とすることで、念能力者の精神状態や感情、意志の強さの多様性をより詳細に表現することができる。
したがって、新しいモデルは次のようになる。
P = kO \exp\left(\sum_{i=1}^{6} W_i\right) M
ここで、
このモデルは、念能力の複雑さと多様性をより詳細に捉えることができる。
ただし、このモデルも念能力者間の相互作用や特定の状況下での念能力の振る舞いなど、さらに詳細な要素を考慮に入れる必要がある。
まず、念能力者間の相互作用を表すために、新しいパラメーターIを導入。
これは、他の念能力者との相互作用が念能力の強度に影響を与えることを表す。
特に、クロロとの一対一の戦闘では、このパラメーターが大きな役割を果たす。
次に、特定の状況下での念能力の振る舞いを表すために、新しいパラメーターSを導入。
これは、特定の状況(この場合、クロロとの一対一の戦闘)が念能力の強度に影響を与えることを表す。
したがって、新しいモデルは次のようになる。
P = kO \exp\left(\sum_{i=1}^{6} W_i\right) M I S
パラメーターIとSの決定方法は、具体的な状況や念能力者の特性による。
以下に、それぞれのパラメーターを決定するための一般的なアプローチを提案する。
1. 相互作用パラメーターI: このパラメーターは、念能力者間の相互作用を表すため、他の念能力者との関係性やその念能力の特性を考慮に入れることが重要。例えば、相手が攻撃的な念能力者である場合、Iは低く設定されるかもしれない。逆に、相手が協力的な念能力者である場合、Iは高く設定される可能性がある。また、特定の念能力者が他の念能力者の能力を強化または弱体化する能力を持っている場合、これもIの値に影響を与える。
2. 状況パラメーターS: このパラメーターは、特定の状況下での念能力の振る舞いを表すため、その状況の特性を考慮に入れることが重要。例えば、クロロとの一対一の戦闘では、クロロの戦闘スタイルや戦略、そしてその戦闘が行われる環境(例えば、都市環境、森林、空中など)を考慮に入れることができる。これらの要素はすべて、念能力の振る舞いに影響を与え、したがってSの値を決定する。
当時の山崎元にしてみれば、リスクプレミアムだけなので、どの指数でも期待リターンは同じで、入れ替えというコスト(それにつけ込まれる隠れコスト)があるから、
「入れ替えないガチホが大正義、銘柄選択もダーツでいい。というかダーツのほうがいい」
みたいな論調だった気がする。
為替変動にリスクプレミアムはつかないので、外債はダメ絶対。高コストだし。
その理屈なら海外株式だって国内株式と同じリターンなのにそれ以上のリスクなので推奨できないはずだが、効率的フロンティアのためにはざっくり国内株式と海外株式を4:6、なんなら半々でいいと、効率的フロンティアを盾に海外株式アセットも推し。
晩年は、効率的フロンティアさえも否定的になり、結局はリスクプレミアムだけみたいなことを言ってて、じゃあ1番低コストな日経連動ETFなんかと思ったら、最晩年はオルカン推し。
かつての山崎元は、インデックスファンドすら攻撃してた時期がある。
https://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/200601060002/?scid=wi_blg_amp_diary_next
たしか、当時の山崎元のおすすめは、大型株をいくつか組み合わせればほぼ指数に連動するからそれが1番シンプルでいい。みたいな理屈だった。
かなり現実的じゃないので、しばらくしたら言わなくなった。
思うのは、山崎元は投資について啓蒙したいんじゃなく、この業界にイカサマがあるのが許せなかったのだと思う。
浪費家だし競馬が大好きなギャンブラー気質だし、将棋のような勝負事も大好き、13回転職して4回離婚だっけかな?エピソードだけ眺めるとかなり沸点が低そうにみえる。
しかも、氏はここ数年前まで株を買わなかった。
それでも、投資について啓蒙し続けたのは、とにかく業界のアンフェアが許せなかったのだと思う。
高すぎる信託報酬、無知を騙す営業、性根がギャンブラーだからこそ、イカサマ絶対殺すという意気込みだったんじゃないかと、今になって思う。
惜しい人を亡くした。