はてなキーワード: 慰謝料とは
途中で、警察の人がヘルプしてくれたので、私はケガも何もなかった。
しかし、警察からの救助の後で、被害者と言うことで取り調べを受け時間が掛かった。
また、後日、その少年達の弁護士さんを通じて慰謝料を受け取った。
ちょっと、トラウマだったので、笑うに笑えなかった。なぜか、テレビのチャンネルを換えることも、電源をけすことも出来なかった。
大半の人は笑って済ませられるネタだろうが、実際にオヤジ狩り未遂に遭遇した私には、笑えなかった。
実際に、私も、笑いのネタにすることもあったのだが、なんか、恐怖感みたいなものは消えないし。
終電を逃した後で、夜のウロウロするのは良くないということを思い出した。。
親権は主に子を養育している側が有利だけど、日本は男性が主に子を養育しているケースがほとんどない。
昔は夫の両親と同居で共働きで、子の養育は夫の両親が行うケースが多かったからというだけ。
(そもそも父親は自分で育児などしないから、両親が頼れる訳でなければ親権なんか欲しがらないのが普通)
あと妻が一方的に身一つで追い出されるケースとかな。
裁判すれば妻が親権と相応の慰謝料と養育費を得られるようなケースでも、昔のムラ社会だと「裁判なんて恥だから」と泣き寝入りが多かった。
現代日本だと、共働き家庭は子の養育を主に妻両親がやってるケースが多いし
(それだと当然親権は母親に行く。母親側は子の養育の実績も仕事も金もあるんだから
商品を撮影するふりをして女学生の写真を撮る変質者が出る。が女性や周囲が不審に思っても証拠は取り調べをしたあとの時点でないと無いから迂闊に注意できない。
確証がない状態で相手を納得させ穏便にメディアの中身を確認しするノウハウもない。かといって確証がないのに警察を呼び何も証拠が出てこなかったときが怖い。
また、盗撮の取締を自警団気取りの客が勝手にやって客同士でトラブルが起き風紀が乱れ結果的にまともな客が寄り付かなくなり本部社員に怒られるのが怖い。
また、盗撮がはびこっているのを逆手に取って、カメラを持ってる人間に盗撮の濡れ衣を着せてカメラを奪うor慰謝料を要求する狩場に自分の店がなるのが怖い。
入籍して1年半経って、妻が結婚前に付き合っていた元彼で元上司の男とずっと浮気を続けていることを突き止めた。
むしろ、関係があるのに自分と結婚したという奇特な関係であることも分かった。
当初、お互い晩婚だったので、仮にこっそりLINEのやり取りしている男の一人や二人ぐらいはいてもしょうがないと思っていた。
昔の上司であるその男は、現在明治大学ビジネススクールの講師。元上司は、顔の効くホテルで結婚披露宴の口利きをしてくれた人だった。もちろん、その人物が妻と関係があった男だったとは微塵も知らなかったし、夢にも思わなかった。
両親・家族・恩師・友人を招待して、元彼の紹介で安くなったホテルで披露宴を挙げた。その事実に苦虫を噛み潰したような気持ち悪さを感じる。
立ち上げっぱなしになっていたSlackの会話や画像ログを写真に撮った。弁護士からは両者から慰謝料請求できる案件だとお墨付きをもらった。
まずは妻本人に離婚を切り出す。講師には大学を通じて慰謝料請求を行う。妻両親にはSlackのログを送る。
当初大学に通報するのは無駄と弁護士に言われたが、講師が受け持つゼミにも出入りしていることが分かったので大学通じて連絡しても差し支えないとコメントしてもらえた。
「そうね。楽しみにしている」
同性の恋愛の辛いところは「なんの保証もない」というところなんだよね
異性であれば、結婚してなくても同居して長いこと住んでいれば、片方が浮気をすればそれは慰謝料とかもぎ取ったり出来るけど同性ではまずない
だから本当に、法律とかなんとかで縛ることが出来なくて、本人たちが興味なくなったらそれで簡単に終わっちゃう
辛いとこぼすこともできなくて、切り裂かれたように痛いだけ
異性婚ではないので結婚という保証などがないのはしょうがないところもあって、自業自得と思っちゃうところもあって、心の持って行き場がないよねえ
こういうことを話し合える友人が近くにいて、愚痴をこぼせるだけでかなり気が楽になるんだろうけどね…
翻訳してみた。
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初デートでサイゼリアに行って(デート相手の女性が金目当てかどうか判別する)という話が世の中に蔓延っているが
いざ自分がその立場になってみると「ああ、これがネットで有名な(サイゼリアに行って相手の反応を見て結婚するかどうかに足るか確認する男側の)判別試験だわ!」となる。
相手の女が笑顔でニコニコしたからこれは結婚相手として合格だ、(と男性が思い込んだら)(女性にとって)「さあ!プロポーズしなさいな!」と言うに足る資格が得られるのに。
(ここで男性に)結婚するかどうかの意志を確認せずに(その男性を結婚相手候補から)切ると言う人は性急だ。
本当に(この段階で)プロポーズされると思っているなら思い上がりだ。
(また、男性にサイゼリア判定されても)その後プロポーズされるかといえば微妙である。
わたしは彼にサイゼリア判定をされ、年収および学歴を詐称されたけれど、相手が高学歴高収入家柄抜群なのがわかっていたから結婚した。
たとえ相手が低収入でも結婚前の親同士の顔合わせ、式場プランニングの際など、婚姻届を出す前に真実の告白はあるだろうから
そこで(低収入との)結婚は無理だなと思ったら適当に相手の人格攻撃などして別れれば婚約破棄されても慰謝料をもらえるし、わたしなら深刻には考えない。
サイゼリア判定が不快だから結婚の機会を逃すなんてもったいないと思う。
女には、男が年収・学歴・職業を偽っても話をすれば男の立ち振舞で判別できるし、
そんな(サイゼリア判定)などで人を試すのは(女には)バレるし、(そうした男の振る舞いは)バカを通り越して可愛らしく感じる。
そしてそんな人は結婚後も(馬鹿な振る舞いを)やらかしてくれるので(その都度)女がマウントを取れるのでぜひ結婚すべき相手である。
(むしろ嘘が上手くて)完全にわからなくて(諸々)騙されて隠される(男)よりも、すぐにバレるような嘘をつく(男と結婚するほうが)
今のところ彼の収入だけが目当てで結婚したので特にわたしには不満はないし(結婚生活は)上手く行っていると思う。
彼は不満だらけだろうということは知っている。(しかしわたしにとっては)結婚できたことが有難すぎて彼の不平不満は全て受け止めている。
(彼もサイゼリア判定で)人を試すようなことをしなければ(わたしレベルより)もっと賢い人と結婚できたであろう。
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「結婚するかどうか聞かないで切るとか言っている人はプロポーズされまくりでうらやましい限りだ。」の一文は正直良くわからない。
クルアーンの注釈書(『タフスィール・アル=ジャラーライン』)を買って読んでる。
・キリスト教勉強してたら、そらぁイスラムも気になるわな、という感じで買った。
・その辺に売ってるイスラム本は入門書ばかりで、肝心のクルアーンの注釈書がどこにもない。
・と思ったら、日本ムスリム協会というところで注釈書が格安(1冊3000円で3巻セット)で頒布されていた。
・Amazonだと買えない。
・メールで注文した際、後払いで良いと言われてびっくらこいた。善良というかお人よしというか。信仰の為せる技なのか。
・本のサイズがクソでかいのには面食らった。A3サイズ?携帯は不可能。
・このサイズで1500頁ぐらいあるので、トータルで約1万円ってのはやっぱ安い。
・『タフスィール・アル=ジャラーライン』ってのは「2人の著者によるクルアーンの注釈書」ぐらいの意味らしい(?)。
・著者のマハッリーさんとスユーティーさんは大体1400年代(!)の人。
・この本はめちゃくちゃ簡潔なのが特徴で、簡潔すぎてわけが分からないので、”注釈書の注釈書”があるとのこと。
・その”注釈書の注釈書”のうち、ジャマルさんという人のものを、日本語訳者が適宜織り込む形で出版されたのが本書。
・ちなみに日本語訳者は中田香織さんで、有名な中田考さんの奥さん。
・あとクルアーンの全訳(?)も付いてるので別途クルアーンの日本語訳を買う必要は無さそう。
・1400年代の本が読めるのかって感じだったけど、割と易しく書いてあった。
・ただ途中で気づいたんだけど旧約聖書の知識があることを前提に書いてあるので、何も知らんとキツい。
・聖書の人物の名前がアラビア読み(?)になるので一瞬「誰だよそいつ」ってなる。イエスはイーサーで、ダビデ王がダーウード。
彼らは、「ユダヤ教徒、またはキリスト教徒でなければ楽園には入らない」と言った。それが彼らの望みである。言ってやれ、「おまえたちの証拠を持って来い、もしおまえたちが正しいのであれば」。(2:111)
・ただ多神教(≒不信仰者)disはもっとすごいので、それよりかはマシぐらいの感覚なのかも。
・アラブの人たちが日常生活で直面する困難や疑問に対して神の言葉が下されるという形で書かれた章節が多いので、最初のほうからやたらと具体的。離婚したら慰謝料払えよー(2:241)とか、アナルセックスするなよー(2:222)とか。
・これは良いなぁと思ったのは、人の善行が神に対する「貸し付け」となって、死後何倍かにして返されるよ、みたいな言葉。これはキリスト教にない発想よね。
アッラーに良い貸し付けをする者はだれか。彼はそれを倍加し、数倍にもなし給う。アッラーは締め付け給い、また気前良く広げ給う。そしておまえたちは彼の御許に帰らされるのである(2:245)
長くなったので以上。
男女問わず言いたい。
まず女性へ。
年収云々言うけれどね、男性はそんな貴女を見ていません。金しかみてないのか糞女くらいの印象です。
よっぽど性格が合うならまだ救いようがあるけど、それでも結局最初に考えられてるのは金。
稼げなくなった途端に愛が冷めるパターンって女性は多いですね。
その手の女性に多いのは、子供がいる場合は子供を引き合いに出して慰謝料を要求してくるパターン。
女性は自分も働いて生活を潤すという考えの上で理想を持ちましょう。
男性へ。
女性は性欲のはけ口だけの存在ではありません。もっと人間として見て下さい。
真剣に付き合う気があるのであれば、女性側もちゃんと貴方を見てくれます。
そして、会話の時は目を見て会話して下さい。あんまりにも挙動不審だと魅力が半減します。
ありがちなのは電話がちゃんと出来ない人。電話は会話するものです。無言では何も伝わりません。
女性は男性の態度を見ています。誠実そうなのか、単にHしたくて言いよってきているだけなのか。
ちゃんと考えている女性は、イケメンじゃない人でも好きになります。
顔が良いってだけだと不安なんです。男性側もあるでしょ?自分と釣り合いが取れないような良い女が彼女だったら浮気とか不安になったり。
それと同じで女性側も男性の顔で決めているわけではないのです。
当然、稼ぐ人かどうかだけで決めているわけでもないのです。
この人と一緒なら働いて頑張っていきたいと思う人も少なくないんですよ。
むしろ底意地の悪そうな年収ばっかり気にしている女性が目立ちすぎて気づきにくいだけなんです。
だから、本気で交際を求めているのであれば性欲ばかりを考えずに真剣に女性と向き合ってみて下さい。
それと女性はオタク趣味を毛嫌うのではなく、あんまりにもコアな話をまくし立てたりする姿勢が苦手なんです。
「この作品はこういう所が好きなんだ」と短く感想を話してくれれば、わかりやすいので同調しやすいんです。
あれこれ作品の中の用語を当たり前のように言われても、それは貴方の頭で理解していることであって
多少のオタク的な趣味があったとしても嫌いになるという理由には、そうそうなりません。
二人でいる時や社交時のTPOさえわきまえていれば構わないんです。
今、不倫をしていると思う。
こんな風に始まるのかな。知らなかった。
はじめは、ある程度年上の人から、どー考えても返信しなくていいような連絡がきて、なんだこれ、気持ち悪いな。今回の上司はハズレだな、と思った。
ただ、基本的に業務中はいい人だったから、忘れてバイトしてた。
いよいよ1回とか2回きりじゃなくてコンスタントに連絡くるんだな……とわかってきて、上司だし、返信した方がいいのかなと返してみた。
いい年して絵文字満載で引いたけど今の時代かえってその世代の方が絵文字使うかもな、となんだか可愛らしく思えてしまった。
相変わらず業務中はいい人で、仕事終わりに飲みに連れていってくれることもあった。経済的に厳しいから、おごりは助かるし、ありがたく受けるようにしている。
連絡は気まぐれで返すつもりだったけど、気づいたら返信の返信が来ないとがっかりする自分がいた。内容はこちらのことなんて全くきにもとめてない、自己満足のものだったけど、それでも届くと嬉しいと思うようになっていた。ああ、これは不倫だな、と思った。
今でも返すときは他人に見られても全く問題のない業務に関することを書いている。慰謝料が請求できないような態度をとることに決めている。
けれど、連絡を待つ自分がいるということは、ほんとうに不倫が始まりかけている。愛人としておこづかいを貰えるような関係ではないから、こちらのメリットなどほとんどない。ただ、楽しいだけ。
もし連絡がぷつりと途切れたら、悲しくなってしまうだろう。
連絡を完全に返さないようにするのは、必ずこちらからでなければならない。
思えば、相手に子どもがいるのかどうか知らない。いてもいい年だと思う。
鰻のおいしいお店の話をしたら、ごちそうになったの?といわれ、そうだというと笑っていた気がした。家族でいったから当然なんだけれど、もしかして既にあのときから誘われていたのだろうか。そういうことに慣れてると、思われただろうか。
車に乗せてもらった話で、相手が男かどうか聞かれたときはさすがに変な気がした。残業で遅くなって、飲みを固辞してもまたしばらくしていよいよ仕事が終わるころに誘われて、結局二人で街に飲みに行った。断られてももう一度チャレンジするのは、慣れているなと思う。流されて付いていってしまった。相手はもうそのつもりで、そんな会話内容になったのかもしれない。
同じグラスから、おいしいよとワインを差し出され、断るのもあれかなと思い飲んだ。こちらにもグラスはあるのに。
やっぱりあの夜が始まりなんだろうか。
新しい派遣が来るたびに同じ事をしているのかなとも思う。
不倫したい人にいえるのは、数打ちゃ当たるから粘り強く頑張ってほしいってこと。
追記
ここでの話し方に慣れていないのもあって、何をいっているのかしっかりとはわからない人もいるが、読んでほっとしたコメントもあった。面白いね。
死刑制度の賛否について、実生活だとキチガイ認定されると面倒なので、本音と建前を使い分けてます。
自分の家族や大切な人が殺されたら、その憎しみ・恨みを晴らすために、犯人は自分の手で殺したい。(仇討ち派)
死刑制度があると、自分の手で殺すことが正当化されない。(死刑制度が仇討ちの邪魔になる)
死刑制度がなければ、自分が犯人を殺しても、自分が殺人罪を問われて死刑になる心配がない。(安心して仇討ちができる)
こんな理由を説明したら、お前は野蛮な奴だ!と叱られちゃうから言えない。
私刑は復讐の連鎖を呼び起こすからダメだという批判もありますね。
(例)6歳娘を強姦され犯人を射殺した母親 多くの親が「気持ちはわかる」(米)
http://japan.techinsight.jp/international/2017/09/yokote201709021811.html
アメリカじゃ被害者遺族が犯人を射殺する事件がよく起こってます。
遺族が本当に望んでいるのは、死んだ被害者が生き返ることです。
死人が生き返るなら、犯人にも死んで同じ苦しみを味わえ!と憎む必要もないでしょう。
しかし、死人が生き返ることはないので、その代わりに犯人には死んでもらいたいのです。
犯人が死んでも、被害者を失った喪失感は回復されないので、100%満足はできないけどね。
死刑制度は存続させるとしても、欠陥の多い制度なので改善の余地があります。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4454.php