はてなキーワード: 愚民とは
基本的にコラボ側も暇側もツイートが目に余る人間が多いので基本ミュートしているのだけど
やはり一都民としては疑惑が真実か否か、団体及び団体周辺の人物の活動に対する疑問に対しての答えが
東京都側が最終的にどう回答するのか、裁判でどう判決が下るのかは気になる所ではある。
なので住民訴訟の進捗については都度見守るしか無いのだが、どうにも暇アノンアノンというかリベラルサイドは相変わらず戦うのが下手だよね。
単純に信頼を失って彼らにとっての「敵」を増やし続けているのが寧ろ見てて歯痒くなるレベル。
住民訴訟及び暇空の活動・言動に対し「信頼が置けない」「裁判には勝てない」というのは「議論」「論評」の範囲だと思うのよ。
寧ろ議論はどんどんやれって話だしそこまでに至らない感想だって自由だろう。
しかし「絶対に裁判には勝てない」とか「敗北を続けている」とか言うのは、議論というよりは「願望」では無いだろうか?
人格がどうだの言動がどうだのオウムだの余命だの、レッテルを貼って貶めるのは(左翼の常套手段ではあるものの)もはや「誹謗中傷」の域だろう。
「暇空は住民訴訟をやる気が無い、興味を失った」とまで言うのは、もう「嘘・デマ」ですらある。
「そういう事にしたいんでしょうね」という、リベラル側の人間の願望が見え隠れ(隠れてない)しているのである。
怒らないで下さいね、まだ住民訴訟すら全然終わって無いじゃないですか。せめて結果が出るまで待ちましょうよ。
堪え性の無い犬じゃあるまいし。
よっぽど後ろ暗い所があるのか、逆張りアンチ精神で騒いでいるのか、などと邪推してしまいます。
(裁判の進捗については寧ろこのぐらいが普通だろう。通常のしょうもない裁判ですら
数ヶ月~一年以上かかるのは当たり前。せめて一般的な法的知識を学んでおいて欲しいものである)
左翼は「議論」「論評」や「感想」と「誹謗中傷」「レッテル」「嘘・デマ」を巧妙に織り交ぜて世論を誘導しようとし続けている。
一昔前からネトウヨネトウヨ、昨今では統一教会認定、壷壷🏺🏺連呼し続けている左翼の常套手段ではあるのだが
陳腐かした党派性運動を飽きもせずやり続けた結果、大衆からの支持を失った事実にいい加減向き合うべきでは無いだろうか?
人間は、「こいつは自分を騙そうとしている」「(騙す気で)悪意を向けられている」と感じた時に、他者への信頼を失う。
左翼やリベラルやフェミニストは、一般市民の大半を愚民だと見下し、口汚い罵倒と薄汚いレッテル貼りとしつつ
都合の良い「事実」とやらを突きつければ、一般市民は嫌々ながらも従い支持するのだと思い込み常套手段を繰り返してきた。
しかしいくらDVしながらオルグをしようとしても、殴られてる方がいい加減「こいつ(左翼)はヤバい、信頼できないし関わり合いになりたくない」と思う様になる。
自分が殴られなくても、他人が殴られながらオルグされているのを客観的に見ると、どちらがより「社会的に正しい」かは余程の馬鹿でも無い限り自ずと理解するのである。
左翼によるDVオルグは少数の味方とその他多数の「敵」を生み出した。
実際には敵対しているというよりは、暴力的な癖に知的を気取っている自称リベラルの事が信頼出来ずに嫌悪しているだけなのだが。
暇アノン(とされる)連中は、時代に適応・アップデートし、従来の左翼やフェミの闘争手法を取り入れながら大衆からの支持を集めようとしている。
けれど左翼はどうだろうか?
暇アノンアノンに代表される様に、相変わらず昔ながらの思想的暴力を振るって世間にアピールしているだけでは無いだろうか?
結果、デマも含めた誹謗中傷や個人に対する暴力も否定しない姿勢が、より左翼やリベラル界隈への信頼を地の底の更に底まで貶めてはいないだろうか?
余命事件をあげつらい愚弄する連中がやってるのは、結局余命カルトと大差無い手法(嫌がらせ)を繰り返すのは
もはや笑えないブラックジョークとでも表現すべきなのだろうか?
暇空が信頼出来ない以上に、暇アノンアノンの方が余程信用出来ないので、相対的にマシに見える。
自ら勝手に野蛮を晒し評判を下げていくのだから、数と権力の圧力にさえ負けなければ、これ程戦い易い相手も無いだろう。
進化も出来ずに寧ろ退化している左翼・リベラル(暇アノンアノン)が、既得権力の差を見せつけるのか
「ネトウヨ」(とされてきた人間・集団)のアップデートされた戦い方が勝つのか。
地上波テレビ、しかも紅白の内容が気になっているおっさんなんて、意識高いはてな村においては最下層の人間として軽蔑されるのだろうが、気になるものは仕方ない。
何が気になっているがといえば、今年の紅白で朝ドラをどう扱うかということだ。
地上波など愚民の見るものと見下して知らない人のために説明すると、紅白では毎年、朝ドラは重要なコンテンツで、主題歌は優先的に選ばれるし、朝ドラの登場人物が応援に駆けつけたり、以前は『あまちゃん』の特別編的なものを展開してみたり、まあいろいろな取り組みをしてきたわけである。
で、今年の下期の朝ドラ『ブギウギ』であるが、笠置シヅ子の生涯を下敷きにしたこのドラマ(ドラマでは福来スズ子)、わりと評判がいいらしい。
なにしろ歌手の生涯の話だから、舞台の歌唱シーンに力が入ってる。そして主役のスズ子を演じる趣里が、なかなかに好演している。
この人は水谷豊と伊藤蘭の娘というバリバリの2世なのだが、もともとバレリーナ目指して挫折した過去があるそうで、女優に転身してからも親のゴリ押しを使った印象が希薄なところが、好感を呼んでもいるようだ。
映画に出てもないうちから映画賞もらったり、なぜかブランドアドバイザーを歴任してたりするどこぞの誰かとちがって、ご両親もしっかりしているのであろう。
ドラマではいい感じに10代から演じていて、とても33歳には見えない。母親役の水川あさみとは実年齢が7歳しか違わないのに親子に見えている。
で、ドラマでは初回で『東京ブギウギ』の公演を再現してみせ、歌唱力もあるところを見せつけて、これはそのまま紅白の企画として使えそうなクオリティであった。
で、今週は、育ての親である服部良一(ドラマでは羽鳥善一)とであって、服部良一・笠置シヅ子としての最初の曲である『ラッパと娘』が大好評になる、というくだりだったが、これもなかなか良かった。
5分の朝ドラで全曲フルコーラスのステージをそのまま流すのは、わりと思い切った演出だと思うが、制作側も趣里の歌手としての実力に信頼をおいているからこそ、だろう。
この『ラッパと娘』という曲、昭和14年(1939年)の日本の曲とは思えないおしゃれな曲なので、知らない方はぜひ聴いてみてほしい。笠置シヅ子のオリジナルも含めてYouTubeにいくつも上がっている。作詞も服部良一だそうだが、変に抒情的な意味などなく、“みんなこの歌歌えば楽しい”くらいの内容であとはスキャット主体なのもかっこいい。日本がアメリカと戦争始める数年前は、まだまだこんな“敵性音楽”が普通に劇場でやれてたんだなあという軽い驚きもある。
で、これを紅白でどう盛り込むのかと考えると、気になるのは羽鳥善一(服部良一)役が、草彅剛ということなのだ。
なにしろ笠置シヅ子の育ての親であり、今週のドラマでも羽鳥善一がノリノリで指揮するバンドをバックに歌うステージが展開されていた。
紅白に趣里を出して企画やるなら、やはり羽鳥善一(草彅剛)も一緒に出ないとすごい不自然なことになるだろう。
おそらく今、NHK内部でいろんな駆け引きやら調整なら行われているのだろうが、堂々と草彅剛を紅白のステージに出したら、ちょっとNHKを褒めたい(←謎の上から目線)
先日、国税庁退職エントリで税金の本質がなんなのかという話題で少し盛り上がっていたようですね
はてなのみなさんは残念ながら60点ほどの正解しか出せてなかったようですけど
今の日本は増税が必要なのは間違いないんですけど、みなさんそれは理解できてますかね?
私の感覚だと9割以上のはてなーと国民は理解できてないんじゃないかと思ってるんですよ
たとえば「経済対策で減税しろ!」とか言っちゃう税金リテラシー雑魚を見ると笑っちゃうんですよね
何も理解してないんだなと
ここに答えを書いてしまうのは簡単なんですけど、別にはてなーに教えても利益がないので誰も書かないっていう
肥溜めの悲しいところですね
次の3行を注意深く読んでください
読みました?
なぜ増税が必要かは私から教えてあげないですけど、「今、増税が必要なんだな、何か理由があるんだな」とは感じて貰えると思います
税金を全く取らず、代わりに紙幣を発行することによって今と同じ予算を付けて行政サービスを行った場合の日本国がどうなるか考えてみてください
自民党は愚民に合わせずちゃんと増税してくれそうなので安心して推してます
インボイス制度も実質増税としてうまく機能してくれそうですしね
先日、国税庁退職エントリで税金の本質がなんなのかという話題で少し盛り上がっていたようですね
はてなのみなさんは残念ながら60点ほどの正解しか出せてなかったようですけど
今の日本は増税が必要なのは間違いないんですけど、みなさんそれは理解できてますかね?
私の感覚だと9割以上のはてなーと国民は理解できてないんじゃないかと思ってるんですよ
たとえば「経済対策で減税しろ!」とか言っちゃう税金リテラシー雑魚を見ると笑っちゃうんですよね
何も理解してないんだなと
ここに答えを書いてしまうのは簡単なんですけど、別にはてなーに教えても利益がないので誰も書かないっていう
肥溜めの悲しいところですね
次の3行を注意深く読んでください
読みました?
なぜ増税が必要かは私から教えてあげないですけど、「今、増税が必要なんだな、何か理由があるんだな」とは感じて貰えると思います
税金を全く取らず、代わりに紙幣を発行することによって今と同じ予算を付けて行政サービスを行った場合の日本国がどうなるか考えてみてください
自民党は愚民に合わせずちゃんと増税してくれそうなので安心して推してます
埼玉県が「子どもを自宅に残して外出、子どもを残し車を離れることについて、小学3年生(9歳)以下は虐待」という条例案を提出して大炎上してるけど、みんな大好きメリケン国では「アメリカでは12歳以下の子どもにひとりで留守番させるのは虐待」というのが今の共通認識になってる。
※州によって年齢が設定された条例が制定されている。
埼玉県がメリケン国を参考にしたのは想像に難くなく、また「子どもを残し車を離れること」に関しては昨今の車内置き去り熱中症殺人事件に対する対抗策として提案されているのも理解はできる。
これに対して、市勢の愚民どもは「現実に添っていない」などと批判しているが、メリケン国だって30年前くらいまでは鍵っ子が当たり前で、だからこそ「ホームアーロン」といった映画が作られていたわけだ。だが、現実に留守番中の子供の事故、事件が多発した結果、条例が定められ一人での留守番は違法となった。
※あんま関係ないけど最近は子供一人で留守番するアドヴェンチャー映画は鳴りを潜め、ベビーシッター、ホームシッターものの映画が激増している。アメリカの映画はすぐ世相を反映するのでわかりやすくてよい。
当然、制定された当初は批判も少なくなかったっつーか非難GOGOだったが、現実に起こっている子供に対する危機に対応するためということで各家庭で何となく対策を取ったり、なんとなく隠匿したりすることで制度に合わせてみんな生活している。
ちなみにメリケン以外でもニュージーランドは14歳以下の一人留守番は違法と法律に明記されているし、イギリスでも親が注意すべき事項が制定されており、それを破って子供に何らかの被害が及んだ場合は違法になる可能性がある。
でさー。
普段は欧米では男女平等がどーのこーの、転職がどーのこーの言う癖してこう言う時だけ日本の政治家はバカだのなんだの言うやつらはなんなの?見習うべき指標であるメリケン様がやってんだから日本でもやりゃいいじゃん。
「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」というのは、それこそ結果や事実を述べているのであって、それを理由に「性被害を訴える動機」を「売名目的」と見做すこととの違いが本当にわかりませんでしょうか? 「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」のは、グルーミング効果が原因だ 「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」から、性被害の訴えは売名目的だ 同じだと思いますか?
「被害者の会の代表者に対してだって、実は悪いことをしているという疑いを持っている立場」だとしても、性被害の訴えと犯罪行為を同列に語るのはおかしいでしょ、ということ。
こういう "程度の差" がわからないから、適切な言葉を選べずにゆくゆくは法に触れるラインを超えて誹謗中傷として逮捕されるんだと思いますよ。
だとしてもその「程度の差」をどうしても理解できない頭の鈍い人もたくさんいると思うので、誹謗中傷を誹謗中傷と認識できずに正当な意見発信と思って書いてる人は多いだろう。極論、なぜそれが誹謗中傷かを、ちゃんと理解しようとしても理屈の次元でなかなか理解できないから「やっぱ正当な行為」だろと思ってやってしまう。たとえ誹謗中傷したら発見次第即死刑という法律を作っても、自覚なくやってる層が多いからただ何もわからないまま処刑される人が激増するだけで誹謗中傷する人自体は永久にいなくならない。一度は0になるかもしれませんが間発的には別人の手により誹謗中傷は起こり続ける。二度と起こらなくるということは優生学で間引きでもしない限り決してないはずだ。
人の口に戸は立てられぬとはまさにこのことに思う(実際の意味とは違うがむしろこっちの方がこの直喩の指し示す事態として合ってるように思える。)。
どこの国でもそうだけど国民が望むことをやる=国がよくなる、とは限らんなと色んな国を見てて思った
日本人なんか特に被害者意識だけは一丁前で文句ばかりの国民かつ
「日本は遅れてる!」と言いながら遅れてるのは足を引っ張ってる自分のせいと気付かない、新しいものが出てきたらとりあえず粗探しする自分をアップデートしようと思わない人ばかり
「海外の○○がすごい!」ってやつとかだいたい日本でもできるだろうけど日本人がぐちゃぐちゃ文句つけるからできないだけじゃんこれと思う
セルフレジに文句つけてる老害をバカにする日本人いそうだけどぶっちゃけ多くの日本人はその老害と変わらない
もう独裁政治やって優秀な企業や人間に集中的に投資して経済的に持ち直して初めて庶民にも分配するくらいがちょうどいい