はてなキーワード: 境界性パーソナリティ障害とは
あんたは喋る前が一番可愛かった
二歳の時に水疱瘡をした時が一番(痩せてて)可愛かった
100点以外はみんな同じ、30点も95点も一緒
(学年順位が15位/250人だった時に)○○さんちの△△ちゃんは3位だったんでしょ?もっと上になれないの?
髪の毛が薄いわね、ほらここハゲてるわよヤバイじゃないどうするの
お兄ちゃんは全部お母さんの言うこときいて進路を決めたから立派になれた
お父さんは私の事好きじゃないのよ、騙されたって思ってるに決まってるわ(父がそんなことを言ったことは私は聞いたことが無いけど)
はやく死にたい
父は偏頭痛持ちで、頭痛がすると怒って寝室にこもり、おさまらないと壁を蹴って穴をあけたりしていた
私には手をあげなかったしこっそりお小遣いもくれたけど、
車で出かければしょっちゅうムカつく車を煽って危険運転してたし
飲食店やスーパーの店員の態度にキレて雰囲気最悪になるのは日常茶飯事だった
それでも私は父の方が好きだったし(あくまで相対的に。絶対的にではない)今も連絡は父ととる
怒らせてしまった時、1ヶ月ずっと無視されるのが当たり前で、ごめんなさいと言うと
本当に悪いと思ってないのにごめんなさいと言えば許してもらえると思うな
と言われて育ってきた
毒親だねとか言ってほしいわけじゃないし自分もきっと育てにくい子供だったのだろう
大人になってから境界性パーソナリティ障害だったと知ったくらいだから
でもやっぱりどうしても許せない
早く死んで欲しいと思うことすらある
境界性パーソナリティ障害ってなんとなく頭に引っかかってた。
彼氏への依存というか奇行というか錯乱で何か精神でも病んでるのかもと思ってスレを見た。
どうしてあんなこと言ったんだろう、どうして本当はして欲しいのにいいって言っちゃったんだろう、すべて解決した。
スレ見る限り全くもってその障害とは言い切れなかった。下手にセックス依存でも浮気性でもない、ただ彼氏からの愛を確かめたがっていた。
今日、ご飯をテイクアウトして自宅で食べるのもなんだから、お店近くにある彼氏の家に行っていいか聞いて見た。泊まるつもりもなく、ただ彼の顔が見たいだけだったから、彼が出した泊まらないという条件は簡単だった。
行くことが決まってからの彼の返信が「早く来な」だった。思わず早く会いたいってこと?と返したら肯定された。今までの私なら、多分私の機嫌取りとか思ってもないこと適当に書いたんでしょって思ってモヤモヤしてたかもしれない。でも、なんだかこの言葉は本当かもって思ったし、疑うより信じようと思った。すごく気が楽になった気がする。
Aさんのブログを初めてちゃんと読んだけど、「境界性人格障害(現在では境界性パーソナリティ障害が正確な病名)は性格であって病気じゃない」などと書かれていて、看護学校で使ってた精神医学のテキストがよっぽど古いものだったのか?と疑問に思った。
あるいは、google先生に「パーソナリティ障害 定義」と聞けばすぐ分かるようなことすら理解できていないようだったので、学校でまともに勉強していなかったのかもしれない。
「性格=キャラクター」であって「性格=パーソナリティ」ではないし、性格(キャラクター)は人格(パーソナリティ)の一部でしかない。
DSM-5から多軸診断が廃止され、パーソナリティ障害も他の精神疾患と同列で扱われるようになっている。
ちなみにあのブログに書かれている「BPDの人に依存されたらどうしたらいいか」は、参考にする価値はまったくないと思われる。
この一件から「不倫は気をつけよう」「境界性パーソナリティ障害の女には気をつけよう」なんていうぬるい教訓を引き出して終わるんじゃあ某CTOも犬死にだと思う
増田が自分で書いてるように『セックスは男の急所』であるという事実を正面から見据えるしかない
ITエンジニアの恋愛、結婚だのそういったライフハックよりももっと本質的な危機管理、自分の人生を守るための「ちんぽマネジメント」について真剣に考えるべきだろう
たいへん残念ながら境界性パーソナリティ障害の人の中には軽度知的障害の人も一定程度いるし、あなたのケースがそうだとは言わないがクソブスもいる。
恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。
なんだ……これは……。どこからツッコミを入れたらいいんだ……。
どうやら各パーソナリティ障害の特徴云々の前に、まず「パーソナリティ障害とは何か」が分かっていないようだ。
どうして精神医学の分野って、基本すら勉強していない人が、一丁前に識者として語りたがってしまうんだろう。
こういう精神病理学的考察がクソあほ臭いと思うのは、境界性パーソナリティ障害とADHDと双極 II 型障害の症状がよく似ていることと、ADHDとBPIIがBPDとそっくりな振る舞いをしていたとしても、ADHDやBPIIなら心理的要因よりも生物学的要因のほうが大きいことになるから。
なのに「境界例(←この用語の使い方もツッコミ入れたい)の人はこう考えているのである。境界例の人は自分を受け入れて考え方を変えれば治る」ってさあ。なんじゃそりゃ。
同じような症状が出ていても、治療する医師の得意分野によってファジーに病名が変わったりするし、かつてBPDと診断されてた人が今はADHDやBPIIへと診断が変わってたりする。
そういう状況のなかでこういう精神論見ちゃうと、なんかもうね。
精神病理学が衰退するわけだよ。
あと、この増田読んでて思い出したのは、精神科医でも臨床心理士でもないのにやたらこういう根拠のないことをドヤ顔で語りまくってた加○諦三ね。
「過度に魅力的にふるまう」のは境界性パーソナリティ障害じゃなくて演技性パーソナリティ障害の特徴だよ。演技性パーソナリティ障害の診断基準にも入ってる。
どっちにしろクラスターBのパーソナリティ障害はいくつか重複することが多いんだから「境界例の人に依存されたら」じゃなくて「B群パーソナリティ障害の人に依存されたら」って書けばよかったのに。
境界例と境界性パーソナリティ障害の区別も付いてないレベルの素人がそれっぽく考察してみたらしい記事。
用語の区別がついてないところからも分かるように、元増田は間違いなくBPDに関する専門書(医学書)を読んだことはないだろう。
正しい知識を広めるならまだいいけど、ただ自分が思っただけのことを専門家っぽく書くのはやめてくれ。
「この文章は素人が思いつきで考えたことを書いただけで学術的な根拠は一切ありません」とアホなはてなーどもにも分かるように書いてくれ。
『境界例の人たちはじゃあどうすればいいのか』以降の文章なんて完全に精神論じゃねーか。治療法や症状の発展と経過や一般的な予後について教えてやれよ。
ていうか日本や欧米各国でBPD治療ガイドラインが出てるんだからそれに準拠しろっての。
あんたの記事を読んでまたはてなーどもが「参考になるなー」とアホ面でコメントするんだろうな。
はぁ、頭痛がする。
私、あなたの奥様にかなり似てる。
10代のころは境界性パーソナリティ障害、現在は双極 II 型障害と診断されて治療(主に薬物療法)を受けていて、気分の波は多少ゆるやかにはなっているものの、根本はあまり変わってない感じ。
ちなみにPMSもある。これは婦人科で治療を受けていて、抑肝散加陳皮半夏ってやつを処方されてるけれど、これも効いてるのかいないのかよく分からない感じ。
んで、そんな私としては、子供がまだいないなら別れたほうがいいんじゃないかと思ってしまう。その奥様は病気なのかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど、こういう二面性のある人ってどっちにしろ根本は治らんのですよ。
自分で自分をコントロールできないことに対して奥様もおそらく自己嫌悪に陥ってると思うけど、あなたが自分を犠牲にしてまで奥様の極端な性質に付き合う必要はないと思うな。
著名なエンジニアさんの件で、数日前から大きな騒ぎとなっている。
僕は当事者ではないので、騒ぎの真相やその背景などについて言及するつもりは一切ない。
ただ、今も続いてるツイートを読むと、本当に苦しくて仕方ない。エンジニアさんも女性も無事であってほしい。
人間の心はそんなに強くない、周囲の人は味方せずとも石を投げつけないであげてほしい。
無事を心から祈ってます。どうか祈りが届いてほしい。どうにか力になりたいけれど、僕には祈ることしかできない。
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どうしても心が落ち着かないから、今、この増田を書いている。落ち着かない理由は、件の女性と過去に付き合っていた女性に重なる部分があるからだ。このあとの文章は僕の気持ち悪い自分語りに過ぎない。
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2 年前、僕は境界性パーソナリティ障害をもつ女性と付き合っていた。明るく笑っていたと思ったら急に泣き出したり、怒っていたと思ったら知らないうちにご機嫌になっていたり、そんな危なげなところも含めて僕は彼女のことが大好きだった。
付き合って間もないころは毎日が楽しかったけれど、付き合いが長くなるにつれて少しずつ辛い日が増えていったことをよく覚えている。僕はただこれまで通り過ごしているだけなのに、彼女の言動はどんどんと激しくなり、いつからかジェットコースターのような日々を過ごすようになっていた。
たとえば、連絡を入れずに寝てしまったら午前 3 時頃まで不在着信がある。それに応えられなかったら数日間は無視されたり高圧的な言動を取られる。休日に自分の予定を入れるとキレられる。泊まりの日はどんなに疲れていてもセックスするまで寝かせてくれない。などなど、これらは一部に過ぎないけれど書ききれないほどいろいろなことがあった。あらかじめそうすると伝えて了承を得ていたけれど、自分の誕生日に友達と旅行していて、彼女から「死んでしまえ」というメッセージが送られてきたときはかなりきつかったなぁ。
それでも僕としてはできる限り応えたくて、彼女の思う僕になろうとたくさん努力した。彼女にはこれまでの養育環境や出来事などについて話してもらうように協力してもらい、僕は臨床心理学や教育心理学の本をはじめ、いろいろな文献を読み漁った。この時期に、実は以前に境界性パーソナリティ障害と診断を受けたことがあるということを彼女から聞いた。僕の中でうっすらと感じていたことが、確証に変わったときだった。だからといって、僕の中の彼女に対する気持ちが変わったわけではない。人間は過去の環境に縛られる生き物であり、数々の言動も彼女がそうしたくてしているのではなく、彼女の過去がそうさせていると思っていた(別れた今もそう思ってる)。だからこそいったんはすべてを受け止めてあげたい、言葉の裏にある感情に気付いてあげたいと思っていた。どんな言動も、全て愛情との葛藤として抱きしめてやりたかった。当時の彼女にとっては、僕がすべてだとわかっていたから。
だけど、僕の心はそこまで強くなかった。仕事が忙しくなってどんどんと弱ってしまい、余裕がなくなるにつれて彼女の振る舞いも激しくなって、 1 年が経つころにはもうぼろぼろだった。もう自分のことすらおぼつかなかった僕は、「今の自分には気持ちを満たしてあげることができない、力不足でごめん」と切り出すことにした。別れ話は一ヶ月ほど長引いたけれど、きみは悪くないからと粘り強く伝えて、最終的にはすっと別れることになった。そのときの、彼女のひどく悲しい顔が今でも忘れられない。彼女にとっては、良いときでも悪いときでも僕と関われること自体が喜びだったのだと思う。それが損なわれる彼女の気持ちを考えると、仕方ないことではあるけれど、苦しくて、苦しくて。
彼女との話を周りの人々にすると、かならず別れて正解!と言われる。僕としては、もしも当時の僕に無限の時間と体力と気力があるならば、もっとあの子にたくさんの愛情を注いであげられたのにな、と思う。ごめんね。ご機嫌な彼女は子どものように純粋で、当時の僕はそれが本当に愛おしかった。つらいのは彼女の振る舞いであって、彼女という存在そのものは大好きだったから。もう会うことはないだろうけど、どこかで幸せに暮らしていることを願ってる。
はい、流行りの診断名がつけられただけのよくいるタイプですね。
20〜30年前だったらそのころ流行していた境界性パーソナリティ障害の診断名がつけられていたでしょう。
発達障害と診断された人(とくに知的障害を伴わない、成人になって初めて診断された軽症例)がなんか勘違いしてるのはそこね。
発達障害自体は存在するけど、実はお前が発達障害だとは限らない。
なぜならバイオマーカーが存在せず、医師はお前の主観まみれの症状報告と生育歴の聴取に頼って診断しているから。
これも勘違いしてる人が多いけど、ナンタラ検査だのWISCだのWAISだので発達障害は診断できません。
そして発達障害と似たような症状が発現する精神疾患は多数あり、いずれも鑑別が難しい。
とりあえず、アホみたいなレッテルを自分に貼り付けて絶望するくらいなら、まずはアレン・フランセスの本、次にジョエル・パリスの本くらいは読みましょ。
【追記を読んで】
「ガイジ」ってネットスラングではあるけど、もともとは知的障害を持つ子どもを揶揄する言葉だよね。
「勉強だけはできた」人間が自称するのに使用する言葉じゃねえだろ。
あとお前、病名間違ってるよ。
「自閉スペクトラム症」か「自閉症スペクトラム障害」だから。
【ブコメへ】
ADHDには部分寛解という概念があります。現れている症状は固定されたものではなく変化します。
状態像は変化するということを踏まえて、最近の診断基準からは不注意優勢型などのサブタイプが削除されていて、代わりに直近6ヶ月間ではどのような状態に近かったのかを特定する形になっています。
元増田は薬を飲んだら日常生活に支障がないくらい症状がおさまった、と言っているのでは。
「2級相当は社会に出られない程度」というのも勘違いされているように思います。
「社会に出られない程度」の社会が具体的に何を指すのかがいまいち分からないのですが、3級でも働けない人はたくさんいますし、2級でも働いている人はいます。
某ブクマカのことだよね?
「死にたい」っていう感情には伝染性があるから、あれだけブコメで「安楽死、安楽死」と連呼されると、正直こちらまで影響受けてしまう。
あのブクマカは発達障害のほかには境界性パーソナリティ障害持ちらしいのだけど、お前の「死にたさ」と「安楽死」連呼は、発達障害由来じゃなくて境界性パーソナリティ障害由来じゃないのかと言いたい。
「安楽死させてくれ(死にたい)」の連呼ほんとウザいし感染るからやめてほしい。
迷惑かけたくないって気持ちが少しでもあるなら安楽死と連呼するのはやめて。
どんなメンヘラかというと、境界性パーソナリティ障害(いわゆるボーダー)。
アダルトチルドレンなのかも。
ふとしたときに不安になるらしく、そのたびにネガティブなことばかりいって
周りを振り回してた。自傷とかはなかったけど、したいと思うことはたくさんあったらしい。
母子家庭で育った子はパーソナリティ障害になる確率が高いという調査もあるらしいけど、
彼女もご多分にもれずそうだった。
「母子家庭となめられないようにしっかりしなさい」と育てられ、褒められた記憶がないらしい。
アダルトチルドレンだとすると、傷ついたインナーチャイルドを持っているようだ。
聞けば彼氏がいるとのこと。
「おれが支えなきゃ」って献身的な彼氏なのかと思うと、そうでは無いみたい。
「女はお前だけだって言ってくれる」「良家の跡継ぎでアメリカにいる、日本に帰ったら結婚しようって言われてる」
などと言ってるらしい。
....騙されてるよ、それ。
まだ処女だそうだが、別の男に良いように弄ばれそう。
怖いから離れてよっと。
極論も何も温まった規制派にまともなボーダーなんて引けるわけがないからやりたいことを代弁してあげてるだけなんだけど
行動そのものが極論的な原理を元にしてるんだから文章化したら極論が出来上がるに決まってんじゃん
そもそもどれだけ影響力の強いものがあったとしてもそれに従うかどうかは極端な話、個人問題に帰結するから
戦争に参加したくないって醤油飲んで病気になっても行きたくないやつだって当時いたんだぞ
どれだけ影響力が強い状況に追い込まれてもそれでもまだ個人に残ってる選択肢を増やすも減らすも自分次第
その個人の自由意志を尊重するどころか「個人は簡単に他人に影響されて道を誤る」という自由意志に唾吐く様なことが
要はこの社会に生きる大人たちが自分たちの頭で考えて何が悪か何が善か判断するだけの知能と良識を備えてないってことになるんだが
赤ちゃん人間が前提ならそれこそ総ての要素を管理下において政府に統括させろよ
規制派の思い描くユートピアってそういう赤ちゃん人間たちが毒に一切触れずに生涯を終える環境のことだろ?
最初っから極論言ってるんだから文章化して改めて極論だと分かったところで何で一歩引いて怖気づいてるんだよw
そこは「そうそう、俺はこういう管理社会の元、社会に悪影響が一切ない世界で生きたいんだよね!」って胸を張れよ
なんでそこで引くんだよ
引く理由言ってやろうか?
要はお前個人が単に否定したい1つの要素に対してだけ社会から除外したいと思ってるから
社会に悪影響なんじゃなくてお前個人の精神に対して悪影響だから
本当の意味で主語がデカくて、結局困ってるのもイラついてる個人の「俺が気に入らない」
これだけ
だからそれ以上に対象が広がると自分の大好きな要素もセレクトされてしまうから引いてしまう
嘘ついてるんだよな
みんなじゃなくて素直に俺が気に入らないんだって言えよバーカ
この手の手合いってなんで二言目には「みんながそう思ってる」「みんなが迷惑してる」って出てくるんだろうな
みんなじゃなくてお前だよお前
お前が迷惑してると思ってるんだよ
自分と他人のボーダーが引けないから自分=みんな化してるんだよ
お前の常識の精度どれだけ高いか分からないけど根拠のない自信捨ててこい
境界性パーソナリティ障害者がネットで市民権得ると本当に主語がデカくなってシンゴジラ級になるから非常にめんどくさい
今回、冨田真由さんを刺した男はストーカーでは無い、ただの精神異常者である。
→ストーカーはまず興信所を使います、それか勝手に尾行し特定します。
→ストーカーならネカマ、もしくは一般のファンを装いひたすら褒めて仲良くなります。それかフォローはせず非公開リストに追加して監視します。
→ストーカーは空気が読めないので既に知人の場合、本人に必要の無いプレゼントを渡す事は有りますがあからさまに嫌がられる物を渡しません。また、認識されていない人物の場合、存在がバレるのを避けて贈り物はしません、どうしてもしたい場合は経由か匿名で行います。
→ストーカーにしては執着期間が短過ぎる。ストーカーというのは基本的にアスペルガー症候群の症状のため、非常に執着期間が長いです。また男はさらに別の女性アイドルにも嫌がらせをし殺すと書き込んでおり、冨田真由さんと言うよりも女性に嫌がらせをするキチガイです。
→ストーカーならば当然相手がこちらに興味が無い事を分かっているためこのような書き込みはしないです。周囲に動揺を与えようとする行為だが、ストーカーは相手が【こちらについてどう思って居ようが全く構わない】という特徴が有るため、明らかに犯人はストーカーとは異なっています。
6、ツイッターTLでコロコロと感情に波がある、冨田真由さんの不安に呼応している。
→これはストーカーでは見られない特徴、相手の感情を読み取る事が難しく彼女の不安に呼応するのはストーカーとしておかしいです。
総合すると、岩埼友宏はファンでもストーカーでも無く境界性パーソナリティ障害という精神病患者です。
ストーカーというものは、ターゲットにバレずに観察、ターゲットの望む通りに自分を変える(整形転職すら含む)、ターゲットへの長期間の強い執着、ターゲットを殺す場合は自分もキチンと死ぬ、ターゲットを素早く特定が主な特徴。
いきなりターゲットに嫌がらせをして発狂して刺す人間はストーカーでは無くキチガイである!ということを分かって頂きたい。
ちなみに境界性パーソナリティ障害の特徴
・現実または妄想で、人に見捨てられることを強く恐れ、不安を抱いている。
・気分や感情がめまぐるしく変わり、周囲の人々がついてこられない。
・感情のブレーキが効かず、ちょっとしたことで癇癪(かんしゃく)を起こしたり、激しく怒り、傷つきやすい。
・自己を損なう行為(薬物・アルコール・セックス・万引き・過食・買い物など)に依存しやすくなる。
・生きることに対して辛さや違和感を持ち、自分が何者であるかわからない感覚を抱いている。