はてなキーワード: ライブとは
2日目、予想通りに全身筋肉痛となったがむしろ体がほぐれた気がする。
座席はステージから見れば真ん中ほど、センター寄りのB3で人が居るのは分かるが表情は全く分からない距離。相変わらず狭いし本日は前と左サイドが良く動く系だった。左サイドは気を使ってるようで害は無し。前方は正直外れというのか、常時ジャンプしてたり両手を挙げまくってたりで後ろにも気を使おうね!な感じ。まあそれだけならいいが(よくない)本日登場のLe☆S☆Caがどうやら推しらしく、登場と同時に動揺して急に大人しくなったかと思えば曲中で何度も振り返って後ろを向くという奇行を見せた。いや推しならちゃんと見てやれよ…。まさかと思うが、推しが尊すぎて見られないとでも言う気か。そっちは目を瞑ってるから見えないのだろうがこっちは何が悲しくてライブ中にオタクの御尊顔を見せられる苦行プレイを強いられなきゃならんのだ。
セトリはいつもみたく数曲程度の差分かと思いきや各ユニットの持ち歌を吐き出させる勢いで変えてきたのでなんやかんや8年分の積み重ねはあったと思える。
昨日の反省を全員分かっているのか、MCの間は着席して休憩する流れが大体できていた。それにしたって4UとQOPで体力枯らす流れは変わらず。
本日参戦組、Roots.は昨日のAsterlineと同じく初とは思えないぐらいの安定感とライブ向きの曲で強い。Le☆S☆Caも相変わらず良かったのだけど先の通り前席が最悪すぎた。そして伊波杏樹は今日も強すぎるし、ライブ化けする曲なのは昨日分かったのでより盛り上がってた感じか。
自己啓発じみた本を読んだ影響で、何かをやりたくなったが特に思い当たらず、
とりあえず、ちょっと興味があるアーティストのライブでも観に行こうかと思ったの。
ボコボコしてるのは水槽に空気入れてる奴のイメージなのかなあ。
エバーのコックピットが液体で満たされるのは衝撃吸収とかこう言うイメージとの組み合わせだったんだろうかな。
SFに詳しい人多かったのでボコボコいらないよねって感じであのコックピットではそういうのはなかったようにおもう。
こないだのアイドルマスター シャイニーカラーズのライブでステージの背後にこのボコボコっぽいアイテムと思われるオブジェクトが配置されていたけどライブの演出ともまったくリンクしないし、コンセプト的に一番関連しそうな(といってもサイバーパンクって関係するか?とも思うけど)ストレイライトですらろくに視線を向けすらしなかった。
2年振りの周年ライブということで久々に現地参戦。なんやかんやで配信でライブを見るのは楽というか、運否天賦のチケで米粒を見たり現地ライブビューイング状態になったりするのと比べればほぼ安定して表情まで見える上に何よりTwitterで実況しながら見られるのが楽しい、あと声出しが不可能な状態で現地は拷問が過ぎるのだがスキップされ続けてきた周年ライブならやはり現地で見たかった。
まず物販、事前通販無しのくせに早々にパンフとペンライトとタオル以外を当日分完売させて一体何年ライブやってんだ???という安定の運営。不良在庫が怖いのも分かるが機会損失が酷すぎる。
座席はA5、センター寄りで最前から3列目という希に見る良席。二次元アイドル系にしてはライブでの女性割合が何故か高いコンテンツだけあって左は全身のボディランゲージで高ぶった感情を表現するお姉さん、右はカップルだった。激しく動かれるのも困るけど、迷惑で無い程度に人が全身で楽しげにしてるのを見るのも楽しいのでこういうのも現地の魅力なのだと思う。ただ席と席は普通に詰めていたのでちょっと狭い。
ステージとの距離はかなり近めに見えるので、演出の炎が上がる度に確かな熱気を感じて驚いた。あの炎って特殊効果的なやつかと思ってたのに本当に熱い本物の炎だったんか…。
ゴンドラ演出があるので後方にも一応人権はあると思う。以前のライブであったような身長より高いアクリル板(ライトが反射して最悪)はなかったが、腰から下が覆われて何も見えないというのはどうだろう。簡易な柵状のだったりした時もあった気がするのだが。
セトリは初期の曲から人気曲、新曲とバランス良く組んだ感じ。やはりポエム要素は無しなのでまたフェス的なあれか。音響はいまいちというか、5人以上が歌う曲になるとやけに甲高く聞こえて安っぽく聞こえてしまう。この傾向は以前のライブ配信でも気にはなってたので音響的な問題なんだろうか。温存し続けてきたAcross the Rainbowを出すとは思わなかったけど残念音響なのが惜しい。
新規デビュー組、伊波杏樹と顔文字さんはそりゃソロでも十分強いというかむしろ組むと相手の方が大変じゃねという物凄い安定感と貫禄。りっか様も凄かったのでこの3人がソロなのは必然だし納得感がある。8年越しのライブデビューとなったが次に顔文字さんを見られる日は来るのだろうか。
どうせまた2時間程度のライブだろうとタカをくくっていたので中盤あたりでかなり足が疲れてきた(MCで前方が座らないので座れない)のは運動不足と体力低下のコンボかと思っていたが終わってみれば約4時間半、ほぼ5時間近いライブで手加減無し。こういうのでいいんだよこういうので。
特に発表とかは何も無し。周年ライブだから何かやると思うのだがまさかこのまま何も発表しないとかもやりかねんのだよな。
まあ端的に言えば久々の周年ライブは最高でした。
https://anond.hatelabo.jp/20211229162746
このエントリーを書いた元オタクへ。今日はお礼を言いに来たよ。
i☆Ris10周年ライブ、今まで見たどのライブよりもブッチギリで最高だった!こんな素敵なものを見せてくれるきっかけをくれてありがとう!!
たまたま10ヶ月前この書いたエントリーを見て「そこまで言うならちょっと見てみようか」とYoutubeで動画見たのが始まりだったよ。
最初に見たのはOneKissだったかな?声優が歌って踊る動画は過去いくつか見たことあったけど、バチバチにフォーメーション組んでひとりひとりの歌唱パートを歌いきる彼女らにド肝抜かれたよ。
それから公式チャンネルに上がってたダンス三本勝負の動画も見た!シャッフルダンス、無音ダンス、倍速ダンスと彼女らのダンスがいかに体に染み込んでるかよくわかったよ。これは相当努力してないとできない。
春のライブツアー、意を決してアイドルの現場に生まれて初めて行ったよ。
ほぼ最後方で見ることになったけど、動画で見たそのままのダンス&歌唱力で圧倒された。地方民なので地元に来た時だけにするつもりが、気づいたら追加で東京公演のチケット買って結局同じ公演を3回見たよ。
芹澤優さんは自己プロデュースの天才。アイドルという概念が服着て歩いてるような存在感で、ステージのライト一人占めの中でとても楽しそうに歌っていたよ。
若井友希さんは1stツアーとは思えない、バンドのフロントマンとしての個性を如何なく発揮してこの先の活動も楽しみになったよ。
そして11/7の10周年ライブ!記念日だからって平日!しかも月曜!喜んで有休2連取って遠征したよ。
ライブの詳細は本職の人がライブレポが書いてるから割愛するけど、あまりの多幸感にアンコールで手叩いてる間「このまま一生メンバー出て来なかったらいいのに」とさえ思ったよ。
書きたいことは色々あるけど、最後に。
もし偶然にも元オタクの目にこのエントリーが入ったのなら配信で10周年ライブを見て欲しい。明日まではまだチャンスがある。
最後のMCは今まで少しでもi☆Risに関わった人達に向けてメンバーから感謝の言葉が述べられている。元オタクももちろん対象だ。
特に芹澤優のMCはファン歴10ヶ月程度の自分でもひとつひとつの言葉の重みがわかるのだから、長く応援してきたオタクにほど刺さるはずだ。それが羨ましくて仕方ない。
……まあ、その後のリーダー山北のMCが全部ひっくり返して持っていくんだけど。
確かにメンバーの全員が毎クールアニメのレギュラーがあるわけでもなく、声優として応援していたオタクには現状に物足りなさを感じるかもしれない。
でも彼女達のパフォーマンスを見ていれば並みの人間よりも心血を注いだ人生を送っているとわかるはずだ。私はそこに惹かれた。
i☆Risは11年目も続く。仲間は多い方がいい。もし元オタクでなくても興味を持ったらYoutubeなどで動画を見てくれ。以上。
アイドルと言っても地下アイドルだし今はメンバー全員会社員になってるし全く売れてたわけではないです。
メンバーが6人いたのでどんな人達だったかを書きたいと思います。
【赤色担当】絶対的センターだった。顔が良くて歌とダンスとトークが上手かった。普段は人見知りなので絶対に飲み会や交流会にに参加しないし、参加してもずっと端っこの席でスマホ見ながら死にそうな顔してた。
【桃色担当】あざといキャラだった。シンプルに性欲が強くてライブで散々歌って踊った後によくセフレの家に直行してた。精神的に安定している。
【黄色担当】元気キャラだった。寝ているときに大きな声でハキハキと寝言を喋り続ける体質(?)で、一緒に泊まると何度も彼女の寝言で起こされた。
【紫色担当】セクシーキャラだった。この文章を書いている。活動していた時期、メンバー唯一の処女だったのがコンプレックスだった。
【青色担当】クールキャラだった。揉め事が起きそうなときは録音機を使うし、めちゃくちゃ冷静に論破するからすごいと思ってた。でもめちゃくちゃかわいい。
【緑色担当】ギャルキャラだった。コミュ力が高くてかわいくて1番ダンスが上手かった。カースト上位の人って感じだったから、同じグループじゃなかったら確実に関わることはなかったと思う。
朝起きて、外に出て、30分の雪かきし
俺らこんな村嫌だ〜、俺らこんな村嫌だ〜、東京へ出るだ〜
東京へ出たなら、銭こあ貯めて
じいさんとばあさんが、施設に入って空家でき。
俺らこんな村嫌だ〜、俺らこんな村嫌だ〜、東京へ出るだ〜
東京へ出たなら、銭こあ貯めて
積立NISAするだえ〜
俺らこんな村嫌だ〜、俺らこんな村嫌だ〜、東京へ出るだ〜
俺らこんな村嫌だ〜、俺らこんな村嫌だ〜、東京へ出るだ〜
東京へ出たなら、銭こあ貯めて
正確に言うと、今月に入ってにじさんじとホロライブの記事が更新されなくなったまとめサイトがいくつかある。
どれもシニカルな内容に定評があり、それなりにアクセス数も稼いでいたっぽい所ばっかり。
サイトによっては管理人がこんな遺言めいた書き込みを残していたり。
**は死にました。
お察しの通りです。
ご自由にどうぞ。
要するにこれ、
「その気になれば名誉毀損なり業務妨害なりでいつでもお前を訴えられるけど、来月からもうしませんと言うなら取り下げてやるよ」
と、えにから(にじ運営)とカバー(ホロ運営)から別個にあるいは共同で通告されたとかなのかね?
なんでどいつもこいつも皆怯えてるんだよ情けねえ。
少しは文春の爪の垢煎じて飲めよ。
にじさんじ所属VTuber竜胆尊氏の年末個人企画で始まったにじさんじ歌謡祭。
人気VTuberたちが多数出演し、3Dで歌って踊るという内容が人気を呼び、気がつけば毎年大盛況を博するようになったと。
そして今年は運営のえにからが主導し、その殆どを有料配信化する形でスケールアップしたのだが…ファンに学生が多いせいか有料化が大いに不評を買っていたり。
何故2022年にもなってニコ生なんてカスなインフラを選ぶんだ?
えにから社員は元ニコ厨だらけなのか?それともただのバカなのか?
今からもう、アクセス過多で鯖落ちして画面が固まり、非難コメだらけになるのが目に浮かぶ。
たった2人のVTuberが出演するイベントでも落ちたことがあるんだから、こんだけの大人数参加だったら絶対そうなる。
賭けてもいいわ。
こういうイベントは生のライブ感を味わうこともチケット代に含まれるため、鯖落ちに遭うことはリスナー的にカネをドブに捨てたに等しい。
マリンはかわいいのはわかるし人気出るのもわかるけどどうしてもまともさが見え隠れしてしまうんだわ。
際どいライン攻めてるように見えて、ちゃんといろんなこと気遣いながら話してる。それでいろいろセーブしてる感じがして、いい人だなあと思う。
ぺこらも別におかしな人ではないんだけど、「面白いと思ったところではきっちり攻める」というところで日和らない、自分が自信を持ってるとこでは妥協しないという感じがある。
で、俺が思うに単純にボケのセンスが一番いいのはわためだと思ってて、もっとガンガン笑いを取る方向でやってほしいんだけど、本人はまあ歌をやりたいし、ファンもかなり硬め濃いめでつらい。雑談とかも面白いときは面白いんだけど、感情が強く入ったスパチャが入ると一気にしんみりしちゃうし、雑談聞いててもそういうのがちょいちょい入ってくるのであんまり楽しめなくてつらい。
あのさ
ネットで配信もしているライブとかトークショーとかってあるじゃない、
あれ3時間!とかもう長尺すぎて平日もう見れない諦めてしまいそうで私の時間の見積もりが甘かったわ。
見れないことないけど、
頑張ってみようかな?って3分の1は見たんだけど
それでも残りの2時間は平日に固まった時間をとるのは難しいんだなぁ。
そんでもって配信期間も終了間際待ったなしで
もう諦めるわ。
あーあこんなに長尺だとは思わなかったわよ。
甘かったわ。
何度も言うけど甘かったわ。
1日おカネ5000とホラ貝とで2回ね。
朝ドラも観なくちゃいけないし配信期限もあれ1週間だし1週間遅れて観ると
朝ドラに追われている感じがするわ。
それは絶対に避けたいところよ。
だから配信のトークショーの残り2時間は捨てるしかないわってところよ。
どちらも一緒の意味よ。
人間が一人生きている時間で到底消化しきれるコンテンツの量じゃないわよね。
世の中のそういうのって。
ゲームだってスプラトゥーン3しか時間を費やせない他のゲームもしたいのにって感じだけど、
私が好きだった誰とも村や街の人と話しかけなくていい「ダンジョンエンカウンターズ」ですらも50時間でしょ。
あれ2周目はミステリーボックスあんまりミステリーしてないけど、
最終のレヴェル100はちょっと期待してもいいんじゃない?ってわけなのよ。
どうなるか分かんないけど、
またぜんぜんミステリーじゃない中身だったらガッカリしちゃうわね。
期待しちゃうわ。
いろいろと日常も忙しいので
もちろんもちの論でゲームばっかりやってる場合ではないことも忘れてはならないわ。
事務所の経費も11月までは帳簿付けてまとめておきたいところだし、
部屋も片付けたいし、
わー!って感じよ。
年迫る年末のまだいつもながらに来年の干支も決まっていないじゃない。
あれもいい加減早くに決めて欲しいわ。
みんな年賀状印刷にイラストを載せるのギリギリになるじゃない、
あれ困るのよね。
予測も付かないし、
干支が決まらないと買う年賀状の枚数だって決まらないじゃない。
でもいろいろ時間が無く忙しいけれど、
優先順位を決めて片付けることやっつけたいと思うわ。
まずはまずよ!
腰が重くてとにかく意気込みだけはある感じね。
うふふ。
トマト高いのにサンドイッチの値段もトマト便乗価格になってよい値段になっていたわ。
トマトが高すぎるわーって
これ毎日私言ってない?ってぐらいよね。
追いレモンでシャッキリ目が覚めるわ。
酸っぱすぎて。
入れすぎ注意ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!