はてなキーワード: メルマガとは
どうしても当てたいチケットがあって電話番号めっちゃ用意して登録しまくったら案の定ロックされた(笑)
まあ覚悟の上だったから驚かなかったけど俺の数日間の努力〜!って感じで悲しい〜
どうも同じ日に同じ名前、同一IPで登録したのがいけなかったらしい。普通にバカだな俺。
別の日に別端末で登録したやつは無事だった。
ちなみに名義は全部一緒な。
アカウントロックされると何度ログインしようとしてもメアドかパスワードか文字認証間違ってますって出てログインできなくなる。(もちろんパスワード再設定も無駄)
退会もできないから半永久的にロ一チケに登録情報残ったままだし、何よりメルマガ解除できないのがクソ!
チケット何も申し込んでないアカウントもロックされたから、やっぱりIP重複チェックされるのは申込時だけじゃなく登録時もみたいだな。
今無事なの確認できてるアカウントが今後ロックされないといいんだがな〜。
特にIPな。ネカフェ行くなり友人のスマホ借りるなりしてちゃんと別端末から登録するんだぞ!
スポーツDr.の辻秀一氏という人の考え方を調べるとわりと分かりやすいんだけど、この人以前に某スポーツ関連雑誌で超良いこと書いてたわりにはメルマガ読むと胡散臭いとこもある。
それはさておき、私なりの解釈では
1 何か失敗したり、人から嫌なことを言われたりして、ついそのことばかり考えてしまう。
2 そのままだと何をやっても良い方に転ばないので、自分が楽しくなることを考える。「今度の休みどこに行こうかな」とか「○○(自分の好きな食べ物)食べよう」とか。実行可能ならその好きな食べ物を実際に食べたり、行きたいところに行ったり、好きな音楽を聞いたりする。→これでいったん嫌なことを忘れて心の状態が良くなったら「自分で自分の機嫌を取れた」と思って良いと思う。
3 パートナーや親しい友人がいて、その人が「こいつは○○の話をさせると機嫌が良い」「好きな食べ物を食べさせると機嫌が良くなる」などと把握したうえで、そのようにしてくれるなら、「機嫌をとってくれた」と感謝すべきなのではないだろうか。
自分でも信者かどうか微妙だけど、辻氏の「常に自分をご機嫌な状態にする」とか「フロー」(余計な考えに邪魔されずに自分のベストなパフォーマンスを引き出せる精神状態)という概念はわりと役に立つ気がする。特にマイナス思考に陥りやすい人には有効だと思う。
あの機能OFFにできないのかしら?と思うの。
すぐ移り変わって別のことをしたいわけじゃない。
私の気持ちが切り替わらないうちに。
なんかもっとパッパと表示切り替わって欲しいの。
でさ、
省電力モードになるとエフェクトが自動的にOFFになります!って
いやいや、
そっかタブレット何台もあれば、
そもそもとして切り替えなくてもいいじゃない!って思うけど
さすがにタブレット何台もそんなにないし、
モニタを縦置きで3台も並べるスペースもないわよ。
実際スマホ2台持ちってのも便利そうだけど、
「ギガが減ってもいいじゃない動画だもの」って言うのかも知れないわね。
うふふ。
美味しく仕上がらないわよね。
やっぱり野菜やお肉やお魚にブイやベースなどのうまみがギュッと詰まってるんだものね。
鍋の季節愛し恋しいわ。
なんか皮ごと使いたいから国産レモンの販売ルートを抑えていんだけど、
なかなかシーズンにならないと見付けられないわ。
初心を思い出したりします。
やっぱりポッカレモンじゃ物足りないのよねレモン水ウォーラー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
技術情報の集約としては非常に優れているし、質問型のサービスに比べて非常に精度が高い記事も多い。
何よりもSEOに優れていて情報の検索として非常に辿りつきやすい点である。
これは記事を書く側にもメリットがあり、自身でサイトを作って記事を公開してWebという海の孤島に記事を置くよりも比較にならないほど、記事がみられる可能性が上がる。
技術者の承認欲求を容易に満たすという点では、現状では最高のサービスとなっている。
ただ、この運営会社の「Increments株式会社」という企業はあまり稼ぎ方がうまいようには見えない。
ただ、どこまで稼いでいるのか「2017年12月25日」に株式会社エイチームによって全株式取得となり経営権はうつされてしまっている。
利用勝手もよく、SEO効果も優れており、ユーザーとしては承認欲求も満たされる。
うまくいけば就職・転職にも有利な材料になるし、書籍などの話しもくるかもしれない。
価格自体は公表はしていないようだが、Qiitaのサイトの純広告などは募集している。
https://zine.qiita.com/products/about-qiita-ad/
高いか安いかの判断はあるが、そこまで法外な値段でも無いし、ターゲットが明確なので適正といえば適正であろう。
しかし、これを聞いた時に感じたのは投稿者としての違和感ではあった。
他の記事サイトのように所属ライターが記事を書いているわけではなく、一般ユーザーの投稿によって成り立っている。
とはいえ、サイトを成り立たせるのにエンジニアもインフラも必要なのも当然なので広告が悪いと言っている分けでは無い。
違和感の原因としては投稿者との信頼関係で成り立っているサイトとして残念に思う原因をあげてみる。
これは、Qiitaというサイトを知って、投稿していて、ある種サイトに愛着を抱いているユーザーが勝手に運営側に対して思っていることと、広告メニューで微妙な違和感である。
別に広告料をとっていると言ってQiitaに投稿することのデメリットには全くならない。