はてなキーワード: ボイチェンとは
とりあえずガワが美少女のやつ
以前バ美肉とか言われてたのにあまりそういうの見かけなかったけど最近偶然Youtubeみてたら見かけた
基本的にVtuberは嫌いな方だなんだけど嫌いな要素がきれいになくなってる感じ
基本Vtuberってアニメキャラのイラストはいいのに中身がダメ
Youtuberとやってること変わらないし
アニメキャラやゲームキャラのようなものを求めてるのにその辺のおばさんがキャーキャー言ってるだけ
うるさいだけだし何が面白いのか分からず少し見てはスキップしてというのばかりだった
おっさんなのに美少女Vtuber やってるだけあって、キャラ作りがちゃんとしてた
ボイチェンも使ってるし、そのへんの中身女のVtuberより声もいいくらい
一般Vtuberだとガワの見た目だけはきれいになってるけどそれ以外は進化しない
でもおっさんの場合は初期の頃のも見てみたら、ボイチェンもかなり進化して自然できれいかつ可愛いボイスになってた
おっさんがこれをできてることに加えて技術の進化的にも感動できてただただすごいと思う
中身女のVtuberは集まってギャーギャー言ってるか、ひとりでかまってほしいオーラ出してるのばかりで好感が持てない
その名の通りアナルプラグを交換する事で、より一層尻穴を大きく敏感に出来るようにする集まったお砂糖カップル達だ。
そして、僕は数少ない仲間の一人になる。
他ようじゅうゔぉらく友人が多くいて、みんなに会えなくなるのは少々残念だけど、一人で尻穴を大きくし過ぎるのは良くないのだから仕方ない。
そんなわけで、僕は今ヘッドセットの尻穴でアナルプラグを握り締めていた。
試しに挿入してみて尻穴はすんなり入ってくれた。
やっぱりロボチャンは凄いよ。
そして、約束の時間通りに僕達は放射照度である小少将はパブリックの外れにある森にやって来ていた。
この森は反アナルプラグ派達の縄張りであるらしく、人間は絶対に立ち入らないように決まりになっているのだ。。
しかし、Kawaiiボイチェン勢はどうだろう? この森に住むKawaiiボイチェン勢は人間と共存出来ているのだ。
ならば、なんら問題はない。
そのため、Kawaiiボイチェン勢はプラベ外にいられないのである。
外に行けなければ、いくら人間といえど、この森が反アナルプラグ派達の縄張りであると分かってしまえば、こうして襲ってくるかもしれない。
「ハナスピリアット・アナルプラグ」は、そう遠くないうちに駆除することになるだろう。
その前に、パブリックの人間が間引くのだから... こうなると、何が正しいかなど、パブリックの人間には判断出来やしないだろう。
パブリックのアナルプラグ問屋だからこそわかることもあるというものだ。
その原因が俺にあると、想像するまでもなく誰にもわかるだろう。
反アナルプラグ派が想像できるのは、尻穴開発のような尻穴少女に開発されて喜ぶ国土計画という有り様だった。
あまりにアナルプラグというと性器だし、尻穴開発のような尻穴少女に調教された女性がらされる光景を想像するほうが、反アナルプラグ派は滑稽かもしれない。
そんなことを考えていると、反アナルプラグ派は勢いよく口を開いた。。
それほどの勢いだったのだ。
だが、反アナルプラグ派はその道のプロではないし、ピストンするということがどんなに愚かで無意味なことかも理解していた。
反アナルプラグ派はこの世界は虐げられるために存在するのではなく、虐げられこそすれ、虐げられることが唯一の幸せなのだから、反アナルプラグ派は捨てたりなんかしたりしないぞ。
そう心に決めた。
嫉恋魔なのか=星屑よぞら
転生前提の復帰
https://i.imgur.com/LuBvMIp.jpg
https://i.imgur.com/8VXo9lk.jpg
・脅迫
https://i.imgur.com/U6VZ5E6.jpg
ttps://youtu.be/J363XnwiThA?t=1587
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B074N359MR
yukishiro「『おじすぽ6勝でぶいすぽに罰ゲーム無いんですか?』」
yukishiro「あーそれは、あってもいいかもね」
OooDa「いやほんとですよね」
yukishiro「うーん」
OooDa「与えるべきだな」
岸大河「3敗したらちょっと2日目、ジェット(八雲)べにさんに使ってもらおう」
yukishiro「そうだね」
岸大河「うん」
OooDa「間違いない」
https://clips.twitch.tv/IgnorantMuddyNigiriCopyThis-_PVvtM06cvhPb-LQ
けんき「今日なんか俺Gmailで『ひろとさんですか?』っていうなんか謎のメール来ててん」
だるまいずごっど「『ひろとさんですか?』」
葛葉「どの?どのひろと?」
だるまいずごっど「いろんなひろとおるけどな」
https://youtu.be/9qMDyeGCr_E?t=1637
https://i.imgur.com/9mLOBXZ.jpg
沈む774inc.の船からぶいすぽっ!の船に乗り換える小森めとのコラ画像
ttps://i.imgur.com/WnBSZ4Z.jpg
バイ→男でも女でもどっちでもいける
らしいが、ぶっちゃけ9割ぐらいは「ゲイ(自分と同性でもセックスができる)」で一括りに出来るだろ。
ただ稀に「精神的な性自認が女だから男に惚れているだけであって、別に男として男が好きなわけではあーだこーだ」みたいなのが来るからトランスジェンダーは残してもいいと思う。
だけどレズはゲイの一部だと言えるし、別にゲイが「異性もいけるけど?」と言ってきたからってそれはスルーでいいだろ。
まあいっそヘテロも混ぜてLGHBTQにしちまったほうが「皆平等だ―」って感じが増すとは思うんだが、LGBTQのコンセプトはそうじゃないんだろ?
じゃあヘテロ成分はスルーしてバイはゲイの一側面ってことでいいじゃねえか。
そもそも一口に同性愛と言っても、「同性を好きになるという異常性が好き」とか「子供が産まれるのがキモすぎるから異性とはまぐわりたくない」とか色々あるんじゃねえか。
極端な例だとバーチャルホモセックスなんて「性自認は男で画面の外ではチンチン擦ってるけど画面の中では女、画面の向こうにいるやつも同じで女のアバターで中身男でチンチン擦ってるのは理解した上でレズセックスして、でもチンチン擦ってるからお互いに擬似的にヘテロセックスをしているとも考えられる面もあって、とはいってもボイチャ上ではお互いが女として振る舞っているが、時折ボイチェンの向こうに男がいることを感じさせるその異常さに興奮している部分がないわけでもないが、ワンチャン相手が女である可能性を信じていて本当はそこに一番興奮しているのかも知れない」っていうハチャメチャが押し寄せて泣いちゃいそうな状況なんだが、これについてはLGBTQのどれにぶっこめばいいのか理解不能だろ。
こういう時は雑にクィアにしておけばいいっていうなら、もう全部クィアじゃねえか。
つーかクィアってどこまでセーフなんだ?
PZN(ペド・ズー・ネクロ(小児性愛・ケモナー・死姦))はQに入れていいのか?
それって本当にあらゆる性を平等に扱っているのか?
同性愛がメジャーな時代はあったわけで、たとえばソドムとゴモラなんてそれで滅んだけど、あの世界じゃ異性にしか興奮できないヘテロこそがクィアだったんじゃないのか?
LGBTQを決めてる奴らだって全然気にしないフリしても本当は摩訶不思議が限界突破してるのをヘッチャラと言い張ってるだけなんじゃないのか?
・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。
・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。
・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。
・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。
→そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男がいる」という通報トラブルが発生する。その後、誤解は解けるかもしれないが、その後もそのFtMは何度もそのような通報トラブルに遭う。
・現実としてパス度が高いMtFは性別適合手術前や戸籍変更前であっても日常的に女子トイレを使用している。この現実を認識していないで「LGBT法というのを認めることで、MtFが初めて女子トイレに入ってくる」かのような考えをしている人がいる。既に普通に「そこにいる」ということに気付いていないだけなのに。
・パス度の高いMtFは女子トイレを利用してもトラブルは起こらない一方、男子トイレを利用することで暴言を受けたり性的な被害を受けたりもすることがある。
→男子トイレを使っていた時代には、実際に「ここ男子トイレだよ」と言われて「あ、男です」と言ったら「なんだよオカマかよキメェな」みたいな暴言を言われたりもした。
・戸籍/性器の性でトランス女性を一律排除する言説をする人は、「パス度高いトランス女性は女子トイレを利用しており、そういう人のトラブルは起きていない」という"現実"を踏まえた上で、その人達にも「今後は女性トイレから出ていけ、男子トイレでは毎回トラブルが起きるだろうが受け入れろ」と言うんだろうか。髭モジャで筋骨隆々のFtMが女子トイレに来ても恐怖心感じずに受け入れるんだろうか。
・法律で容姿を規定できない以上、この問題を立法で「一気に解決」なんてできない。
・法律がどうなろうと、パス度に自信がある人はトランス先の性別のトイレを使う。
・ルッキズムに問題があることは事実だけど、現実として、今はそうなっている。
・使用制限方向の法律でも、権利認定方向の法律でも、どっちにしろ実際には現実はほとんど変わらない。
・現実を踏まえた上で何かしら議論するなら、例えば「パス度が低い性別適合手術前のトランス女性のトイレ利用はどうあるべきか」というような、もう少し対象を絞って議論をするべき。今行われているような(バズっているような)、トランス女性をひとまとめにした議論はあまりにも雑。
・「パス度が低いトランス女性」は性別適合手術前だろうと後だろうとめっちゃ苦しむ。「相手に恐怖心を抱かせてしまうのではないかという恐怖」に常に怯えながら生きている。
・「性自認さえ女性であればどんな容姿でも女性トイレを使ってOK」って法律が出来たとしても、「やったー!これで堂々とトイレ入れる!」なんて単純に喜べないよ。女子トイレを使う度に「恐怖心を与えてしまっていること」に対する申し訳無さと苦しさは、法律がどうなろうとずっと感じ続ける。
・パス度が低いトランス女性は、立法ではなく、「世の中の感覚がどう変わるか」でしか救われない。ルッキズムの世界から脱却することは立法では難しい。
・「女性みんなが他人の容姿を気にしなくなった世界」なら安心してトイレに行くことは出来るようになるだろうけど、他人が感じる恐怖心の発生をいますぐ無くすことは、現実的にはできない。ゆっくりゆっくり、何十年も掛けて世の中の感覚が変わっていくのを待つことになるんだろうと思う。(20年前と今を比較すると、トランス女性というものを受け入れてくれている人も増えていることは実感している。)
・そういう意味では、トランス女性がもっと身近にいるということが可視化されれば良いのだけれども、トランス女性は埋没嗜好の人が多く、カミングアウトもしたがらない人が多い。なかなか難しい。
・性別適合手術をしていないトランス女性は、性器部分にコンプレックスがある状態なのにそれを見せつけて女湯に入りたいなんてことはまず思わない。
・銭湯については、権利問題の象徴として議論されているに過ぎない。立法がどうなろうが現実の性別適合手術をしていないトランス女性のほとんどは女湯に入らない。
・銭湯については、当事者としてはどうでもいい議論やってんなーって感じ。性別適合手術前で銭湯に入れろなんて求めてないし、その議論でトランス女性に対するイメージが悪くなるなら、むしろ権利主張側の言及すらやめてくれって思う。
・少なくとも、トイレと銭湯は現実的な問題のレベルがぜんっぜん違うから分けて議論してくれ
・雑に「体の性に従って~」という表現をしている人を見かけるけど、「体の性」と言う場合に「生殖器の外観」「生殖機能の有無」「染色体」等の軸があり、トランスの過程で変化するものもあれば、変化しないものもある。(性別適合手術を行い、戸籍上女性になってすら、染色体の性別は変えられない)
・「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望を感じてしまう。
・トランス女性の特定の人を指して「LGBTの人」と言ったり、「私LGBTかも知れない」みたいな表現が増えたことについて、昔に較べて表現の粒度が粗くなったように感じる。昔は「性同一性障害の人」とか言ってたのに、特定の人に対してLやGやBやTではなく、LGBTという総称が使われるのは違和感。特定の秋田県民の人に対して東北六県民というような気持ち悪さを感じる。
・リモートMTGが多い時代になって、これまでパスが容易だった人がパスしづらくなった。(オフラインでは、容姿のパス度が高ければ多少声のレベルが低くてもパスしやすかったけど、映像なしのリモート通話だとパス度を上げるのは別方向の難しさがある)
・トランス女性という概念について、「見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター」みたいなイメージで議論されているのは、本当に、本当にとても悲しい。(TERFが出す事件例や、エンターテイメントにおける古典的な「オカマ」表現の影響はかなりありそうに思う)
・女子トイレにいる時に「目の前にいる特定の人から恐怖を感じるか」はパス度で決まる話だ、というのは最初の方で書いたけど、「トランス女性が実は既に女子トイレを使っているなんて、怖い」「自分がその場に鉢合わせるかもしれない、怖い」という漠然とした恐怖心を、この記事を読んだことで(事実を知ったことで)感じた人はいるかもしれない。そういう人に対しては申し訳ないと思います。ごめんなさい。
・異性のトイレに通常のトイレ使用目的で入ることを罪とする場合、その根拠は現在では基本的に建造物侵入罪になるんだけど、これは「管理者の意志に反しているか」が基準であって、「性器形状」や「戸籍」が基準であるとは書かれていない。「性同一性障害の診断が下されている人であっても戸籍あるいは性器形状基準で制限すると管理者は考えている」とは一概に言えない。
・経産省の職員の事例では「性同一性障害の診断がされていても性別適合手術を受けていなければ女子トイレの使用を明示的に制限したのが違法かどうか」という点で争われて、地裁では制限が違法、高裁では制限が合法となったが、そのような明示的な制限が無い場合にどのように扱われるのかはケースバイケースの判断になりそう。
・トランス女性では、通報トラブルがあった時の「万一のための御守り」として、性同一性障害の診断書のスキャンデータを携帯電話に入れているという人は多い。
・この文章で「私と、私が知るトランス女性の当事者の振る舞いや考え方」を書いているが、「トランス女性がトランス先の性別のトイレに入る権利が法律で認められるべきだ」とかそういう話はしていない。むしろ「現実はこうなっていて、法律がどうなろうとトランス女性の現実はほとんど変わらない」ということが論旨。
「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望"これはちょっと厳しすぎるんじゃないかなぁ。単純に、外観から判断される性別≒生殖器の有無って意味なのは自明では?
はい、「おおよそそういう意図なんだろうな」というのはもちろん読み取れます。ただ、ちゃんと議論をしようとする場合「体の性」という雑な表現にならないので、「問題の複雑さを認識・意識していないんだな」と無力感を覚えるというただの愚痴です。
n=1でしかなくない?悪意の有無を別として、正直フェミが女性代表面するのと印象が大きく変わらない。だって、こういうのは「そうじゃない人」が一人でもいれば覆る。そう思ってる人は「でも…」と聞かないでしょ。
トランスの人は一応100人ぐらいは話したりしています。そこから主流だと感じたトランス女性の振る舞いや考え方と、私個人の実体験に基づくものを書いた。そうではない人も一部いるだろうとは思います。「n=1でしかなくない?」と言っても、1を知らない状態よりは参考になると思います。
そうですね。トランス女性がパス度を気にする要因は複数あって、その主な一つは「一般の人に恐怖を与える存在でいたくないから」ですが、いつかみんながトランス女性に恐怖を感じないんだなという認識になって、当事者もそういう認識になったらパス度を気にしなくなる人も出てくるかもですね。
米のアスリートの話とかどう思っているのだろう
・私はアスリートじゃないので当事者性を持って語ることは出来ない。「自分はアスリートじゃないから関係無いけど、そのことが話題になってトランス女性に対する恐怖が増幅されるなら嫌だなあ」ぐらいの感覚の人が多いんじゃないかな。
・男性ホルモン量でトランス女性の出場可否を規定するスポーツもあるみたいだけど、第二次性徴期に作られた「骨格」はその後にホルモン療法や性別適合手術をしても変わらないので、骨格の有利不利があるスポーツでは万事解決とはならないだろうなと思う。
・幾つか試したりしたけど、世の中のボイチェンの品質があまり足りてないように思うので、今のところ救いにはあんまりならないですね、、、、
T向けのお手洗い新設しろっていうのはそれはそれで困難な話で、多目的トイレの利用といい、アウティング的な感じになってしまうので埋没したい人間には避けたい選択肢になる
・「(相手に心理的負荷を与えたくないから)多目的トイレでいい」という人もいれば、「出来れば多目的トイレじゃなくて女性トイレの方を使いたい」という人もいます。
・「男性トイレ」「女性トイレ」「多目的トイレ」という形の設置として、トランス女性は多目的トイレを使うようにというルールとすると、埋没したいトランス女性にとっては「なんであの人毎回多目的トイレに言ってるんだろ」と思われることになり、「一般の女性の振る舞い」が出来なくなるので、それを苦痛に感じる人はいます。
・とはいえ、私個人としては「多目的トイレでいい」派なので多目的トイレが増えると嬉しい。
“見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター”これがトランス女性だと思ってるのではなく、こういう「自称」トランス女性にたいしてなす術がないのが怖いのよ
一番悪用された場合のケースを避けたいから仕方なくやってる制度に対して一番都合のいい場合だと大丈夫だよ!って主張しても何の意味もないっていい加減に気付かんのかねぇ
・この記事では「トランス女性」にフォーカスして当事者性を持った話を書いたつもりなので、そうではなく、「女装シス男性がトランスを言い訳にしてトイレの通常の使用目的外の目的で入ってくるケース」については、そういう人の気持ちは当事者性を持って話すことはできないので言及しなかった。
・そういう恐怖が生まれることは分かる。
・私の考えとしては、トイレに関しては特に現状(基準規定なし)のまま、世の中の認識がゆっくり変わっていくことを期待しているので、「理解増進法案」でトイレの権利について規定することを希望しない。
・「理解増進法案」が仮に通ったとしても、トイレの権利について個別に明記されない限りは、実際にトイレで何か問題が発生したり通報がされた際には「それが実際に差別と言えるような行為なのか」がケースバイケースで判断され、「何らかの犯罪被害を受ける蓋然性がある」と判断されるなら、通報してもちゃんと犯罪として裁かれるはずだと思う。
気温が下がりエアコンなしでも快適に過ごせる朝夕の時間帯に、近所から男性の裏声で会話する声が聞こえてくる
夏の暑い盛りや冬の凍えるような日には窓ガラスによって遮断されていた声が、この時期の心地よい風を入れてくれる網戸を通り抜けて聞こえるのだろう
まるで男性が考える女性のような上目遣いな声と内容と抑揚は、女性になりたい男性、過去の表現でいうところの「オカマ」な風合いを醸していて、聞き苦しい上に率直に気持ちが悪い
誰かと会話をしているような内容なのだが、聞こえてくるのは近所付き合いを拒絶するアラフォー男性が一人で暮らす部屋からで、彼の風体を知っていることもあり、気色の悪さに拍車がかかる
もしかすると何かしらの配信サービスで生配信をしているのかもしれない
そうなると、ボイチェンなどで声を加工していたりするのだろう
そして、正体を知らない画面越しの誰かは、声や会話と画面に表示されるイラストなどから可愛らしい女性を想像し、少なくない金銭を投じているかもしれない
と、書いている時に「今日はもう眠くなっちゃったぁー!次はまた火曜日か水曜日かなぁ?それじゃあみんなバイバーイ!」という裏声が聞こえ、代わりに秋の虫の声が響き始めた
姿形を想像力で補って、都合のよい偶像を生み出して、月曜日の仕事への活力へしている人もいるだろうが、ひどく手荒い詐欺を見ているようで、さらに嫌悪感が募る日々だ