はてなキーワード: プラグインとは
こんにちは。こちらはとある動画系のアダルトサイト管理人をやっている者です。
ちなみに昨日、XVIDEOSサムネイル画像取得ツールのことを書いた者でもあります。
http://anond.hatelabo.jp/20150730145212
今回はちょっと真面目にアクセスを上げる方法を書いてみたいと思います。
またWordPressと違ってやれることが少ないです。
立ち上げ当初は確かにWordPressよりも検索が来やすいですが、
PVが増えれば増えるほど機能が少なすぎてイライラすることになります。
アナリティクスを見て22時より0時のアクセスが減ったりしていませんか?
大体0時辺りが1日のアクセスのピークです。そこが落ちているようなら問題です。
サイトの表示速度を上げる為に高速なサーバーに移転することを検討しましょう。
ApacheならWordPressのキャッシュ系プラグインを導入しましょう。
あと簡単に使えるからといってプラグインを入れ過ぎないようにしましょう。
裏側で必要なプラグインだけに絞って、あとはテーマに自作しましょう。
ついでに思い切ってウィジェットもやめちゃいましょう。
重くなるしバックアップ取れないし良いことはありません。
ビッグワードでヒットさせたいからと言って無闇にワードを詰め込みすぎていませんか?
逆にスパム扱いされたらGoogleはもう戻ってきてくれません。
ワードを盛りすぎて意味不明な文章になっていないか確認しましょう。
相互依頼を受けた全てのサイトとリンクを貼ったり貼ってもらったりしていませんか?
悪質なサイトと相互リンクをしていたら低評価になってしまう可能性があります。
開設間もない頃はGoogleも大手サイトからもアクセスが来ないので、
アクセスを集めるにはアンテナサイトに登録するのが手っ取り早いので手を出しがちです。
しかしアンテナに依存してしまうと簡単には抜け出せなくなります。
しかも切られたら一巻の終わりです。ご臨終です。
アクトレをメインにすると直帰率が高くなってGoogleの評価が落ちるし、
SEOを主軸に据えると大量のサイトとのアクトレが難しくなります。
まさにあちらを立てればこちらが立たずです。
過度になり過ぎない数でのアクトレに留めてSEO主体で運営する方向性が良いと思っています。
記事タイトルと埋め込み動画、あと一言コメントを入れる程度の記事じゃコンテンツとしては弱いですよね?
例えば用語集を作ってみたり、女優の詳細なプロフィールを書いてみたりしてみましょう。
WordPressなら「固定ページ」を使えば通常の記事と分けられるので良いと思います。
またカスタム投稿タイプで管理人ブログをやってみるっていうのも面白いかもしれません。
とにかく「このサイトは使える!面白い!」とユーザーに思ってもらえるコンテンツを作りましょう。
何だかんだいってこれが速効性があって一番効果的だと思います。
まず何よりもGoogleにインデックスされる数が多くないとアクセスは集まりません。
そういうわけで、私も更新数を増やしてPVを上げた経緯があります。
でも更新作業が大変になったのでサムネイルを取得するツールを作りました。
昨日はXVIDEOSだけでしたので、xHamsterとFC2も用意しました。
※当サイトについてというページの「サムネイル自動取得ツール」のリンクで公開してます
アップローダー本体の動画ページURLをコピペすればサムネイルが複数取得できます。
ちなみにFC2は記事によってサムネイルの大きさが変わる仕様なのでご注意ください。
なので現状よりもっと記事数を増やせるはずなので頑張って更新してみてください。
会社で必要な作業で、結構苦労したので同じことやりたい人へ参考になれば。
Becky(2.71.01)→Outlook2010へメール(添付ファイル、フォルダ構造維持)とアドレス帳(複数)を移行
http://desico.blogspot.jp/2013/07/becky-outlook2010.html
http://omizu.hatenablog.com/entry/20080208/p1
Windows7 SP1 32bit
CircleBecky(プラグイン) http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se252604.html
Windows Live Mail http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-live/essentials
以下Becky上作業
「ツール」→「プラグインの設定」→「CircleBecky Plug-In」で設定画面を開く。
「拡張エキスポート」の出力ファイルで「eml」を選ぶ。「連番によるファイル名」にチェックしておく。
受信箱で右クリック→拡張エクスポートでメールデータをeml形式で出力。
このとき出力先はできればCドライブ直下に「移行用」とでもフォルダを作って
そこに出す。(あまり階層の深いところだとパスが長くなりすぎて吸い出せないことがある)
アドレス帳→ファイル→エクスポート→vCard2.1形式で吸いだしておく。
以下WindowsLiveMail上作業
左上のアイコン→メッセージのインポート→WindowsLiveMail さきほどメールを出力した場所指定してインポート。
左上のアイコン→電子メールのエクスポート→電子メール→MicrosoftExchange→出力先OUTLOOKプロファイル選択してエクスポート。
このとき移行対象フォルダを選択する(全てではなくLiveMail上にeml形式から取り込んだときのフォルダだけ選択する。
選択するときは受信箱だけ選択してもその配下のフォルダがインポートされないので、Ctrlキー押しながらマウスで複数選択する。
WindowsエクスプローラーでC:\Users\自分のユーザ名\Contacts にさきほど出力したアドレス帳ファイルをインポートする。
インポートするときはContactsフォルダを開き、エクスプローラー上のインポートボタンからインポート(複数選択化)。
LiveMailに戻り、右上のインポート→現在のWindowsユーザのアドレス帳でインポート。
以下Outloook上作業
ファイル→開く→インポート→インターネットメールやアドレスをインポート→Outlook Express 4.x,5.x,6.x,またはWindowsMail
PCのスペックにもよるとは思いますが、約20GBのメールデータを移行するのに1日くらいかかりました。
ちなみに最初Outlook2003へ移行してみましたが、移行後Outlook2003を開くとフォルダがうまく開けませんでした。
データファイルは17GBくらいになっていたので20GB制限には引っかかっていないとは思いますが、
20GBまで近かったこともあり、その際に2010へ変更。ちなみに2010はpst、ost合わせてデフォルトでMAX50GBらしい。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/982577/ja
それとメール量が多いと移行に時間がかかり、移行元PCでの作業が止まると困る人は、Beckyを別PCへまるっと移して
スマホゲームを作りたくなって、cocos2dxというライブラリを使うことにしたのだけど、環境構築がむずかしかった。
解説書を三冊買って、本の手順どおりにやったのだけど、うまく動かない。
三冊のうち二冊は今年でた本なのに、もう情報が古くなってるのな。
AndroidのサイトからEclipseをダウンロードしろって書いてあるけど、もうAndroidStudioに移行していて、Eclipseはダウンロードできなくなってるの。
Eclipseの本家のサイトからダウンロードして、SDKのプラグインを入れたらいいのかなとか思っていろいろ試したけどどうしても実行できない。
で、結局Eclipseなくてもビルド&実行できると気づいて、開発はxcodeですることにした。
ホリエモンがプログラムはHelloWOrldにたどり着くまでが難しくてあとは簡単とか言ってたけど、まじそうだな。
今年で社会人2年目です。
どうやったら、日々新しい知識や技術を学ぼうという姿勢が持続すると思いますか。
小さい会社でWEB担当が当方一人で、WEB製作のこと以外でも業務はあり、兼任で色々やっている感じです。
全部の時間をWEB製作には使えないので、主要部分のコーディングを外部に委託するなどして、
なんとか日々の業務をこなしています。
DTPデザイナーとして入社して、WEBデザインもこれから学んでいきますという時に
直属の上司(web担当)が辞め、初心者同然の自分が、小さな会社のweb担当として、
自社のHPの製作や他社のHPの製作・管理などを行っている状態です。
デザインしてもコーディングしても、毎回これでいいのかな、正しいのかなと思うことばかりです。
html,
css(animationとか、あいまいな部分も多々あります),
eccube(全体のざっくりとしたいじり方、更新、ページの詳細編集)
×できないこと、これから学ばなきゃいけないこと
PHP、レシポンシブデザイン(ec-cube/wpに対応させるように)、bootstrap等、
WEBの担当者が身につけるべき技術・知識を、恥ずかしながらまだもっていません。
くらいです。見ての通り、知らないことや、できても浅い知識、ばかりです。
もうどこから手をつければよいのでしょう。WEB製作者として一人前になりたいのに、
現実の自分が追いつきません。周りの社員の方々はWEBについて疎いので、
その若さですごいねといわれますが、そのたびに心が痛んで仕方ありません。
もっと技術も知識も積むには、ひとつずつこなして毎日毎日勉強するしかないんですよね?
どれからやっていけばいいんですか?どうやって身に着けていけばいいんですか?時間の作り方は?
モチベーションの保ち方は?
知らない人は居ないと思うけど、一応Adblockについて説明しておこうね。
ファイル自体のURLを読み込み禁止するシステムだから、ネット経由で落ちてくるものならなんでもブロックできるよ。
知名度がもっと上がったら広告収入で食ってる人たちが発狂しそうだね。
ぼくは頑張って作ったコンテンツで広告収入を得られるのは良い事だと思うから、できればAdblockは使いたくないよ。
製作者がコンテンツと広告をセットで見て欲しいと思ってるなら、セットで見るのが製作者に対する心遣いだと思ってるよ。
製作者さんは収入があってハッピー、ぼくも面白い記事が読めてハッピー、平和な世界だね。
だけど現実はそうじゃなくて、ぼくは今もAdblockから離れられてないよ。
それはホバーしただけで全画面表示で再生を始める動画広告とか、
読み込みが遅いくせに上のほうに割り込んできて下のコンテンツ位置をずらしてクリックミスを誘発させる広告とか、
ウィルスが見つかりました!今すぐここをクリックして確認!って書いてある広告とか、
マジ勘弁。
大雑把に言えばコンテンツの邪魔をしてくる広告にうんざりしていんだよ。
記事のついでに目に通してもいいかな、っていうものが記事の邪魔をしてくるのってすごく本末転倒だよね。
広告が多い事に文句は無いけど、コンテンツで釣ってる以上、餌は最低限読めるようにしてほしいよ。
そんなわけで、今朝方ついにスマホにもAdblockを導入したよ。
標示されるのが遅いくせにheightを設定してなくて下の要素が全部ずれるpixivスマホ版のせいだよ。
要素がずれると丁度検索アイコンの位置にバナーが来るから、今まで数えるのも馬鹿らしいくらいpixivで広告を誤タップしてたんだけど、これでやっと快適にpixivが使えるよ。
kindleで今、日産の車のカタログが無料で落とせるんだけど、これはもっといろんな会社でやって欲しい。
個人的にやって欲しいのは、業務用の資材屋。
この手の業者のカタログは分厚くて、更新されても古いカタログもスペック見るのに必要だったりで貯まるばかり。
これがkindleで配信してくれたらすごい便利。
無料で配ってるカタログも多いけど、年に1冊だったら1000円とか2000円とかでも全然いいなぁ。
というわけでお願いします。カタログ持ってぎっくり腰発症するのもうイヤなんです。
追記:
トラバ、ブコメ読みました。反応ありがとうございます。
という意見はすごく最もで、言及ある通り今既にPDFでダウンロードできるところも多いんだけど、
数カ所ならまだしも、取引業者がやたらと多いうちみたいな会社はいろんなサイトを巡らなきゃならないのが大変に面倒くさい。
Kindleだと1箇所にまとめておける、最新版があったらプッシュ配信できるってのがいいんだよなぁ。
同意。
あれは無駄にSEOを強化しなければ見方も変ったのにな。使えない情報で俺の生産性を下げるから検索結果から外すプラグイン入れたわ
正確に言えば、aviutlで事足りる。
らしいと言われて自分もとりあえずこれを導入。
だが、体感的に見るとコードの組み込み、組み換えがメンド臭いんで
それらを記憶する事が出来、またプラグインの新版が常に流用できるutlの方が
簡単でラクちんなのが分かった。
その点synthは.txt→.avsにしてaviutlで開くだけで操作自体は単純なのだが
動作の確認がやり難い分、結局通さないでutlのみの操作がやり易いなという印象だ。
エンコ屋はsynthを過大評価するが、結局劣化エンコになるのだからutlもsynthも大して変わらないのが現状だし、
core-iシリーズなら3から5程度で30分の番組を300MBないし400MBでエンコードするなら、何もプラグインを通さない素エンコで
2~3時間程度で済む。無論2パスコード~3パスが無難。プリセットもfasterないしfastでやってみても構わないが画質を固定化するならmediumが妥当。
といったようにエンコードする。
尤もavisynthに出番が全くないわけじゃない。
例えば入力プラグインが通じないwmvファイルをエンコードする際には、役立つツールだ。
今はL-SMASHで殆どのプラグインを網羅できるものの、たまに通さないファイルがある。
そんな場合にはsynthを用いる事になる。
だが、wmvファイルは元々Windows Media Videoでコーデックの問題なのだ。
だから専用コーデックを導入すれば済むのだが、それを導入するには色々手順を踏むのでメンド臭い。
そういう時にsynthが活用されるのかな、というイメージとして見ると良い。
どっちにしても手間を惜しむのならsynthを使うメリットはほぼ皆無だ。
こうした特例でもない限りは使う必要性を感じない。
むしろaviutlでどうしても困難な場合にしか用いる事はない。
このタイトルを見てFuelPHP(以下、Fuel)が勝ちだとか、Rubyのほうが優れてるだとか、思った方はいますぐ反省するべき。
FuelはRESTfulなアクセスやセッションのサポートしているなど、フレームワーク自体が最近のウェブサービス思考に対応し、また、ローカルの開発の場合はSQLite(もつかえる)を使うなど、開発環境においても最近の流行を取り入れています。gitとの相性も良いです。
Fuelの最大の魅力はComposerと呼ばれるphpのライブラリパッケージシステムでしょう。Fuel(のコア)自体もComposerの1つで、Composerを使わないFuelアプリケーションはありません。(というかComposerを使わないのであればFuelである必要がない。)
フレームワークを拡張するプラグインが幾つもあることにより、Fuelは汎用性が高くも多くの人に使われるフレームワークであるといえます。
ブログやSNSを使って気軽に自分の気分を他人とシェア出来るようになった。
色んな人の見識や近況に触れることで多くの刺激を得られるようになったけれど、
ポジティブな刺激もネガティブな刺激もあって、10年も20年もネットに浸ってきた僕に対しての影響は少なくない。
それは当たり前のことだけど自分の性格や気分で自然と閲覧するモノの内容が偏るということだ。
ポジティブな時はポジティブなモノを選び、ネガティブな時はネガティブなモノを選ぶ。
そうした経験から自分自身が作った像に過ぎず、本当は全て幻想なのではないか?
将来はハッピーでバラ色で、満員電車も座れるぐらいまですっきりして、定時に帰れる社会は本当はすぐそこなんじゃないか?
けれど、今もなお僕が見る記事や投稿の内容は僕のフィルターを通すことで今も偏り続ける。
閲覧したサイトの内容のネガティブ・ポジティブの偏りを検出して、
偏りを修正するように他の記事をamazon式にオススメしてくれるプラグインがあればいいのにと思う。
もうPC向けWebブラウザは、進化する余地がないのか、停滞しているように思えてしょうがない。
IEはともかく、FirefoxはデザインをChromeにしちゃったし(あれのどこがいいのやら)、Chromeに至っては、停滞どころか悪化しているとさえ感じる。
IE8になってようやくWeb標準に従うようになって、IE9でJavaScriptが劇的に速くなり、IE11でかなりWeb標準の準拠度が改善された。
また、Windows XPのサポート終了により、IE6というWebデザイナーの多数を地獄送りにしたブラウザから完全に脱走できるようになった。
しかも、サポートポリシーが変わって、2016年1月以降は各OSで最新のバージョンしかサポートしないと決まったため、思ったよりも早くWebデザイナーの苦痛が取れるようだ。IE6で懲りたんだろうか。
しかし、IEコンポーネントブラウザの互換性を軽視する傾向にある。
IE10では、Windows7の必須アップデートのせいで画面描画が乱れる場合があったり、特定のWebサイトでIEコンポーネントブラウザをフリーズさせるという必殺技を披露した。
IE11では、一部環境でDOMストレージが原因でブラウザコンポーネントを十数個開くとフリーズする新必殺技を披露した。(現在、バグ修正済)
次のIEでは、どんな技を披露してくれるのだろうか。
Chromeをパクってと同様、高速リリースサイクルになって3年目。
アドオンの互換性に悩み、自ら失敗といいつつも、高速リリースサイクルを何とかやっていけてるようだ。
シングルプロセス/マルチスレッドながら省メモリとJavaScriptの速度チューニングを着実に行っている。
つい先日、australisというChromeのパクリに非常によく似たUIを強制適用し、一部ユーザーから顰蹙を買う。
高速リリースサイクル、強制アップデートを流行らせた元凶。
Chromeは初期設計のポリシーがよく、HTML5の準拠度とブラウジングスピードは今でもよい。
登場からあっという間にシェアを獲得し、主要ブラウザと呼べるほど有名に。
しかし、バージョンが上がるたびに肥大化し、メモリ消費量がますます増え続け、低スペックマシンでは重くなる一方である。
レンダリングエンジンがWebKitから独立してBlinkになったが、さらに迷走していく。
ユーザーが阿鼻叫喚した、ウィンドウシステム共通化プロジェクト。
理想は、各種コントロール(スクロールバーやボタン、エディットボックスといったもの)を全プラットフォームで共通化した上で、GPUによる描画で高速化する・・・ということだった。
Windows版ではバージョン32から適用された。しかし、安定版になってもスクロールバーの矢印が消えた、汎用マウスジェスチャが使えない、
縦/横スクロールがまともに動かない、Webフォントが描画されないなどなど、多数のバグが残存していた。
今でも、バージョンが上がるにつれて改善されたものもあれば、一度改善していたのに不具合が再発するなど、安定版といいつつ安定しない日々が続いている。
いったい、「安定版」とは何なのだろうか。
最近、ChromeはGoogleのものであることをユーザーにしらしめる努力ばかりやっているのではないか。
Google Nowなど、自社のサービスを便利に使うために機能追加するのは別にかまわないが、新しいタブページの異常にでかいGoogleロゴはどうだろう。
よく開くページのサムネイルを小さくし、下に追いやってまでGoogleロゴを目立たせる必要はあったのだろうか。
今年中にNPAPI廃止を目論んでいるが、それは現実的なのだろうか。
Chrome独自に持っているPPAPIは、セキュリティが厳格なゆえにNPAPIの代替手段には決してなりえない。少なくとも、PPAPI上で動くFlashがNPAPIのそれと同等の速度で動かない限り、廃止はありえないと思う。
Firefoxが高速リリースサイクルを採用した初期の時のように、高速リリースサイクルを優先するあまり、品質を犠牲にしているケースが目立っている。
最近出た37では、DirectWrite周りの実装がお粗末で、安定版が最初に出たころはズームイン/ズームアウトするだけで文字が表示されなかった(翌日に修正)。今でも、ビットマップフォントの表示品質がGDIよりも悪い。
高速リリースサイクルの弊害が現れているのではないだろうか。このことに、Chromiumの中の人たちは、気づいているのだろうか。