はてなキーワード: フキとは
ピンサロだけど。
動機はとりあえず手軽な風俗を体験したかったのと割引期間中の店を偶然見つけたから。
下準備として出発前に風呂、歯みがき、爪を切るなどしておいた(やすりもかけた)。
当日は、緊張からか猛烈に喉が渇きコンビニで水を買ってから店へ。
入店時、エグザイルを悪くしたような店員からシステムの説明と指名の有無を聞かされる。
とりあえずランキングNO.2(TOPは休みだった)を指名したら1時間待ちと言われたので
すぐ出れる嬢に変更。
それでも40分くらい待ったけど。
会計を済ませると嬢の準備が出来るまで簡易的な待合室へ。席はほぼ満席でほとんどが30代、やけに若い奴が1人いた。
ここで緊張がMAXに。水をがぶがぶ飲んでた。
トランス系のBGMが流れる店内。設置されてるTVから暗いニュースが流れいて何ともいえない気分に。
こんな状態で40分くらい待ってから店員に案内され部屋へ。
部屋というかシートで区切られていて、PCのない漫画喫茶みたいな感じ。
数分してから嬢が登場。20代後半?くらいでどちらかといえばかわいい系。
あいさつもそこそこに天気の話とかこのお店は初めてかなどありがちな会話を交わす。
割引期間中は急にお客が増えて大変だとか街の風俗事情(繁華街はヘルスが多いらしい)だとか
ダラダラと続いていく会話。頭によぎる「地雷」の二文字。
それが伝わったのか、「なかなか来ないからこっちから行くよ」とサービス開始。そうか男のほうから迫るのか。
とりあえずキス。そもそもキスなんてしたことないので上手くいくはずもなく。
軽めのを繰り返してから舌を絡めようとするもブロックされて舌が通行止め喰らう(そういうテクがあるらしい)。
嬢の方から舌を絡めてきて欲しかったがそういうのは一切無し。頼めばやってくれたのだろうか。
そんなに気持ちよくもないし興奮もしなかった。
ただキスの味は甘かった。うがい薬にそういう味のがあるんですかね。
ブラの脱がし方は知っていたのに出来なかった。
サイズは大きくも小さくもなく手に納まるサイズだったが帰宅後に店のサイトでプロフみたらEだった。
Eってあんなものか。たぶん盛ってる。
ここでもそんなに興奮しなかった。
この一連の体験は衝撃的だった。
あと乳首を触ったときだけ反応が違ったんだけど、そこだけ重点的に触るの申し訳なくてあんまり弄れなかった。
一通りおさわりしたら、ズボンとパンツを脱いでお口でのサービス開始。
この辺りからは完全に受身でやることがなかった(ちょいちょいおっぱいもんだけどすぐ飽きた)。
ここで問題が。
勃起はするんだけどむずがゆいというか、射精に至るほどではない程度の快感が続き中々出そうにない。
嬢も頑張ってるんだけどいかんせんそんな気配が来ない。
実際オナニーでも5分も持たないので軽くショックだった。
そんな中、ふと上を見上げるとここにもTVが設置されていたのだが
またしても暗いニュースをうっかり見てしまいテンションガタ落ち。
あれは何だろう。全く必要性を感じないので店は今すぐ撤去するべき。
ジョポジョポと音がでるくらいにペースを上げてきた。
ここで初めてあっ気持ちいいと思えた。
あれがバキュームだったのだろうか。
嬢の頑張りもあってなんとか射精。
イクときにマナーとして告げたほうがいい気がして「あ、イキます、でます」と言っておいたけど今考えると相当キモイな。
あと口内から精液を吐き出す時に凄い勢いでティッシュを使っていてちょっと怖かった。
ズボンを穿きなおして帰る準備をしつつ嬢が戻ってくるのを待つ。
戻ってきた嬢からメッセージの描かれた名刺を貰い、入り口まで恋人繋ぎしてお別れ。
終わってみて
AVや風俗サイトで勉強したつもりになっていたが、最期まで流れがつかめなかった。
こちらから嬢に迫り、お互いに盛り上げてから抜いてもらうのが正解なのだろうか。
今回、おっぱい舐めるのと下半身へのタッチをしそこなったので次の課題にしたい。(でもそれハードル高くね?)
人に抜いてもらうのも人前で射精するのも初体験だったわけだが、途中でいろいろありつつも無事に達成できたのは収穫。
出すものは出したけど劇的だったとか感動的な体験だったってわけではない。
自信が付いたみたいな精神的な変化もない。
まあこんなもんかって感じ。
※注:以下のキーワードはフィルタリングの対象となっております。
naver、cookpad、まとめ、レシピ、ランキング、コンビニ店長
http://anond.hatelabo.jp/20100125064804
ネット系の企業に属している人間と、ネット系でのフリーランスが多い。
ライフハックやガジェット系が好きだが、知識だけ溜めこむだけで満足してしまうため、リアルでは役立つことがない。
役立てることよりも、「俺はこれについて知っているんだぜ」と物知りのドヤ顔が好きな性分。
周りからは「使えない人間」という烙印を押されていることが多い。ビジネス書好きの愛読者が多いのも顕著。
友達がいるように振る舞うことは多いが、相手から見たら知り合い程度にしか思われていない。
浅く広い交友関係が基本だが、相手が自分の利益になると判断した場合は、仲良くブックマークをしたりして
キャフキャフ言い合う。おっさんどもが、キャフキャフ言い合う様は周りから見たら異様な光景だが、
彼らは自分の居場所がリアルにはないので大満足している。たまにリアルのイベントにも参加する。
参加しただけではなくて、わざわざネット上で「参加したよレポート」を書くのも特徴。
ブログを書いている人も多い。中にはPVを自慢する人も多いが、大抵はビジネス書の要約かキュレ―ションが多いため、
その本人に会っても実は何の魅力もないことが多い。
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/
僕が風刺記事を書く上で、土台にしているのは1960年代初頭、イギリスで起きた学生による風刺ブーム。政治家やエリザベス女王の写真に勝手にフキダシを付け足してあることないこと言わせたり、テレビ番組の中で権力者をおちょくったり、まあそういうのが流行った時期だったのですよ。ビートルズの「タックスマン」という、ジョージ・ハリスンらしい皮肉めいた曲なんかが流れたのもこの時期です(詳しくは右の本を読まれたし)。日本でも有名な「モンティ・パイソン」だってこの文脈上において考えれば、どうしてあんな無茶なことをやれたのか自ずと分かってくるものです。
自分の書いているものが健全なコンテンツだとは思わないけど、この種の「毒」があるからこそ、ネットに魅力を感じる人も多いのではないですかね。少なくとも、ひな壇芸人が内輪でひたすら駄弁ってたり、ひたすらご飯食べてたり、聞いたこともない韓流アイドルばかり出てきてたりするような番組よりはマシなものを提供しているつもりではあるのだけれど。
2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました
2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。
見た目の良さは度外視している。
本当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。
そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。
俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。
ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。
だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。
■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にしたい
■できるだけ自炊したい(俺は人工甘味料で腹を壊しやすい体質だし、カップラや弁当を食い過ぎるとニキビができるからな)
おれがとりあえず言いたいこと
■整理整頓ができていないと、掃除はできません
■食事は【体に良い物を取り入れる】よりも、まず【体に悪いものを取り除く】方が簡単で効果的
■↓意外ににめんどくさくないこと
金のある人はもちろん外食やなんかでもいいんだが、俺は如何せん金がない。
メンドクサイ→外食、ってできればいいんだが、それができない。
メンドクサイ→でも金無い→カップラーメンとか安い弁当→体調壊す、ってなっちゃうんで、
体に良い(マシ)なものを、いかにインスタント食品のように簡単に(できれば美味しく)食すか、という風に工夫している。
ご飯やスープを冷凍していれば、カップラーメンをたべるのと同じくらいの時間で、腹を満たすことができる。
■↓失敗した!!
■↓これから引っ越したり、新生活をはじめるやつに言いたいこと
■↓ミニ知恵
続ける秘訣は在庫を切らさないこと、つまりはまとめ買い、かもしれない。
アルコールティッシュなんかも、
なくなる→詰め替えがない→買い忘れる→また買い忘れる→なんとなくヤル気失せる、
ってなっちゃうんで、クイックルワイパーとか、アルコールティッシュなんかは買いだめが良いです。
■追記(11/08/29)
もちろん何もかも習慣化してシステマチックに動くのが一番良いかもしれない。でもなかなかできない、ずぼらだから。でもできるだけ頑張ります。
服も何度もたたもうとしたんだが、
最初は調子よく畳む→忙しくなったりで畳めてない洗濯物がたまる→パンクする、ということの繰り返しになってしまう。
確かに俺はずぼらに見えないかもしれない。
でも俺はハウスダストアレルギーと弱い腹の持ち主なので、ある程度きれいにしておかないと、鼻水下痢お化けになってしまうのだよ。
その条件下でいかにサボるか、という風に生活していたら、こういう感じに落ち着いた。
実際俺は、一人暮らしを始めて2年くらいまでは、半年に1度くらい必要に迫られて大掃除をするだけ、六畳間が一杯になるほどゴミを貯め、食料を腐らせ、食器をカビさせ、洗い物のたまったシンクから腐敗臭をさせ、あらゆる粉類をこぼしまくり、出したものは出しっぱなし、服は床に山のようにぐちゃぐちゃに…という生活をしていたのさ。もちろん友達なんか呼べねぇ。生活の質も著しく悪い。台所がちらかって料理できないから、出来合いのものばかり食って腹を壊し、大事なモノもすぐなくす。毎日ホコリやカビのせいでかゆいし鼻水だらだら出るし。
これはそういう事態を改善するための最低限の習慣なんだよ。
そしてこれは、そんな俺にできる精一杯のことだ。はっきりいってこれ以上やることを増やすと、パンクして元の状態に戻ってしまうだろう。
■蛇足(11/08/30)
まあ、ずぼらに思えないわな。真のずぼらのみなさん申し訳ない。
なんというか、別にホコリで痒くなったりしないし、腹も壊さないし、ニキビもできないし、ものをなくしたりしない人ならば、
掃除とか整理整頓とかしなくていいんじゃねーですかね。こういうのは必要に迫られてる人だけすれば良いというか。
俺も数年前までは、自分はそういうことが必要のない人種だと思っていたし。
でも、あまりにも常に鼻をずーずーやっていて目が充血、ひどい時には喉がピーピーなりだすので、
こりゃなんだろうと病院へ行ったら、ひどいハウスダスト(その他あらゆる花粉)のアレルギーだったことが判明したのですよ。
「よくこれまで我慢できたねwww」と医者に笑われるレベル。
それで、抗ヒスタミン剤なんかを飲んでやりすごそうとするんだけども、眠くなったり、ホコリとかダニが多すぎて薬が効かなかったりやらで、
こりゃいかん、と少しはがんばろう、と思ったわけですわ。
それに、脂漏性皮膚炎という皮膚の病気と、脂っぽいものと甘いものですぐにニキビだらけになる顔の持ち主なんで、
ところが、小さい頃から母に、
「出したものはしまいなさい!」「服を脱いだら洗濯機に入れるか畳みなさい!」「蓋を開けたらしめなさい!」「ものをこぼしたら拭きなさい!」「部屋を片付けなさい!」を、
家を出るまで言われ続け、1度もできたことのなかった俺なので、本当にできないんですよ。
「ふっ。本当のライフハッカーにゃ特別な道具なんていらねー。砂糖の袋なんか洗濯バサミでとめときゃいいんだよ」
とか思ってやってみるんですけど、その一手間「洗濯ばさみで袋を閉じる」ということが出来ず、開けたまま放置、湿気て塊だらけにした挙句、こぼす。
野菜食おうと思って野菜炒めとかつくるけど、思ったより野菜食えない割に手間かかるし美味しく作れないし、ですぐにやめる。
そんなかんじで試行錯誤してるうちに、いきついたような感じです。
不謹慎ってなんだろう?
以下は不謹慎だと思う。
「もっと人が死んでればよかった」とか言っちゃう人。
本気、真剣に人助けに取り組んでいるのに、「無駄な努力」と切り捨て、あざ笑う。
これらは本当に不謹慎だし、人としていろいろ欠けている可哀想な人でなしの思想、発言だろう。
確かに、これらに準じたり、該当する行動・発現等は「不謹慎だ!慎め!」と言っても問題ない。
いや、私が率先して言う。
大まかな疑を問うてみたい。
「笑う」事。
はて、これは不謹慎だろうか?
冒頭で言及した、ブラックユーモアで公で笑う事、これは不謹慎だと思う。
ならば、これはどうだ:
人間は理解出来ないものに対しての本能的な反応が笑いだそうだ。
現実だと受け入れたくない、夢じゃないか、理解出来ない、などの感情が先行してしまうなら尚更だ。
そんな輩に「フキンシンダー」と責めるのは如何なものか?
これはどうだろうか:
全く無関係な冗談で笑う事。
被災者の方も、「同情するな、そこまで落ちぶれていない」と仰られたそうだ。
いいのではないだろうか?
祭りやイベントなどの行事もやって、経済を浮上させたり悲壮感を拭えるのなら正しい行動にさえ見えてくる。
被災地差し置いて、送れる物資や電力などを無駄遣いするのは如何かと思うが、
他にも、
問題が有るように到底思えない。(私が浅はかだからこの到底と言う表現も少々意味消失気味だが)
だが、
これは不謹慎だ。そして許すまじ行為でもあると思う。
この、「笑い」に関して浅はかだが、私なりにとある線、ボーダーラインが見得て来たと勘違いさせていただく。
不謹慎、とは苦しんでいる方々を糧に幸福感を得ることだと、私は定義させていただく。
「無駄な努力」と切り捨て、嘲笑う事→糧に優越感を得、幸福感を得てる。
ここまで言及しておいてだが、「幸福感」と言う言葉は少々概念を形容するには相応しくない言葉かも知れない。
「幸福感」「高揚感」「幸悦感」、しかもそれを若干禍々しく歪曲したような感情だ。
そしてポイントは、「糧」だ。「犠牲(イケニエ)」やもしれぬ。
転んだものを踏みつけ、自分の為に踏み台にしている行為。
これすなわち、私が思う「不謹慎」の正体だ。
(世の中、白黒デジタルなら理系はもうちょっと良い待遇を受けているだろう。
話が逸れるが、理系文系と別けるもあまつさえデジタル化であり、私は反対だ。)
例えば:
災害発生、直座に公で笑い、騒ぐこと。
これは不謹慎と言ってもいいと思う。
友人、家族、愛する方々の安否が不明なかたが周りにいるかも知れないからだ。
が、不安な方の気持ちを踏み台にしていると、個人的に思う。少なくとも私はいい気分にならない。
友人同士での誕生祝い。
これまた微妙だと思うが、誕生日は年一度だ、友人と祝いたいであろう。
これは、祝う友人たちによりけりだ。個人的に、だれも傷つかないのなら節度を持って身内のみで祝いの席を持っても良いのではないだろうか?
その時まで延期するのもありだろう。
やっと本題に触れさせて貰う、が。
節度を保っているのに、「フキンシンダー」と言うのは如何なものか。
「この前友人と飲んだ~」と言ったら「不謹慎!!!」と発言したりだ。
「『落ち着いたら飲もう』って言うけど、何をして落ち着いたと言えるのか」と悩んだ人を見た。
話せばいい。友人なら聞けるし、お互いフキンシンダーと言わないだろう。
言っても、なぜそう思うかを明確に説明できるはずだ。
そして、それでお互いへの理解を深めれるはずだ。
弁解、理解すればこその友情であり、できないならそもそも一緒に飲まないほうがよいと思う。
では、一体何が問題なのだ。
聞く耳持たず、事情知らず、判ろうとせず、人を指し、「フキンシンダー!」と叫び、まるで自分が、
「進言行動で英雄に造り変えられていると勘違いしている人間」ではないのだろうか。
それこそ、何も考えずに発言しているか、
「被害者を思ってあげて、怒りを代弁する俺カッケー」と言う自己陶酔的な理由で発言しているかだと思う。
前者は仕方あるまい。ある意味。
後者であれば、それこそ、
「苦しんできる方々を『糧』にし、自分のナルシスト願望に餌を与え幸福感を得ている」のではないだろうか?
逆に、「不謹慎だ!」と言っても、相手の話を聞き、理解をしたりするのはいいことだ。
自己陶酔でもないし、おそらく被害者を本当に想ってからこそと思える。
「自粛します」と言って閉店しているお店や、自粛してお酒に参加しない友人も問題ない。
空っぽな正義感で「不謹慎だ!」と叫べば、指された人も、被害者も傷つけているということを考慮して私は行動していこうと想う。
余談:
これは戯言です。
私自身、聖人君子ではないので、誠に不謹慎な発言をしたこともあるし、これからもするだろう。
私自身、度々この「フキンシンダー」と叫ぶ側であったり、将来的にあるかも知れない。