はてなキーワード: ネットとは
男尊女卑的な思想が一般的だった昭和から、男女平等の名の元に様々な女性優遇措置が講じられてきた平成を経て、令和となった現代、遂にまた女が叩かれるターンがやってきた。
女が叩かれるターンというと、少し語弊があるかもしれない。
正確には、女性だからと何かと優しくしてもらえる時代に生きてきたことでバランス感覚にズレが生じてしまい、既に傾きつつある現在のパワーバランスに馴染めない人間が叩かれるターンがやってきたわけだ。
先日起こった女子アナの失言解雇の件などは、正にその実例であろう。
10年ほど前であれば、女子アナがネットで男は汗臭くて嫌と言ったところで大して燃えはしなかったはずだ。あるいは、燃えたとしても注意程度で解雇される程のことでは無かったと思う。
しかし、現代の価値観に照らし合わせれば、ネットで男は汗臭くて嫌と発言した女子アナは不適切発言によって容赦なく処断されてしまう。
現代を生きる人間からすれば「当たり前だろ」と思われるこの一件だが、中には「解雇するほどのことか」「本当のことを言って何が悪い」と主張する者も少なくない。
そして皮肉なことに、この言い分は男尊女卑の時代に生きた昭和のおっさんが平成の価値観に馴染めず排除されてきた際の言い分とまるっきり一致する。
かくして女であろうと男であろうと平等にぶっ叩かれる時代がやってきたわけだが、今後はどうなるのだろう。
変化というものには大抵揺り戻しが来る。
7年付き合った彼女がいる。
正直、体だけの目的だった。
しかし彼女が18歳の時に捕まえたもんだから、完全に自分以外考えられないらしい。
最近になって彼女が負担になってきたので、別れたいのだが良い方法が思い浮かばない。
ネットで調べると、
などが一般的のようだが。
しかしこれではお互いにあとくされが残ってしまうし、彼女が追いかけてくる可能性がある。
ネットで調べると、
3. 彼女が寝てるベッドにウ〇コをして逃げる。
というものがあった。これは100%どころか300%でおつりがくる精度らしい。
う〇ちだけにおつりがくるってやかましいわ。
しかし人間として何かを失う気もするのだが、やはり完璧を目指すにはあるていどリスクを取る必要がある、ということだろうか。
他に方法があれば教えてほしいい。
常に面白くないダジャレを言う。本人は明るく陽気な人気者のつもり。いちいち反応するのがめんどくさい。話が長いのも特徴。無視すると怒る。キモい。
オジサンなのに萌え絵とか好きだとキモい。鉄ヲタやラヲタもキモい。普通にゲーム好きとかアニメや漫画も見るくらいなら問題ない。
汚いのはダメ。これはルッキズムではなく、いい大人なのに身だしなみすら整えられない社会性の欠如の問題。かなりキモい。
仕事ができないのはやっぱりキモい。しかも無能のくせに女性社員、特に若い女性社員をバカにしているのもまたキモい。存在が邪魔。
増田にもたくさんいるけど、ネットで政治の話とか熱く語るのガチキモい。リアルでそんな話してるとさらにキモいからネットに閉じこもっててくれたらいいんだけど、たまにリアルでも漏れ出すので絶望的にキモい。
氷河期世代に多い。いつまでも若者側のつもりで話すオジサン。元イケメンで今でも若い子にモテるのだと勘違いしている。いつまでも恋愛脳でモテるかどうかを気にしていてキモい。顔しか取り柄がなかったから、正しく年齢を重ねられなかったのだと思う。若者の流行に敏感だったり、媚びてる感じがとにかくキモい。
なぜかわからないがやたらと尊大で態度が悪いオジサン。なぜかいつも不機嫌。店員や部下など自分より下とみなしている人間への態度がおかしい。キモいだけでなく大変不愉快なので、関わり合いになりたくない。こいつらは妻子がいるパターンが多いのだが、理解できない。定年離婚されるのがよくわかる。
抜きん出てキモい。まともな性行為で発散できなくなったからか、変な溢れ方をしている。シモネタ連発したり妙に距離が近かったり触ってきたりオジサン構文LINE送ってきたり、脳が性欲を制御できていない。キモい。若いつもりのオジサンや偉そうなオジサンと両立してるオジサンが多い。若い女にオジサンがまともに相手してもらえるわけないと知るべき。フィクションはオジサンの願望の反映なので、現実とは違うと理解しろ。とにかくキモい。
自分が何者だったかわからなくなることけっこうあると思うんだけどどうかな…
言いたいことあるけどここで言ったらいざこざするから我慢するとか。
Vtuberみたいにキャラ作ってたら自分に憑依しちゃうとか…。
これで自分自身の希望とか欲望とかなんだかよくわからなくなっちゃったし素がどっかいった
苦しい
直接的な攻撃になるから主語をごまかしガチだけど、ネットのキモい奴らは感情や気持ち、空気感どころか日本語すら怪しいからはっきり言わないとだめだぞ
ネットの「弱者男性」という属性が「口実つけて煽り吊し上げして暴れたいカス」といういつものメンツに乗っ取られてるせいで現実の性差問題の解消と別路線をひた走ってる感はある。
本当のいみで、金も仕事も能力もない弱者男性が現れた土岐、ネットの連中は隣の社長やイケメンと一緒に「弱者男性とか社会のゴミだからはよ安楽死させろ一緒にするな」とか騒ぎ始める感じが否めない
ブームの最初から受容される経緯まで常にど直球の差別意図が含まれているので、まともな人間なら絶対に使うべきではない
それは原発は人殺しの道具ではない、というくらいムダなことだ。
せめてダイナマイトのように他に明確な使われ方が定着化したならともかく、チー牛が無害な言葉として認識されることはまずない。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1814
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%89%9B%E4%B8%BC
301 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:11:15.64 ID:0V7RAyaFa
就労移行支援で面白かったのは利用者の若い男が皆同じ顔をしてた事
ザ・陰キャって顔
覇気のない抜けた顔
(悪い意味で)童顔
10人いたら8人がそんな顔
https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg
人間顔で分かるんやなって
就労移行支援は発達ガイジしか使えない場所だけど利用者は本当に皆こんな顔してた。若い男の8割はこれや。発達ガイジは見ただけじゃ分からないっていうけど、ぶっちゃけ差別だのなんだのうるさいから言う奴がいないだけで、分かるでこれ...
https://anond.hatelabo.jp/20200504194247
2020年5月4日には、はてな匿名ダイアリーで「チー牛っていう煽りが流行ってて悲しい気持ちになる」という記事が投稿され、ある程度の話題を集めた。その後の6月5日には「黒人差別とチー牛」や「被差別者中にも身分がある」という記事が約300ブクマほどの注目を浴びる。これらの投稿から、この時期には「チー牛」が自虐ネタではなく「差別用語」と関連づけられている(あるいは、そのように受け止めているインターネットユーザーが一定数いる)ことが明確になっている。
https://togetter.com/li/1567700
「チーズ牛丼が差別用語化し始めてる世界線怖すぎだろ 食いもんだぞ すき家の」というまとめが、200件近いコメントを集めるなど再び注目を集めた。
なお、2020年頃の時点ではあくまで掲示板やTwitterなどのオタク層を中心としたネットスラングでしかなく、TikTokやInstagramといった所謂『陽キャ』の多い界隈やリアルではそれほど使われていなかったと思われる。
https://www.youtube.com/shorts/gpdtKfL8nZc
2024年8月現在では実に約1.7万件もの投稿がされている。ネットスラングとしての意味合いを念頭に気持ち悪い男性を(恋愛面で)揶揄する投稿やダサいNGなファッションを紹介する投稿などにもハッシュタグが使用されていることが確認できる。
例の妻は、今すぐ考えを改めないなら即座に離婚すべきだ。
根拠がなくても「自分がしっくりきて」「周りの友達がそういっていれば信じる」ということだから。
誤情報に対する防波堤がないし、むしろ誤情報が多く飛び交っているクラスタ、非常識な人間が集っているクラスタに足を突っ込んでいる可能性が高い。
おそらく環境エコかなにかの詐欺に引っかかる可能性が高く、そうすると意見が合わないだけじゃなく金銭的にも家庭を破壊するリスクが高い。
ttps://anond.hatelabo.jp/20230717124220
このケース、何も知らなければ夫はただの被害者のように見えるが
この記事を書いている夫は日々はてな左翼として自分の思い通りにならない記事を各人に罵倒を浴びせている人物だった。
そのため、妻も反ワク・陰謀論クラスタに(どっぷりとではないが)浸かっており、元から誤情報に対する耐性が低い状態になっていた。
にも関わらず、記事の書きぶりからも夫はネットの正義にご執心であり妻のことをそれほど気にかけていなかったか、少なくとも情報のやり取りが不足していた。
もちろん夫が直接の原因だとは言わないが、妻が反ワク・陰謀論に染まりつつあり、陰謀論に染まった妻を放置して夫がたしなめることはせず
はてな左翼の正義治安活動にご執心だったというところまでは客観的な事実だ。
息子をチー牛よびする妻について語っている夫は、自分のことを余り語らないので情報が不足しているが、この例を知っているので夫側がディープなネット民であった可能性を疑っている。
意外とお似合い夫婦かも知れない。
デカいお乳なんて無い方がいいに決まってる、って考えのGカッパーとか。
そういう人らはオッパイを小さくできる美容整形にお金を払えるか?
或いはタダで出来るなら手術をするか?
俺はしないほうに100万ダラー賭けるね。
CYBERPUNK2077の主人公は性別を選べて、男主人公の場合は異性愛者女性のパナム、同性愛者男性のケリーと恋愛できる
主人公は20代ほどの若者だが、色々あって数十年前に死んだ極左テロリストのキアヌ・リーブスの人格チップを読み込んでしまい脳内でキアヌと同居することに
この世界では高度経済成長期から2077年まで日本が成長を続けアメリカも日本企業に支配されているディストピアである
極左キアヌは闇の日本企業アラサカと戦い、その中で恋人のオルト(女性、キアヌはノンケ)をアラサカに奪われた
オルトは現実の肉体は死んだが電脳空間に人格データが残された「サイバーゴースト」になり、ネット空間を統べる女王となった
キアヌは最終的にアラサカに捕まるも、キアヌを利用すればサイバー女王オルトに接触できるかもしれないとキアヌもまた肉体的には死に人格データだけ残されていた
キアヌは武器だけではなくギターでも戦うロック歌手であり、ケリーはそのバンドメンバーだ
ケリーはキアヌの死後にはソロ歌手として大ヒットしていたが孤独を抱えていた
寝るだけの男はたくさんいたが、彼が真に愛していたのは、ノンケのキアヌだった
主人公とキアヌは反発しながらもやがて仲良くなり、「仲間の多くが現代では死んでいるが、生きてる奴に会いたい」というキアヌの夢を主人公は叶えることにした
だが、ケリーからすれば見知らぬ若者のはずの主人公が奏でるギターの音色は確かにキアヌのもの
音楽を生業にするケリーは、「数十年前に死んだ仲間が若者の体に宿って会いに来た」という荒唐無稽な現実を受け入れた
「キアヌを完コピできる謎の大型新人」として一夜限りのバンド再結成したりと交流するうち、惹かれ合う主人公とケリー
燃え盛る豪華クルーズ船の中でケリーは妖しいダンスで誘惑し、二人は炎をバックに結ばれる
キアヌは二人が結ばれる様子を主人公の脳内で見物するハメになり、複雑そうに振る舞っていた
結局、中にキアヌがいるからケリーは主人公に惚れたのではないか?
本当に主人公のことが好きなのか?とプレイヤーも複雑な気持ちになった
例えばパナムは出会いから結ばれるまでにキアヌの大きな影響はなく、キアヌは色々コメントはしてくるがあくまでも主人公とパナムの恋愛だ
こいつ俺があざらし幼稚園に言及したことイコール石を投げることだと思ってんの?ネットのニュースに言及すること何でもかんでも喧嘩だと思ってそう。優しさか論理かその両方かを学べよ
キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230605/pol/00m/010/007000c
――もともとの意味はなんでしょうか。
五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。
情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。
キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。
――ネットの発達で大きな影響力を持つようになりました。
◆#MeTooに象徴される、ハッシュタグ・アクティビズムが盛んになりました。社会のマジョリティー側がもつ特権に異議を申し立てます。
フェミニズムでいえば、男性中心主義の秩序に抗議します。キャンセルカルチャーは、メジャーな価値観のなかでは取り上げられづらい人々の声を、SNSを通じて効果的に発信するものです。
お盆だからってすることもないしYouTubeばっかり見てたら残虐歴史まとめみたいな量産ゆっくりをついつい見てしまって無駄におちんこでてる
オリンピックのニュース見てたらなんか極右の動画サジェストされるしYouTubeってちょっとおかしいんじゃない?
外に出ないと
外に出て陽を浴びないと人ってダメになるように出来てんだよな多分
この堀口ってのがそもそもcolabo関連のゴタゴタが裁判というネットのコンテンツ消費スピードに追いつけない局面に入ってネタ切れ起こしそうになった暇空がネタ出しのためにピックした奴でしょ?
力が入ってるのは分かる
コネでたくさんの賞を取れたのも分かる
演技が臭すぎる。
俳優は喜怒哀楽の激しいヒステリックな演技をするし、ボソボソ話すから字幕が無いと何言ってるか分からないシーンがある。
「このままでは、と#&□△◆■!?」
まあこれは日本映画ならよくあることだ。
初っ端から違和感を覚えるシーンが続く。例えば、小型の船でゴジラから逃げるシーンでは戦艦が来たからと停船する。なぜ停まる?逃げ続けろよ。なにをボーッと戦いを見てるんだ?
あと、船で移動したことがある人は分かると思うが、あんな会話ができるほどエンジン音は小さく無い。
ゴジラが東京を破壊するシーンでは、ビルの隙間に主人公を押し込んだら爆風から助かるが、そんなわけあるか。建物が吹き飛ぶ威力だぞ。
殴るシーンは殴る演出でしかない。殴られた人は痛みを感じないゴム人間なのかな。本当にひどい。昨日殴った相手の所にノコノコと来る橘さん。
戦いの準備シーンでは「ほら、いい顔してるだろ」と言う。労働者にいい顔もクソもあるか。机上の空論にもほどがある。
また、「船に乗せてください!」と言う部下に対して、離れてから「この国はお前たちに任せた」と言うが、本人に言え。
深海魚浮上シーンでは謎にガイガーカウンターの音。どこで鳴ってんの?
ゴジラが突然近くに来たシーンは笑ってしまった。「おい、あれ!」「もうこんなところに!」じゃねえ。誰かにちゃんと見はらせとけ。
戦闘機からの連絡でプライベートな話をして、応答がなかったシーンでは「無視してる…!」笑わせんな。
そもそもゴジラが上陸する理由が分からない。戦闘機1機に誘導される程度の動機なの?
ゴジラを目の前に撤退を進言する操縦士、それはさっき見た。人間が戦いの前に怯んだ表現はそれしか無いのか?
えっ?ゴジラって立ち泳ぎしてたの?
「やったか?」と言うの3回目なんだが。死亡フラグネタがネットで広まっていて、監督はそれがよほど面白かったのかな。
援護の船がたくさん来るが、ご都合演出過ぎないか?その曳航ロープの結合に何時間かかると思ってるんだ?あとどこから来た。
パラシュートで降りてくる敷島。それに驚く人々。みんなの目は節穴なの?