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2023-11-02

トランス欺瞞

勉強になるな~

https://femalelibjp.net/?p=1357

フェミニズムからトランスジェンダリズムへ――キャサリン・マッキノンとその政治的移行

マッキノンを含むトランス派のほとんどは、実際には「トランス女性」を生物学的に定義している。つまり、彼らは、生物学的に男性である人だけがトランス女性」になれることを確信しており、「トランス女性であることの必要条件生物学男性に置いている。「トランス女性であるためには、何よりも彼らは生物学的に男性でなければならない。生物学女性は「トランス男性」や「シス女性」になれても、けっして「トランス女性」にはなれない。生物学男性けがトランス女性」になれるのである

わはは、せやな

トランス女性」たちは女性を、その長い髪、赤いマニキュアの塗られた爪、豊かな乳房、丸みのあるお尻、ヴァギナなどに還元したうえで、それらのパーツを疑似的に自分たち身体上に再現して、自分たちを女だと称している。つまり、彼らにとって「女性」とは、これらの身体パーツの単なる寄せ集めなのであるGCフェミニストはまさにそれを批判しており、女性は、男でも視認できる「女性的な」身体パーツの寄せ集めではなく、生物学的ないし政治的なあらゆる差異と特徴を含むトータルな存在だとみなしている。

まさにその通りや。

さらに、マッキノンは次のように述べている。「女性は、実際には、私たち身体によって従属したり抑圧されたりしているわけではない。私たち染色体や卵巣から解放される必要はない」。

まず、女性生物学的に定義することを拒否しているマッキノンは、「私たち身体」という言葉でいったい何を指しているのか? 「私たちの卵巣」と言っていることからして、この「身体」は明らかに生物学女性身体」を指していると解釈するしかないが、もしそうなら――マッキノンの規定によれば――それは生物学本質主義になるではないか

ナイスツッコミやな。

女性固有の身体が抑圧の条件であるからと言って、その身体から解放女性解放であるという結論にはならない。男性女性レイプするためには、ヴァギナを含む女性身体必要であるが、だからといって、レイプをなくす運動ヴァギナをなくす運動であったことは一度もない。

あったり前やな。

 実際には、「トランス女性」が生きているのは「女性の生」ではなく、彼らが想像する「女性の生」にすぎない。何をしたら女性の生を生きることになるのか? 髪を長くして、化粧して、乳房を大きくして、ブラジャーをして、スカートを履いて、生活することか? もしそうなら、マッキノンは、女性をそのようなパーツや服装社会的ジェンダー)に還元していることになる。

おい裁判官聞いとるか?

そもそも、「トランス女性」は、とりわけオートガイフィリアに分類できる人々(「トランス女性」の大部分はおそらくそうだ)は、「女性にアイデンティファイしている」のではなく、女性の長い髪や化粧、赤い唇、女性ドレススカート下着女性の豊かな乳房女性のすべすべの肌、女性的な振る舞い(男が考えるそれ)にアイデンティファイしているにすぎない。つまり女性の外面、女性の装飾、女性ステレオタイプにアイデンティファイしているにすぎない。

その代表尾崎日菜子やスザンヌみさきやな。

彼女はこの論文において過去自分理論ほとんどすべてを放棄したが、過去から継続している面もある。過去彼女との連続性がかろうじて見て取れるのは、彼女の年来の反生物学立場である生物学フォビアと言ってもいい彼女のこの反生物学主義は、女性身体生物学構造を徹底的に利用し搾取しようとする男性権力の核心をつかみそこない、その新しい運動形態たるトランスジェンダリズム本質理解しそこねる結果になっている。

身体男性はいない」とかいカルトやしなあ。

"フェミニストトランスフォーブの多くが、女性ジェンダーロールやステレオタイプトラウマを持ち、身体的、心理的に、あるいは人生の野心において、それに適合しなかったことは明らかである彼女らは女性として受け入れられ、評価されることに苦労したのに、一部のトランス女性やすやす女性として受け入れられていることに憤りを感じているようである。"

これは真に驚くべきインセル的主張である。つまりGCフェミニストは「トランス女性」に嫉妬していると言いたいのだ。何かに対するフェミニスト批判を「女の嫉妬」に還元して説明する仕方は、ミソジニストインセル典型的ものだ。女性参政権のために闘ったサフラジェット場合も、男に愛されない年増の女の欲求不満だと言われた。この古典的ミソジニー的主張がよりによってマッキノンによって繰り返されるとは!

トランスアライとインセル親和性はすごいよな。

彼女は、女性の多くが女性にアイデンティファイしていない理由として、「男性のいる何らかの集団の一員として自分を見る方がより尊厳があるからだ」と述べている。マッキノンが「トランス女性」という名の男性女性カテゴリーに入れようとした心理もまさにこれである

今では、彼女は、女性というカテゴリーのもの男性を含めており、マッキノ自身が、自分を「男性を含む集団」の一員とみなし、そのことによって自分たちが「より尊厳ある」存在になったと感じているのである

名誉男性になりたいわけやね。

2023-10-31

anond:20231025162923

自称トランス女性」による女性スペースへの侵入性犯罪増加の懸念が小異…?

トランスジェンダリズムへの傾倒は若い女性の方が多いだろうし危険度も高いのに(すすきの首狩り族事件からも分かるように)

自称トランス女性によって性加害された少女達は、仁藤さんが守りたい「女の子」には入っていないんだね…

まぁ、仁藤さんが賢いのは確かだと思うよ

仁藤さんの目的自己保身と売名であって被害者少女の救済なんて本心ではどうでもいいと思っている事がよーーくわかる

2023-10-30

anond:20231030183804

統一教会や暇空のような頼れる味方と一緒にトランスジェンダリズムバックラッシュ()と戦ってほしい

中絶権利は無くなるかもしれないけど(笑)

2023-10-28

anond:20231028091248

>「うみのむこうのすすんだかんがえ」なんだから無条件に受け入れろ

そんな人は見たことないがなあ。たとえば誰だ?

たとえばフェミニズムを主張する論者でも、ネオリベ批判してたりするのはよくあるよな。

そもそもトランスジェンダリズム批判してる人の多くはフェミニストだ。

海外からいい、海外からダメ、どちらも思考停止で、一つ一つ内容を吟味しなきゃいかんのは

当り前やろ。

性別の話と人種の話は全く違います

あと仮に人種に喩えるのをよしとした場合女性黒人男性白人だよ。優位に立っている側と劣位に立たされている側なんだから

敢えて女を白人に男を黒人に喩える時点で男特有の歪んだ被害者意識がだだ漏れ

なんで何度反論されてもこの的外れな喩えをやめないんだろうなあ…

まぁ、このコメントをしている奴はタグを見ても分かるように女性差別主義者の反フェミなので

トランスジェンダリズムを支持している奴等の本質が分かるよね?

トランス思想は男に都合の良い女性差別思想だって事。

騙されている女性はいい加減目を覚ませ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4744188146241124975/comment/zenkamono

zenkamono 「黒人白人と同じバスに乗れるようになったら、どうやってか弱い白人女性を守るんだ?黒人に恐怖する白人への加害!これは黒人差別ではない、悪いのは犯罪する黒人だ」と同レベル差別言説を堂々とするフェミ達 はてフェミカルト はてフェミ差別主義 はてフェミは恥を知れ

2023-09-03

トランスジェンダー認定は駄目なのに、発達障害認定は許されるの?

こういうふうに、トランスジェンダーだと見なされている人間は本当は発達障害だ!と認定するやつ、

最近やたらよく聞くけどさ

空気が読めなくて、いつも人を怒らせていて、忘れ物も多く、香水や香料の匂いが極端に苦手で、

二次性徴で変わってゆく体についてゆけず、趣味男の子っぽい」女の子

トランスジェンダーとは決め付けない代わりに発達障害だと決め付けるのは問題ないの?

はっきり言って、「空気が読めない」「いつも人を怒らせている」なんてのは周りの不寛容環境問題がある場合も多かったりするし

忘れ物なんて多少あっても個人差の範囲だと思うし

香水や香料が苦手なのも二次性徴についていけないのも趣味男の子っぽいのもよくある事じゃん

それを簡単に『発達障害』という欠陥品に認定して、スティグマを植え付ける事を何とも思わない方が怖いよ

何故トランスジェンダリズムに反対するために、個人に別のレッテル貼りをしてしまうのか

https://twitter.com/Sengoku_Kyouka/status/1657689242582290432

千石杏香

@Sengoku_Kyouka

10代の女の子空気が読めなくて、いつも人を怒らせています忘れ物も多いです。香水や香料の匂いが極端に苦手です。二次性徴で変わってゆく体についてゆけません。趣味男の子っぽく、そのことしか頭にありません。」

精神科医「あー、たぶん発達しょ――」

活動家トランスジェンダーです‼︎」

2023-08-12

少なくとも日本では今のフェミニズムってとにかく、まずは最低限の身体安全が守られる事が第一っていうのが先に来てると思っている。

それもこれもトランスジェンダリズムの隆盛が大きいんだけど、それに限らず性犯罪危険自衛必要とされるにも関わらず女性単体の低賃金問題もずーーっと続いていて解決された事なんかないのに

バービー』で描かれているらしい「自分らしく生きよう!」式の明るくポップなフェミニズムなんて、あまりにも大多数の女性現実と掛け離れていて

そんなものに値上がりした映画料金を払ってまで見に行きたくねーよっていう。

2023-07-29

イギリス労働党正気に戻りつつある件

トランス法案積極的に進めてきた英国労働党トランスジェンダリズムのトンデモに気付き始めてるな

これまでTERF呼ばわりしてきた議員に対して幹部謝罪してる

https://www.theguardian.com/society/2023/jul/28/wes-streeting-apologises-to-labour-mp-rosie-duffield-who-felt-ostracised-due-to-gender-views

Wes Streeting apologises to Rosie Duffield for treatment by Labour over gender views

労働党フロントベンチの幹部が、男女共同参画改革に関する意見理由に党から追放されたと感じているという同僚議員ロージーダフィールドに謝罪を申し出た。

2023-07-23

anond:20230723205944

トランスジェンダリズム自体欧米由来やろ

そしてトランス批判コロナから普通にされとるで

https://twitter.com/RanYamamoto/status/1107645792288829440

トランスフォビアが最近ひどくなったというツィートを見たけれど、もし本当にそうであるなら、それは完全にくたばれGIDと言っている人たちのせいだろう。あの人たちは私たちが長年努力して積み重ねてきたもの破壊しようとしている

2023-07-16

anond:20230715133416

リベラルフェミニストも誰もかも、「本物の女」「本物の男」との間に暗に線引きをしているんだよね。

時おり同僚に対して声を上げて「本物の女」を守れと必死に訴えるリベラルが出現するけど、そいつを吊し上げようとする当の本人も、心からトランスジェンダリズムを信じている訳じゃないんだよ。

例えば、トランス男性スポーツ問題

トランス女性ばかり話題に上るけど、トランス男性が出場する競技に対するリベラル意見を見てみてよ。

誰もトランス男性女子サッカーに出場する現状に意を唱えてないよ。

トランスジェンダリズムが本当ならトランスでも男性女性競技に平然と出てきてたら異を唱えるはずだけど、

当のリベラルも「男性といっても元々は女性身体だし…男子競技に出ると不利だろうし…でも彼らがスポーツ活躍する様子を応援すると今後のポリコレ活動にとって有利だろうし…」と考えて、

そのまま女子競技での活躍応援するか、沈黙して暗に賛同の意を示すか、どっちか。

2023-07-03

anond:20230703095353

バトラーも言ってるがトランスジェンダリズムは攪乱が目的なんで、嘘つくのは平気なんだよね

2023-06-24

女性ならではの視点」ってやつ、自分は今まで割と反発してて

最近トランスジェンダリズムの流れでやっぱり「女性ならではの視点」は必要だなと思うなどした。

そもそも企業やお役所が言う「女性ならではの視点」が大抵、

女性ならではのしなやかな感性とかの漠然としたものや、妊娠出産子育てという男にも十分関係する事柄だったのがおかしかったんだよ。

そういう本来別に女性に限らない問題勝手女性特有のものと決め付けられてそれを求められるのに納得いかなかったし

から女性枠なんてのにも反発してた

でも今になって思うけれど、「女性ならではの視点」はやっぱり必要だわ

女性ならではの視点」って本来トイレは男女で別であるべきだとか女性にはかなりの期間生理があるとか、年齢や容姿に関わらず性犯罪危険はあるとか、そういう事をちゃん意識している事だよね。

今までの環境が恵まれ過ぎてたんだろうなー。まさかトイレが男女別じゃなくなるなんて、考えた事もなかった。

こんな当たり前の常識が共有されていないだなんてびっくりだよ

うかうかしてるとそういう最低限の生きる権利すら守られなくなっちゃうんだから、やっぱり女は女の権利を前面に出して叫ばないと駄目だと思った

2023-06-21

能川センセ、それは逆や

歴史修正主義の特徴である「常にゼロから議論にこだわる」はつまり過去議論の蓄積を無視することであり、同じ手法がいまはトランス排除運動にも利用されている。

https://twitter.com/nogawam/status/1671328749516890113

身体性差女性の性被害という歴史議論の蓄積を無視して、身体性差をなかったことにしようとするのがトランスジェンダリズムなんやで~

大体キミ自身尾崎日菜子や埋没した棘すらなかったことにしてるやろ

勉強しろや!

2023-06-06

オタク関係ポリコレ話題か盛り上がると思うこと

オタク女界隈で社会的にその表現がどうなのよ?という話になった時に「なんであれを受け入れるの?声をあげないの?」問題にぶち当たるわけなんですけどその描写にまつわる問題理解出来ていないという訳でなく、私が脛にデケー傷を抱えてるからに他ならず「描写社会的な正しくなさ」を発信する時に私はいつも「自分自身社会的な正しくなさ」にのたうち回っているうちに発言するタイミング言葉を見失っているからです。

どういうことだよって言うとつまり、私はニ次元的なフィクションにおいて「チャイルドレスター的な想像」を好んでいるオタクなわけですよ。

未成年少年」のニ次元キャラクターバリバリ性的搾取しているんですね。見た目が大人っぽいか大丈夫でしょなんて言い訳効きません。私は彼らが未成年であるという設定からまれる状況に興奮しますし彼らが未成年であるということは彼らを構成する大事な部分と私は捉えています

あまつさえその年齢の彼らの性的フィクション制作しているのですからどう考えてもニ次元に対して私は性倒錯者で小児性愛者と言えるでしょう。その上私は自身ヘテロセクシャル女性であるにも関わらず同性愛者のセックス想像して創作する搾取者でもあります(もちろん私は私の空想の中では自分を彼らと同い年の少女だったり建物の壁だったりと想像しますがそれでも現実の私は一介の成人女性であることは変わりません)

この事実は私に社会的正しさを口にする瞬間のジレンマを発生させます

私は私自身が楽しく創作物を楽しむ時に自身の正しくなさに積極的に目をつぶってますから創作物の正しく無さに言及する時にその自身の正しくなさとも向き合わなければいけないし向き合っても正当化できるところなど1ミリも無いわけでそうなるとそんな創作物を愛好するのやめなよというとこにしか答えはなくなってしまうわけです。

罪のない者だけが石を投げなさいと別に誰に言われた訳でもないのに頭の中でそんな声がしたような気がします。

もちろん現実における異性間で発生する加害行為

子供に対する性暴力同性愛者に対する差別トランスジェンダリズムへの無理解そういったものはあってはならないものと考えています現実ではそういった自体が発生すれば改善しろと働きかけていくべきと考えています(現に署名などは行っています)(しかし書きながらこの文面の言い訳めいた様本当に醜いなと我ながら引いた)

しかしこと二次元漫画小説フィクションの中になると私は自身暴力性を隠せないようなものを愛好し楽しむのです。そしてその描写の正しくなさを理解はしているので喜びと同時にこれは大丈夫なのだろうかと不安も抱えているのです。

時折ジョジョ4部における吉良吉影の人を殺さずにはいられないが静かに暮らしたいという自分勝手さに同調しそうになります

私は彼を悪辣人物だとよく理解しているし唾棄すべき人物だとは思いますが彼の望んでいるものは今私が望んでいるものなのかもしれないと。

まあその辺結局自分の中で乗り越え解決すべきところが見つからぬまま今を生きているのです。

しか人間という生き物これでいいやと思って悩むのをやめてしまうのが1番正しくない生き方だと思うので変わっていく社会社会的正しさの中で悩み正しさを模索して生きることだけが正しくない生き物である私の唯一の正しさであると信じて生きていくしかないのでしょう。

※どうでもいいような良くないようなそもそもこの文面を書こうと思った元々の話というか、今月プライド月間があってBLに関わる人は声あげてみたいな話が流れてくるのを見て、BLを愛好するヘテロセクシャル女性である私が「同性愛者もすべからく法律によって結婚が出来るようになった方がいい」を主張するまでは良いことだと考えるのですが「私はあなた達を理解同調連帯します」まで寄っていくとどう感じられるものなのかということはずっと悩んでいて「そうしてほしい」と望む当事者もいれば「寄ってくんなセクハラだぞ」と思う当事者もいるでしょうBLを愛好するヘテロ女性に対して嫌悪感抱く当事者はいて当然でしょうしそういった方から見ればもし自分がそういった理解者然とした態度をとる姿は家出女児に「危ないねウチくる?」ていう児童性的悪戯を加えようとする輩のように見えているのでは無いかとずっと考えているのです。私は私の持つ私には分からない暴力性が怖い。

2023-05-19

トランス大統領

アメリカ大統領の自認の男がいたとしよう

そりゃもう自認だろうが同一性だろうが関係いくらい完全にアメリカ大統領だと感じて信じている男だ

もちろん信仰自由思想の自由内心の自由もあるのだし、自分で認じるのは自由

自分範囲で認じるのは誰も否定しないし、もちろん存在否定なんてしない

ただ、彼にアメリカ大統領立場権限を与えるべきかといえば、無論それは違う

社会の中での立場はそれなりの手続き資格必要で、それは自認の範囲を超えているからだ

トランスジェンダーもこれと同じである

自分に関する範囲内において、男性女性文化(そんなものがあれば)を纏おうが、その逆だろうが自由である

しか社会制度に関わる部分については、それなりの手続き資格必要となる

トイレや浴場、またスポーツにおける男女区分は、単に文化によるものではない

男女には体格、筋力といった埋められない身体差があるため分けられている

もちろん男女の身体差は外性器のみにあるわけではない

トランスジェンダリズムでは身体差を外性器にのフォーカスしようとするが、この点は明らかにトンデモである

さて、こんな当たり前のことをなぜトランスジェンダーや支持者は理解できないのだろうか

その原因はトランスジェンダー教祖、ジュディスバラーにある

バトラー学者であるが、その目的は「攪乱」である

これはバトラー自身が述べていることだ

攪乱を目指すバトラー信奉者の言動支離滅裂になるのは当然のことなのだ

象牙の塔の中で攪乱を起こしても、学者が騒いであわよくば有名になれるだけだ

しかしこれを社会でやれば、犠牲になるのは社会的弱者である

特に中流以下の女性犠牲になる

バトラーのような社会階層にはなんの痛痒もない

からトランス支持者には学者が多く、批判者には市井女性が多いのだ

いかげん、攪乱者バトラーとその信者の正体に気づいたほうがいい

トランスジェンダリズム記事読んだけど差別には抵抗しにないといけないのか?

差別蔓延してる低所得や低階級自分には差別反対の声をあげる得が見えんな

戦わなきゃ勝てないけど戦って負けるのはもちろん、勝ってもだから?なにが変わるんだ?明確に分からん

みんななんで戦ってんの?

つーか今ある差別はいけませんってことになってさ、施設にいる暴言暴力を振るっちまう障害がある人や老人ホームにいる昭和価値観のままの老人とかのことはどう思ってんだろ

隔離されて自分たちとは関わりがないか関係ないんかな?

なんかい提唱されてる差別反対って別に弱者を救わねえ気がするんだよな

当たり前か 別に視野に入れてないもんな 昔の遺物なんかよ

2023-05-18

トランスジェンダリズム」とは?が初っ端からトンデモな件

私たちはたいてい生まれときに「性別sex)」を割り当てられます。これは外性器区分けされ、ぞんざいに言ってしまえば「“ちんちん”がついているか」で判断しているだけのものです。これは単にわかやすいからそうする…社会文化的慣習というだけの話です。

https://twitter.com/cinemandrake/status/1658231028459134979

いやいや、sexは外性器だけによって決まっているわけじゃないで…

仮にペニスがなくとも、染色体がXYなら身体男性なんや

臓器もホルモンも体格も筋力も違ってくるんや

医学的な基本中の基本がトンデモで、トランスジェンダリズムは危ういってことを自分証明しとるやんか

から松岡みたいなトンデモ跋扈するんやで

https://twitter.com/ssimtok/status/1658723055458480128

>問診票の性別欄。多くの病院では問診票に男女を選ぶようになっていますが、自由記載でいい。

2023-05-14

ChatGPT先生トランスジェンダリズムについて聞いてみた

Q:トランスジェンダリズムに対する主な批判について教えてください。

A:トランスジェンダーは、生まれた時に割り当てられた性別とは異なる性別と同一視することであり、論争や議論の的となってきた。トランスジェンダーに対する主な批判には次のようなものがある。

ジェンダー本質主義:トランスジェンダーは、ジェンダー社会的構成体ではなく、固定された固有の特性であるという考えを強化すると主張する批評家もいる。彼らは、これがジェンダー本質主義を強化し、ジェンダー固定観念を強化すると考えている。

医学化:トランスジェンダーアイデンティティ医学化は、トランスジェンダー個人病理化し、烙印を押すと主張する批評家もいる。彼らは、トランスジェンダーアイデンティティ精神障害と見なされるべきではなく、そのように扱われるべきではないと考えている。

安全上の懸念:トランスジェンダー権利は、特に公衆トイレロッカールームにおいて、シスジェンダーの人々の安全を損なう可能性があると主張する批評家もいる。トランスジェンダー個人自分の性同一性に合った施設を利用することを認めると、性的暴行嫌がらせを受ける可能性があると主張している。

イデオロギー的な懸念:トランスジェンダーイデオロギーは、特に子供若者に関して、社会有害であると主張する批評家もいる。トランスジェンダー活動は、若者ホルモン療法や手術などの健康に悪影響を及ぼす可能性のある医療処置を受けることを奨励していると彼らは考えている。

2023-05-08

トランスジェンダリズムフェミニズムに対する最大のバックラッシュ

トランスジェンダリズム戦略は、フェミニスト全般を敵視して攻撃する右派と違って、左派仮面かぶってフェミニズムを内部から乗っ取ることです。

ですからトランスジェンダリズムべったりのふかソファ学者は、フェミニスト階級差別化して、市井フェミニスト蔑視しています

また、フェミニスト鑑定士のミソジニストは、トランスジェンダリズムを受け入れないフェミニストをクソフェミと呼んで差別しています

トランスジェンダリズム呪文である「かわいそうな弱者」「抑圧されたマイノリティ」という擬態に騙されず、性差別的な男権拡大にすぎないという彼らの本質を見抜いて侵入に反対するのは、

ラディカル・フェミニストジェンダークリティカルGC)・フェミニスト

反性売買フェミニスト

暴力被害者女性です。

ゆえに、トランス活動家ミソジニストたち(おじさんやお爺さんなど)は、自分たちに従わない女性たちに「TERF」「トランスヘイター」「トランスフォーブ」というレッテルをつけ、ミソジニーに過剰適応した自分たちに都合の良い「善良なフェミニスト」と区別するのです。トランス活動家の大部分は、「セックスワーク・イズ・ワーク」を唱えているので、反性売買フェミニストを踏みしだくという反社宣言をしています

今が、フェミニズムにとって、今世紀最大のバックラッシュであることを多くの人に知っていただきたいです。

https://twitter.com/Koiramako/status/1642671534203617283

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