はてなキーワード: ゾンビとは
メダロットがエイプリルフール企画でオメガモンをパロったじゃないですか?
今更の話?
まあリアルタイムでいうとメダロット大好きおじさんに粘着されそうだから間をおいたのよ、だってボンボン派って胆汁気質じゃん生まれつきの?
メダロットはもっとああいったコラボ路線を全面に押し出すべきだったと思うんすわ。
「らしさ」はもう10年は前に捨て去って「こんなのメダロットじゃねえ!」を大量生産してた時期さえあったじゃないですか。
そういうことする前にまずは一般大衆に媚びて色んな人気作品のパロディメダロットを出すべきだったんですよ。
たとえばガンダムとかウルトラマンに尻尾を振ってオッサンとキッズを取り込んでもいいし、高校生大学生ぐらいを狙ってコードギアスとかとねんごろになっててもよかったはずなんすよ。
なんでか知らんけどメダロットは最後の最後までコラボという切り札を出し渋ったわけですが、そこまでして世界観って守れたんですかね?
結局は売れ線を探し求めてSFを強めデフォルメを強め脱衣KOを搭載して作品のスタイルを幾度となく便所のタイルに投げつけるようなマネをしてきて結局ゲーム業界でも指折りのゾンビなわけでしょ?
死んでないだけマシっていい方もあるんでしょうけどね、やっぱ早いうちにコラボしまくり流行りに媚びまくりが正解だったようにしか見えないんですよねえ……。
https://kahoku.news/articles/20210616khn000025.html
ラヴクラフト作品と出合い、賀井さんは自らをさいなんできた暴力の恐怖について考えた。
それは肉体的なものであれ精神的なものであれ「想像の範囲にとどまるから予測でき、対処できる」。
さらに「常に一方的。暴力を与える者の感情が全てを支配するため、他者が介在する余地がない。だから醜い」と断じた。
他方、ラヴクラフト作品がもたらす恐怖は、読者が主体的にそこに身を投じることが求められる。
未知への誘惑がある。
これ、ちょっと違うよなぁ。
ラグクラフトの作った暗黒神話体系は、「それまで信じていた価値観や常識が失われる恐怖」を描いてる。
吸血鬼にしても、ゾンビにしても、狼男や悪魔だって、キリスト教的価値観の枠を出ないが、ラグクラフトが描いたのは、旧支配者を代表とする、キリスト教的価値観への「冒涜」だ。
当時の人がそこに見出した、悍ましさや恐怖について、「宇宙的恐怖」とか「冒涜的なもの」とか翻訳者は頑張ったが、日本人には響かないだろう。
話が逸れた。
個人の感想なので、あれはあれで素晴らしいし、コンクールで賞を取らせたいのもわかる。
けれども
ラヴクラフト作品と出合い、賀井さんは自らをさいなんできた暴力の恐怖について考えた。
それは肉体的なものであれ精神的なものであれ「想像の範囲にとどまるから予測でき、対処できる」。
他方、ラヴクラフト作品がもたらす恐怖は、「想像の範囲にとどまらず、それまでの価値観、常識を揺さぶられるのだ」。
私が母に求めたような愛は、海外であれば「神」がもたらすのかもしれない。
みたいな方が、ラヴクラフトを好きって感じがする。
私はVtuberを見ない。
私は食わず嫌いをしているわけではないということをまず認識してほしい。
いわゆる四天王と呼ばれていたVがいてにじさんじ一期生が台頭してきたくらいまでは私も視聴者の一人だった。
見ていた理由は単純に技術的に面白く、かわいいと思ったからである。
でははぜ見なくなったかというと、圧倒的商業感を感じるようになってしまったからである。
初期の段階では皆、どのように収益化するか、そもそも金になるのか暗中模索しており、様々な工夫をしてそれぞれの色を出して競争していたと思う。
例えば、歌がうまいのであれば生放送でそれを披露したり、ゾンビ・アポカリプスなどの世界観を売りにしているような方もいた。
この時代で特に印象に残っていたのはときのそらのファンが急増して困惑している動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=32tN4LlSut4
この反応が初々しくて正直可愛いと思った。
しかし、1度金が稼げるとわかるとその初々しさは抹消されるのである。慣れは動物に備わった基本性質である。
おそらく鈍感な人はこの違いに気が付かずに離れずに見続けただろう。
この圧倒的商業感を特に顕著に感じたのが電脳少女シロ氏である。
しかし、1度そのキャラが受けるとあからさまにキャラを演じだしたのである。
特に残念だったのがDOOMというゴア表現のきついゲームの実況動画を出したときである。
おそらく彼女はDOOMというゲームを知らず、事務所からグロい表現が多くサイコパスのキャラを活かせるだろうとやらされたものだろう。
私はこの動画を見てものすごいやらされている感を感じ取ってしまった。
それ以外にもPUBGなどのおそらく普段やっていないがキャラの維持のために演じている様子をみて正直興ざめしてしまった。
たまに現れる天然のサイコパスが面白いのであって、作り出され、虚飾にまみれたサイコパスキャラを見たいのではないのである。
ただ、キャラでもいいという人は満足なのだろう。そこが冷める人と見続ける人の違いではないかと思う。
ときのそらに関しても、それからは投げ銭があっても当然のように名前を呼ぶだけで、初々しさはなくなってしまった(当たり前だが)
また、そこからにじさんじが台頭すると、投げ銭の文化が定着し、配信の最中に投げ銭があったときに名前を呼ぶという配信スタイルが定着する。
しかし考えてみてほしい、本当に心のそこから彼らは感謝しているか?
おそらくしている、しかし彼らは視聴者のことをお金をくれる客だとしか考えていないと思う。客を楽しませ、金を落とさせる、ショービジネス。これがVがキャバクラと言われる所以である。
特に、後発で出てきたVはすでに儲かる道筋が見えているのである。
あとはやるだけである。
おそらく私と同じで同時期にVを見なくなった人は多いのではないかと思っている。
現在彼らのファンはほとんどが黎明期が終わりにじさんじ2期以降が出現し、サブカルに造詣が深い層以外の一般市民にVという存在が知れ渡った後で知った人が多いだろう。
これらの人たちは四天王が台頭しだした黎明期のVtuberを見ていない人でこの初々しさを知らずに、かわいいい声で配信して投げ銭を受け取る存在しか知らないので違和感なくVという存在を受け入れることができるのである。
この間、Vではなく、収益化をしていない方のApex配信で同じチームにVがいた。
彼女は視聴者が少ない所謂底辺Vtuberだったが、この共演をきっかけに視聴者が増えていった。
しかしそこにあったのはゲームをしながらスパチャへの感謝を述べる彼女の姿だった。
面白い話もせず、ゲームもさほどうまくなく、ただゲームを喋りながらやる、そしてスパチャには忘れずに感謝を述べる。
私はこれを見て「スパチャ読み上げボット」という命名をしてしまった。
一概にすべてがスパチャ読み上げボットではないと思うが、面白い配信をしている人でもほぼ100%収益化を有効にしているのである。
やはり、面白い配信がみたいのであってスパチャの読み上げを見たいわけではない。
よって、面白い配信をしていてかつスパチャも読み上げない配信を見るのである。
まとめると、
Vを見なくなった理由は、ある時期から圧倒的商業感を感じるようになり、それまでの初々しさを感じられなくなったこと、
現在進行形で見ていないのは、スパチャ読み上げという文化を取り入れており、配信中に本題のコンテンツを楽しめなくなったからである。(これはVだけではなく一般の配信者にしても同様である)
PS. スパチャ読み上げ配信を見ていてナイスパ(ナイススーパーチャット)という他人の投げ銭に視聴者が感謝するという意味のコメントを見かけることがあるが、あれをどういった感情で入力しているのかを当事者に教えていただきたい。
すもも「性被害の調査?性被害は減ってるんだし、社会問題として取り上げてもらえるだけいいだろ。非モテ男性対策もこれくらい一生懸命やってくれ。非モテ男性はとてもつらい状況に置かれてるんだ」
https://togetter.com/li/1613811
「レイプゾンビ」の友松直之監督「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」?
https://togetter.com/li/739000
すもも、小山晃弘、友松直之と、非モテの辛さを性被害の辛さと並べて
「性被害ばかり問題視される!ずるい!女尊男卑社会だ!男の本能は規制されるのだから女の本能(男を選り好みする)も規制するべきだ!」
と大真面目に主張するバカ男が多い。
非モテが辛くないとは言わないけど、どうして性被害と並べるわけ?
女からのハラスメント被害に遭ってるならまだしも、どうしてただ「モテない、ヤらせてもらえない」だけで女からの被害を受けた!と騒げるのか?
ふざけんな、性被害者にとっては、「モテないから被害を受けてる!」という主張のどれほど贅沢なことか。
非モテのせいでPTSDやフラッシュバックに苦しむか?妊娠の恐怖や性病、下腹部の損傷に怯え苦しむか?風呂に入るなど日常的な行動ができなくなるか?後遺症であらゆる娯楽を楽しめなくなるか?何年も何年も同じ出来事に囚われ続けるのか?
わかり手「生理用品だって、ボロ布詰めるなりすれば一応は対処できるわけ。でもそれは不快だから、快適な専門に開発された生理用品が欲しいとなる。男性の生理(性欲)も同様で、質の高いシコネタを求めるからDLsiteに月5000円使う羽目になる。全く同じ」 https://togetter.com/li/1615328
そんで「生理用品を支援するなら男のAVやシコネタも支援しろ!」と大真面目に抜かす。
生理と射精(または勃起、性欲)は違う!と主張すると、女は男を差別して特別扱いされたがってるんだ!女は甘やかされてるから!と話が通じない。
監禁されて酷い空間で死に物狂いで大人になってやっと外に出れたと思ったら
甘やかされて育ったゴミ共がウヨウヨ助けを求めながらゾンビみたいに徘徊して自分だけが可哀そうだと思いながら生きてやがる
これならあの時に監禁されながら殺されてた方がマシだったな
大した苦しみもしらない甘やかされて育った奴等は大人になっても助けを求めながら甘えて生きて
誰にも見向きもされず苦しんで甘えるという事すら知らないで苦しさに向き合い続けるしかなかった人間にすら都合よく甘える
甘える事がどれだけ罪深い事か教えられずに育った甘ちゃん共は自分のどこかを言い訳にして他人に甘え続けて他人の優しさに土足で入ろうとする
もっと外の世界は綺麗で美しいと思ってたけどゴミが臭いを放ちながら醜い姿で歩き回る最悪な場所だな
外見だけ取り繕っても中身が腐ってたら綺麗に装った外見すら醜く見える
才能なんか無かった、才能が無いなら死ぬしかない空間だったから生き伸びる為に才能を身に着けた
その過去も努力も知らない甘えた奴等は才能が無い努力すらしない自分だけが可哀そうだと思いながら縋り寄ろうとする無能ばかりだ
基本的に不死者ってことは歳を取らない、時代に流されず永遠性があるってことです。
昔からアイドルはうんこしない、とマジ顔で言われるくらい純潔性のある存在とされてきました。
アイドルは老けないし、排泄物も出さないし、手を触ったら洗いたくないくらい神々しい。
だから不死性というものは彼女らにとってある意味ではアイデンティティとすら言えます。
今の感覚だけでゾンサガを捉えると上のことを見逃しますし、実際に登場人物のアイドルとしての活躍時期は概ね'80です(一人だけ古い感じで京都弁話す人がいますけど)。
しかし一方でアイドルという存在は'80から生き続ける亡霊でもあり、そんな意味でも彼女らはゾンビなのです。
こちらの意味は過疎地の佐賀を舞台にし、ヤンキーやリーゼントなどを話題に出すことから割と簡単に読み解けます。
実際に今現在アイドルは上昇曲線ではなく下降曲線ではないでしょうか。
形骸化したモーニング娘はもちろん、欅坂も大きく売れてるわけではありません。
'00付近から始まったアイドル再燃の真っ只中という熱さがない。
それでもアイドルをやってゆきたい彼女たちのサガがある、というわけです。
これもまたアイドルの虚構性という意味にかかってきますし、不真面目をただ延々とやってるわけではないことが伺えます。
ちなみによく首が外れるのはブラックジョークでしょう。
数年前、心身ともにどん底なときにほぼ日にハマっていた。安くないものばかりだったから、お金を捻出するためにゾンビのような体で仕事に行って、メンタル悪化、よりほぼ日にハマるの駄目ループ。
キラキラコンテンツに触れるときは、自分もあの一員だと思っていた、ような気がする。
ほぼ日のお店にいたのと、犬の散歩をしていたところ。普通のおじさんだった。
ほぼ日の顔とも言える人を見たことでなぜか冷静になってしまって、サイトを見る頻度が減った。同じタイミングで部署が変わって、同僚に恵まれたし、残業が少なくなったのもラッキーだった。
宗教にはまって周りと疎遠に、なんて自分には関係ない話だとばかり思っていたけど、ハマりやすい+メンタル弱めな自分にとっては、タイミング次第でなんでもソレになってしまうことがわかった。
4つ画像がついてたり、右にスワイプすると数コマぐらい画像がついていて(放置しておくとアニメーションGIFで横に自動スライド?)、たいてい続きが気になるところで終わっているやつ。
別にそれを読んで買うということもないのだけど、漫画の続きを勝手に想像したりして楽しんでいる。ときどき別ツイートで続きが載っていたりして、時系列が飛んだ画像がTLに上がってくると「ファッ!?」となることもある。
今日は俺が好きなやつを挙げておくので、他にもオススメがあれば教えて欲しい。なお昼休みになぐり書きしているので、忘れているものもあるかもしれない。
タイトルは忘れたw 何とかっぴとかいうホストに入れ込んだツインテール女子が貢ぐために風俗で働いたりする話なのかな?地味な女友達をホスト道に引きずり込んでしまうあたりが好き。あの地味女子はその後どうなったんだろう・・・。その他、推しかぶりが自分よりも金を使うことに嫉妬したりするなど、生々しい感情が描けていて良い。
これもタイトルは知らん。最近では特筆すべき面白さがある。セリフの言い回しなどは銀魂っぽく、異世界転生をメタ的に扱っているのが面白い。ヤンキーたちは工業高校生で、チェーンソーを扱えたり、イノシシを捉える罠を作ってオークを撃退したりしている。お金を払って読んでも良いと思わせる作品。
よく分からんけど、古いマンガが上がってくることもある。ジャンプのアカウントだと、たとえばスパイファミリーなんかがよく上がってくるのだが。静かなるドンって中山秀征が主演していたやつだよなあ。読んだことがなかったけど、一見無能なキャラが実は暴力団組長というのは、現在のなろう系小説に通じる痛快さがある。ツイッター上で紹介されている話は、ボッタクリバーでお金がない主人公に激怒したチンピラが主人公自宅に電話を掛けたところ、実は電話に出たのは暴力団事務所の強面ヤクザだったという話。ここからどうなるのだろう。
タイトルはみさえさん?とかそんな名前だったと思う。風俗出身ゆえに人生経験豊かなみさえさんが活躍する話。弁当屋ストーカーに復讐する話や、近所のネグレクトされた子どもに優しくしてあげる工事人夫(だけど人から優しくされると天ノ邪鬼が発動してしまう)の話など。落ち着いた絵で、ちょっとお金を出して読んでみても良いかもと思わせる作品。
最近見なくなった。メガネを掛けた、銀魂の新八に似た青年がヤンキー客に絡まれるもボコボコにしてしまうという漫画。ときどきリプ欄に「陰キャなめんな!!」というコマが貼られているので、その後の展開にあるのだろう。ときどき続きがTLに流れてくるのだが、黒人の格闘家みたいな人と対決する流れになってて、そういうストーリー展開はノーサンキューだなあ、と思う。
タイトル忘れた。この少年が主人公ではなく、その少年を心配した主人公が彼を助けてあげようとする話。主人公には鬼がついており(寄生獣のミギーとかうしおととらのとら的な立ち位置の、いわゆる良い鬼)、その鬼が少年の住むアパートから嫌な気配を感じるところで話は終わっている。きっと少年は虐待され死んでいるのではないかと予想する。
タイトル忘れ。ゾンビだらけの街で軽快にチャリを飛ばし食料品などを調達している主人公。食料調達から戻ったところ、近所の人がゾンビに襲われ死亡しているところで終わっている。どうなったんだろう。
有名な漫画らしい。先輩たちがなめた態度で「1ゴールでもしたら入部可」みたいな条件を押し付けたら、まさかのらくらくクリアとなりそうなところで終わっている。きっとそこから強い敵なども現れ、チームメイトとの確執なども乗り越えて全国優勝を成し遂げるのだろう。
なんか孤島にある札付きのワルが集まる少年刑務所に送られてしまう気弱そうな少年。一緒に送られた生意気そうなガタイのいい少年はあっという間にシメられてしまう。そして最初の夜にワルの頭領みたいなのに呼び出された少年。その頭領はゲイで、少年の尻をいただくことに決めたと発言する・・・というところで終わっている。刑務所のホモネタは鉄板だけど、どうやって脱出するのだろう。
以上、昼休み終わるのでこんなところで。