はてなキーワード: カボチャとは
トマトが、美味い
プチトマトが、美味い
茄子が、美味い
バジルが、美味い
大葉が、美味い
ピーマンが、美味い
パプリカが、美味い
ししとうが、美味い
とうがらしが、美味い
いんげんが、美味い
枝豆が、美味い
ささげが、美味い
とうもろこしが、美味い
ズッキーニが、美味い
カボチャが、美味い
きゅうりが、美味い
冬瓜が、美味い
白瓜が、美味い
ゴーヤが、美味い
オクラが、美味い
モロヘイヤが、美味い
スイカが、美味い
メロンが、美味い
桃が、美味い
すももが、美味い
ぶどうが、美味い
梨が、美味い
いちじくが、美味い
カツオが、美味い
イワシが、美味い
アジが、美味い
ヤリイカが、美味い
カジキが、美味い
肉なんか食ってる場合じゃねーだろ。
「昭和ひとけた生まれというのは、育ち盛りを大戦争の最中に迎えているから、本当にしょうがない。思想は鬼畜米英だし、食べものはない。特に東京の下町などは何もないといっていいくらいで、主食はサツマイモ、菜はカボチャ」だった。
「渥美もこうした環境の下町で育ったから、死んでもサツマイモは食いたくないクチだったろう」あれれっ、いきなりこれではだめかなと思った。それはそれとして渥美関係の本はどれも面白い。気を取り直して片っ端から見ていくと、一冊だけだったが探していたものが出てきた。役者で渥美清の付人でもあった篠原靖治の「生きてんの精いっぱい 渥美清」(主婦と生活社、1997)で、こうあった。
「地方へロケに行っても、食事はごく質素なものでした。朝は旅館やホテルの中の食堂での和食、昼はやはり日本そばかラーメン、またはふかしいも。夜もご馳走というよりはおいもの煮っころがしのような物を何品か選んで食べます」 「宿の人と仲良くなってくると、さつまいもをふかしてもらったりもします。渥美さんはこれが大好物で、ロケ現場にまで持って行くのです」
長年、「シノ、シノ」と可愛がられてきた人の証言だけに重みがある。渥美清はいも嫌いの多い世代の一人だが、他の人たちとは違っていた。なぜか、それが本当に好きだったようだ。
たまにはカボチャとか投げてもいいよな
子どもにせがまれて久しぶりに『魔女の宅急便』を見たけど、ニシンとカボチャのパイを嫌がる女の子も飛行クラブの仲間たちもいい子だね。キキの悪口を言うような子は一人もいない。キキのほうが服は真っ黒だし田舎育ちだしで、都会の子にコンプレックスがあって一方的に毛嫌いしてたのかなと思った。最後には友達できてたけどね。
あとトンボのメンタルの強さも際立ってた。「話しかけないで」「ついてこないで」「電話してこないで」とか何度も言われてたのにめげないねえ。最近の男の子はあれだけ拒否されたら怒るかしょげるかするだろうなと思う。昔の人はタフだったのか、トンボが異常なだけかはわからんけど。明るいストーカーとすら感じてしまった。何十年かぶりに観たけど、時代を感じました。
「ジジの言葉がなんでわからなくなるの?」というのが子どもの気がかりだったらしく、私は「キキの魔力が落ちたからじゃない?」と言ったんだけど、最後また飛べるようになってもジジの言葉がわかるようにはなってなかったから、我々の間では「魔力が落ちたから言葉がわからなくなったというのはキキの誤解で、ジジが白猫と結ばれて大人になったからじゃないか」という結論に落ち着いた。最初の方に会った先輩魔女さんも猫と話してはなかったようだし、一人前の魔女には猫との会話(サポート)は不要なのかもしれない。
GPT4:
日本にはたくさんのB級グルメや変わった食べ物があります。それぞれの地方に独特のものがあるので、旅行を楽しむ上で良いアイデアだと思います。以下にいくつかの例を挙げます。
そば粉を使った蕎麦の実と、ご飯を混ぜて炊いたもので、地元のソウルフードです。
太い麺状のもちもちした小麦粉の麺と野菜が入った鍋料理です。地元のカボチャやこんにゃくなど、山梨県独特の食材を使っています。
広島県では、かき氷に広島名物のもみじ饅頭を添えたり、宮島名物のもみじ饅頭をかき氷の上に乗せて食べることがあります。
4. 大分県:とり天
鳥の天ぷらで、大分県では鳥のから揚げと並んでポピュラーな料理です。
秋田県の郷土料理で、ご飯を潰して柱状にし、串に刺して焼いた「きりたんぽ」を鍋に入れたものです。鶏肉や野菜と一緒に煮込みます。
山形県では、だし巻きたまごの中にイモを入れて、一緒に食べることがあります。イモと卵の組み合わせがユニークです。
鹿児島では、カンパチの刺身を炭火で炙って食べることがあります。表面が香ばしく焼けたカンパチは、一度食べると病みつきになる美味しさです。
羊肉を特製の鉄板で焼いて、たれにつけて食べる料理です。北海道ならではの風味豊かな郷土料理です。
仙台市を中心に盛んな郷土料理で、牛の舌を焼いて、塩やたれで味付けして食べます。
岩手県盛岡市の名物で、小さな丼に盛られたそばを次々と食べることが特徴です。
石川県の能登地方で食べられる郷土料理で、カキを具材にしたお好み焼きのような料理です。
名古屋名物で、味噌ベースのスープにうどん、野菜、豆腐、揚げ物などが入った具だくさんの料理です。
太くてもちもちとした食感が特徴のうどんで、香川県ではさまざまなアレンジが楽しめます。かけうどんやぶっかけうどん、釜玉うどんなどが人気です。
福岡県の郷土料理で、牛や豚のもつ(内臓)を野菜と一緒に鍋で煮込んで食べます。辛い味噌味が特徴です。
島根県出雲市の郷土料理で、どじょうを用いた汁物です。どじょうのぬめりと出汁の相性が良く、風味豊かです。
奈良県の伝統的な寿司で、鮨飯と鯖や鮎の塩焼きを柿の葉で包んで作られます。柿の葉の香りがアクセントになります。
いろいろな地方を訪れることで、日本の美味しいB級グルメや変わった食べ物を楽しむことができます。旅行を通して、日本の食文化を堪能してください。
コロナの前(※調べたら、2020年の12月だったわ。19年と勘違いしてた。失礼!)に
自分は食の仕事してるので、世界中の色々なものを食べたくてしょうがないのだけど、
最初は「えー、気持ち悪い」「私食べられないやつあるかも」といわれつつも、
美しく盛り付けられた料理写真を見せたり、シェフがエルブリ(スペインの超有名なイノベーティブレストラン)での修行経験あることを伝えたり、などなど精一杯プレゼンして何とかOKをもらった。
【先に結論】
ここから延々と食レポ書いていくのだけど、食べ終わった感想はこんな感じ。
・肉や魚では感じたことない果物/花のようなフレーバーがするものがあった
・それらは人口的に作られた香料と違って自然でほのかな香りで洗練されていて、普通に感動した
・常食はしないかもだけど、出汁パックとかだったら使ってみたい
【食レポ】
コオロギの出汁を煮詰めたものと小麦粉を混ぜて固めて焼いたせんべい。
前評判通りのエビ風味。食感も少し硬めで、「坂角総本店の海老せんべい」によく似てる。
マッシュルームとトウガラシの粉をかけて少しスパイシー&うま味盛りしてあった。
黒ビール特有のチョコレート風味はあるが、甲殻類感などは全くない。
苦味と濃さも強め。で、とても好み。そういえばむかし、
ヤッホーブルーイングが「前略好みなんて聞いてないぜSORRY」という
ビールで鰹節を入れて発酵させた物があったが、それと同じロジックのようだ。
椎茸の出汁を合わせて作った出汁で、ガンもどきと春菊を炊いた料理。
ガンもどきは特に昆虫使ってるとかではない、普通のガンもどき。
まぁ、海老出汁という感じだけど、濃厚なタイプのエビ感は無い。
コオロギってわざわざ言われないと気づかないので、
こういう形で広まるかもなあと思ったりした。
特に小麦香とかは無かったけど、餌によって味は変わるんだろうな。
マリアージュで合わせる酒は加世田30年という熟成させたコーン焼酎。
大豆を使わずコオロギだけを8ヶ月発酵させた醤油だそう。発酵するんだな・・・。
作り方は乾燥させて砕いたコオロギと麹を混ぜて発酵させるとのこと。魚醤ならぬ虫醤。
甘味が少ないので、甘めの食材と合わせると良さそうということで雲丹なのだろう。
コーン焼酎もおそらくフレーバーは香ばしさで合わせて、甘い香りを補う狙いだと思う。
料理の前に「この子たちですよー」と、アクリルボックスに入った蜂の巣を見せてくれるプレゼンテーション。
集合恐怖症の自分には正直かなり厳しい。(まあ絶対こういう演出あるだろう覚悟はしてたからいいけど)
さて、料理の方は甘しょっぱく煮込んだスズメバチの幼虫とサナギのソースを
まあ見た目は幼虫とサナギそのままなので、ザ・虫。
とはいえ、ソースも濃厚な茶色なので凝視しなければあんまりわからない。
キャラメリゼされたナッツ香が特長的で、レーズンのような舌が少し収斂するような味わい。
バター感のあるカボチャのスープと合わせると、プチプチとした食感とも合わさってなかなかに良い。
マリアージュで合わせるのはボタニカルジンをキハダのトニックウォーターで割ったもの。
植木鉢のような器に木の枝。その先の葉っぱには蝉の幼虫がくっついている。
やばいかなと、パートナーをチラッと見るが、全く大丈夫のようだ。
アブラゼミとミンミンゼミの幼虫を乾燥させてカラッと揚げたとのこと。
中は思ったよりもジューシーでプチュっとした食感。味は出汁感が強い。
川海老の唐揚げのような香ばしい感じかなと思ったけど、思ったより香ばしくはない。
香りはアーモンドとかのナッツとかにちかい。成虫になるともっと香ばしくなるらしい。
食感が柔らかめなので、個人的には殻付きの甲殻類の唐揚げより好きかもしれない。
合わせた樹液ジュースは、*****と******、***と**(注:これ演出としてクイズだった!ネタバレしないほうがいいと思うので伏せ字にしました)を合わせたもの。
ストローでセミになった気分で飲む演出。味は、まあ不味くはないけど普通。材料の味がする。
仕事でタコスを作ったりしているので、「オアハカの昆虫タコス」は昔から気になっていたので
焼いてパリパリにしているので、トスターダというのが正しいかな。
イナゴの味的には先程のスズメバチのソースのような甘酸っぱい系に仕上げてある。
ベリー感が来るので、ラズベリー系のソースで煮てあるんだと思う。
下にフリホーレス(南米の黒豆の煮込み)が敷いてあり、味の緩衝材になっている。
食感は比較的バリバリしていて、イメージしてる昆虫食に近かった。
そのまま使う昆虫(成虫)はやはり「硬さ」が一つネックになりそうで、
それを他の食材(パリパリに焼いたトスターダ)とかで合わせるのがコツのようだ。
(7品目)イノシシのロースト、イナゴ醤油ソース、韮の蕾のケッパー添え
ロゼ色に綺麗にローストされた猪の上に黒ニンニクとイナゴ醤油を使ったソースがかけてある。
イナゴ感みたいなのはわからない。パートナー的には一番美味いとのこと。
人口的な強さがない。個人的には青リンゴよりも洋梨香を感じた。
話を聞いたら、ベースのウイスキーがブラックニッカとのことらしい。
タガメ漬けるだけで、あれこんなに美味しくなるんか。
ヨーロッパイエコオロギと二星コオロギの合わせ出汁ということ。
出汁感はとても強く感じた。だいぶ酔っ払ってきたので、この辺りのメモが適当になってる。
今回、全ての料理の中で一番美味しかった。カイコの糞を混ぜ込んだアイスクリーム。
アイスにほうじ茶は入れておらず、桑の葉っぱを食べたカイコの糞を混ぜて香りを作ってるらしい。
これ以外も桜の葉っぱを食べさせると桜餅の香りのする糞だったりと、
カイコの糞は、蚕沙というちゃんとした漢方にもなってるくらい昔から食べられていたらしい。
という、感じで全9品。店名は書かないけど調べれば出てくると思うので、
<追記>
結構美味しいのになあと思ったので、書きたくて書いただけ。
本当に虫取り小学生みたいにキラキラ語ってて本当に好きなんだろうなーと思ったんよね。
なんとなく、そういう人が流れ弾で叩かれたら嫌だなってのがあったかな。
>Antcicadaでしょ?
俺のレポよりもずっと詳細で写真付きの記事あったので、恥ずかしいわ。
>そこ、もう予約取れなくなってるらしい
レストランは本当に予約取れないよね。
いいなと思った店は次回の予約も入れる(人はその後に集める)ことが多いなあ。
>休業中だって
新しいシェフになると味も変わるだろうし、また食べに行きたいなあ。