はてなキーワード: アイマスとは
なるほどなかなか太いやつと見た
だがなぁ、おめぇさんよ
ジャンプ漫画が女達のせいでどんどんBLコンテンツ化されていった時
普通に楽しんで読んでた漫画からどんどん女キャラが減って行って
なぜか男同士でボディタッチをしだしほほを赤らめ
少年ジャンプでさえ女にこびてそうなるんだよ
逆にアイマスぐらい許してやれよ
アイマスに限らず女性は元々男向けコンテンツって理解してプレーしてほしいよね
ヒプマイとか男から見たらクッソツッコミどころだらけだけど男ユーザーが少ないから男のほうが「知性」があるからか黙ってんのにな
増田でアイマス長文が多いのはすなわちプレイヤーに女が多いから
感動したと同時に
胸が痛い pic.twitter.com/WUjKtppkhU— 体力やばいんだけど (@taka0620kao0720) October 26, 2019
1年ほど前、ゲーム内ユニット名「セクシーギルティ」なる3人の声優を務める3人が一日市長となる事があった。
アイマス公式ページ「【SS3A】前橋市 おもてなしのご案内!」 https://idolmaster.jp/blog/?p=48806
ユニット名からして性的だし、そのうち一人は二の腕がおっぱいに当たると干渉して押しつぶされる描写がされる3Dモデルを190名中唯一与えられた巨乳アイドルである。
セクシーギルティの画像(参考) https://twitter.com/7mencho/status/1037229241107017728
一日市長ページのスクリーンショット https://twitter.com/keiso_si14/status/1038807208455094272
今当時のtogetterまとめやブログなどを追ってみる限り、セクシーギルティというゲーム内ユニットキャラ達の露出はあまり多くはなかったようで、それが燃えなかった一番の理由なのかなぁと。他にもウェルカムボードや観光マップにモバマスのSDキャラが載ったりなんて事もあったのだが、表現として激しい感じのものは無かった。おそらく前橋市やバンナム/サイゲームスの担当者も相当気を使ったんだろうなぁと昨今の炎上を見てておもった。
要点だけ言うと「元μ's原理主義者がバンナムフェスでGuilty Kissのステージを見てAqoursに対する負の感情が浄化された話」もしくはバンナムコフェスday2感想。
殴り書いているので、読みにくいし、文章も稚拙だし、ただバンナムフェスの終わってすぐの新鮮さだけは補償します。
今となってはもはや、そう自称することが許されるかどうかも怪しい。μ's原理主義が極まり過ぎてファイナル以降は完全にラブライブ!から足が遠のいてしまったし、他のアイドルコンテンツ(後に言及するがアイマスである)に今は浸っているし、かつてのようにμ'sの声優達を追うようなことはもうなくなってしまった。
来年にμ'sが出演する大きな合同ライブが決まったという知らせにも、当時大好きだったμ'sの曲を懐かしむように聞いてひっそりと嬉し泣きをするだけで、リアタイで集めたブルーレイディスクがあるのに更にチケット先行のあるブルーレイBOXを買う気になれず、チケット戦争に本気になれていない。そのレベルで心が離れている。
それでも当時は、μ'sが大好きだった。東條希は私の女神だった。曲の全てが、メンバーの全てが大好きで、ラジオやノベルを含めた全てのコンテンツをチェックして、スクフェスにもめちゃくちゃ課金して、大型ライブのみならず、声優個人のイベントにも行った。
μ'sが私に元気を、生きる気力をくれたから、私も全力で応援した。
μ'sのいないラブライブなんて、見ていても辛くなるだけだ。そんなの私の好きだったこのコンテンツじゃない。
ラブライブ!を冠にしていれば売れると思っているようなこいつらのせいでμ'sが休止になったんじゃないかとすら考えた。
すぐに東京ドームでライブが出来たことだって、μ'sの実績があったから押さえられたんでしょうと。
発表当時はキャラデザだけで吐き気を覚えていたのでアニメなんか見る気にもなれず、少し落ち着いた頃に再放送をやっていたので視聴してみたらまぁまぁひどい(ネットで散々言われていることなのでここでは割愛します)し、一生今後の人生においてAqoursなんかには触れないだろうなと、思っていた私が、
ついにGuilty Kissに触れてしまった。
なんの因果か、μ'sファイナルを行った東京ドームという場所で。
憎きAqoursの片鱗に。
本当に申し訳ないが、拒否反応が酷過ぎて彼女たちが登場した1曲目が始まった瞬間トイレに立った。ギルキスの登場までアイマス曲が連続で披露され、そろそろMCだろうという流れでの登場だったので、ここで1曲消化し、MCの二人が出てきてトークを挟み、その後1曲ぐらいやって終わりだろうと。トイレ休憩を入れるなら今だろうと。
そんなことはなかった。
いや、お、おわらねぇ。
挨拶もなしに立て続けに3曲、MCも彼女達自身で行うもほんの一瞬で、続けざまに2曲、更にし、新曲~~!?!?!?
シンデレラ6th名古屋で渋谷凜役のふーりんがMCとアンコールを挟んで最後のおねシンまで6曲連続で歌いきったことが話題になったけれど、彼女たちは与えられた短い時間で全力で6曲歌い、踊り続け、東京ドームに集う4万7千人を完全に圧倒させた。
トイレからの帰り道に通路で聴く歓声も凄かった。出演者のほとんどをアイマス関係で占めるこのライブで、たった3人で乗り込んできた彼女たちに湧くこの轟音、え!?ここってバンナムフェスじゃなくてラブライブのライブ会場ですか!?というくらい。
席に戻った時には2曲目の「Guilty niguht, Guilty Kiss」が始まっていて、まわりのアイマスのTシャツを着ているPちゃん達も皆が「ギルティキス!ギルティキス!」とコールしている。アイマスPもアイカツおじさんも皆ライブライバーになっている。さっきまで皆でアスタリスクににゃーにゃー言ってたじゃないか。HANABI打ち上げたじゃないか。一瞬にして世界が変わった。
たった3人だけの女の子たちの力で。
正直、9人中の3人だけの出演っておいおい大丈夫かラブライブ、ただでさえほぼ四面楚歌状態なのに狼の中に羊放り込むようなものだぞと思っていたけれど、そんな世界をひっくり返してしまうほどの力を彼女たちは持っていた。
善子ちゃん役の小林愛香さん、あの方凄いですね。ライブ後すぐ調べたんですが声優デビューが本作品だそうじゃないですか。甘くてとろけるような可愛いお顔にして力強い歌声、しかもめちゃくちゃ踊りが上手い。ステージ上でバキバキのHIPHOP踊りだした時にはびびりすぎておしっこ漏らすかと思った。
メンバー全員のパフォーマンス力が高すぎて、開いた口が塞がらない。
ライブ初披露だという「New Romantic Sailors」(あれってガチの未発表新曲だったんですか?それをバンナムフェスという場で初披露した彼女達の度胸がすごい)。
ちょっとお遊び感をまぜたライブぶち上がり曲、「PSYCHIC FIRE」だ!!と思った。BiBiの系譜を感じてしまい泣きかけた。本当に素直にそう思えた。そう思った自分自身に心底驚いた。
μ'sの仇と、Aqoursを敵視していた私はもう、この最後の曲の時にはいなかった。
『μ'sの二番煎じ』
私が思う以上に、彼女達は何度もその言葉を浴びさせられたんだろう。
彼女達の受けた矢の痛みは計り知れない。想像することもできない。それでも彼女達はそれらを跳ね除けて、ここまでやってきた。二番煎じで、μ'sが大きくしたコンテンツの名前を背負うからこそのプレッシャーが彼女達にはあったから、ここまできた。アイドルジャンルの作品は星の数ほどあって、その中で本気でコンテンツの過去の栄光に、ラブライブという作品の名前に乗っかってやろうとしか考えていなかったらもうとっくに飽きられて終わっていただろうに、彼女達は彼女達自身の力でこうして未だに輝きを放っている。その輝きは終わりが見えない。
Aqoursを普段聞かない私達が見た今回の6曲は、Aqours全体からしたらほんの氷山の一角に過ぎなくて、そんな齧っただけの私にも「わからせる」力を感じられて、でもきっとその力は一朝一夕のものではなくて、
そのための努力を知ろうとも、見ようともしないで鼻から拒絶したことを、私は心から恥じた。
アイマスだって、DSデレミリMシャニゼノグラシアには765本家があった。アイカツだって大正義いちご先輩の存在があって、それらの「はじまりの象徴」と後継のシリーズが集まって今回のフェスを大成功に収めた。
後継だって、そこに携わる、そこにしかいない演者がいて、ファンがいて、本家にけして負けないパワーがあって、シンデレラガールズのPである私はその世界を知っていたはずなのに、どうしてAqoursだけは気付けなかったんだろう。Guilty Kissの彼女達は、私にそれを気付かせてくれた。
違うな。
気付けなかったんじゃなくて、気付きたくなかった。二番煎じで始まったAqoursが、μ'sと並ぶ存在になっていることを。ずっとAqoursにはμ'sより劣った存在でいてくれないと、私がμ'sを神聖視する感情に都合が悪かった。ただ目を瞑っていただけだった。その事実に気付くことができた。
ありがとうバンナムフェス、ありがとうGuilty Kiss。
μ'sが終わってしまったわけではないのに、勝手にAqoursのせいで終わってしまったと思っていたことも、きっと希に「こらこらこらこらー!」って怒られるね。
バンナムフェス 行ってきたよ!今日も本当に最高だったよ。神様ありがとう。
まず昨日と同じでテロップでare you ready?って出るやん??で、しょっぱなREADY!!!!!!ふぁーー!!天才ーー!!!今日はでべその正面だったんだけど、めっちゃ見える!765プロが!!!そこにいる!!!って思ったらなんかもうそれだけで嬉しくて泣いた。ていうか!衣装がLEADERのやつやん!!!私の中で765史上1番かわいいやつーー!!考えてくれた人ありがとう!!ボーナスあげるね!!!生地しっかりしてる感じがあって、プリーツもしっかりあって再現率高い!!かわわ!!!みんなめっちゃ跳ねるし。かわいすぎか。元気ですね!!!
このまま765続くのかなと思ったら、あれ、目の前に誰かいる……。そこにいたのはきらりだった。きらりが!!目の前に!!いる!!からの!!star!!!あぁ…私…泣いちゃう…。みくにゃんもいる!かわいい!!!森久保もいる!!もりくぼ!!こっち、見てくれない!!わぁああああーー!!のの!もりくぼ!マジもりくぼ!!そういうとこ!のの!
そして次にwelcome来るやん!!!テンション今日もこれメガテラMAXなるやん!!ていうかこの曲かわいすぎじゃない??作詞誰??呼んでくれます??はー、私も大好き!!!
MCの2人の掛け合いも良かったな…。なんかもう安心して見れるよ…。
シャニはあんまり予習してなかったけど、アルストロメリア?あの3人、え、かわいすぎじゃね?天使?顔が良い。最高の作画。素で「かわ…」って何回も言っちゃった。
で、中盤に来たギルキス!!これがまたすごかった!!あんなダンサブルな曲を6曲も続けて踊るなんて響も驚きだよ!!!しかもキレキレでさ!カメラでどこ抜かれても表情完璧で!ウィンクめっちゃしてくれるの!!!センターステージ来てくれたとき、ヨハネが近くに来てくれたんだけど、私は目が合いました。間違いない。りこちゃん可愛かったし、ヨハネはマジヨハネだし、マリーもシャイニーだった。さすが、場数踏んでるな…….やるじゃねえか……。ほんと今でこそちょっと冷静に(どこが?)文章書いてるけど、最中は、え、どこまでやるの??まだやってくれるの!??みたいな感じで、どんどん引き込まれる感じがすごかった!りこちゃんビームまた受けたい。
そのあとの放課後→あんきら→花ざかり→ジブリは、おいちょっと誰やこの殺人セトリ組んだやつは。あーもうほんとね、私自分rest@rtめっちゃ好きなの。アイマスで一番。これ、がんばる女の子の歌やん。それをさ、目の前でミンゴスが歌ってくれたの。私の目の前で。春香もいたし、やよいも。くぎゅもさ、すごい笑顔で。それだけで私はもう嬉しくて嬉しくて、胸いっぱいで、ペンライト振れなくなっちゃった。UOがまぶしい。あの光景を私はきっとずっと忘れられない。「一度や二度の失敗、軽く流してrestart」このフレーズを東京ドームで聞けた。それだけで私はどこまでも走る。
そのあとのチューリップも死ぬほど可愛かったし、どの曲も最高だった。もう眠いから寝なきゃいけない。でも、今日が終わるのが寂しい。でも、でも、きっと来年。アイマス単独でここに来たい。連れて行きたい。みんなを。そしてマスターピースを歌って欲しい。言って欲しい。春香に。あの言葉を。今日受け取った輝きの向こう側をみんなに渡したい。また会いにいくからね。またね。ありがとう。
2016年の年末にデレステ内で「あんきら!?狂騒曲」というイベントがあった
この時に同名の楽曲が追加されたが、吐き気がするほど嫌いだった
「だった」というのは狂騒曲に対する感情が風化・変化してきたからだ
なにせ2年以上も前の話で、他のPと話していて何が嫌いだったのかうろ覚えになりつつある自分に気付いた
ただしこれは一ユーザーの意見であり「こんな人もいるのか」程度に読んでほしい
最初に違和感をおぼえたのはイベ告知時の曲名にある「あんきら」という単語だった
今まで双葉杏と諸星きらりという二人のアイドルは、公式や二次創作問わずコンビとして描かれることが多かった
その際にプロデューサーの間で使われ、親しまれた呼び方が「あんきら」だ
ただし「あんきら」という呼び方は公式では数える程度しか使われていない
その一つに双葉杏と諸星きらりのユニット「杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆」があるのは間違いないと思う
何度かの表記揺れを繰り返し、先に挙げた「あんきら!?狂騒曲」において「HappyHappyTwin」と名称が固定された
そう、双葉杏と諸星きらりのユニットは「HappyHappyTwin」であり「あんきら」ではない
「HappyHappyTwin」についてはゲーム内イベント「あんきら!?狂騒曲」コミュ
杏「ふたりで、話したんだ。
他の子たちが、ユニットでお仕事をしているのを見て、いいなぁって。」
トレーナー「そういうことだったんですね」
杏「それと……杏ときらりって、ヘンじゃん。ヘンなヤツじゃん。
ダラダラだし、ハピハピで、ヘンでしょ。」
カワイイって言ってもらいたいって思ったの。」
文脈から察するに、デレステの世界では他アイドルやファンから「あんきら」呼びが定着していると考えれる
そこからの脱却。仲の良い二人だからこそユニットとして活動をしたいという話だ
二人とも「可愛い」と言われるアイドルであるため、奇を衒わず可愛い路線で攻めるということだろう
モバマスの頃は何となく一緒にお仕事しているだけだったため、明確にしてもらえるのは有り難い
冗長になるため割愛するが、イベント告知コミュ、エンブレム等においても「HappyHappyTwin」という名称が使われており
現実世界においても「あんきら」という愛称から脱却させようとする意図が読み取れた
これについては見てもらうのが早い。以下冒頭の掛け合い
杏「え~~、もう歌うの?」
杏「それよりさ、アンキモ食べたくなってこない~?」
杏「アンキモ食べたい~!」
イェーイ!
こんな調子で、もいっちょ
イェイ!イェイ!イェイ!
やっぱり一緒がいいよね?
うん、いいんじゃない?
ハピハピな関係、続けていこうよ
そうです わたしたち
二人であんきらなんです
二人で「あんきら」と締めくくっている
ただの仲良し二人組の「あんきら」ではなく、
ユニット「HappyHappyTwin」ではなかったのか?
上述した「カワイイ」のくだりは
ダメダメ~;
と、アン肝が食べたいと言っている杏を注意するセリフだけである
ファンにカワイイと言ってもらいたいのではなかったのか?「HappyHappyTwin」とは何だったのか?
どう考えてもイベントコミュと齟齬があり方向性が定まっていない
同時期に実装された曲として
PCSの「ラブレター」、Rock the Beatの「Jet to the Future」があり
ここにHappyHappyTwinの「あんきら!?狂騒曲」が並ぶ
これがHappyHappyTwinの代表曲だなんて思いたくもないし思われたくもない
これは「HappyHappyTwin」というユニットが出来る前のものであり、正真正銘仲良しな二人「あんきら」で歌っている曲で
二人がわちゃわちゃしながら歌っているのが特徴的で仲の良さが伝わってくるものだ
では「HappyHappyTwin」のことは一旦置いておいて、そういった目で見てみたらどうか?
あんきら連呼も違和感なく、杏がサボりきらりが叱るいつものパターン
杏が飴を欲しがり、2番ではきらりが本気で怒って仲直り、最後に飴あげる
「あんきら」の二人としては悪くないと思えてくるが
わざわざそれを歌詞に起こして表現する必要はあるのか?と別の疑問が湧いてくる
というのも上述した「ハピ☆ハピver」は一応本来の歌詞をなぞって歌っており、
アレンジしたり、コールを入れ、間奏に掛け合いを入れることで「仲良さそう」なのが初見でも分かる作りになっている
この二人はこんなに仲良い!こんな掛け合いをする!実はこんな側面がある!と主張が強すぎる
二人の関係は良いものだが、古くからのコンビであるため担当外のプロデューサーもご存知だろう
ましてや担当Pからすれば周知の事実であり、わざわざ新曲として披露されてもくどい
そもそも杏ときらりはお互いを分かり合ってるからこその二人で、
たとえミュージカル調でも曲中に怠けたり、飴を欲しがって曲を止めたり、キレてふくれるなんて関係性ではないし
お互いについて吐露するようなとこは何年も前に通過している
イベントコミュ内では二人も楽曲制作に絡んでおり、二人がこんな曲を欲しがったとは考えたくもない
そういう方向性のユニット「HappyHappyTwin」の楽曲なのだから
可愛さやハピハピ系に重点を置いて、二人の仲の良さが分かる要素を少し盛り込んだ曲で良かった。そういう曲がほしかった
「あんきら!?狂騒曲」のような二人の関係性を重視したものにするのであれば
イベントコミュと話を擦り合わせて、やっぱり今までの二人の感じでいくことを明言してほしかった
いずれにせよ「HappyHappyTwin」としてやるなら「あんきら」の文字は下げてほしかった
「あんきら!?狂騒曲」の作詞・作曲・編曲はヒゲドライバーという方で
そんな状態でありながら双葉杏と諸星きらりに関する資料をバンナムから貰えず
ヒゲドライバー氏はPixiv大百科を見て勉強したというエピソードがある
(ソースはイベント実装時のデレラジ。双葉杏役の五十嵐裕美さんの発言)
だからこそ「アン肝」なんてものが出てきて面白かったという発言に繋がるものだが
くれと催促しなかったのか?資料なしで作れとのオーダーだったのか?
ヒゲドライバー氏がTwitterやブログで「あんきら!?狂騒曲」について何度か触れている際に
また上述の「アン肝」についても語感から選んだというエピソードも嫌いだ
今まで杏はアン肝が好きというエピソードもなく
実家が裕福な設定なため、実家にいる頃に食べていた可能性はあるが、その程度である
その程度のものをキャラクター性の強いコンテンツに入れてきたのだ
「単純に曲の好みが合わなかっただけ」と片付けれる話ではあるが
ヒゲドライバー氏の資料貰ってないエピソードや、語感で「アン肝」を入れたエピソード
こういったものが出てくると、ユーザーのことは舐めきって仕事をしているんだなと思ってしまう
「HappyHappyTwin」がふわふわする事になったのではないか?
もし「HappyHappyTwin」の2曲目が出る時があれば、こうはならないことを切に願う
おっさんのオタクなんだけどいまだに駅にデカデカとアイマスの広告があったり、コンビニに艦これのグッズがあると恥ずかしい。
子供の頃からアニメは恥ずかしいものって意識でやってきたから、それが堂々と公共の場所に設置されるとなんだか気恥ずかしい。
けものフレンズのOPをミュージックステーションでやられるとキツいみたいな感覚。
ああいう萌え絵ってのはマイナーで限定された空間で見るのが俺の普通だからどうも慣れない。
というか献血のキャンペーンにアニメキャラ使われるのは悪い気はしないんだけど、どうも居心地が悪い。
注目されるのは嬉しいんだけど…みたいな。
まあこれはロートルの意見だしこれからどんどんアニメ・マンガが世間に出ていくんだと思う。
俺はなんだか気恥ずかしい気持ちのままそれを眺めるんだろうな。
いやまあ男にもそうやって「世界が自分の思い通り回らないのが苦しい苦しい」ってわめいてるボダ気質みたいな奴はそれなりにいるけど
アイマスみたいに割とお気持ちで回ってるコミュニティというのもあるにはあるが、やはり少数派に過ぎない
良くも悪くも、男の内面には誰もそんな興味なんかないということだろう
例として出てる男性向けジャンルこれ全部ゲームやん。単にアニメとゲームの比較やろ。
女性向けと言ってるジャンル、とうらぶ以外は原作付きアニメ、そも比較対象がおかしい。
ゲームは長期にわたってやり込んだり基本的に時間とられるコンテンツだし焼き直しの続編や新キャラ投入などで低カロリーで燃料が供給されやすい。
ゲームと言う特性上、キャラ設定でオリジナルストーリー作りやすいから同人的にも作家毎の特性出しやすく同人の幅が広がりやすい言うだけやろ。
一方原作付きアニメは人気出ても1シーズンで終わるし2シーズン目は1年以上間空くしで燃料が高カロリーで供給不足になりやすい。
ゲームと違って原作ストーリーから外したものや冒険気味な独自解釈はやりにくいから同人のバリエーションに限界がある。
ごちうさとかはがないとかエロマンガ先生とか今も一大ジャンルになって残ってるのってあるん?
アニメや漫画は瞬間的に消費されるコンテンツでゲームはやり込み系なだけやで。
ほんで女性向け言うて例に上がっとるアニメの原作、ユーリ以外は「少年漫画」やでw元々は男性向けなんやで。
天海春香を10年愛し続けてる人もいればアニメのデレマスでしぶりんを好きになったけどゲームはやってないって人もいればゲームやってるけどシャニマスしかやってない人もいるわけで
それで「アイマス」はずっとコミケのスペース数が多いからアイマスオタクは一途!って言っちゃうのはちょっと卑怯では
Fateでも同じことが言えるけど