はてなキーワード: アイマスとは
しばしば誤解されがちなんだけど、
二次元嫁が好きなオタクは必ずしも、嫁がでてくる作品そのものを好きとは限らない。
つまり、渋谷凛を彼女と言い切るくらいに、渋谷凛のことが好きでも、
アイマスが好きとは限らない。
そのことを重々理解して頂きたい。
学級会したがるタイプの女オタの思い詰め方は、自分が正しいことをしてないと許されないし、他人も許されるべきでない……みたいな不安と強迫観念に常に脅かされてるようにみえるわ。
「自分がわざわざ窮屈なハウスルールに従ってやってるのに、横で他人が自由に振る舞うのは許せない」ってやつだよな
いくら理屈こねてみたところで所詮はムラの同調圧力でしかないし、正義ヅラしたところで結局自分の嫌いなものを殴りたいというのが本音だし、そしてそんな空気を他の誰でもない自分らが作っているその事実を直視しようともしない
おっしゃる通りそういうのが男オタでもないことはないけど、そういうのが幅利かせてる界隈は東方だったりアイマスだったりと危険視される(そして「警察」と揶揄されたりもする)
いやね、そういう男も結構いるんだよ
でも彼らが、ただ自分が気に食わないから殴りたいだけのことを後付けで理屈こねて一生懸命理論武装して、「ゆえにあいつらは悪! 俺のお気持ちこそが正義なのだ!」とかやってみせたって、
例えば下級生2やかんなぎのアレみたいにただただ笑われバカにされ、あるいはアイマス・けもフレみたいに界隈全体やべーやつ扱いされるのがオチじゃん?
そいつと同類のオタクでもない限り、そんなキモい上に手前勝手な物言いに耳なんか貸したりしないわけで、むしろそれが普通なの
なんで女が同じことしただけでまともに相手してやんなきゃなんないのか、まるでわからない
(前に書いたトラバの使い回し)
いろいろなことがありうるさい場所に行きたい(※自分は騒ぐタイプではないが他人が声を出しているところを見るとストレスが和らぐ)と思い調べたらヒプノシスマイクのライブがあるとのこと。普段ヒップホップってMCハマーとかRun-D.M.C.とかそういうのしか聞かないけど行ってみるかあと思い行ってきました。土曜日は仕事があったので日曜日の公演。
今までアイマスのライビュしか行ったことがない上、ヒプマイに関しては曲も殆ど知らない状態だったので、とりあえず立って眺めているだけみたいな感じになってしまい周りの方々に申し訳ない気持ちに。次は色々覚えていくので許してください。
アイマスのライブだとキャスト紹介とかコメントの時間を長く取っている印象が強いけど、ヒプマイのライブはキャスト紹介やコメントが必要最低限で、そこに違いを感じた。
見に行った日はBATTLE曲?の日だったらしく、とにかくアツかった(ステージの演出で火が出ていた)。あとタコ神様。
ほかのコンテンツとの大きな違いはゲストの存在。言わば"本職"の方々がパフォーマンスするということで、どんな感じになるんだ…?と思ったが、ヒプマイの曲と同じくらい盛り上がってて(なぜか自分が)ホッとした。
色々面白い(?)・エモい・すごいポイントがあったので感じたことを少しだけ書いておきます。(順不同)
・会場での注意?みたいなのまでラップ。すごい耳に入ってくる。
・中央区の女性たちの「わかったかあ!」みたいな感じの問いかけについて「はい!」と応えるファンたち
・どついたれ本舗を聞くたびにみんなふふってなっちゃう
・タコ神さま
・Stellaエモかった。買った。
・生バンドすごい
・THE CHAMPIONのとき独歩めっちゃ飛んでなかった?
・ヨコハマは動かない
・シブヤは三者三様
各シリーズに対して思っていることをざっくりと書く
とりあえず思ってることを書きなぐる感じです
単独展開はもう無理だろうし、さっさとミリオンに吸収されたほうがいい
と思っていたらミリシタで実際にそういう動きが見えてきたから安心した
ただのお飾りになるより合併したほうがいいよ
まさかバンナムフェスに出演するなんてそんなの予想していなかった
立ち上げた人たちが全員いなくなったかららしいが、
そのせいでシリーズ集合絵にも登場しないとか悲しい
765ASにはミリオンへの合流って道があったが、
DSにはそういうのも難しい
このまま亡霊のように扱われるしかない
この路線でいくんだろう
デレスポはどうなるのか楽しみ
アニメ化しそうでしない、下手するとシャニマスが先にアニメ化しそう
すべては765ASをどうするか次第なので難しい(劇場版までの流れをどうするのか)
あと、立ち上げからかかわってきた保坂Pが昇進してミリオン担当から抜けたらしい?
なにか影響あるのかな?
男性アイドルものとしてはかなりいい立ち位置を確立できたっぽい
ワートレはちょっと進みが遅いな、ユニット曲が聞きたいなと思ってたら
5周年イベントできっちりそこを回収してきたのはすごい
坂上さんがいうにはライセンスを貸しただけらしく、シリーズではないらしい
たしかYOSHIKIさんの番組用に年表を作ったときに言ってた
このまま消えていくだけ、さようなら
1stライブで3人追加されたがシンデレラみたいな大荒れはなかったイメージ
既存ユニットについてゲーム内でちゃんと描いていたのがポイントかな
イラストとCMが話題になりやすいがゲーム自体のつくりもしっかりしてていい感じ
(グレフェスは除く)
いま一番きになってるのは2ndライブはどこでやるのか
シャニマスやったことないしキャラの見た目と名前以外知らないけどシャニマス絵師やってます。
エアプがバレないかひやひやしてたけどログボや運営プレゼントで貯まった石で定期的に10連ガチャ回して結果の画像貼ったり適当に絵をRTして後可愛いとか好きとか呟くだけで案外バレない。おかげで絵を投稿したリプで褒められる度に変な笑い出そうになる。
なんで好きでもないシャニマスやるかって男性向けコンテンツでありながら女性ユーザーが多い。もちろん女性絵師も多い。つまりワンチャン狙ってる訳。
まあ男性向けやってる女性ユーザーなんて9割方彼氏いるか結婚してるけど…それでも絵師っていうオタクの上級国民やるならワンチャン欲しいよね?今日も頑張ります。
中国に『偶像无限界 IDOL∞INFINITY』という二次元アイドル作品(企画)がある。
知っている日本人はほぼいないと思うがそれについて自分が知っていることを書いていく。
これがその記事。
https://chanime.net/idol-infinity
そしてこれが公式サイト。
アズールレーンや少女前線等と同じく日本のオタク文化が好きな人間が作っていることが一目で分かる。
正直これがアイマスやラブライブやうた☆プリやストパニなんかと並んでいても全く違和感がない。
ちなみにこの作品はラブライブ等と同じくメディアミックス企画としてやっていくらしいけど
初期のラブライブよろしく中国本土でもあまり盛り上がっていないっぽい。
海外向けに公式っぽいTwitterアカウントもあるけどフォロワー数は少ないし更新も止まっている。
気合いの入れように反して全く盛り上がっていない。
そういう現状を見ると昨今の売れない企業バーチャルYouTuberとダブる。
素人だった主人公三人組がなんやかんやでアイドルになるというどこかで聞いたような話。
主人公は蒋晶晶(Jiang Jingjing)という名前のアイドルオタクの高校生。
その彼女が友人である郝凡(Hao Fan)という子を誘ってアイドルユニットを組もうとする。
そこに日中にルーツを持つ東園天音(ひがしその あまね)という子が加わるという流れらしい。
https://chanime.net/idol-infinity-game
スクショを見る限りモバマスかデレステみたいになるのかもしれない。
我是日本人。
だからこの作品を紹介しているブログやグーグル翻訳以上のことはよく分かっていない。
http://idol-infinity.com/group/
小学生の『五年六班』
個人的には日商簿記検定の時の新田美波みたいな子が良いなと思った。
さっきも書いたようにこの企画は展開してからそこそこの期間が経っている。
だからそれなりの楽曲がありBilibiliの公式チャンネルでPVやMVも見られるようになっている。
https://space.bilibili.com/171757030
她们是学生。
彼女たちの歌は中国のアニメイト各店舗で販売されているらしい。
楽曲の収録媒体はCDではなくUSBフラッシュメモリとなっているのが特徴。
https://www.weibo.com/6275658310/GfdY98W2s
出演声優のことを調べているとニコ生声優番組的な動画に行き着いた。
https://www.bilibili.com/video/av24294734
動画には主人公組を演じる声優三人組と作品のプロデューサーらしき白熊の男性が出演している。
もっと調べてみると彼女たちは『V17 声优偶像』という声優アイドルグループにも所属していることが分かった。
https://www.bilibili.com/video/av15484101
声優アイドルユニットという日本的なものにK-POPアイドルをハイブリッドしている印象を受けた。
それと同時に日本のオタク文化と韓国のK-POPはやっぱり思った以上に影響力でかいのかもしれないと思った。
所属声優の一人である「清 Kiyo」という人のWeiboアカウントを見てみると自撮りにもやっぱりそういう風味を感じた。
https://www.weibo.com/u/2047878401
もうちょっと遡ってみると最近の彼女はバンドリよろしくギターも弾いているようだった。
彼女たちのような中国の声優アイドル(声优爱豆)が日本や韓国にやってくる日もそう遠くないのかもしれない。
ちなみにKiyoという同名のシンガポール人コスプレイヤーがいるが別人。