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2020-07-24

[]7月23日

ご飯

朝:そうめん。昼:なし。夜:アイスコーヒーフライドポテト。間食:飴。

調子

むきゅーはややー。仕事おやすみー。

少ししんどくてぐったりしてた。

僕は声が大きいとよく言われるのだけど、これは声の大小というより、喉に手加減できず常に全力で喋っちゃうということなんだと思ってる。

なので普段よりも多く喋るとすぐ喉を痛めて辛くなる。

水曜日は朝から晩まで説明する喋る仕事で、そのあと家に帰ってからもお喋りしてたので、喉をいわしたっぽい。

○ワーフリ

神イベの周回。

マルテのために絆を集めてる。マナサ六層の解放ストーリーキャラボスコインドロップキャラのようなみんなが知ってるキャラなんじゃないか? と予想してスタメンの後はそれらを解放しようと思ってる。

2020-07-01

anond:20200701125617

いわし、おいしいね。大好き。

昨日買ったアトランティックサーモンウマウマ😋

今日国産の鯖の甘塩

お魚の美味しさよ。ほんとときめくわ。

クッキングシートに包んでフライパンで蓋して蒸し焼きにすると

後処理も楽で「おさかな焼いてますよ~いいでしょ!🐟」っていかもの匂い

しすぎなくていいですよー。グリルも美味しいけど、後処理考えたらね!

anond:20200701125617

去年居酒屋入梅いわし刺身食ったけどめちゃくちゃ美味かったわ

梅雨なんだからいわし食べて

ちょっと、ねえ、サーモン買ってる場合ですかってんですよ奥さん

梅雨ですよ。

梅雨なんだからね。いわし食べましょうよ?ね?

ほら見てって?このしっかりとした魚体。丸々太って脂たっぷりいかにもおいしそうでしょう。

梅雨いわしじゃなかったら、こうはいかない。

新鮮ないわしの見分け方はね。ここ。エラ見て選ぶんだよ。足が早いからね、鮮やかな色のを選ぶといいよ。

新鮮だったらね、なにやってもうまいんだよいわしは。

刺し身でも酢じめでも、焼いてもいいね。梅なんか巻いて揚げてもいいじゃない。

つみれ汁なんか作った日にゃあ、「お、粋なもんだね」なんてんで、ご主人喜んじゃうよ。

今年はね。いわしがよく獲れてるからね、安くてうまいんだ。

今日買ってかなきゃ梅雨明けちまうよ。

2020-06-29

とても大きなごん狐

 これは、私が小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話です。

 むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに人類を守るためのお城があって、中山さまという将軍さまが、おられたそうです。

 その中山から、少しはなれた山の中に、「ごん狐」という狐がいました。ごんは、一人ぼっちゴジラよりも大きな狐で、しだの一ぱいしげったアマゾンのような原生林の中に穴をほって住んでいました。そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。はたけへ入って東京ドーム十個分の芋をほりちらしたり、菜種油の貯めてあるタンクへ火をつけて村を焼き払ったり、百姓家の裏手に建っている発電用風車の羽をむしりとっていったり、いろんなことをしました。

 或秋のことでした。二、三年雨がふりつづいたその間、ごんは、外へも出られなくて穴の中にしゃがんでいました。

 雨があがると、ごんは、ほっとして穴からはい出ました。空はからっと晴れていて、ごんが穴からたことを知らせる警戒警報が地の果てまできんきん、ひびいていました。

 ごんは、村を流れる黄河十倍ぐらいある川の堤まで出て来ました。あたりの、すすきの穂には、まだ雨のしずくが光っていました。川は、いつもは水が少いのですが、三年もの雨で、水が、どっとまし、辺りの村々は全て水没していました。ただのときは水につかることのない、川べりの大きな鉄塔や、世界一長い橋が、黄いろくにごった水に横だおしになって、もまれています。ごんは川下の方へと、すっかり水没した高速道路を歩いていきました。

 ふと見ると、川の中にシュワルツネッガーを百倍屈強にしたような人がいて、何かやっています。ごんは、見つからないように、そうっと原生林の深いところへ歩きよって、そこからじっとのぞいてみました。

「兵十だな」と、ごんは思いました。兵十はその名の通りグリーンベレーの選りすぐりの兵隊十人を瞬殺したという人類最強の男で、盛り上がった筋肉によってぼろぼろにはち切れた黒いきものをまくし上げて、腰のところまで水にひたりながら、魚をとる、総延長五十キロに及ぶ定置網をゆすぶっていました。はちまきをした顔の横っちょうに、お盆が一まい、大きな黒子みたいにへばりついていました。

 しばらくすると、兵十は、定置網の一ばんうしろの、袋のようになったところを、水の中からもちあげました。その中には、車や家や橋の残骸などが、ごちゃごちゃはいっていましたが、でもところどころ、白いものきらきら光っています。それは、鯨ぐらい太いうなぎの腹や、ジンベエザメぐらい大きなきすの腹でした。兵十は、体育館ぐらいの大きさのびくの中へ、そのうなぎやきすを、ごみと一しょにぶちこみました。そして、また、袋の口をしばって、水の中へ入れました。

 兵十はそれから、びくをもって川から上りびくを山の峰においといて、何をさがしにか、川上の方へかけていきました。

 兵十がいなくなると、ごんは、ぴょいと原生林の中からとび出して、びくのそばへかけつけました。ちょいと、いたずらがしたくなったのです。ごんはびくの中の魚をつかみ出しては、定置網のかかっているところより下手の川の中を目がけて、大谷翔平投手のような豪速球でびゅんびゅんなげこみました。どの魚も、「ドゴォォォン!」と音を立てながら、にごった水の中へもぐりこみ、大きな水柱を立てました。

 一ばんしまいに、太いうなぎをつかみにかかりましたが、何しろぬるぬるとすべりぬけるので、手ではつかめません。ごんはじれったくなって、頭をびくの中につッこんで、うなぎの頭を口にくわえました。うなぎは、キュオオオオオオンと超音波のような叫び声を上げてごんの首へまきつきました。そのとたんに兵十が、向うから

「うわア石川五右衛門アルセーヌ・ルパン怪盗セイント・テールを足して三で割らない大泥棒狐め」と、地球の裏側でも聞こえるような大声でどなりたてました。ごんは、びっくりしてとびあがりました。うなぎをふりすててにげようとしましたが、うなぎは、ごんの首にまきついたままごんを縊り殺さんと巨大重機のような力で締めあげてはなれません。ごんはそのまま横っとびにとび出して一しょうけんめいに、超音速旅客機コンコルド並みの速度でにげていきました。

 ほら穴の近くの、ごんの挙動監視するためのセンサーの下でふりかえって見ましたが、兵十は追っかけては来ませんでした。

 ごんは、ほっとして、象ぐらいの大きさのうなぎの頭をかみくだき、なおも圧搾機のような力で締めあげてくる胴体を渾身の力でやっとはずして穴のそとの、草の葉の上にのせておきました。

 十日ほどたって、ごんが、大日本プロレス代表する悪役レスターである地獄カントリーエレベーター”弥助の家の裏を通りかかりますと、そこの、いちじくの木で懸垂をしながら、弥助が、おはぐろをつけていました。総合格闘技界の若きカリスマ、”溶接王”新兵衛の家のうらを通ると、新兵衛がダンベルを上げながら髪をセットしていました。ごんは、

「ふふん、格闘技村に何かあるんだな」と、思いました。

「何だろう、異種格闘技戦かな。異種格闘技戦なら、プレスリリースがありそうなものだ。それに第一、告知ののぼりが立つはずだが」

 こんなことを考えながらやって来ますと、いつの間にか、表に手掘りで地下30キロまで掘り抜いた赤い井戸のある、兵十の家の前へ来ました。その大きな、兵十が歩くたびに立てる地響きによってこわれかけた家の中には、大勢の人があつまっていました。よそいきのコック服を着て、腰に手拭をさげたりした三ツ星シェフたちが、厨房で下ごしらえをしています。大きな鍋の中では、本日メインディッシュである比内地鶏胸肉の香草和え~キャビアを添えて~”がぐずぐず煮えていました。

「ああ、葬式だ」と、ごんは思いました。

「兵十の家のだれが死んだんだろう」

 お午がすぎると、ごんは、村の墓地へ行って、坐像としては日本一の高さの大仏さんのかげにかくれていました。いいお天気で、遠く向うには、ごんから人類を守るためのお城の大砲が光っています墓地には、ラフレシアより大きなひがん花が、赤い布のようにさきつづいていました。と、延暦寺東大寺金剛峯寺増上寺永平寺など日本中の名だたる寺から一斉に、ゴーン、ゴーン、と、鐘が鳴って来ました。葬式の出る合図です。

 やがて、世界各国から集った黒い喪服を着た葬列のものたち七十万人がやって来るのがちらちら見えはじめました。話声も近くなりました。葬列は墓地はいって来ました。人々が通ったあとには、ひがん花が、跡形もないほど木っ端微塵にふみおられていました。

 ごんはのびあがって見ました。兵十が、白いかみしもをつけて、3m程の位牌をささげています。いつもは、赤い閻魔大王みたいな元気のいい顔が、きょうは何だかしおれていました。

「ははん、死んだのは兵十のおっ母だ」

 ごんはそう思いながら、頭をひっこめました。

 その晩、ごんは、穴の中で考えました。

レスリング女子世界チャンピオンだった兵十のおっ母は、床についていて、巨大うなぎが食べたいと言ったにちがいない。それで兵十が定置網をもち出したんだ。ところが、わしがいたずらをして、うなぎをとって来てしまった。だから兵十は、おっ母に世界三大珍味を始め、ありとあらゆる有名店の美味しいものは食べさせても、巨大うなぎだけは食べさせることができなかった。そのままおっ母は、死んじゃったにちがいない。ああ、巨大うなぎが食べたい、ゴテゴテに脂が乗って胃もたれがする巨大うなぎが食べたいとおもいながら、死んだんだろう。ちょッ、あんないたずらをしなけりゃよかった。」

 兵十が、世界一深い井戸のところで、指懸垂をしていました。

 兵十は今まで、おっ母と二人きりで、ストイックなくらしをしていたもので、おっ母が死んでしまっては、もう一人ぼっちでした。

「おれと同じ一人ぼっちの兵十か」

 こちらの道場の後から見ていたごんは、そう思いました。

 ごんは道場そばをはなれて、向うへいきかけますと、どこかで、いわしを売る声がします。

いわしやすうりだアい。いきのいいいわしだアい」

 ごんは、その、いせいのいい声のする方へ走っていきました。と、弥助のおかみさんが、裏戸口から

いわしを五千匹おくれ。」と言いました。いわしの仲買人は、いわしつんトラック三百台を、道ばたにおいて、ぴかぴか光るいわしを満載にした発泡スチロール容器を三百人がかりで、弥助の家の中へもってはいりました。ごんはそのすきまに、車列の中から、五、六台のトラックをつかみ出して、もと来た方へかけだしました。そして、兵十の屋敷の裏口から屋敷の中へトラックを投げこんで、穴へ向ってかけもどりました。途中の坂の上でふりかえって見ますと、兵十がまだ、落ちたら骨まで砕け散る井戸のところで小指一本で懸垂をしているのが小さく見えました。

 ごんは、うなぎつぐないに、まず一つ、いいことをしたと思いました。

 つぎの日には、ごんは栗がなった木々を山ごと削りとって、それをかかえて、兵十の家へいきました。裏口からのぞいて見ますと、兵十は、鶏のささみ肉十キロの午飯をたべかけて、茶椀をもったまま、ぼんやりと考えこんでいました。へんなことには兵十の頬ぺたに、かすり傷がついていますボクシング世界ヘビー級王者と戦った時も傷一つつかなかった兵十の顔にです。どうしたんだろうと、ごんが思っていますと、兵十がひとりごとをいいました。

「一たいだれが、いわしトラックなんかをおれの家へほうりこんでいったんだろう。おかげでおれは、盗人と思われて、いわし仲買人のやつに、ひどい目にあわされかけた。まさかトラック三百台が一斉に突っ込んでくるとはな。受け止めるのはなかなか骨だったぞ」と、ぶつぶつ言っています

 ごんは、これはしまったと思いました。かわいそうに兵十は、いわし仲買人にトラック三百台で突っ込まれて、あんな傷までつけられたのか。

 ごんはこうおもいながら、そっと兵十の三十年連続総合格闘技世界王者防衛を記念して建てられた東洋一の大きさを持つ道場の方へまわってその入口に、山をおいてかえりました。

 つぎの日も、そのつぎの日もごんは、山を丸ごと削り取っては、兵十の家へもって来てやりました。そのつぎの日には、栗の山ばかりでなく、まつたけの生えた松の山も二、三個もっていきました。

 月のいい晩でした。ごんは、ぶらぶらあそびに出かけました。中山さまのお城の下を間断なく降り注ぐ砲弾を手で払いのけながら通ってすこしいくと、非常時には戦闘機が離着陸するために滑走路並みに広くなっている道の向うから、だれか来るようです。話声が聞えますチンチロリンチンチロリンと緊急警報が鳴っています

 ごんは、道の片がわにかくれて、じっとしていました。話声はだんだん近くなりました。それは、兵十と加助というムエタイ世界王者でした。

「そうそう、なあ加助」と、兵十がいいました。

「ああん?」

「おれあ、このごろ、とてもふしぎなことがあるんだ」

「何が?」

「おっ母が死んでからは、だれだか知らんが、おれに大量の土砂を、まいにちまいにちくれるんだよ」

「ふうん、だれが?」

「それがはっきりとはわからんのだよ。おれの知らんうちに、おいていくんだ」

 ごんは、ふたりのあとをつけていきました。

「ほんとかい?」

「ほんとだとも。うそと思うなら、あした見に来いよ。俺の屋敷を埋め尽くす土砂の山を見せてやるよ」

「へえ、へんなこともあるもんだなア」

 それなり、二人はだまって歩いていきました。

 加助がひょいと、後を見ました。ごんはびくっとして、小さくなってたちどまりました。加助は、ごんには気づいていましたが、そのままさっさとあるきました。吉兵衛という館長の家まで来ると、二人はそこへはいっていきました。ポンポンポンポンサンドバッグを叩く音がしています。窓の障子にあかりがさしていて、兵十よりさらに大きな坊主頭うつって動いていました。ごんは、

連合稽古があるんだな」と思いながら井戸そばにしゃがんでいました。しばらくすると、また三万人ほど、人がつれだって吉兵衛の家へはいっていきました。千人組手の声がきこえて来ました。

 ごんは、吉兵衛館長主催の一週間で参加者の九割が病院送りになるという連合稽古がすむまで、井戸そばにしゃがんでいました。兵十と加助は、また一しょにかえっていきます。ごんは、二人の話をきこうと思って、ついていきました。中山将軍が最終防衛ライン死守のために投入した戦車部隊ふみふみいきました。

 お城の前まで来たとき、振りかかる火の粉を払いながら加助が言い出しました。

「さっきの話は、きっと、そりゃあ、怪獣のしわざだぞ」

「まあそうだろうな」と、兵十は飛んできた流れ弾をかわしながら、うんざりした顔で、加助の顔を見ました。

「おれは、あれからずっと考えていたが、どうも、そりゃ、人間じゃない、怪獣だ、怪獣が、お前がたった一人になったのをあわれに思わっしゃって、いろんなものをめぐんで下さるんだよ」

「そうかなあ」

「そうだとも。だから、まいにち怪獣お礼参りをするがいいよ」

「無茶を言うな」

 ごんは、へえ、こいつはつまらないなと思いました。おれが、栗や松たけを持っていってやるのに、そのおれにはお礼をいわないで、怪獣にお礼をいうんじゃア、おれは、引き合わないなあ。

 そのあくる日もごんは、栗山をもって、兵十の家へ出かけました。兵十は道場で縄登りのトレーニングを行っていました。それでごんは屋敷の裏口から、こっそり中へはいりました。

 そのとき兵十は、ふと顔をあげました。と狐が屋敷の中へはいったではありませんか。こないだうなぎをぬすみやがったあのごん狐めが、またいたずらをしに来たな。

「ようし。」

 兵十は立ちあがって、中山の城に設置してある、対ごん戦に特化して開発された砲身長30mの520mm榴弾砲をとってきて、火薬をつめました。

 そして足音をしのばせてちかよって、今門を出ようとするごんを、ドンと、うちました。ごんは、びくともしませんでした。兵十は五百発ほど打ち込みました。ごんはかすり傷一つ負っていません。兵十は榴弾砲を剣のように構えると、ごんの足に五千連撃を叩き込みました。ようやくごんは足をくじいてばたりとたおれました。兵十はかけよって来ました。家の中を見ると、家の大部分が栗山で押しつぶされているのが目につきました。

「おやおや」と兵十は、うんざりした顔でごんに目を落しました。

「ごん、やはりお前だったのか。いつも栗山をくれたのは」

 ごんは、お礼を言われることを期待したきらきらした目で、うなずきました。

 兵十は榴弾砲を地面に叩きつけました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。

2020-06-15

就活袋小路

一応公務員目指してんだけど、ホント全然やる気が出ない 勉強も手につかん

民間は何もやってないんで当然内定はナシ!

 

何がまずいって危機感がないこと

就職できなかったとして実家がすげえ貧乏ってことはないし親との関係も悪くないから少なくとも数年は養ってもらえる

その養ってもらってる期間に自殺すれば万事解決だよなあと思ってるからこその無気力なんだろうと思う

 

そもそも就職できないのが失敗だとあんまり思えない 

どこに就職したって平日は一日中仕事なのは確定(9時〜17時はホワイトとされるけど、それですら一日中は一日中だ) 今のご時世土曜だって結構危ないし、日曜すらないこともあるらしい 週の大部分が仕事に消えるのは確定だ

長期休暇なんてない 10連休が大騒ぎになるし、それを本当にまるまる10日間休めた人は「かなりホワイト仕事をしてる」って判定になる

 

少ねえんだ休みが 普通に働く限り残りの人生ほとんどは自由じゃなくなる 

その状態で生きる意味を見いだせない 

いや今だって別に意味見出しはいないんだけど、週40時間労働かになってくると本格的に死んだほうがマシ感が強まる

好きを仕事に…みたいなことができればいいんだけど、仕事にできるような好きなことなんてないんだよなあ 増田書くのは好きだしゲームやるのも好きだ、映画見るのもいい でも全部熱意が足りねんだ 集中力もない 

 

まれつき気力が足りないってことなんだと思う

俺は保育園に行ってたとき朝8時登園なのをメチャクチャ嫌がってゴネまくった結果ひとりだけ9時登園にしてもらってた

(つうかよく考えてみると保育園に行ってたのがおかしいんだよな 母パートやってない専業主婦だったし… 近いからって理由だけで子を保育園にやるなや!あの無気力が俺にも遺伝してんのか?)

 

Note書いて金稼ぐとかアフィブロガーとか映画評論家になるとか、そういうことができればいいんだけど生憎文才もユーモアネタ探す気力もない

 

俺には何もない

普通の人にすらなれない

ザ・ゴミ

 

ホントに生まれたくなかったなあ 何も与えなくていいから何も強いないでくれよ 

ーーーーー

無職最初はいいだろうけど、数年で働いてた方が精神的に楽だったなってなりそう

うわああ嫌なこと言うなあ その通りっすよ 自殺できたら勝ちだけど、ここまでできてない時点で(首吊りは試した)ダメそうなんだよなあ グオオ

時間労働時間差で自由時間は倍になる 頑張るべき

まあそうなんすよお そうなんすけどね これは若人の切実な悩みなんすよ 割り切れないじゃないっすかあ〜 なんなんすかこの人生

自由時間なんて一日睡眠のぞいて十時間くらいあってしかるべきじゃないすか 文明ここまで来てんだしさあ もう…

気力ってなんなんだ

ほんとそうですよ 我が意を得たり

普通就職をしなくてもいける

倉庫とか警備員とか清掃とか調べてみたけど俺に立ち仕事が務まるのか?すぐ腰をいわして終わるんじゃないか?と言う懸念…アリ!

2020-06-05

今日夕方KKO公園のベンチで項垂れてたんだよね

ちょっとキモいお金のありそうな格好じゃないしおっさんからKKOと呼ぶよ

良くある風景からなんとも思わないよね

私は犬の散歩してた

夕方5時過ぎかな

まあまあ忙しい駅の近くにある公園で、みんなショートカットでその公園を横切ったり、駅のマックなんかで食べ物買って食べたり、若者スケボーしたり、小学生自転車で走り回ったり賑やかな公園

犬友に挨拶しいしいぐるっと公園を一周回ったらまだそのKKOは項垂れてたよ

あしたのジョーでさベンチで死んでるのが印象的だったかちょっと心配になって少し近づいて確認したら生きてた

時々鼻をすすって泣いてるようだった

なんかかわいそうだけどみんないろいろあるし、私だって電車で泣いた事もあるからとりあえず生きてるからOKと思って家に帰ったの

でさっきまた公園の近くのコンビニに行こうと思ってついでだから犬も連れてね

で犬も行きたがるからまたその公園に寄ったんだよね

夜でもスケ坊がいたりジョギングの人とか犬の散歩したりする人が結構いるし、そう言えば交番公園の隣にあるから心配なく

そしたらさすっかり忘れていたけどそのKKOがまだいたんだよね同じベンチに

あれまだいるって思って今回はよく見てみたら別に浮浪者って感じでもないし荷物が多い訳でもないから帰るとこはありそうだな

家に帰りたくない事だってあるよね

泣いてたぐらいだから

犬がクンクンしてるのを口実にKKOに近づいたんだ

うちの犬ダックスフンドで足が短くて歩き方がマヌケ可愛いんだよね

大体みんな笑顔になる歩き方をするからKKOの方に寄って行ったんだ

案の定KKOうちの犬を見て少し笑ったよ

犬もさ自分の事可愛いと思ってくれる人が好きだからしっぽブンブン振り回してこれでもかと愛想を振りまくよね

そしたらKKO散歩いいねーって長時間声も出してなかったんだろうね、たんが絡んだ感じで犬に喋りかけたんだ

すかさず私もこんばんは!すいませーんって犬を引っ張りながら話しかけてみたんだよね

もも四捨五入をしたら40のばばあなんだけど、これでも昔はミスいわし的な事をしたこともあるんだよ

夜だし可愛く見えたと思う

可愛い女子と犬に癒されたら良いなと思ったんだよね

KKOはなんとなく恥ずかしそうに下を向きながらワンちゃん可愛いですねって言って、私は、この子言う事聞かなくてーみたいなこと言ったか


ずっとここにいるけど大丈夫ですか?

って喉まで出かかったんだよ

でも言えなくてそのまま帰っちゃった

KKOなんかごめんね

元気出して!そのうち良い事もあるよ

増田ぽかったから書いたよ

がんばれ!

2020-05-24

寝てる間に死にてえ

ワイは23、一郎一留しとるからまだ大学生や!

もう終わりや!

働きたくないねんな

ヘタに彼女作ってしもうたか自殺もできんし八方塞がりや 公務員試験受けるってことにしとるが勉強する気も全然でえへん

特技もない この前受けたTOEICがなぜか950点くらいあったのが唯一の自慢やが、正直ビギナーズラックや 英語わからん センスない 喋れへんし聞き取れへん 使いもんにならん

体力もない コミュ力もない 頭も悪い やる気もない 何もないね

ADHDの傾向があるんやが病院決めて予約するんがめんどくさくて先延ばしにし続けとる

この先延ばし癖が曲者で、年金の支払いを滞納し続けてアパート税務署の人が来たこともあんねんな 殺してクレメンス

毎晩このまま目が覚めなければええのにと思いながら寝とる それが一番ええねん

公営墓地管理人かになりたいわ 基本ボーッと座ってて、時々掃除したり応対したりする そういう仕事はあらへんやろか

ないなあ もうダメや ワイはこの世向いてないねん ホンマに堪忍や

コンビニ店員は色々やらなで大変そうやし、トイレ清掃は腰いわしそうや 介護やったらワイは植松くんみたいになることが目に見えとる せやかて生活保護も甘えや言われて貰えなさそう 

ホームレスになるくらいなら死にたいねんな 

死ぬことは怖くないねんけど、彼女邪魔やねん  ホンマに悪いことしたわ ワイみたいなクズと付き合うてしもて…

なんとか愛想つかしてもろて、振られて、連絡断てたら死ねるかな いまのところそれが最適解やけど、まあ振られたくないねんな

ワイは…終わりや 今晩にでも心臓発作で死にたいわ 彼女には悪いけどな

2020-05-18

俺たちの頃にも問題にはなった

嫌な仕事から、美味しい仕事とセットで出す。

すると、美味しいとこだけをやって、嫌な仕事を人に出すという人はむかしも少数だがいわし

2020-05-14

パートナーがいなくて困ること

居酒屋いわし刺身を頼んだら8切れ入りだった

とても美味しかったんだけど、6切れ食べたところで飽いてしまった

こういうとき、一緒に来ているパートナーがいれば「これ美味しいよ。あげるよ」ってできたのになぁ

2020-03-04

anond:20200304075418

人に密集したほうがいい夜とか疎な方がいいよとか

他人生き方を変えようとするやつでノウハウ持ってないやつのほうがよほどひどい

草食動物じゃないが肉食動物から身を守るため密集陣形を取るのがあたりまえ

群れから離れろって肉食動物に食われろってこと、いわし

2020-02-27

anond:20200227060445

きっちりとどめもさしてやれよ

自作品医薬部外品として責任のとれないレベルからだって

個人的には本人の信仰問題いわしの頭も信心から)なんだから

キッチンペーパーと輪ゴム自作品どうぞどうぞだけど

信仰他人お布施もらう口実としておしつけちゃいかんな

病気がなおる数珠や壺も、「親切心で」売ってくれるやつがいから買う老人がいるわけだ

2019-12-24

anond:20191224233831

横だが、それは腰いわしエアプの考え方だな

ちょっとでも動くと痛い

立ったり座ったりするのがきつい

2019-10-14

本来備蓄用だったもの

晩御飯のおかずがどうも物足りなくて、味付けいわし缶詰を開けた。

初めて缶詰いわし食べたけど普通に美味しかったので、これからも食べたいときに買おうと思った夜。

2019-10-09

anond:20191008125730

近所のコンビニ高齢のご婦人いたけど

いつもきれいにお化粧してて偉すぎる…ってなってた 眉毛しか書いてないわし正社員

動作は遅いけど朝の忙しい時間はいかないし別に何とも

いいよいいよー袋詰めはワイ自分でやるでー

おばあちゃんゆっくりレジさわっとりーってしてたけど

イヤミにとられてないことを祈る…

2019-10-04

鰯がヤリサーで「アンアンいわしたる!」と張り切る

ヤり"サーでイン"出来るといいね

 

このダジャレフリーダジャレです。新鮮な鰯なので酢漬けできます

2019-10-01

本日、駅名が変更された関西10

関西地方では、本日付けで10駅の駅名が変更された。

そのうち、4駅が大学名を追加する変更である

阪急

梅田 → 大阪梅田(おおさかうめだ)

河原町 → 京都河原町(きょうとかわらまち)

石橋 → 石橋阪大前(いしばしはんだいまえ)

阪神

梅田 → 大阪梅田(おおさかうめだ)

鳴尾 → 鳴尾・武庫川女子大前(なるおむこがわじょしだいまえ)

京阪

深草 → 龍谷大前深草(りゅうこくだいまえふかくさ)

八幡市[本線] → 石清水八幡宮いわしみずはちまんぐう)

八幡市[ケーブル線] → ケーブル八幡宮口(けーぶるはちまんぐうぐち)

男山山上 → ケーブル八幡宮山上(けーぶるはちまんぐうさんじょう)

大阪モノレール

柴原 → 柴原阪大前(しばはらはんだいまえ)

2019-09-27

効果殆ど無いインチキ医療マスコミが持ち上げるのは

勿論商売って面もあるんだけど。既存医療体制みたいのを権力と見なし、暴利を貪る医療業界病院と戦う人として、そういう連中を取り上げるるから。反権力である→正しい報道である って考えちゃうからなんだよなぁ…勿論、現在標準的医療が間違っている可能性もあるんだけど、現状、それを判断出来る程の高度な判断能力報道関係者の人はほぼ持ち合わせちゃいないので、いわしの頭でも持ち上げちゃう現代医療の闇を切り開く孤高の医師!みたいなアングルが出来ちゃう。本当に滑稽だ。

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