はてなキーワード: twitterとは
この短文の中で平等という観点で矛盾してる内容を完全に盛り込むのはすごい
男だけに拘るメリットって何?男ってそんなに男が好きなの?女子校は男から加害されるリスクがない面で存在意義あるけど、男子校の存在意義って何?署名してる人は、女=穢れ、男子校=女人禁制の神聖な場所、みたいな神道思想を持ってるのかな😨 https://t.co/sSPBpg1eo9— 解放うさぎ🐰 (@usagi3youkan) December 24, 2023
今まで異論はなかったんだけど
ただその程度って余裕がある時に困ってそうなら手助けするとか気にかけるとかだと思ってた
twitter見てて思ったけどもしかして通りすがりでも保護者じゃなくても身を粉にしたり権利返上してエスコートしなきゃいけない感じなの?
俺もよく「5chレベル」とか言うよ
でもさ、YoutubeコメとかTikTokとかTwitterとか行くともっとレベル低くて泣いちゃうんだ
すげぇ悲しいけどはてなーはマシなんだよ;;
SNSは人を選びさえすればまだ何とかだけど
自分では作れないので今までは誰かが作って公開していたGoogleキャッシュの取得やTwitter検索や魚拓検索くらいしか利用できていなかったが、ChatGTPに頼めば簡単に作ってくれるので、いくらでも細かい指示を出して量産できる。Twitterで今見てるアカウント内で検索、ハイライトした文字を国会図書館デジタルで検索、青空文庫で検索、Fanzaで検索、その他◯◯で検索ってのを普段調べで使うサイトで作って他に、増田で太字タグをつける、URLタグをつける、引用タグをつける、といったはてな記法を使いやすくするブックマークレットも作った。Webアーカイブで開いたページの元ページのはてブのコメントページを開く、だったり、朝日新聞のURLを変換してTwitterで検索するなんて「葬送のフリーレン」に出てくる魔法みたいに特定用途でしか使わない自分用のブックマークレットも作れて満悦。
Twitterのスペースも過疎っているね
「P(パパ活相手)は別だよ、あくまでも彼らは私の将来に投資してくれてるから、恋じゃなくて私の未来にお金払ってくれてる。しかも、私の将来価値わかるような能力のある人々だから」
「おぢたちは能力も何もないただ恋にお金を払うお馬鹿さん。能力ないから資産も築けない精々500(万円)くらいが関の山」
「ジジイが定期預金解約してくれたり、カードのキャッシング限度上げたりしてまでお金くれるようになって怒号は嬉しいです🥰」
「男性に傷つけられるなら、とことん傷つけてもらい、その対価をもらおうと考えるようになった」
「今回、私のようにりりちゃんに救われた女の子たちから、りりちゃんを奪ってしまった。公認会計士や弁護士になり、りりちゃんの子どもだましの魔法ではなく、正しいやり方で女の子たちを救いたい」
「私のように傷付けられ苦しんでいる、りりちゃんに救われた女の子から、りりちゃんを奪ってしまいました。だから私は、弁護士になって、りりちゃんの子ども騙しの魔法じゃなくて、クリーンな法律で、正しいやりかたで、りりちゃんの代わりに、ひとりでも多くの女の子を救えたらなと思っています」
「私が一番つらく、一番努力していると思っていました。自分が、自分が、自分が…、そう考えていました。」
「逮捕されるまでは1人で戦っていると思い込み、好きでもないおじさんに毎日LINEし、お酒を飲み、公認会計士を目指して週50時間勉強をして、くたくたでした。」
「今回、私のようにりりちゃんに救われた女の子たちから、りりちゃんを奪ってしまいました。りりちゃんの子どもだましの魔法じゃなくて、クリーンな法律で、正しいやり方でその子たちを救わせてほしい。守らせてほしいです。泣き寝入りさせたくないし、無理してつらい仕事をしてほしくありません」
「私は合コンをセッティングしてあげることはできませんが、どうして恋人ができないのかを教え、異性に嫌悪感を抱かれないよう、プロデュース、コンサル、支援をすれば、一助になると思っています。被害者の方々にしっかりとしたパートナーができれば傷は癒えていくと思いました」
「被害者の方から示談の条件として、かなり高額な慰謝料を請求されました。加害者として反省していますが、その要求をのむということは、昔から性被害を受けていた私にすると、少しくやしい思いでした」
「心の“見えない傷”は難しいですが、お金に関しては慰謝料もお渡ししたことで、目に見える傷は回復というか…できたと思っています」
「(頂き女子になった経緯は)それは(拘置所の)外に行ってから話したいなと思っていて。私的にも面白い経緯があったので、そこは自分で発信していきたいです。X(旧Twitter)や、SNSを使って発信を考えています」
「大切な人に金銭的にも損失を与えてしまったので反省しています」
「(拘置所で)ずっと勉強をしているのと、結構つらい日々を過ごしていて。反省をする中で、最終陳述でも話したかと思うんですが、過去に受けていた性的トラウマのフラッシュバックを受けて、幻覚幻聴を覚えるようになりました」
「(性的トラウマは)例えば被害男性からですね、恋人関係とはいえ頂き女子は男性とエッチをしなくてもお金を頂けるってところじゃないですか。でも、お金をもらう時に、そういう関係を示唆されるというか『エッチするならお金あげるよ』とか。車内で覆いかぶされたりキスされそうになったり…でも被害男性からは500万円を頂いているなら相殺されていいかなと、その時は思っていました」
「今まで(男性に)すごく消費されてきたので、過去に普通の居酒屋バイトでベロチューされたり、家庭教師の売り込み電話みたいなのをするバイトなのに風俗のコールレディ代わりに使う方とか。あとは、高校の受験日に痴漢にあって落ちてしまって」
「みんなにですね。会計士や弁護士になれるわけないだろっていう批判が多かったと思いますが、そういう人に復讐をして、なれるという姿を見せたいです。頂き女子は世の中にいっぱいいると思うんですけど、ちゃんとした形でお金を稼いで男性から消費された時の反撃というか、その方法をしっかりと教えてあげたいです」
「(拘置所を出たら)一番は、逮捕されてもそばに居続けてくれた方、外にこの後出てもよくしてくれる方に、恩返ししたいと思っています」
黙るしかないと言いつつ、私がこの問題に対して黙らなかったことで失った大きなものを思い出して、反省を残すために書く。
大体X(Twitter)の世論では、実家の太さ細さというのは定期的に話題になる。しかし、これはあまりにもピンからキリまで幅広く、個人の感覚に寄与する。だからこそ、この話題では「十分恵まれているのに自分が裕福だと気づかないタイプ」が大抵槍玉に挙げられる。その無自覚でいること自体が、暴力的だからだ。
そして私は自分が恵まれていると「気づき」、「無自覚でいることが今の世の中では暴力的なのだ」と思って寄り添う姿勢を見せたら、それこそがブルジョワ仕草だと痛感したという出来事があった。
自分が恵まれていると公言するのは、あまりいい美徳ではないだろう。そもそも家にお金があるかないか、人と話すこと自体は上品かというとそうではない。
そして生まれ育った地域や環境は、大いに自分の金銭感覚に影響を与えるため、周りと感覚が似通っていればわざわざ話すことでもない。そうして恵まれている場合は中々気づかない。また、大いに時代の影響もある。かつては夜職は「影の職業」という感覚があったが、今では本当に生活のためにその選択をせざるを得ないという状況は、中々理解できないだろう。
そして個人的なお金持ちの感覚は、例えば松濤に家がある、インターナショナルスクールに通う、などが指標だった。しかし、このようにわかりやすい金持ちよりも、日常に出るお金の使い方で色濃く個人の感覚は出てしまうのだなと大学に入ってから思った。
私は1000円くらいのランチは量にもよるが、安いと感じる。高いと感じ始めるのは1400円からで、1300円くらいまでならまあいいかと思う。
一方で違う友達は、2500円のランチを普通に誘ってくる。何十万もするバッグを普通に下げてニコニコ集合してくる。でもいい子だし、大好きな友達だ。これも彼女の世界で、彼女の感覚だ。でもその時点で私は世界が違うな、と感じた。彼女は幸せそうに、何度でも海外に行っている。そこに嫌味はなくて、ただ単に「世界が違う」。
そしてまた違う友達は、数百円でも昼ごはんには高いという。500円でもダメらしかった。そういう彼女から見れば私のお金の使い方は、あり得ないほど豪快なんだろうと思う。こちらがこのくらいかなと思って出した500円でも、彼女には受け入れられない。
親が学費を出してくれること。本が欲しくて言ったら別途それは必要なお金だと出してくれること。外食に行ったら好きなものを食べなさいと言ってくれること。私の日常は、とても贅沢なんだとある時気づいた。これは日常ではないんだって。
自分でもこれは使いすぎだと自分で買う。でもその感覚ですら甘やかされて育った様子が滲み出てしまって、自分に対する厳しさになっていない。うちの家庭の必要経費の感覚は、他では必要経費ではない。そんなギャップは友人間ではとても根深くて、日常的に出てしまう癖が酷く友人を傷つけてるなんて分からなかった。
某有名作家のスタンスを見ると、自分の父を思い出す。似たような年代で、同じように無自覚なブルジョワだ。友達の前で一言「寒い、上着持ってくればよかった」と話した世間話が、「じゃあユニクロがあるから上着を買ってこい」と飛躍した話になる。本当に現代のマリーアントワネットみたいで一切の悪気なく放つ言葉が、根深い社会的階層を示す。友人には苦笑いして言われた、「お金持ちだね」と。
流石に否定しまくって、厳しく父に伝えても、別の場面でこの父の子なんだと露呈する感覚がある。一生本当の意味で分からないんだと思う。分かろうとする努力をした、自覚的であれと思った。でもそんな態度でさえ、人に示しても無駄だし、どんなに金持ちではないと必死に弁明しても、言動からSNSから分かってしまうんだ。
この話題、きっとあなたも見てることでしょう。私は、金銭感覚について踏み入れるべきではない領域まで荒らして、傷つけました。私も傷ついた面もあったけど、弁明する立場ではない。
あなたと話したことで、私は恵まれていることに気づいても、ただその立場を自覚して、ひっそりと黙るべきなのだと分かりました。20代のうちに気づけてよかった。あなたを傷つけてしまって、ごめんなさい。でも、これから先の人生で傷つける人を減らせたと思う。
もう話せない友人へ、本当にありがとう。そして、ごめんなさい。幸ある未来を望みます。
追記:このような話題は友人と話すべきではないというのは最もですが、生活の中で出てくる金銭感覚のズレによって、例えばどんなご飯を食べるかなどによって、その人の感覚や家の背景が見えてくるというのが私の考え方です。そしてこれはデカ主語で申し訳ないのですが、昔に比べて家のお金について結構開けっぴろげに言う傾向があると思います。でなければ実家の細さ、太さなんてSNSで話題にはならないでしょうから。
日頃からニュースとか広報情報見ないから前後の文脈を類推できてないのもあるんだろうけど
Postしてるやつは頭悪いか意図的にやってるかどっちかわからんけど
「青春時代を楽しめなかった若い世代には、ありがとうという気持ちでいっぱい」
よく言えましたね。 pic.twitter.com/iS8ujZvTxU— 大阪に住む唯の男 (@Tqbz0adPzjIOdGT) December 19, 2023
私人の昭恵夫人が、なぜ、非課税で3.4億円も継承できるのか。全く納得できない。法制度の見直しを!
安倍昭恵さんが夫の政治資金「3・4億円」を非課税で”相続” 庶民の怒りに専門家は「法改正は極めて難しい」… pic.twitter.com/bZMFzlz7Xq— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 21, 2023
やれ広告代理店だのやれ政府・自民党に雇われた人間だの、一部の方々からはX(Twitter)のコミュニティノートの執筆者の存在が邪推されている。
そんな邪推はしないにしても、誰がこんなものマメに書いているんだ?と疑問に思う人も多いだろう。
あくまで一例に過ぎないが、コミュニティノート寄稿者1人としての増田の話を書いてみようと思う。
気になるニュースや事象があったらGoogle検索するだけで、必要であれば論文や公文書などを探し、ネットで見つからなければ国会図書館に赴く。国会図書館に無い本があれば古本屋を探すし、現地に赴けば情報が得られるものなら現地に赴く。
そうして得られた情報や知識を整理して体系化し、ブログや個人サイトなどで記事にする。もちろん媒体は人によるから、同人誌として発表する人も居るだろうし、最近ならYouTubeに動画として投稿する人も居るだろう。とにかく、これが趣味なのである。
陰謀論で儲けようと熱心な方々には想像もつかないだろうし、だからこそ「政府に雇われた人間がやっているビジネスに違いない」という発想が出てくると思うのだが、趣味として無償でこういう調べ物と発表をする人間はインターネット黎明期から現在に至るまで一定数存在することは知って欲しい。
増田はかれこれ10年以上、Wikipediaを編集している所謂「ウィキペディアン」である。
ウィキペディアは端的に言ってしまうと、執筆に際して出典の提示を最優先に掲げている。例えばあなたが非常に先進的かつ斬新な知識を持っており、それを正しいと信じていても、信頼できる出典がなければウィキペディアはそれを受け入れることはない。
(この出典至上主義とも言えるスタンス自体には賛否があるかもしれないが、ルールなしに寄せられた各自の主張が入り乱れる状態よりは遙かにマシだろうと自分は思っている。)
そうとはいってもウィキペディアは誰でも編集できるわけだから、出典のない記述が寄せられることは日常茶飯事である。そういった記述をメンテするのもウィキペディアンの活動の一つであり、「雑草取り」と呼ばれる。
これに関して最も簡単な方法といえば出典がないことを示す [要出典] を貼り付けることなのだが、時たま「これは恐らく事実で、単に出典を貼っていないだけではないか」という記述に出くわすことがある。
こういった場合、増田は調べ物に走る。つまり、その記載を裏付ける出典をできる範囲で探し、確認できたら出典を付与するということを行うのである。無論、本当に出典が確認できないものもあるため、残念ながら記述を削除したり [要出典] を貼り付けたりするという結末に終わることもある。
この営みはコミュニティノートの、「誤解を招く投稿へ情報を補足を行う」という趣旨で求められることと類似しているため、ノウハウがそのまま使える。
増田は正直なところ、「雑草取り」の趣味の場が広がったと思ってコミュニティノートを書いている。
増田は以下の2つに絞っている。
特定されたくないので詳述は避けるが、増田の専門分野をメインにしている。調べ物が趣味とは書いたが、専門分野以外に関しては情報源の勘所がわからないことも多いあるため、余計なことはしないようにしている。
その分野の単語で検索したり、タイムラインに流れたり、何らかの形で目にしたもののうち、誤解を招くものに関しては情報源を確認した上でコミュニティノートを投稿している。
専門分野以外では、明らかなフェイク画像・フェイク動画にはコミュニティノートを投稿することがある。
正直なところ、自明なものにノート書くのは野暮だと思っているのだが、それでもリプライや引用で釣られてしまっている人が多いものに関しては積極的に投稿するようにしている。
これは重視していない。もちろんフェイクを流す勢力の政治信条には偏りがあるため、ノートを書く分量自体には偏りが出てしまうが、右派・左派などは関係なく、誤解を招くものを見つけては書くようにしている。
露悪的な言い方をすると「調べ物をして誤解を招くポストを撃破するモグラ叩き」だと思っている面はあり、それが一番楽しいので特に特定の政党や勢力を利するつもりはない。
閲覧数が多いもの、あるいは多くなりそうなものを選ぶようにしている。
これはコミュニティノートのアルゴリズムに由来するもので、閲覧数が少ないポストにノートを書いても反映されないためである(より大きな影響を与えるポストに優先してノートがつけられるべき、というのがX社の理屈なのだろう)。
最初はこれも気にしていなかったのだが、このアルゴリズムを確認してからは、なるべく表示される機会が多いものを選ぶようになった。趣味とはいえ調べ物をする時間は有限であるため、それくらいは許して欲しい。
小学生の頃からPCを触っていて、小中学校では明らかに同級生よりPCに詳しかったし、実際同級生からも「パソコンの大先生」と認識されていて、長い間自分のことをPCに詳しい人間だと思っていた。
でも、俺も30歳になって、同窓会とか結婚式とかで時たま同級生と会うと、動画制作の仕事してますとかですごい綺麗な動画作ってる奴とか、エンジニアでコードをバリバリ書いてます、Web制作請け負っていますとかいう奴がいて、いつの間にか俺よりも圧倒的にPCに詳しくなって、使いこなしている奴が目の前に現れ、なんだか虚しくなった。
ああ、いつの間にか俺は「パソコンの大先生」ですら無くなっていたのか、と。
子供の頃はパソコンの大先生であることは数少ない、いや唯一の俺の取り柄であったはずなのに、PCを使って価値を生み出しす側になることはなく、今も昔と相変わらず5ch(2ch)とTwitterをして、エロ動画を見てシコるだけの、まさに「何者にもなれなかった者」なんだなって。
SNS上での「お金配り詐欺」は、最近増加傾向にあります。詐欺師は、SNS上で「お金配り」を告知し、応募してきた人に「当選金を振り込むので、口座番号や個人情報を教えてくれ」などと連絡します。その後、実際に数万円のお金を振り込みます。しかし、その後にやり取りするお金をめぐってトラブルに巻き込まれる事例もあります123.
お金配りに絡む詐欺は色々なパターンがあり、注意深い人でもころっと騙されてしまうことがあります。詐欺に遭わないためには、SNS上での「お金配り」には応募しないことが最大の対策です23.
1: INTERNET Watch 2: X(旧Twitter)お金あげますお金配り詐欺に注意!知らないうちに … 3: Rocketnews24