はてなキーワード: ZARDとは
世にはZARDやら宇多田やら、90年代から00年代にかけて生まれた新しくて良い曲が溢れているのに、
なんでこんな古臭い曲ばかり聞くんだろうとずっと思っていた。
新しい音楽を聞かない親を、古臭い人間、アップデートできない人間だと思っていた。
世は2021年。20年代の今、自分が聞いているのは2世代も3世代も前の曲ばかりだ。
リアルタイムで聞いていた00年代の曲はもとより、(ストレイテナーとかエルレとか、当時の中高生が好きだったやつだ)
まだ音楽に大きな興味を持っていなくても「聞き覚えがある」という90年代の曲、(ビーイング全盛だな)
それどころか生まれてすらいない80年代の曲まで聞くようになってしまった。(BOOWYはいい)
だが、10年代以降の曲はほとんど聞かない、というか知らない。
「昔は名曲ばかり!それにひきかえ今の音楽はー!ふじこふじこ!」
などというつもりは毛頭ない。良い曲もあるはずだ。
ただ、自分が追いつけないだけ。
絶えず変化を続ける音楽シーンと、どんどんと広がるジェネレーションギャップ。
それらの時代の波に、自分の感性の変化(というか老化)が噛み合わない。
歳を取ると頑固になるというが、なんかちょっとわかる気がする。
歌声や歌い方が気に食わない、歌詞が刺さらない、名前が好みじゃないetc.
なにかと理由をつけて、聞かないようにしている。
こうして古臭い頑固親父になっていくんだろうか。気をつけなければいけない。
私が嫌いなもの
・ZARDの「負けないで」
・辛という字に一本足したら幸になる
・神様は乗り越えられる試練しか与えない
・赤ちゃんは親を選んで生まれてくる
・居酒屋のトイレに貼ってる文章
・ZARDの「涙の数だけ強くなれるよ〜」
・あなたが死にたがった今日は誰かが生きたかった明日なんだよ— 黒髪メンヘラくそびっち (@kurokami_kbt) 2020年5月5日
そりゃどこぞのブラック企業や24時間TVの様にこうした言葉を人に押し売りしたり、こういった言葉ではどうにもならない様なことを無理矢理こういう言葉でどうにかしようとしたり、まして不必要な努力を正当化しようとしたりするのは考え物だけど、こういうツイートとかぶら下がってるリプを見てるとTwitter民はTwitter民で努力もしないでいい目を見たい、ただただ楽ばっかしたい、自分は嫌な事全部免除してもらえる特別扱いをして貰えるのが当然だという我儘言ってる様にしか聞こえんわ。
後これ何?
・自分の機嫌は、自分でとる。
も追加を、お願いします。— lookingback (@lookingbackit) 2020年5月6日
自分の周りの人間には自分の機嫌とってもらうのが当たり前だと思ってんの?お前の機嫌・不機嫌なんてそれこそ知らねぇよって感じなんだけど。
なぜZARDの「負けないで」ではなくプリンセスプリンセスの「ダイアモンド」をかけないのか
ZARDさんばりにふとした瞬間、
食洗機を置いている棚の板が食洗機の重さに負けそうで曲がってきて
負けないでもう少し!最後まで走り抜けるのよ!
この夏休み中になんとかもっと丈夫なメタリーな棚に変えなくちゃと思うけれども、
ねえねえそんなに曲がってると板を斧で叩き割ってかまどの薪にしちゃうわよ!って言い続けてたら
しゃんとまっすぐなってきてるような気がして、
あなたやれば出来るじゃない!って
踊る君を見ていたって、
いや違う違うそうじゃない、
叩き割って薪にするよって言うと本当にまっすぐに元通りになって笑っちゃったわよ。
だってさ、
反ってるまな板で沢庵切ると
私が未だに習得できない、
それをマスターしたらレヴェル2に昇進なのに!
まあそんなことより、
涼しいお部屋で
本でも読みたいわ。
読んでいこうと思うんだけど、
巨大ブックジェンガタワーが
盗んだバイクか何かで走り出しそうな勢いの
幸い中の災いだわ!
うふふ。
ここのパン屋さんは店頭には全部商品が並んでなくてバックヤードで作っているから
ちゃんとオーダーしたら
また最高なのよね!
みんなもちょっと朝嬉しいテンションの上がる美味しいパン屋さんを見つけてみたらまたいろいろと捗るわよ!
パイナップルは夏の果実だと思ったら冬の果実だと言うことは無いと思うんだけど、
ミントも添えてもいいし
合いそうな気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「君がいるだけで」米米CLUB
「もう恋なんてしない」槇原敬之
「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro
「Tomorrow never knows」Mr.Children
「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ
「HOWEVER」GLAY
「長い間」Kiroro
「Time goes by」Every Little Thing
「糸」中島みゆき
「Grateful Days」Dragon Ash
「A・RA・SHI」嵐